【ＮＬ】思春期の恋愛事情【※人数制限･指定CP】

【了解です、焦らずに大丈夫ですからね＾＾】
>>匿名様

名前：雨宮　雫（ｱﾏﾐﾔ　ｼｽﾞｸ）
性別：女
年齢：16
性格：読書が大好きなシャイガール。周りにはつねに癒される空気が漂っている。
　　　頭はそこそこ良いが、運動は全然ダメ。はっきり言って運動音痴。
　　　女子とは普通に話せるが、男子とは苦手らしい。密かに③に好意を抱いている。
容姿：身長154cmと低身長。制服はきちんと着ている。寒い日はその上にパーカーを羽織る。
　　　目はタレ目。胸の大きさはかなり。髪は茶髪で長さは腰まで。
役：④
備考：一人称は「私」二人称は「貴方、さん、ちゃん」。いつも手には本が、、。

（/書いてみましたが、、、不備はないでしょうか？）

【うおォォォォ((
超可愛いキャラ様来ましたね！！癒し系万歳←/はい！全く不備はありません！後は③･①のPFがそろえば絡みを開始させて頂きたいと思うので、お待ちください＾＾】
>>匿名様

主様
（/超可愛くなんてありませんよ！？　ありがとうございます！　了解しました～！）

名前/桐生　紅漣(ｷﾘﾕｳ ｸﾞﾚﾝ)
性別/男
年齢/16
性格/冷静で大の読書家。休み時間にるたび図書館へ直行(←)基本女の子は適当に流すが4に対しては用がなくても話しかける(←迷惑w)
勉強は大体授業だけで覚えられるのでテスト勉などは余程じゃない限りしない。だがテスト前を良いことに4に勉強を教えてアピールする
紳士的な一面もあり本当に4命である((←)
歩いているときはポケットに手を入れる癖がある。
容姿/身長は175cm。白のカッタエシャツの上に紺色のブレザー(制服)にネクタイを着用している。
目はキレ長で黒の細い縁のメガネをかけている。髪の色は少し茶色かかっており長さは肩あたりまである。前髪も長く普段はピンで止めている。
役/3
備考/一人称は「俺」。二人称は基本呼び捨て。たまに図書館の本の返却日を過ぎてしまう(←)

【…よし、不備を教えてください!!←てめ、】

【イケメンキタぁぁぁぁぁ←
不備なんてありません！いやー雫ちゃんとのね、恋愛模様がたのしみですな((】
>>紅漣君本体様

主様>
【イケメン違う!!w/4命のところが残念はイケメンd((殴/雫ちゃん紅漣にはもったいないぃ!!´д `;;←】

(1希望しますね!pf載せますんで少し待っててください)

(/後自分だけですね;所用でpf提出遅くなりそうなので他に希望者いればその方に譲ってください。

名前:桜雅　雪妃奈(ｻｸﾗｶﾞ　ﾕｷﾋﾅ)
性別:牡
年齢:16
性格:基本誰にでも優しく接する事ができ、普通にしていればただモテるだけなのだろう。が、一般越えした変態。時には口に発して2に怒られる事も多々ある。人付き合いがよく、信頼も厚い。
容姿:身長183cmでかなりの高身長。黒髪で少し癖毛。髪の手入れはしてないのかそこら中跳ねている時がある。男子にしては長めで前髪は8:2位で分けている。制服の上にオレンジ色のカーディガンを羽織っており、首からいつもヘッドフォンをぶら下げている。
役:1
備考:一人称は「俺」二人称は人によって苗字と名前で分けて呼んでいる。意外に家庭的で料理が得意。皆に作って、と言われることも。

(pf提出遅れました!不備があれば思いっきり言ってください←ww)

（/上げますよ～？）

はいりまーす

高橋さん
（/もう、出来るキャラはありませんよ～？）

【其れは大変残念なのですが、本当によろしいでしょうか？既にほかの希望者様がPF提出してくださったので、参加許可出させて頂きます。他に御暇が有れば、追加で新しいCP作らせて頂きますので、その際には希望遠慮なくお願いいたしますね＾＾】
>>とくめい様

【高身長君ktkr！！不備何て御座いません！！参加大丈夫です！こんなキャラを宜しくお願いします＾＾】
>>桜雅君本体様

>>all
…ぅわ…凌先輩かっこいい…！！
(校庭の木の葉が焦げ茶色へと変わって行くある日。時刻は三校時目、1学年教室にいるある女子生徒が授業中にも関わらず校庭で体育を行っている校内でも人気の先輩を見詰めていた。私の名前は藤宮渚沙。只今大好きな先輩をこの目でチェック中。先輩はこのクラスの男子とは違って大人、だから私は授業中なのに窓に目を向け見惚れて仕舞い)

【さっそく全員そろったので、絡み文提出させて頂きました！絡みずらいかもですが、頑張れです←】

渚ちゃん
お～い、渚ちゃん？（相手が授業中なのに窓の外を眺めていたので、不思議そうに小声で名前を呼んで

（/絡ませて頂きます！）

>藤宮さん本体様

(ありがとうございます!!此方こそよろしくお願いしますね!)

>藤宮

…何＊＊ッと先輩見てんだよ、それより見ろよ、あの先輩の胸!(先輩をみてボーッとしている相手を後ろからつつく。いつもとなんら変わらない変態発言をニコヤかな笑顔を相手に向けながら発して「凌先輩よりあの胸デカ先輩見ろよな」一人腕組をして小さく頷きながら呟く

>all

にしてもあっついな…こーゆー時は女子生徒の体操服姿でも拝ませてもらうか…(暑い日照りが続く今日この頃。休憩時間なためぶらぶらと歩いているとふと、次の教科が体育だと思い出す。女子生徒の体操服姿を想像させて暑いのを忘れようとしていて

>>22
…っへ!?
(今にも逝きそうな表情を浮かべていれば何者かに名を呼ばれる。渚沙は情けなく声を漏らせば相手の顔を確認し、癒されたのかニコリと素で笑みを浮かべ)
…ううん?どしたの??

>>23
…って、…何!!
(今にも天に逝ってしまいそうな表情を浮かべていれば、背後から何者かにつつかれる。渚沙は少々苛立ちを込めた口調で勢いよく振り向く。やはり相手は隣の変態男ではないか。そして変態発言を耳にすれば頬を軽く膨らませ、笑みを浮かべている相手と同じく笑みを浮かべてるが少し馬鹿にしたかのように告げ)
…本当にそこしか見てないんだね…!!もしよかったら、揉ませて貰ったら良いのに…。

渚沙ちゃん
えっと、先生が、、、。（苦笑いをしながら言うと、先生「おい、渚沙！　この問題を解いてみなさい」と言っていて

>>雨宮ちゃん
え、先生が…?
(苦笑いをしている相手をキョトンとした顔で数秒間見詰める。そしてやっと状況が理解できたのか、慌てて情けない声を漏らしながら立ち上がれば問題が分からないのか勘でお得意の作り笑いを浮かべれば好きな数字を告げる。勿論外れているが)
…えっと…6…?

渚沙ちゃん
、、。（無言&真顔で相手を見つめて、「６って、、。」と言うと苦笑いをして