ぬし 2013-10-25 23:12:29 |
通報 |
ある日、 学級委員の仕事で書類を持ってこいと頼まれた♀。
教室に戻ろうと欠伸をし乍廊下を歩いていた♂。
曲がり角で♀、♂、衝突。
そして ♀↔︎♂ のように体が入れ替わってしまった。
で、 今に至る。
♀ ( クラスでは地味で目立たないけどでも普通の女の子 ) × ♂ ( クラスでは人気者、 だけど自己中でツンの多いツンデレさんな男の子 )
※非似 ばっちこい ←
(( / 参加希望の方はロルテストだけで構いません。 ロルは最低4行以上とさせて頂きます! 長ければ長いほど私は好みますが、 長すぎるのは遠慮しときますねー。 ruleに書き忘れましたが、不要な記号、(自ツや矢印(←)も含む)は本体会話以外使用禁止です。 ギャグも入れてもらっても構いません! ))
_____何でこんなことに... ( 今現在、己が頼まれた書類を職員室に届けず教室で机に伏せている理由。 それは他でもなく彼奴の所為だ。 いやいやいや、担任の所為。 うーん。 誰のせいか分からないけれど、 己の体とクラスの人気者である自己中男子の体が入れ替わってしまったのである。 こんなのドラマ以外では起きない事でしょ、 普通は。 やっぱり可笑しいんだよ、 これは夢かもしれない。 そう頬をつねってみる。 尋常じゃない程痛い。 ということはこれは夢じゃなく現実。 それなら尚更如何しようか。 ... とりあえず、 彼奴を見張っておかないと。 私の体で何をするのかちゃんと見張ってないと彼がないをするか分からない。 彼と私の性格は正反対。 私の体で自己中発言をされては困るし、 "キャラ変わった"何て逆に目立つ。 目立つことが嫌いで今迄地味に地味に過ごしてきたのに。 如何してこんなことになるのか。 私何か悪いことでもしたかな。
((/ 私はこんな感じで駄文ですが、 宜しくお願いします‼︎ ではレス禁解除! ))
カガサキ キリ(
参加希望です 、 ロル↓
・・・ったく、何このビラビラ(此方も自分の身体が目の前にあることに違和感を感じるももうなってしまったのだからしょうがないと諦めかけていて。それにしても女装をしたことがない、いや趣味でないためにスカートのヒラヒラ感が気になりヒョイっと持ち上げてみればピンクのパンツが。「お前、いつもピンクなの?笑える、その地味姿で」なんてケラケラ笑えばグゥーっと大きく背伸びをしたあと欠伸をして。いそいそたてば別になんともないような感じに「...んじゃ、」なんて手をひらりと振ればガニ股で廊下を歩いていって
( こちらもかなりの駄文ですいません。 ロル数もそこまで長ないですが検討願いますn
( 先着順..だったら無理かもしんないですけど、どうしても参加したい..のでロルテだけ投下させて頂きます^^)
/ セキノ ロン (
___女子の制服って着憎いのな。
(胸元をばたばたと仰げばじいと己の姿を傍観した。何このピンクの変なヤツ。嗚呼もしかするとこれが俗に言われるブラジャ-とかいう奴か。じいと見つめて地味な割には結構派手な柄してんのなァ、と干渉を一つ。ふと見えた彼女の視界に性格悪く頬を緩ませた。これを大声で言ったらそりゃあどんな反応をしてくれるのだろうか。期待というか少し成ってはならない行動を思い浮かべてしまった。くつくつと笑みを浮かべ、数歩歩いた彼女の机に手を置いた。無論、体は俺だから俺の机なんだけどまあ、表記がややこしくなるからそう記載しておこう。にたりと滑稽な笑みを浮かべて彼女を見つめる。「なァ、お前ってさァ __」其処で言葉を区切った。何故ならば、と問われてしまえば異口同音、彼女が此方をずっと見つめていたからだ。元来、いじめようと言う訳ではないし、只反応を見てみたかっただけ、さてどんな表情をしているのかなァと彼女を盗み見た )
>2.3様
(( / 参加希望と素敵なロルテスト有難う御座います‼︎ 、 11時頃から悩み悩んだ結果、初回のロルテストの長さで決めさせて貰いました!お相手は>3様にお願いしたいと思います! ))
___ ちょ、っと! 見ないで、 よ ( 油断も隙も無い。気づけば己の下着を見ている相手に目を見開いては上記述べ。相手の干渉に " それはたまたまでっ、 いつも着てる訳ではないよ " とでも言っておこうか。 下着等は何時も母が選ぶ為、己が決めたのではなく、当然あんな派手な下着を着たい訳ではない。 どうせ誰にも見られることもないし、捨てるのはもったいないし、と着ただけなのでこんな事になるとは思っておらず。 下着がバレたからか恥ずかしそうにするも相手の言いかけた言葉が気になり首を傾げる。「 え、 何? 」相手が己の席へ座ったのを見て己も相手の席へと座って尋ねる。 たまたま席も近かったので良かった。 .. それより、 相手の言葉遣いが気になる。 少々は我慢していたものの、 周りの人がちらちらと此方を見ているのを見ては「 あの、 言葉遣い... 」と苦笑浮かべては誰にも聞こえない位の声で前記言いかけて
_____..へ-ェ。
(まあどうでも良いけれど、どうも自分を見上げるのは慣れないというか、何とも腹立たしい。相手の言葉にじいと再び見つめると、口を開いて下記を続ける。「___ピンクのブラジャ-ってお子様とか思わねェの?本当に馬鹿」ふいと机に載せていた手を話して周りから感じる視線に一つ睨んで。そのまま溜め息を吐き出して教室を出る為に脚を進めしさせようとした所で一つ思考を浮かべた。今起こっている現状は俺とあいつしか知らねェ。くるりと綺麗に回って如何にも女の子らしい笑みを浮かべた。「私と斥野君、今日少し体調悪いから変な事云っても気にしないでね!」貼り付けた笑みを戻して、そのまま廊下に出た。授業が始まるだとかどうでも良い。こんな体めんどくせェし、そのまま携帯をいじろうとポケットに手を突っ込む。ふと当たるのは見知った布地のみ。__一秒、思案して溜め息を吐き出す。そっかこいつ委員だし、携帯も持ってきてねェ訳だ。___取り敢えず中庭でも行くか、)
( こんな駄文を選んで戴き有難う御座います^^。期待に答えられるよう、誠心誠意を込めてお相手させて頂きます、宜しく御願いしますね^^。)
___ 思い、ます.. ( 相手が云うと全部本当のように思えてくる。 "お子様"、 そうかもしれない。 もっとレースがついたヒラヒラだとかそういう方が可愛いかもしれない。 それならもう認めるしかないだろう。 こんな所で"ピンク可愛いじゃん"とか言えるようなキャラでもないし。 静かに上記ぽつりと呟けば少し俯く。 ... するとドアの方からの相手の声にハッと顔を上げる。 女の子らしい笑顔で言っているも周りの人は当然、 驚いた様子。 そりゃそうだ。 普段滅多に笑うこともなかったし、 恐らく、 私の笑顔を見たのは初めてだと思う。/ 己も相手の後に教室を出ればバレない様に後ろをついて行く。 何をするのか見張っとくって決めたんだから。 でも今は己も相手の体な訳だし、 何をしても良い。 どうしようか、 仕返しにでも困ることしてやろうか。 なんて。
(( / いえいえ! 私も駄駄文なんでお気になさらず! 此方こそ宜しくお願いしますね (^^) ))
トピック検索 |