主 2013-10-06 20:33:55 |
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>参加者様
(すいませんもう決定しています、ですが返事が来ないので、30分までに来なかったら、お願いします、念の為にpfとロルテストをお願いします、ロルテストは御手数ですが自分が起きたところからお願いします、
>エマ様
(お願いします、エマ様には悪いのですが、ほかに参加者様がいるので、そちらのpfとロルテストを見て決めさせて貰ってよろしいでしょうか?
名前*アリン
性別*♀
年齢*推定17y
性格*笑うことはあるが基本物静かで敬語、好き嫌いがはっきりしていてストレートなタイプ
容姿*黒髪のロングヘアーで前髪はピンで横に止めている、フリルの白ワンピースにピンク色のパーカー。身長162㌢、瞳の色は茶色
ロルテスト
あ、起きましたね
(歩いていると傷だらけで倒れていた男性を見つける、ほっといて行こうと思ったが心の中がモヤモヤして落ち着かず助けることに。自身の膝に相手の頭を乗せれば傷の手当てをして暫く相手の顔を見つめる、数分後に目を覚ました相手に笑顔で上記を述べると「気分はいかがですか?」と優しく聞いて。
(/お相手が決まっている中pf完成をお待ちいただきありがとうございます。主様の期待に答えられない駄目pfとロルでごめんなさい)
名前:エマ・シオン
年齢:17歳
性格:女
性格:優しくおおらかで、困っている人を放っておけない。村の子供たちの世話をしているので、お節介焼きでお姉さんタイプ。普段優しいが、怒ると怖く頑固。以外と感が良く聡いが、好意に関しては鈍感。
容姿:スタイルが良く、割と美人。身長は170㎝。ミルクティー色の髪で、下ろすと腰まである。普段は後頭部で結んでいる。無地の長袖と丈の長いスカート、少し古びたエプロンを着用。(おじいちゃんの遺品)十字架が縦に割れたペアネックレスをつけていて、本人はもう片方を誰がもっているのか知らない。
備考:村の外れに住んでいて、以前は寡黙なおじいちゃんと住んでいた。(血はつながってない。)あまり裕福な生活をしていない。小さいころの記憶がなく、両親が誰だがわからないため、今のところ天涯孤独。しかし、実は勇者とは姉弟で、ネックレスの片割れは勇者がもっている。
以外と力持ち。
あ、気がつきました・・・?
(「んっ・・・。」という声がベッドの方から聞こえ、パタパタと急いで向かう。昨晩、人を拾ったのだ。体中に怪我を負い、血だらけだったため最初小さく悲鳴を上げてしまったが、状況を理解してからは、とにかく手当てしなきゃ・・・!と家に引きずって運んだのだった。
ベッドのそばに着くとちょうどあの人は目を開いたところで、顔を覗き込みながら相手に声を掛ける。しばらくぼーっとしていたようだが、だんだんと頭が働いてきたのか、私の顔をみて驚いたように目を見開き、ガバッと起き上がる。その様子を見て、『まだ起き上がっちゃ駄目ですよ!大怪我してたんだから。』と相手をベッドへ押し戻し
(いかがでしょうか。御検討の程お願いしますm(._.)m)
(今回はエマ様にお願いします、アリン様、申し訳ありませんでした。縁があったらまたいつか会いましょう
ん…
(目を覚ませば視界には天井が映り、俺は…確か勇者たちに負けて…途方に暮れて…倒れて…そっから記憶がない、などを思いながらボーッとしていて、次第に意識をはっきりさせていくとそこには女の姿が、バッと起き上がると「つっ…!」と傷に響いたのかうずくまり相手にベッドに押し戻され、相手の方を向きながら「お前は…」と今にもかすれそうな声で聞いて
私ですか?私はエマ・シオン。あなたは?
(急に起き上がって傷に響いたせいか、苦しそうな声で名前を尋ねられる。『本当は"人に名を聞くときは自分から名乗るべきだろう"と言いたいところですけど、まあいいでしょう。』そう付け加えて、名を名乗る。相手をこの家に連れ込んだのは私だし。この人怪我してるし。といろいろ考えたためだ。布団をかけ直しながら相手に名を問い
(選んでくださりありがとうございます!精一杯やらせていただきます。)
私ですか?私はエマ・シオン。あなたは?
(急に起き上がって傷に響いたせいか、苦しそうな声で名前を尋ねられる。『本当は"人に名を聞くときは自分から名乗るべきだろう"と言いたいところですけど、まあいいでしょう。』そう付け加えて、名を名乗る。相手をこの家に連れ込んだのは私だし。この人怪我してるし。といろいろ考えたためだ。布団をかけ直しながら相手に名を問い
(選んでくださりありがとうございます!精一杯やらせていただきます。)
俺は…カミナ…
(先ほどと同じでかすれそうな声で名前を言って、相手が付け加えると「あはは…」と苦笑して、「これは…お前がしてくれたのか?」と包帯がグルグル巻きにされている右腕を出して、相手が布団をかけ直すと見えた首元からチラと見えたネックレス、「?どこかで見覚えがあるような…」と考え込んで
あ、はい。ついで着替えさせてもらいました。
(もちろん、上半身だけですけど。そう付け加え、立ち上がる。相手――カミナさんを見ると、はじめあった時より大分顔色が良さそうだった。そういえば、と夜中にカミナさんが大量の汗をかいてことを思い出し、『お水、持ってきますね。』絶対起き上がっちゃ駄目ですよ!と念を押して部屋を出て
(わかりました!あと、設定にいくつか付け加えさせて頂きたいです!)
容姿:ちょっと勇者に似ている。目は碧眼。
備考:そのため、村の人の約半数に避けられている。しかし、そのほかの人には仲良くしてもらっている。祖父の仕事を継いで木彫り師という内職をしている。家の周りの木を使うため、割と力持ちになった。
アトリエ部屋には木彫りのものがいっぱいある。
容姿のせいで、遠方の貴族にしつこく求婚されている。
(ほんといろいろ付け加えすいません!)
(設定は変えていいですよー、そのかわり自分も付け加えさせてもらいますー、
備考 魔王と名乗っていただけあって、各種ステータスが高い、魔法も使える、
ありがとな…
(何から何まで世話をしてくれている相手に上記のようにお礼を言って、相手が「水を持ってくる」と言って部屋を出ていくと、ゆっくりと体の負担にならないように体を起こして、所々に包帯がグルグル巻きにされている体を見ると「…こんなの初めてだな…」とつぶやいて
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