足 り な い 。 ( blml )

…聞かなきゃ何も解かんねぇの？少しは自分で考えろよ。
(/相手の言葉を聞き吐き捨てるように笑えば相手を睨む。さっきから何でとかごちゃごちゃ。聞きたいのはこっちだって同じだっていうのに。どれだけ俺があの短時間であの男を呪ったことかと。どこにいたっていつも考えるのは琉生のことなのに伝わらないのが凄く嫌で苦しい。一方的に愛を押し付けているような、それで相手が逃げていってしまうんじゃないかっていう恐怖と悲しみ。それをきっと相手はわかっていない。僕と居るより楽しかったんじゃないのか、という相手の問いかけに眉間に皺を寄せれば自分でも驚く事に低く怒ったような声が出てきた。「…んだよ、それ。じゃあ御前だって俺と居るよりあいつと一緒に居たほうがいいんじゃねぇの?」色々な感情が曖昧になってどうしたらいいかわからなくなる。大切にしてやりたいのに相手からの愛がわからなくて己の中での葛藤を繰り返せば相手の''解んないよ''という台詞。あぁ、と力が抜けるのを感じた。己が重ねた唇は難なく相手と結びつけられて。相手の手が頬に触れる、と滑るように首筋まで降りてきて絞められる。驚きで目を見開けば「､ｯ!?..ん、ぅﾞ､」苦しい、そう思うと共に生理的な涙で視界が潤んだ。)


(/こっちの台詞ですううう!!←
え、ちょ.え.引かんといて下さい!え､(がしっ / ｵｲ､)

(/うわあああ!
名前変換忘れてました、すいません! (ずさぁ、 / ｽﾗｲﾃﾞｨ-ﾝｸﾞ土下座 ) あ、本当にすいません!! )

__、もう...僕の事嫌い..なの..?
( 声を震わせない様に、然し恐怖で全身が震える。恐る恐る上記を訊ねては眉を顰めて相手を見て。頭の中は" ? "で溢れていて、其れで如何すれば彼の全てが自分のものになるのか。そんな事も考えきれなくなる位胸が苦しく心が痛い。相手の今までになり低い声と言葉は涙が止まる程冷たい。「 否定..しないんだね。..そっか..、 」はは..、と乾いた笑みを向け自嘲する。..確かに、相手には直ぐ壊れてしまいそうな柔らかな女の人が似合ってる。なんて内心思うも其れを赦せない自分が何処かに居て。彼と出逢って、付き合って、自分は弱くなった。毎日不安だらけで、其れで相手に近付く全員に嫉妬して。「 颯舜..好き、大好き...颯舜が僕以外の誰かを愛したとしても...ｯ..少し寂しいけど...僕は君しか愛せないんだよ...ねえ、解かった?...愛してるよ、ずっと。 」首を絞める力を緩める事なく締め続ける。" あ、泣いてる "目元に涙を浮かべた相手を愛しいと思い筒左記を言えば何時の間にか気が狂ったのか瞳孔開いており涙を溜めて。_我に返れば締めていた手を離す。一瞬何が起ったのか解らず呆然としているも自分が相手の首を絞めていたと解れば複雑な表情を。" やってしまった "酷く後悔し乍相手と距離を置けば「 ...ご..、ごめんな..さい...! 」何かに怯える表情を浮かべて。荒い呼吸を整え筒何が何か解らなくなり体が勝手に相手から離れる。飛び出す様にｱﾊﾟｰﾄを出て行く宛も無く唯ひたすらに走って )

( / 引いてませんよ!尊敬してます..!( 何か違u / ← )
名前みすなんて誰にもありますよう。( 蹴 )　全然大丈夫ですっ( 親指ぐっ )

