踏み込んだ先の白昼夢。...NL

否、俺追われてる身だからね-。一応
＿＿ 何もかも筒抜けだよ、俺には 。
帰って欲しい? そうだねぇ、答えはNoだ。


鮎川 旭 / ｱﾕｶﾜ ｱｻﾋ / 牡 / 22y / 犯罪者 , 主にﾊｯｶｰ
ﾋﾟｯｷﾝｸﾞが得意 運動神経強 ｼﾞｬﾝﾌﾟ力強 賢い
唯我独尊 博愛主義者 ﾂｯｺﾐ＆ﾎﾞｹ属性
たまに世話焼き発揮 裁縫等細かい事が得意
料理は出来てもしない派 ｺﾝﾋﾞﾆLOVE派
好きな食べ物はからあげくんﾚｯﾄﾞ

身長176cm 引き締まった身体
焦げ茶髪の髪はどちらかと言えば短め
つり目 猫目 眸は双眸とも黒 両耳に銀のﾋﾟｱｽ
全体的に服は闇に紛れやすい黒を好む


＿＿ 此処も潮時か。
(そろそろ今自分の住んでる所も警察に割り出されるだろうと引っ越しを決意した、しかし中々良い物件が見付からず数日が立ったある日己の目に留まった手頃な価格の良い物件。其処には人が住んでいるものの己には関係無し、そうと決まれば引っ越しだと最低限の物を鞄に詰めて上機嫌で元自宅を出た。今住んでいる場所とは少し離れ都会に旅立つ事になるが逆にそちらの方が色々と動きやすいだろう、なんて電車に揺られて数時間。目的の場所へと辿り着けばｲﾝﾀｰﾎﾝを押した「留守かな。」2,3回連打した所で留守だと確信すればﾎﾟｹｯﾄから長い針金を取り出す。ｶﾁｬｶﾁｬと動かし間もなく鍵の開く音がした、此処の鍵は随分と開けやすいんだな。変な感心を抱きいざ中へ「＿＿ お邪魔しま-す、」部屋内に入れば一つ空き部屋の様な場所を見付け其処へ色々と模様替えをし始めた。こんなものか、時計の針は6時を指す。取り敢えず面倒だけど飯でも作って家の主を待つ事にした。)


部屋は高くも安くも無い平凡なﾏﾝｼｮﾝ設定です、
お部屋は全部で3つ、貴女の部屋、彼の居座る空き部屋、ﾘﾋﾞﾝｸﾞ。
ﾘﾋﾞﾝｸﾞは広めでｷｯﾁﾝ付き、ｿﾌｧｰに机にﾃﾚﾋﾞにDVDが置いてある棚。後はﾄｲﾚに御風呂場。
ﾛﾙﾃｽﾄは大学の授業が終わり家へ帰宅ﾛﾙでお願い致します、一応選定式。


ではﾚｽ禁止解除!

＊

「大丈夫? だから昨日ちゃんと毛布かけて寝てって言ったのに!」
「好き､ になっちゃったかも... ってうわああ! い今の忘れてっ」

栗山 絢那 ( くりやま あやな )
⇒ 牝 20y

- 明るくも大人しくもない性格
- 人一倍心配性で､世話焼きなｵｶﾝ (←)
- 照れ屋な所があって､素直じゃない時もあれば素直な時もあったりする


- 茶色の胸元までの髪は括らず下ろしている
- 瞳は茶色
- 黒過ぎず白過ぎずな肌
- 身長160cm



____ 今日ご飯どうしようかなあ。

( 大学の授業も終わり、家へと帰り乍ふと上記呟く。そこまで料理も得意な訳ではない己なので、豪華なものは当然作れるわけでもなく、何時も手抜きで楽チンなものばかり。そういえば食材あったかな、 もしかしたら昨日ちょっと料理頑張ったから、使う食材がなくなったかもしれない。よし、とｽｰﾊﾟｰに入って約10分、買い物を終え店内から出てくれば満足そうに自宅へ向かう。今日はオムライスでもしようか。そう上機嫌に楽しそうに帰るものの、きっとこんな気持ちでいられるのは今だけだ。 だって、家に知らない男性がいるなんて、 思いもしないんだから。 ... 家に着けば鞄から鍵を取り出してガチャッと開ける。あれ、開かない。 もう一度鍵を差し込んでぐるりと回してみれば、 ガチャッと扉が開き、 不思議そうに部屋の中に入れば玄関に見知らぬ人の靴が。 ちょっと大きめだからきっと女性ではないだろう。えええ、と驚き乍もゆっくりとした足取りでﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを恐る恐る開けてみる。そこに居たのはやはり見知らぬ男性。不法侵入⁈ 泥棒⁉︎ 一軒家でもないし、ｱﾊﾟｰﾄなのに、よりによって何で己の家なのかな。怖いというより、 いきなり過ぎてついていけない。「 ... あの、なにかうち(家)に用でも.. 」こんなこと、不法侵入者に聞く言葉じゃないかもしれない。でも、今の己にはこういう言葉しか出て来ない。ﾄﾞｱにべたりとくっつくように、なるべく相手から離れて話しかければ相手が口を開くのを待って。 )


