【3L】mysterious学園【途中参加歓迎】

>霜月さん


何がしょうがないのじゃ…儂は其処らの妖怪と変わらないではないか…(溜め息混じりに前記を述べてはまるで籠の鳥じゃな…と内心で呟いて見せては外に出たい願望は強いが何百年も出てない為少し怖い様な感情があり「…じゃな…じゃが死ぬまで後1000年近くじゃが…出れそうにないのう…」九尾迄なると寿命が凄まじく長いがそれ故に力も強く外に出るのは少し厳しく再び溜め息を吐いては「…儂の600年分のお金を使うんじゃよ…ｹﾞｰﾑや茶菓子は買うんじゃが…それでも余るからのう…」長い間一応は働いている為給料は貰っているが其処まで使う物がなく前記を述べては「…こんな物軽いもんじゃよ」相手の様子を見ては一瞬不思議そうにするが直ぐに何時もの優しい表情に戻り廊下を歩き出せば「…寒いのう……保健室で後からおでん作るかのう…」保健室を改造しているため台所があり食材は近くの畑の人から届けてもらっていて肌寒い季節に身震いしては前記を述べ)

舞岡さん
変態だなんて心外だ！俺は何時だって優しい風紀の守り人さ。(頬をつねられてもびくともせず大仰な仕草で心外だと伝え。相手が逃げ出せば「あ、ちょっと待ってよ！何してたか聞きたいだけなのに！」と言いつつも急いで追いかける様子は無くゆっくりと相手の消えた方へ歩いて行き。

佐伯さん
俺、そんな厳しく見えるかなぁ…？(相手の言葉に少しばかり悲しそうに眉を下げるも本の内容を聞かれて「俺はそんなの読まないよー。これでも純文学とかが好きなんだよねぇ…。あ、でも、今日借りに来たのはちょっと違うんだ。」と言いながら本棚の間をゆったりと歩きながら探し始めて。

五十貝さん
まぁ…ないでしょうね(相手のドヤ顔を冷めた目でちらりとだけ見ると蜜柑を一気に口に放り込んで二つ目をだす。「あ、いいですねゲーム。是非やらせて頂きます。…つか、先生も蜜柑食べます？」ゲームの誘いに少し顔を明るくしながら近寄って。もうひとつ蜜柑を取り出して勧めながら「そうですね…じゃあ、赤色で。」と言うと赤いゲーム機を手に取り

赤城さん

･････うぅっ(それでも怯えながらも涙目で体を震わせながら目を合わせると石になるのでそっぽ向けば｢優しくないよ･･いきなり頬にオレンジジュースを･･･貴方はコーヒーでずるいです｣とそのまま逃げ出して、屋上につけば入り口で体育座りで踞り

>舞岡さん


……海じゃないのじゃ…貝じゃ…(またも己の名前を間違える相手だが微笑み前記の様に訂正しては暖かいと呟き此方を抱き締める相手の背中を抱き締めつつゆっくりなﾃﾝﾎﾟで優しくﾎﾟﾝｯﾎﾟﾝｯとしては「…そうじゃろうか……儂は人間は嫌いじゃないのじゃが…少し苦手意識はあるのお…此は異種族の運命じゃな…」今は無いが昔はやはり人間に石を投げられたり虐められたりした為少し苦手意識があるが人間事を恨んでは無く其よりも自分の存在が悪かったのだろうかと思っている節もあり前記を述べては優しく微笑み「…そうじゃなｰ」目を輝かせる相手を見ては微笑ましそうにはにかんでは前記)


>赤城

な…何じゃその目は!(冷めた目で此方を見るを見返してはﾑｽｯとし頬を膨らませては「…そこ来なくてはのう!…む…では貰おうかの」相手が了承すれば嬉しそうに頬笑み前記を述べては手をだし「ではやるかの!」ﾓﾝｽﾀｰを狩るｹﾞｰﾑで難易度はかなり高く無数のﾓﾝｽﾀｰが出てくるが伊達にｹﾞｰﾏｰでは無いためもう攻略法は思い付いており)