､は?何言って、
(/相手の言葉に怪訝そうに眉間に皴をよける。自嘲気味に笑い台詞を述べる相手になんだがやはり苛立ちを覚えてしまう、「…御前だって、否定しなかったじゃねぇかよ!俺は御前が、」どうしようか不覚にも泣いてしまいそうで。そもそも俺は目の前に居る頼りがいもないしひ弱そうで阿呆なこいつが好きなわけで。何でこんな風に言ってしまうんだろう、もっと素直に言えたらいいのに何時も反抗的な態度取って泣かせて、そんなことしたいわけじゃないのに。''颯舜しか愛せない''、''愛してるよ、ずっと。''　その言葉を聞けば俺だって、とそう思った。俺だって御前しか愛せないし御前以外愛す気なんてないのに。容赦なく締め付けてくる手が苦しくてでもその手さえも愛しくて。少しおぼつかない手つきで首を絞めている手に触れる。「…か、はっ､」声を出そうと思っても上手く声が吐き出せなくて。何故か涙を溜める相手を不思議に思う。あぁ、瞳孔開いてるよ、なんてと呑気に考えてもしてしまったのだが。突如として離れた手といきなり入ってきた酸素に驚いて、そして咳き込む。「げほっ、はっ…ぁ?」相手の口から出て来たごめんなさいの言葉。そして離れていく体、部屋から出て行く琉生の背中。可笑しい。こんなことありえる筈がない。琉生の場所は俺の筈で俺の隣にあいつはいなくちゃいけなくて、あいつは俺の隣にいなくちゃいけないわけで、あれ、琉生は?あいつは今、どこにいる?あれ、あれ?分からないどうしよう、琉生、が居ない。理解すると共に息苦しい体を無理やり叩き起こして急いでｱﾊﾟ-ﾄから出た。)


(/え….あ、それはどうも… (視線逸/えぇ、只の変人尊敬するとかこの人大丈夫かn(((((((←
有難う御座いますううう!優しい!好き!← )

...ど..如何す....れば....。
( __走り続けて、息が辛くなって、心が居たくて、相手の首を締めた自分の両手が赦せなくて。ｱﾊﾟｰﾄから数ｷﾛ離れた公園。" 結構走ったな "なんて思い乍公園へと足を進める。昼間は賑やかな子供の笑い声が聞えているのだが夜は静まり返った公園。上記を一人呟けば視線の先に一本の電柱が見えて。視線を下げ己の手を見て、再度電柱を見て。電柱に歩み寄れば一息。" 赦せない "目の前に自分の手を上げては殴る様に電柱に突く。痛い。" 首絞めた "" 逃げてしまった "" 自分の元に颯舜は..._ "「 ..颯舜....、颯舜....うｯ..颯舜..颯舜_..! 」電柱を向かいに何度も何度も拳を叩きつける。" 颯舜 "と相手の名を呼び乍。自分が今まで心の中で何度も呼んでいた彼の名前。此の名前を呼べば何時でも彼が居て、笑ったり、泣いたり。拳に感じる痛みは、心の痛みでもあるのだろうか。_嫌われただろうか。..だとしたら「 ..ｯ..嫌..だ...なんで..、なんで...そ、..颯舜.._ 」憎しみや、不安、悲しみ、相手の思う気持ち。全てを拳に秘め電柱を殴り続ける。大好きなのに、愛してるのに、一緒に居たいだけなのに..。自分は欲張り過ぎたのだろうか。涙を堪えても堪えても出てくる。出したくなくても悲しいから、出てくる。殴り続けた所為か血が滲み出す。..折れたかな。そんな事を考え筒十分に殴った手を振り下ろせば唇を噛み締めて )

( / いえいえ..!( きらっ ) 優しくないです!わ-、好きって言われた-!!( ぽわ )

( / うおおっっっっと。( はっ / ← )
誤字発見、　心が居たいんじゃなくて心が痛いんですy。　すみませぬorz

( / ぎゃっほい。( 黙 ) あげてまう。( 意味不 / 殴r ) 　　)
　　

( / 忙しいのでしょうか..(しゅ-ん←)　あげます.！　　)

( / 伽羅ﾘｾ再募集上げです-。　性格、名前等変更して頂いても結構です。 )

