不死鳥と砂糖菓子 / nl

>14様
(支援ありがとうございます！)

(17日まで私用が重なり、来れそうにはありません。
ですのでお相手様の募集は三日後までにしようとおもいます。
申し訳ありません。)

名前。飯島 綾花　ｲｲｼﾞﾏ ｱﾔｶ
年齢。17y
性別。♀
性格。難病をかかえていて命ももう長くはない。けれど残された１日１日を精一杯生きるどこにでもいそうな女の子。身内や慣れてるに対しては我が儘を言ったり甘えたり､理不尽に怒ったり。知らない人に対してはﾆｺﾆｺ笑顔を繕って明るく優しく接する。同情とか可哀想と思われるのが嫌いでされた時は心配してくれて有難う｡何て笑顔を見せるけど後に荒れる。結構我が儘で自分本意な､ただ難病をかかえているだけの､女の子。
容姿。普通の女の子。久しく切っていない黒髪は胸下迄で前髪はﾊﾟｯﾂﾝ。瞳を同じように黒。身長は殆ど外に出なかったためあんまり伸びず152cm.

ﾛﾙﾃｽﾄ｡

(/今日は先生がお見舞いに来てくれた。昨日は友人達。入れ替わり立ち替わりで毎日のように色んな人がお見舞いにきてくれる。その度々に此方が苦しくなってるなんて思いもよらないのだろうけれど。来ては必ずみんなが言う台詞､「辛いよね､でも私達が着いてるから､元気だして!､」何故辛い事が断定されていているんだろう。それに別に貴女達がいるからといって元気になれるわけがない。私に笑顔を向ける先生や友人は病弱な可哀想な友人・生徒を必死に励ますいい子な優しい自分にのぼせ上がっているだけなんじゃないかって考えてしまう「苦しいよね分かるよ､」って言ってきたから変わってみる?って言い出しそうになった。でも言えるわけもなかったんだけれど。仕方ないからﾆｺﾘと笑顔を向けて「有り難う御座います。明日も仕事で忙しいのでしょう?わざわざ来て頂いて有り難う御座います。」と､当たり障りのない謝礼を述べる。すると満足そうに帰っていく。_____つい笑いがこぼれた。「あ､はは。___面白､」ﾎﾟﾛ､と頬に雫がこぼれたのは気の性だと思いたい。)


(/参加希望です!駄文ですがご検討お願い致します-!!)

(結果発表です。
まず、たくさんの参加希望ありがとうございます。皆様のpf.ロルが素敵すぎて
とても悩んだのですが、お相手は>17の飯島綾花様に御願いしようと思います！

飯島様、これからよろしくお願いいたします！

(/わわ、有難う御座います!!沢山の素敵pfの中から私のようなものを選んで頂けてとても嬉しいです!
これから宜しくお願い致します!
あ、最初の絡みは如何しましょう?)

(いやいや十分素敵ですよ！^^
最初は二人が出会うところから始めようと思うのですが、シチュに希望があれば遠慮なく言ってくださいっ！
それと絡み文は主から出させて頂きます。)

(/有難う御座います!
了解です!出会いって大切ですもんね!ではお待ちしてますね-｡)

(入院二日目の日が暮れる頃、いつもと同じでつまらない空が窓からよく見える。そんな俺が駆けているのは廊下の真ん中。看護師に追われており、息を切らしながらも走っていた。追われているのは入院仕立てなのにも関わらず外に出て散歩なんかしていたから。走りながら長い溜め息をもらした。普通なら大きな傷が残る怪我も俺なら擦り傷程度だ。今回もたいして怪我もしていないのに走るのが苦な訳がない、そんな事を考えていた。そろそろ足も疲れて息切れも激しくなってきたので走るのを止め、隠れることを試みた。素早く一番近い病室の中に入る。不意に入ったその部屋にいた少女と目が合えば、自分の口元に人差し指をもっていき“静かに”と合図をした。

(遅くなりましたが絡み文出させて頂きました！)

____ｯえ、?
(私一人しか居ない筈の部屋に突然の訪問者。入ってきたその人とばっちり目があってしまってつい、声を上げてしまいそうになったけれど''静かに''とｼﾞｪｽﾁｬ-されれば小さくこくりと声をださずに頷く。しかし何でこの人はいきなり私の病室に入ってきたのだろう。見た所病院服を着ているし入院患者さんなのだろうがこの部屋にやってくる理由がわからない。暫くすると看護師さん達の人を呼ぶ声が聞こえて( あぁ、この人は先生達から逃げてたのか、 )と思い至った。でももう日が暮れる。入院患者ならどこか体が悪いのだろう、ならば部屋に戻ってもらわないと。そう思ってさっき看護師さん達が呼んでいた名前を試しに呼んでみる。「___..あの、相馬さん?」間違っていたら相当失礼だよなぁ、なんて言った後に思ったけれど言ってしまったものは仕様がないと曖昧な笑みを浮かべた。)