(参加希望です‼︎ 主様の思う女性とは違うかもしれませんがどうか候補にいれてもらえたらな、と思いますー^ ^ 宜しくお願いします!)

名前:鳴海円香(なるみ まどか)
性別:女
年齢:20、大学三年生
性格:基本ツッコミ属性。(とぼけることあり。)頭は悪くなく、中高ソフトボール部のため、体力割とあり。ずぼらで、リビングは割と綺麗だが、自分の部屋となると結構汚い。干物女。ドジることも多いがやる時はやる。不器用。料理は時間がかかるので、ほとんど作らない。スーパーやコンビニをよくにはお世話になっている。口はあんまり良くない。
容姿:明るい茶色で、ショートカット。肩につくくらいの長さ。身長170㎝、スタイルはいいが胸が小さいのがコンプレックス。目はブラウン、アクセサリー類はあまり好んでつけない。明るい色だが、シンプルな服装を好む。
備考:好きな食べ物は肉まん。コンビニの新商品はチェックしている。というか近所のコンビニでバイト中。

――･･･ただいまーっと。
(授業が終わり、スーパーに寄って惣菜を買ってかえれば、上機嫌に鍵を開ける。帰りよったコンビニで新商品のお菓子を見つけため、帰り道は鼻歌にスキップと完全に可笑しい人だった。リビングの扉を上記を誰となく、笑顔で言えば、「あ、お帰り。」と返事が返ってきた。思わずピタッと扉を開けた体勢のまま固まれば『･･･。え。』と声を漏らし、ギ、ギ、と不自然な動きで視線を声のした方に向ける。『･･･失礼しましたー。』といつもよりよそ行きの高い声で引き攣った笑顔で扉を閉めれば、玄関まで戻り表札を確かめる。――･･･間違いない。ここは私の家だ。よし。と一人納得し、頷けば、扉を普通に開け、家の中に入る。そしてダッシュでリビングまで戻り、『誰じゃ己はぁああああああ！！！』と叫びながら勢いよく扉を開ければ


(参加希望です！ご検討の程よろしくお願いしまする。)

2様 3様
( !! 参加希望者様がいらっしゃったと言う感動的な事実に万々歳で御座います、素敵ﾌﾟﾛﾌ,ﾛﾙ有り難う御座いました^^! 選定ですが、今日の晩にはしたいと思っておりますので暫しお待ちください! )

まるで、悪夢を見ているようだ。--あ、これ夢なんじゃない？うん、きっとそうだ。

水瀬 凛/ﾐﾅｾ ﾘﾝ/牝/20y/平凡でそこらへんにいそうな極普通の大学生。 得意なことと言えば現実逃避とスルー。 頭はいいが体力はほとんど無いに等しく50m走っただけで息が上がるほど。 裁縫はできないが料理はできる、金がかかるといって自炊派だが面倒なときはたまに飯を抜くという行動に出る時がある。 好きな食べ物はハンバーガー、安いし簡単に食べれるから。

身長163cm。色白で肩につくくらいのストレートの黒髪。 二重で切れ長、髪と同色で黒の瞳。 服装はジーンズにTシャツでシンプルな物を好み十字架のネックレスを着けている。

...あー、疲れた（最後につまらない教授の講義を終えて家に帰ったらとりあえず、風呂にでも入ろうか..いや、それよりご飯が食べたいななんて考えつつマンションに入り自身の部屋に歩みを進める。部屋の前につき、ガチャリと扉を開けようとして そういえば、鍵..と思い出すのが日常なのだが今日は何故か扉が空いていた。鍵でもかけ忘れただろうか？ いや、そんな筈は--なんて思いつつ「--ただいまー」と玄関に入れば見知らぬ靴がうわぁ、部屋間違えた。なんて思いと共に 急いで部屋の外に出ては部屋の番号を確認して、あれ？自分の部屋だ。とだんだん混乱してきた頭でとりあえずもう一度入ってみようと玄関へ戻り確認するとやはり見知らぬ靴がおいてある。そして、リビングに続くドアを開けては視界に入る見知らぬ男。 「--不法侵入。」頭で考えていた言葉が思わず口からでた。警察をよんだほうがいいのだろうか、と男を見ながら携帯を取り出して/)


（なんか、とんでもない子になってしまった！ こんな子でよければ、候補のひとつとして入れてくださいませ。 ご検討のほど宜しくお願いします！/)

5様
(素敵ﾌﾟﾛﾌ,ﾛﾙ有り難う御座いました!! 勿論候補に入れさせて頂きますっ、選定は今日の晩にはしたいと思っておりますので暫しお待ちください!)