（参加希望致します！プロフは今日中に提出いたします!!）

- 俺から離れるな、絶対。
　　　　　　　　- 嗚呼、愛してるよ。

　- 眞邊 颯舜 Manabe Soushun - 21y

175c / 黒髪癖っ気ﾂﾝﾂﾝ / 色白細身 / 黒基調ｸｰﾙ服装 / 右のみ黒ﾋﾟｱｽ /

琉生溺愛気味 独占欲嫉妬心強 同じく愛されたい愛したい子←
自分からわざと突き放してみたりけど好き過ぎて逆に突き放すのが辛くなって断念しちゃったり←
ヤンデレっ気は無いが相手が自分以外の人と話していたら何時でも何処でも問答無用で問い詰める、その勢いでカッとして相手を殴っちゃったりするけどそれに後悔して自分を責めちゃう…と言う様な、見かけに寄らず意外と一途な子。
でもどんな相手の表情も好きなのでたまには傷つけてみたくなったり（結局後悔する）
しかし、相手を自分の物にする為ならどんな事でもする。友達も多いためその辺の裏工作はきっとぬかりない（←人としてどうなんd（（

　大学の近く彼と同じｱﾊﾟｰﾄ2階で一人暮らし中 相手の部屋に行ったり相手が来たり色々

【ロルテスト】

はあ？今日って…無理無理。俺は付き合ってるヤツがいんだよ童貞。（大学の講義も終わり、家に帰ろうとカバンを持ち席を立つ。今日は隣の教室で相手が講義を受けている筈、早く迎えにいかなければいけない、そう思うも後ろから男の声がしふと振り返ればそこには仲も悪く無い程度の男友達。どうやら飲みに付き合えと言う内容の誘いらしいが、半分見下した様な笑みで即答する。今はこんな奴の相手をしている暇は無い、そう思い走り出そうとすれば手を掴まれ説得される。…こいつ、しつこい。そう思えば手を振り払い相手のいる教室に向かい歩き出す。相手はもう帰っていないだろうか、と少し心配して。

（/no24の者です、随分とよくわからない子になりましたがご検討頂ければ幸いで御座います！）

( / わ、是非御願いします!　少々落ちますので御待ち下さい!　)

（はい、お待ちしております故！）

( / 遅れて申し訳御座いません!orz )

ん-、今日も無理かな。
( 友人に此方も誘われた様子。"数合わせだけで良いから合ｺﾝに来て欲しい"との事。鞄を肩に掛けて苦笑を零し筒上記を述べては未だ諦めない様子の友人。「 今度御茶でも誘ってくれたら行くからさ-。 」適当に云っておけば諦めるだろう、そう思えば左記を言い。ひらり、と手を友人らに振って教室を出てはそろそろ彼が来る頃だろうか。" 講義長引いてるのかな "なんて内心考え乍待っておく事に。近くの壁に寄り掛かってﾎﾞｰ､と暇していては通り過ぎる友人等が手を振っていて。" さっき手振ったけど "と苦笑を零しては片手を揺らして。 )

…琉生、（相手の教室に向かい入り口から中を見れば、どうやら相手と誰かが話している。此方からでは二人の表情ははっきりとは確認出来ないがどうやら相手は笑っている様で、思わず上記の様に相手の名を呟いてしまう。相手と其奴が離れるのを見ればすぐにでも問いただそうと教室に入ろうと足踏み出すが、相手は先ほどの奴と手を振り合っている。ーどう言う事だろうか、新手の嫌がらせか、はたまた見せつけられているのか。自分はこんなに相手の事を思っているのに、相手はそうでは無いのだろうかなどと考えながらイラついた様な足取りで相手の元に向かい相手の手首掴めば「なあ琉生…さっきの奴、誰、」と相手の手首握る手に少し力入れたまま述べて