五十貝さん

ホタテですか？……(貝と言えばほたてと思えば不思議そうに首をかしげながらキョトンと言いながらも｢おかーさん｣と甘えるように手を繋いでにこにことキラキラしながら微笑みながら言えば｢そうなんだ･････人間って単純すぎて嫌いです｣としょんぼりしながら蜜柑を食べ続ければ｢学校守るなら････私も守って｣しーなんてねとくクスクス笑いながら言えば｢私と目を合わせると石になってしまうから｣と目を塞いで蜜柑を食べ

＞舞岡
あぁ、世界は広いから…知らないことがたくさんある。この学園は自分の知らないことがいろいろ発見できて楽しい(相手の言葉にこくりと頷きふっと口角を上げて笑みを浮かべては次いで出た相手の言葉に困ったような笑みを浮かべて「そう…この学園の人間はそのような事はないと思うけれどつらくなったら言ってちょうだい」と言葉を述べて、吸っていいと許可をするように抱き着いてきた相手に首筋に尖った歯を埋めては血を啜り、微かに目を細めては少ししてから口を離して「やはり、女性の血は甘美だね…」とポツリとつぶやいて一つ息をつき　ご馳走様、と囁いて/）

＞五十貝
…そうですねぇ、でも、貴女は少し目立ちすぎるかと（言葉を選ぶように暫し考えてはポツリと先の言葉を漏らし相手の言葉に眉を下げて目を細めては「学園の敷地に町でも作れればいいんですけどね…」と苦笑交じりに述べて「嗚呼、成程…そうですねぇ、金はあればあるほどいいという人間もいますがありすぎても使い道に困りますしね…」と一つ頷いては溜息をついて「流石先生、頼りになります」優しい笑みを浮かべる相手に頬を緩ませては先の言葉を述べて「…おでんですか、いいですねぇ。　鍋も捨て難いですけれど…」とくるりくるりと右人差し指をまわしつつ、笑みを浮かべて「闇鍋、というものを一度やってみたいですね…」とポツリとつぶやいて/）

舞岡さん
あー、悪かったよ。ほら、機嫌直して？(去り際に相手の言ったコーヒーがずるいというのを聞いて、屋上の入り口で蹲っている相手の頬に温かいココアの缶をピトリとつけて。特に気にした様子も無く自分は冷えたオレンジジュースを飲みながら「どう？ココア飲む？」なんて呑気に声をかけて。

五十貝さん
うわ、これ意外に難しっ…よし、いけぇぇ！(渡されたゲームは意外に難しく、始めは険しい顔でやって行くものの暫くすれば慣れてきたのかそれなりに笑顔になり始め。柄にもなく叫ぶと恥ずかしくなり滅多にしないくらい顔を赤くして俯くも、髪が銀色のため赤い耳がよく目立ち。「…それぐらい、楽しんでるって事ですかね…。」よっぽど恥ずかしかったのか言い訳の様に誰に話しかけるでも無くポツリと呟いて。

赤城さん

あ………ダメです、見ちゃダメです
(目を塞いで怯えながら言えば｢のみたいですけれど････見たら石になってしまいますからダメです｣と声を振るわせながら踞り｢ありがとうございます････わざわざと｣と優しく言いながら目を塞ぎ

>舞岡
うん…まぁ楽しいからいいんだけどね、
(そっと指を離して毛布の中に戻すと相手の伏せられた瞳を何と無しに眺めて「…あー…だって此処、人間じゃない奴ばっかりだし…襲われたりはしない…と思う、」と途切れ途切れに述べて)



>五十貝
うーん…わかってる…
(ふわふわとした感触に意識を持っていかれそうになりつつも何とか相手に返答して瞼を閉じ「よだれ…？…大丈夫…いざとなったら洗ってやるから…」と再び尻尾を抱きしめて)



>霜月
、…うーん…夢の中じゃ案外鬼畜になってるかもよ？
(尖った牙の感触にピクリと身じろぎしつつもそのまま相手を支え、優しいという言葉を聞いて耳元に唇を寄せて「例えば…こうやって相手が油断してる間に何か仕掛けちゃったり、」と相手の肩に流れる髪を耳に掛けてやりながら述べて)


