ヌシ 2013-10-18 19:31:42 |
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設定 *)
舞台の背景は日本では無く外国
かなり大きな帝国設定です。
表側では市民貴族皆平等平和主義国
しかし本当は平等の字の欠片も無い帝国。
貧しい市民は複数奴隷にし、人として扱われない始末。
平和なんて暮らしは貴族や王族にしか無い。
そんな暮らしに人生を諦め城の地下に
捕らえられて居た奴隷の少年少女は一人の少女の涙に寄り地下から脱出して帝国をぶち壊す。
-- 君が為なら世界までもを敵に回そう 。
募集伽羅 *)
「毛布は足りる? 此れで暖かい筈、」
「__ 私はお嫁になんて行きたくないっ…貴方達と一緒にいたいっ…」
国の姫様 / ♀ 18y 心優しい 美姫
地下に捕らえられて居る奴隷達に自分の食料等を分けていた。寒い日には毛布を、暑い日には飲み物を。奴隷の少年少女とは仲が良かった。
しかしある日姫は他の国へと嫁ぐ事になる、勝手に決められた婚約等受けたくない、いつも笑顔だった姫様は初めて鉄格子の前に涙を落とした。
「姫--っ、今日も外の話聴かせてくれよ!」
「絶対許さ無ぇ、婚約も国も俺が全部ぶち壊してやる」
勇気ある少年 / ♂ 18y 無鉄砲 勇敢
物心ついた時から奴隷。奴隷としての生き方しか知ら無いものの姫から聞く外の世界の話しに興味津々。奴隷の人殆どが知り合いでかなり社交的。一生奴隷でいる事を不満に思ってた、その不満と姫の涙にプツリと容易く線は切れる。
「……… 嫌、面倒くさい。」
「…御前が行くなら俺も行こう。」
無表情な少年 / ♂ 18y 冷めてる 依存症 (※主)
物心ついた時から奴隷。全てを諦め奴隷として苦痛も喜びも無く暮らしていた。世話焼き少女の事は昔から知っており彼の光でもある存在、依存症。熱くなる事が嫌い、勇気ある少年は面倒だと思い乍も居なくてはいけない存在。姫の事も結構好き。姫の涙と仲間(主に少女)の決意によりついて行く事を決め。
「また怪我する事したんでしょ、心配させないでよね。」
「姫の為にも私達の為にも、国を壊す事に賛成するよ。」
世話焼き少女 / ♀ 母性 心配性
物心ついた時から奴隷。無表情な少年とは一番最初に知り合い大切な存在。勇気ある少年の事にはいつもハラハラさせられている、姫とはかなり仲が良い。最初は反逆者になる事を恐れ反対しようと考えていたが姫の涙を見てそんな恐れもぶっ飛んだ。
-- 最強設定無し
-- 武器は話を進めて手にいれるので元々持ってる設定でPfに書かない事
-- 主は無表情少年をやります 、
-- まだレス禁止
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