あ、そうしゅ__...?
( 視界に姿を現した愛おしい相手が此方に近付いてくるのが解れば自分も相手に近付く。彼の表情を見らずに抱き付こうとした自分が悪かったのか彼が起ってる様子を察する事ができず手首を掴まれては顔を上げてようやく気付いて。" さっきの奴 "とは一体誰の事だろうか。取り敢えず「 あぁ、講義一緒に受けた人だよ。御茶に誘われたから断ったの。 」誘われた事が" 合ｺﾝ "という事は何故か言わず" 御茶 "と言えば苦笑を零して。御茶する相手は勿論彼じゃないと嫌だし、彼が自分以外の奴等と御茶でもしていたら自分は如何なるのだろうか。握られる力が強められては視線を遣り顔を顰めて。抗う様に彼の両手を掴んでは「 帰ろっか。 」と相手の片手を引いて歩き出して。 )

…御茶、（返事に不安げに顔を上げれば相手は苦笑こぼしている。疑いたくは無い、けれど不安になりつい聞いてしまった。相手から帰ってきたのは一緒に講義を受けてた人、と言う答えと御茶に誘われたと言う補足で、上記を繰り返してしまう。自分はこんなにも焦っているのに相手の顔は微笑を讃えていて、この話に対する温度差の違いに思わず不安になる。自分は相手が好きで、相手が好きなら相手は自分の物でなくてはならなくて…もやもやと思考が周り下唇を噛んでいれば手を握られハッとする。相手の後ろ姿を見ながら歩いていれば急に相手を後ろから抱き締めて「琉生は、俺の事…好き、なのかよ、」と相手の耳元で途切れ途切れに聞き

...そう、御茶だよ。
( _一度立ち止まって。繰り返し零す相手の言葉に言い聞かせる様上記を言えば再び歩き出す。然し其の動作を遮るように相手に抱き締められてはきょとん、と。順に出た相手の言葉に眉を寄せては「 何でそんな事聞くの..? 」と彼の質問には答えず此方が訊ねる。彼の質問なんて考えれば直ぐ分るだろう。自分の気持ちは未だ伝わっていなかったのだろうか。" 好き? "と聞かれれば答えは" ﾉｰ "だろう。自分は彼の事を好きなどと言った低底の感情では無い。自分は彼の事を愛していて、其れは彼も自分に対して同じでは無いといけない。此の場で向きを変えて此方も抱き締めたい所だが此処は大学。目の前の彼を気遣えば辞めた方が良いのかもしれない。..たぶん。自分は全然良いのだが、少し不安になる感情を堪え筒。声色だけで相手の様子を伺って。 )

…本当に、御茶、だよな。（相手は繰り返すが、最初に"御茶"と口に出した相手の言い淀みには、何か違和感があった気がする。心配になり、もう一度。相手の目を見れず少し下を向きながら聞く。好きで、好きで堪らないのに、疑ってはいけないとわかっているのに、相手の事が気になってすぐこんな事を聞いてしまう。こんな事言ったら相手は怒るかもしれない、嫌われたら、自分は生きていけない。半ば混乱気味の自分の耳に相手の少しだけ不安そうな声が届く。思わず相手を抱きしめる力を少し強めれば「お前が…何処かに、」と言いかけて辞める。此処からは何だか怖くて自分でも言えずにいて

...御免、今度って言ったのが御茶で誘われたのは合ｺﾝ｡
( 流石に確かめる様問われたら嘘も付けなくなり事実を述べては苦笑を零して。自分は信用されていないのだろうか。なんて相手に不安を抱きっぱなし。然し愛しい訳で。何処と無く矛盾している気がするが気にしない。彼は周りの目を一層気にしそうだから離れようとするも力を強めた事に驚きを隠せない様。" 良いのかな "向き合って抱き締めても。嫌われないだろうか、引いた目で見られるだろうか。様々な事を考え筒弱々しい彼の言葉に双眸丸くしては首だけ後ろを向くようにして「 何処にも行かないよ、颯舜が此処に居れば此処に居るし、遠くに行くってなっても付いて行く。 」なんて言葉を放っては苦笑やら自嘲やら混じった笑みを浮かべて。最後に" しつこいでしょ?...でも其れ位颯舜の事愛してるからね。 "と安心させるよう優しく小声で述べて )