(主)。 2013-10-20 23:58:22 |
通報 |
>時雨
__、...ごめんね。
(/ 彼に迷惑を掛けてしまっているようで謝ってしまい上記。彼の方が先輩に見える。何も見ないように瞳をギュ、と閉じてみる。音だけ聞こえるがやっぱり怖いものは怖い。瞳は閉じたままで落ち着かせるように小さく息を吐いてみたり。 )
>遥
謝るなって(相手が何を思って謝ったのかは定かではないがきっと相手の事だからまた迷惑だとか、そんな事だろうとさとったため上記を呟きながら相手の頭を軽く撫でた。怖いのか、瞳を閉じたままの相手を見れば薄く微笑んで、少しでも楽にさせようと握っている手の力を少し強めた
>時雨
__、...でも。
(/ 彼の言葉に小さく呟くように上記。やっぱり彼は優しい人。頭を撫でてくれた彼に後で御礼でも言おうかな。__瞳を閉じたまま彼に着いていくように歩いていると握っている手を強めた彼。少しだけホッとした。やっぱり1人で来なくて良かった、なんて思い。 )
>遥
謝らなくていいって言ったらいいの(手を離せば立ち止まって後ろの相手を見つめた。目を閉じている相手の額に己の人差し指をちょこんとくっ付けて上記を述べる。昔から謝られるのが苦手なため困るんだよな、そう思いながら。己のしている事に少し恥ずかしさを覚えるが周りは真っ暗闇だから大丈夫か、なんて。
>時雨
__、...う、ん。分かった...。
(/ 手を離され少しだけ驚くも小さく頷き上記。額に誰かの人差し指が軽く当たった。それだけでビクッと。う、わ、やっぱり冷静で居られない。ゆっくりと瞳を開けてみる。目の前には彼の姿。彼が居たことに安心したのかホッと息を吐いて彼を見詰めた。 )
>遥
わかったならよし(目を開けた相手に対して小さな笑みを溢しながら少し大人ぶりながら述べる。まるで己が先輩のような状況に少し可笑しさを感じるがまぁいいや、と思ったりして。また前を向き直せば相手の手をもう一度握ってゆっくりと歩き始めた。なんか面白いことでも起こればいいのに、と少し意地悪っぽく思いながら
>時雨
__、...先輩みたいだね、時雨。
(/ 彼の微笑みに上記。前を向いて再度手を握ってくれた彼。良かった、手繋いでくれて。やっぱり安心する。小さく息を吐いてゆっくり瞳を閉じる。こっちの方が安心するかも知れない。なんて思いながら彼の手を更に強めに握って。 )
>遥
そうかな…?(まぁ確かに己でも思っていたことだったのだが、あえてここは上記の言葉を首を傾けながら呟く。こちらの手を強く握る相手。相当怖いのが伝わってきた。安心させようと横に並んでグッと相手を引き寄せた。これなら怖いことも薄くなるだろうと思って
>時雨
__、..うん、先輩みたい。
(/ 彼の言葉に小さく頷き上記。私が後輩みたいだなー。なんて思い。「__、.う、わ。」と小さく呟くように前記。急に引き寄せられ驚いた。多分、彼かな。なんて思いながら冷静に居られるように小さく深呼吸。 )
>遥
俺は先輩でも後輩でもどっちでもいいんだけどな(己が先輩っぽいなら別にそれでいい気がしてならない自分がいた。そんなことを思いながら上記を述べてみて。相手を引き寄せれば「もう怖くないだろ?」と薄く笑みを溢しながら呟いてみた。まだまだゴールまで道のりはだいぶ長いが、ここまで密着していれば怖い思いはしないだろうと考えていて
>時雨
__、...私もどっちでも良いんだけどやっぱり先輩っぽい。
(/ 彼の言葉に小さく頷きながら上記を述べてみた。私が後輩みたいだなー、身長も彼の方が高いし。なんて思い「__、...少しだけ怖くなくなった。」と深呼吸を辞めて冷静に前記を述べてみる。あれだ、多分この体勢恥ずかしいかも。瞳瞑ってても何となく分かる。 )
>遥
ふぅん…(もう先輩でいいんじゃないかな。そんなことを思いながら呟く。でも年齢は仕方ないよね、なんて。「それならよかった…」相手は未だに瞳を閉じたままだったが、言葉を聞けば小さく息をはいて、少し安心したような表情を浮かべながら上記を述べた。この調子ならなんとかなるかな。とか思ったり
>時雨
__、.....。
(/ 彼の言葉を聞いては小さく頷く。年齢はあれだけど見た目が大人っぽいから。なんて思い考えてみたり。「__、...うん。でも、やっぱり離してくれ、る、?」と小さく首を傾げ前記を述べて。この体勢は流石に恥ずかしい。「あ、嫌って訳じゃなくて..あの恥ずかしいだけで...。」と瞳を閉じたまま小さく呟くように前記を述べて。 )
>遥
ん…?離れたら怖くないか?(恥ずかしいと聞けば少し頬を赤らめた。あえてその事には触れないでいたのだが相手が言ってしまっては仕方ない。しかし相手が怖がってしまう恐れがあったため上記を首を傾けながら述べてみる。とりあえず相手から体を離してみようかな、と思い、一旦少し離れてみる
>時雨
__、...怖い、けど...大丈夫だよ。
(/ 彼の言葉に小さく頷くもやっぱり迷惑は掛けられないと思ったのか上記。「...恥ずかしいし。」なんて前記を述べてみたり。冷静だが内心結構慌てている私。離れた彼にホッと安心したのも有るがやっぱり離れたから怖いものは怖い。怖いけど迷惑掛ける訳にはいかないから我慢。 )
>遥
怖いなら無理すんな(別に怖いのなら恥ずかしいのは仕方ないがそのままで居ればいいんじゃないかと思った。上記を呟けば再び相手を己の方へと引き寄せ、手を緩く握ってやった。とても恥ずかしかったが相手が安心してくれるのならいいか、などと考えながら。
>時雨
__、...無理なんか...。
(/ 彼の言葉に小さくフルフルと首を横に振りながら上記。無理なんかしていないつもり、だ。でも、やっぱり迷惑なんて掛けたら駄目だし。なんて思っていると引き寄せられる感覚。瞳を開けて彼を見上げるように見る。彼を1度見れば俯いて地面を見て。 )
( / おはよ ー ございます 、!!^^ 参加者をまだまだ募集していますので沢山の方来ていただけると嬉しいです 、!! 今やっているイベントは"肝試し"です 、!!^^ 肝試し、面白いかは分かりませんが是非参加してみて下さいな ー 、!^^
トピック検索 |