宮原鈴音 2013-10-21 17:57:42 |
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原作:眠り姫
あだ名:ベル
学年:高1
部活,委員会:無所属
容姿:焦げ茶のミディアムヘア&瞳 二重で若干垂れ目気味 細身 165cm
性格:1日最低7時間は何がなんでも睡眠確保しなきゃ体がもたない。出来ることなら9~10時間寝たい。
おっとりした自由奔放な娘。
王子様や妖精や家族も現世にいると信じて探している。ベルというあだ名を広めたのもそのため。
前世のトラウマから針仕事全般が出来ない。
(/参加希望です!)
原作:かぐや姫
あだ名:姫
学年:高1
部活,委員会:茶道部
容姿:髪型は腰までの黒髪姫カットで肩のあたりで、白いリボンで巫女のように縛っている。
瞳は紫で二重。痩せ型で身長は159cm。
性格:現世では良家のお嬢様として生まれ、そのためか世間知らず。(あだ名はそこから来ているらしいい※本人は知らない)
好奇心旺盛で何かと面倒ごとに巻き込まれることが多い。だが成績はトップクラス。
前世の一間で男を毛嫌いしている。
原作:白雪姫
あだ名:ゆき(生徒会副会長の為後輩からは、ゆきさんor副会長)
学年:高2
部活、委員会:料理部書記
容姿:前世の容姿が強く、透き通るような綺麗な白肌に頬と唇は少し赤い。
髪の毛も綺麗な黒ロングのゆるストレートで斜め分け前髪
162センチ43キロ
性格:見るからに優しそうな見た目通りの優しい性格。
面倒見もいいので慕われる。
前世の影響で母親世代が怖く、女教師も対象。林檎が大嫌い。
前世で結婚した王子を何気に探している為、生徒会に入り手掛かりを探すもなかなか見つからない(生徒会副会長)ー
(とある放課後ー生徒会の集まりも終わり後片付けも終了し、ようやく帰ろうと廊下を歩いていると何やら校庭が賑やかでーふと外に目をやり暫くぼーっと見ている)
(/参加希望です。ベルさん、姫さん、こんな絡み文で良ければ絡んで下さい!)
(/遅くなってすみません!
姫さん,ゆきさんお願いします。)
放課後の教室でいつの間にか寝てしまっていて随分な時間に。
帰ろうと歩いていると何だか外が騒がしい。
外を一瞥してから同じく眺めている副会長の存在に気付く。
>ゆきさん
何でしょうね、あれ。
>ゆきさん&ベルさん
皆さんこれは何の騒ぎですの?随分と騒々しいですわね・・・
(部活が終わり、家の者の迎えを待たせてはいけないと小走りに階段を下りていると小窓から覗く校庭が何やら騒がしい・・・。「変ですわね・・」そう呟き、大きな窓で確認しようと近くの階へ入ると廊下に、ゆきさんとベルさんが居るのに気がついた。おそらく彼女たちもこの異変に気がついているのだろう。先に話しかけても良かったが、私は窓の外の状況を確認する。校定に居るのはほぼ男子生徒だった。遠目でも分かる、ゆきさんとベルさん・・・・そして残念にも私の名前の書かれた派手なプラカード。「最悪ですわ」そう言いながら私は二人の所へ走った
お伽噺:嘘吐き少年、又は羊飼いの少年と狼、など複数。
名前:高橋 誘 タカハシ ユウ
あだ名:特に無し
学年:高校二年
部活:無し
委員会:保健委員
容姿:襟足長めの黒い髪をゴムで一つにまとめている。瞳は赤。表面上は表情豊か。制服はある程度着崩していてネクタイは緩め、身長は182cm.私服は黒系が多い。
性格:前世と同じ嘘吐き君。しかし前と違うのはあからさまな物ではないということ。前世は嘘をついて結局自分の首をしめることになったため今度はいつもヘラヘラして人当たりもよくてまるで優しい、と思わせておきながらの真実をまったく見せないもっと性悪。何か嘘つき過ぎて真実が分かんなくなっちゃったある意味可哀想な奴。
(/参加希望、大丈夫かな?、)
>ベルさん
お疲れ様ですベルさん・・・また出待ちでしょうね
(労いの言葉を少し微笑みながらかけつつ、不安そうな顔の相手にやれやれといった口調で返答する。再び窓の外を見るとこちらの存在に気がついたのか、こちらに指を刺す男子生徒が見えた。少し溜息をつきつつスカートのポケットから扇子を出して顔を隠すように広げつつ苦々しげに「毎度毎度、無粋な方々ですわね」と
>ベルさん
そうですわね・・・
(しばし扇子を煽がせていたが戸惑った表情の相手を見て、「校門まで行けますか」と言いながら桜の和風調の携帯を出し、電話帳を開き自宅の項目で止める。そしてにっこり笑って「強行突破ですわ」と)
all>
(/宜しくお願いしますね-!)
やっほ、お嬢さん達。お困りのようですね?
(/軽い足取りで少女等に近づく。にこ、と人当たりの良さそうな笑みを浮かべれば上記を述べて。彼女達の視線の先に目を移してみればどうやら出待ちと思われるような人影がわらわらいて。うっわ、気色悪、そう思うも口にはださずに「あ-らら。大変そうですねぇ。」と暢気に笑顔を絶やさず述べて。)
>ベルさん
ご協力感謝いたしますわ
(/にっこり笑って扇子を畳むと再び携帯を開く。メール画面で使用人を宛先に設定し、慣れた手つきで入力、送信する。そして相手に向き直り「校門まで行けば使用人の迎えが来ますわ。ご自宅までお送りします」と笑顔で
>高橋さん
そこの男子生徒。それ以上私に近寄らないで下さる?
(/突然背後から声がしたので驚いて振り返る。男ですわね、と心の中で小さく悪態をつきつつ、先ほどベルに微笑んだと同じ笑顔で上記を言うと、畳んだ扇子の先端を真直ぐ相手に向け「不愉快ですわ」と睨みつけ
>姫さん
すみません、ありがとうございます。
(申し訳なさそうに)
けど…とにかくまずはあれを突破ですね。
>高橋さん
(姫さんの不快そうな様子を見て)
すみません、失礼します。
(といいながら姫さんの腕をひいて少し距離をとる)
宝来さん>
おぉ、それはそれは。
(/近寄らないで、と言われればすっ、と体を後ろにさげて。不愉快だと直接伝えられればにっこりとした笑み浮かべつつもぱっと表情を変えそれは残念だ、とばかりに首を振ってみせる。にこーと笑えば「それ以上…ねぇ。大体1mかな?その範囲には入っていいってことだ。」飄々としながら述べる。)
宮原さん>
……いいえー構いませんよ?
(/少し避けられたのがわかれば面白そうにニヤニヤと笑う。大丈夫、構わないよーとでもいうように手をひらひらと振って。)
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