( 募集締め切りは19時半に致します! )

(皆様参加希望有り難う御座いました^^!! 御相手は栗山 絢那様にお願いさせて頂きたいと思います! 御相手宜しいでしょうか?、)

主様
(こんな素敵なpfの中から選んでくださり有難う御座います‼︎是非是非お相手お願いします^ ^ﾛﾙについては>2よりまだ調節出来るはずですp^)

( お返事有り難う御座いました! 改めて宜しくお願い致します^^ ﾛﾙの件了解致しました! 私も調節可能ですっ、次ﾚｽでﾛﾙﾃｽﾄへお返事させて致しますね!、)

(此方こそ栗のような栗山を選んで貰えて光栄ですうう ←
此方こそ宜しくお願いしますね b )

……何も無いな-、
(ﾃﾚﾋﾞを付けた後、久々に何か料理でも作ろうと冷蔵庫を開けた。今はｵﾑﾗｲｽとかが食べたいな、なんて思ったのも束の間、己の目に飛び込んできたのは殆ど空っぽと言っても過言では無い冷蔵庫内。独り暮らしの女性の冷蔵庫内はこんなにも殺風景な物なのだろうか、期待外れの冷蔵庫内に溜め息を零し呆れ混じりに上記を述べた。中に何もなかったとは言え買い出しに行こうとは思わずｿﾌｧｰへ寝転がれば先程付けたﾃﾚﾋﾞを眺める。そんな最中玄関扉が開く音がした、しかし其れに動じることも無く寝転がり乍ﾘﾋﾞﾝｸﾞ扉の方へ目を遣れば案の定驚いた様な彼女の顔、おかえりと一言告げる前に家に何か用かと聞かれてしまった。己の考えていた反応とは違えど面白いのでよしとしよう。「おかえり、栗山 絢那さん。……ん-、渾名がある方が仲良くなれると思わない? まろんちゃんって呼ぼうかな。」彼女の一般的情報はﾊｯｷﾝｸﾞさせて貰った為、理解している。ｸｽｸｽと可笑しそうに笑っては彼女からの質問に何も答えず名前を述べた後渾名を提案して。)

( 栗、まろんちゃんと勝手に命名← 遅ﾚｽ申し訳ありません……! 絡みにくい様であればﾛﾙ訂正致しますので! )

... え、何で私の名前知って__ ってまろんちゃん⁉︎

( 相手の口から出てきたのは己の名前と勝手につけられたあだ名。いかにも、前からうちに居ました的なｵｰﾗが漂う相手に驚きつつも今一番驚いているのはあだ名。まずまろんちゃんって何。ﾈｰﾐﾝｸﾞｾﾝｽも悪いし、他にいいあだ名はなかったのか。って今はそういうことじゃなくて、何故私の家に居るのか。そう、その件をまずスッキリさせよう。「 えっとあの、何でうちに居るの? 名前も知ってるし､何か変なあだ名つけるし､ 新手の嫌がらせですか、そうなんですか? 」頭が混乱しているのもあって、ﾃﾝｼｮﾝも可笑しい気がする。自分でも分かるくらいに。何を言っているのかすら分からないし。/ 部屋を見る限り、荒らされた形式もなければ出掛ける前と同じく綺麗に整っている。とゆうことは泥棒ではなさそうだ。TVなんかも付けて、本当にくつろいでいるし、この人の目的は金とかそういうんじゃないと思う。もし金目当てで来る人ならいちいち己が帰って来るのを待ったりしないし、逃げる筈。でもだったら彼は誰なんだろう。もしかしたら知ってる人かもしれない、そう今迄会った人を思い出し乍相手を見つめた )


(まろんちゃん何てかわいいあだ名‥! 犬みたい ← / 今本体がﾃｽﾄ週間でして、頭の中に色んな教科の事が入ってまして、ﾛﾙが本当にだめだめになってしまいましたが、ﾃｽﾄ週間が終わるまで辛抱してやって下さいorz)