(/大丈夫ですよ!とっても素敵です*)

支援上げ！

どーも、お嬢さん
(案の定、己が滑り込んだ部屋にいた目の前の少女は驚きの表情を浮かべていた。しかしジェスチャーが伝わっていたようで俺の“静かにしてほしい”という合図には頭を縦に揺らして返事をしてくれた。それでも不安気におろおろとする少女。暫くすればその少女が俺の名前を呼んで微笑む。何故俺の名前を知っているのか、そんな事を聞こうとも思うが、あれだけ叫ばれていけば嫌でも耳に入って来ることだろう。今までの事はなかったかのような不適な笑みを顔に写せば上記のように返答をする。自然に消えていく看護師の声に安心したように息を漏らし、立ち上がる。これから関わる事のない相手だ、あえて名前は聞かないでおこう。そう思いつつも彼女からの返答を待った。

(いやいや！貴方様のほうが素敵ですよー！^^)

>匿名様
(支援ありがとうございます！)

……え、あ、どうも?
(/どーも、なんて軽く挨拶されてしまえば何て言えばいいかなんてすぐにわからなくなってしまって。先生が呼んでいるのならお部屋に戻った方がいい、そう言おうと思っていたはずなのに口からでてきたのは随分と間抜けた声で。何故だか不敵な笑みを浮かべる相手に視線合わせれば「..先生が呼んでましたよ?行かないでいいんですか、それに入院患者さんなら安静にしとかないと、」看護師さんの声が遠ざかっていくと安心したように息を漏らす相手を見て注意をあげる。元気そうに見えてもここは病院で入院しているようだからきっと体が良くないはずなのだ。なのに走ってるなんて良くないにきまってる。突然倒れたりなんてされたら大変だし何よりも治るのだったら早く治してほしいし。まぁ安静にしておかなきゃいけない病院で走る人も可笑しいけれど。「ちゃんと安静にしとかないと治る物も治んなくなっちゃいますよ?早くお部屋に戻らないと、」相手を急かすように声を発してみようか。)


(/いえいえ、そんなことはありませふ!(((← 主様のが素敵ですよ-｡)



>24さま､
(/支援有難う御座います!)

(/上げてみたり､しちゃいます｡笑)

(/あげちゃうのですよ-う､っと!)

(長い間来れなくてすみません！;
テストに専念していたもので…！汗
明日必ず返事返しますね。^^
本当に申し訳ないです！;;)

(/ﾃｽﾄだったんですね-｡お疲れ様です!
焦なくともおまちしますよ-う!!)

支援上げ！

(突然放った己の挨拶にどうしようもなく戸惑う彼女。まあ普通ならそうなるだろう、何しろ挨拶にしては妙なタイミングだった。そうして視線を合わせた相手は心配そうに“安静しないと”なんて言う。何せここは病院、誰もが安静にしないといけない場所。なはずだが俺の場合は違う。この所々に巻かれた大袈裟な包帯の下には情けない擦り傷しか見当たらないのだから。「あー、」少し考えるように声を上げてから「大丈夫、俺は平気なんだよ」そうニッと笑って済す。“傷なんてないし”などと付け足してみて。それよりも今看護師に見つかればまた病院中を走らなければならないんだ、もう少しここに居座ろう、と思う。そういえばこの子は見る限り元気そうだが、どんな病気に犯されているのだろうか。不意に思いたったその思いでジッと少女を見た。

(遅くなりました！;
長らくお待たせしてしまって本当に申し訳ないです！;;)

…?
(/俺は平気､そんな言葉を口にしてﾆｯと笑う相手に戸惑いを隠せない。誰かどうみても安静にしてなさい､といいたくなるような包帯が所々にまかれている事がその原因なのだが｡傷なんてないなんてどうみても有り得る筈のない嘘をつく相手に身勝手な苛立ちが募る。____治せるんだから､早く治るように安静にしとけばいいのに｡なんて安静にし続けても治らない私のただのひがみなんだけど。そんな風に皮肉めいてしまうほどに何故か相手の言動がどうしても気にいらなくて。まだ居座ろうとする相手を横目で見れば「あの､貴方が平気だとしても私は病人てすし｡ここに何時までも居られると少し困ります｡」もしここで何時もの発作なんかが始まったら凄く嫌だし。今は幾分体調もいいから元気にみえることだろう｡…どうせ今日だけの出会いなんだから私は元気な女の子なんだと印象付けられたい。弱くて病に倒れる可哀想な子じゃなくて普通の子なんだって見られたい。ちょっと我が儘かなぁなんて思ってひとりでにｸｽｸｽと笑って見れば相手が此方を見ていることに気づいた。「…何ですか?」思えば一人で笑うって私変な子って思われたかもしれないな､なんて思いながら相手に問うてみた。)

(/大丈夫ですよ-!!
ﾃｽﾄお疲れ様でした-!!^^)

>32さま､
(/支援有難う御座います!)