>赤城
…厳しいってか…嗜虐趣味とかありそう…
(若干悲しそうな相手を横目にカウンターに本を積み上げ始めて「純文学…意外……じゃ、俺ちょっと寝てるから本見つけたら声掛けて、」とある程度重なった本を枕にウトウトと再び微睡んで)

霜月さん

でも、一番美味しいのは愛しい男性だと思いますよ？本にかいてありました(吸血鬼の本というのをみせながら俯いては本を読み始めては｢男子と男子じゃない女性と女性ではない、男女でもない。もっとも美味しいのは愛する男女なんだ｣と優しく読みながら言えば｢････っはぅん。｣と抱き締めながらすこし息をはきながらいえば｢ありがとうございます。霜月さんももし、血がまたほしくなったらいいですよ｣と俯きながらいい

佐伯さん

そうなんですか････(ポツリと眺めながらため息をはけば、目をつぶりながら｢例え化け物でも目を合わせると石になってしまうから、ごめんなさい｣と塞いで相手から離れてベランダのフェンス前にいけば寂しそうに星を眺め｢だから････嫌われるんです｣と俯いて言い

舞岡さん
あ、君、メデューサ？そっか…目、見れないのかぁ…。（ポンと手を叩きながら思いついたと言いたそうな顔で相手の種族を答えて。目を見れないと聞いて残念そうな顔になるといきなり顔を輝かせ「俺、良い物持ってるんだー。確かさ、これで目を見ても石にならないんじゃなかった？」と言いながら懐から大きめのサングラスを出すと顔にかけて。

佐伯さん
嗜虐趣味かぁ…うん、否定はしないよ。(悲しそうな顔は何処へ消えたのか、何時ものニコニコ顔に戻ると相手の言葉に表情を変えずに答えて「まぁ実際？今日借りに来たのはこの本だし。」と言いながらいつの間に取って来たのか“世界の拷問100選”と書かれた分厚い本を置いて。

赤城さん

メデューサなんです････そうです(うつ向きながら残念そうにｼｭﾝとしては相手から出してくれたのは透明型のサングラスをかけては目を塞いでたのをゆっくりとあげれば右目のピンクと左目の白をキョロキョロさせれば｢赤城さんですか？｣と始めて相手の顔をふわりと柔らかい瞳で見つめ

>舞岡
へぇ……じゃあ今度、舞岡サンの夢の中に入ってじっくり見ちゃおうかな…
(夢ならば実体が無い為、瞳も効かないだろうと妖しげに微笑んでは空を仰いで「少なくとも…俺は嫌いじゃないよ、」とポツリと呟いて)




>赤城
…風紀委員こえー…
(相手の肯定の声に思わず上記述べ、視線をずらして差し出された本を見て「あー、その本読んだわ……被虐趣味の女の子に良い夢見させてやろうと思って…」と言いながらその出来事を思い出してはゾクリと身を震わせて)

＞佐伯
…ん、あまりイメージは湧かないなぁ（耳元に感じる擽ったさに微かに身じろぎては喉を上下させて相手の血を飲み込んで、唇を離し滴る血を舐めとって一つ息をついては先の言葉を述べてにふっと口角を上げて笑みを浮かべつつ相手の首筋に残った傷に指を這わせて切れ長である碧の瞳を細めて「傷物にしちゃった……なーんてね、跡は残らないから安心していいよ」と冗談交じりに声を出しクスクスと笑いを漏らして/）

＞舞岡
愛しいものの血、ねぇ（誰が書いたんだか、とでもいうように肩をすくめては軽く文章に目を通してクツリと笑いを漏らし「面白いことを書くものだね、少しだけ興味深いよ」そういって微かに目を細めてはにこりと笑みを浮かべて「ふふ、私の同族の男に言ったら絶対いけない台詞だね。　でも、ありがとう」愉快そうに目を細めては嬉しそうな声音で囁いて/）

佐伯さん

あわわ････そ、それに！かわいくありませんし！美人じゃないので！見ない方が！！(慌てながら左記を言えば目を塞いだまま｢あ、ありがとうございます･･･｣と少し落ち着いたのか静かに嬉しそうに優しく言いながらお辞儀をし｢じゃ、もう寝ますね｣とベランダをあとにして自分の部屋へと向かい

霜月さん

よければこの本あげましょうか？(と渡そうとした瞬間、表紙が十字架なので少し戸惑いながら渡そうとするが｢いえ、補給用として使ってくださいよ･･･｣と苦笑いをしながら優しく言いながらお辞儀をし

>霜月
俺は夢の中だと本人の好みの姿で現れるから…其処は会長の趣向次第、かな…
(相手の唇が離れると僅かに自分も身を離して跡をしげしげと眺め「残念…跡が残ったら責任でも取って貰おうと思ったのに、」と相手の口端に残った血を親指で拭って)




>舞岡
でもメデューサは魅力的だって言うから…楽しみだよ、
(からかうようにフ、と微笑んで去ってゆく相手の背を見つめ「おやすみ…寝る時に呼んでくれたら会いに行ってあげるよ、」と姿が見えなくなる寸前に声を掛けて)

佐伯さん

魅力？そんなの私にはないよ
(背を向けながら歩きながら言えば、｢なにか嫌な予感がする････佐伯さん｣と呟けば寝始めれば

『わぁ…』
(夢のなかに入れば緑の環境に包まれた家の中でその真ん中でポツリと眺めながら微笑んでは、あっちなんだろう？とパタパタと歩けば鈴蘭畑で目を輝かせて花畑の真ん中でなにかを作りはじめ

（なかなか返せなくてごめんなさいね。 本体の方が少しどたばたしてしまって/)

>舞岡
じゃあ、貰おうかな（相手の言葉に少し驚いたようにひとつ瞬きをしては緩く笑みを浮かべて先の言葉を述べ、戸惑ったようすの相手に疑問を浮かべつつも本を受け取っては表紙に描かれた十字架を目にして納得したようにあぁ、と目を細めて「十字架自体にはそれほど効果がないんだよ」と言っては相手の言葉に「女性なのだから、体は大切にしないと」と困ったように苦笑にも似たような笑みを浮かべて言葉を紡ぎ）


>佐伯
成る程...それはそれで少し興味深いかも（相手の言葉を聞いて笑みを深めては、自分の好みは自分ではあまり分かっていなくてね と肩を竦め、相手の行動に拒否するわけでもなく甘んじて受け入れて言葉を聞いてクスリと笑っては「傷物にしたんだから、嫁にしてくれ--みたいな感じでかな？」とからかうような笑みを浮かべて笑い混じりに聞いてみて）

舞岡さん
あぁ、赤城だよ。(相手の目線に合わせるとじぃっと目を見つめ。その後、手を閉じたり開いたり体を動かしたりしながら「ねぇ、俺さ、石になってないと思うんだ。どうかな？」と分かり切ったような事をニコニコと笑いながら問いかけ。

佐伯さん
ハハッ！君もなかなかのようだね。(相手の言葉にケラケラと笑い。本をパラパラとめくりながら「被虐趣味の女の子ねぇ…あ、でも、そんな子も助けを求めるようなのをこれをアイデアに考えるんだ。」と言いながらどす黒い笑みを顔に浮かべて。

>舞岡
…謙虚だな…そんな子も嫌いじゃないけど、
(別れ際の相手の一言に苦笑してそのままゆっくりと自室に戻り、窓辺に寄り掛かると眼を閉じて「それじゃ…お呼ばれしちゃおうかな…」と意識を相手の夢に飛ばせば、途端に視界に入った花畑の中に相手を見つけて)



>霜月
興味ある？…俺のお仕事見せたいけど…会長サンは真っ赤になって倒れちゃいそうだね…
(他人の夢に入り込んでいる所を相手に見られる、という場面を想像してはチラリと相手に視線を向けて微笑み「そうそう…旦那様には尽くしちゃうよ？」と相手の瞳を覗き込む様に顔を寄せて)



>赤城
今思えば何であんな子の夢に入り込もうと思ったんだか…
(トラウマとも言うべき記憶を振り払う様に軽く頭を振ってはふぅ、と息を吐き「アイデアね…取り敢えず縛って踏んで玩具使って遊びながら蔑む様な眼で嗤ってみれば良いんじゃね…悦んでたよあの子…」と、サラリと言いながら気怠そうに貸出カードの入った箱を指で探って)