主 2013-10-04 20:11:18 |
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( 参加希望ですー!、
ロルテの件で少し質問なのですが、初めて出会うシーンから始めて宜しいでしょうか ?、御返事お待ちしております ^^ )
篠都 彰 / シノミヤ アキラ / 牡。 /
容姿 髪は綺麗にまとめられているショート。基本的にはそのような容姿で登校する事も多々。眼鏡は常に常備とまでは行かないが基本的には付けていたり。制服の着崩れは一切無し、身長は189とやや高め。イヤホンは常に付けていて制服のポケットには携帯が一つ。面倒くさがりな性分故に私服はラフなパ-カ-とTシャツ、Gパン辺り。ピアスは右耳に一つその他装飾品は無し。黒髪と黒の瞳。
性格 極度の面倒くさがり。1日を通して寝ている事が多く欠伸している姿が多いと言われている。でもまあやる事はやる奴。女の子の接し方が良く分からない部分もあるらしく基本的には男女平等。少し猪突猛進な所があり自分の欲望のまま動く事が多々。運動はまあまあで成績だけは常に上位を取っている程。
ーーねみィ。
(廊下を呑気に歩く少年。周りからはおはようだとか軽い挨拶が送られているがこくこくと頷くだけであまり深い反応はしない。というか朝は弱いのだ。左手には牛乳が一つ握られていて特徴的なキャッチコピーだった。牛も驚くスーパーな牛の乳、なんとも良く分からないフレーズだ。ずずずと特徴的な音を出して教室に入る。おはよーと軽い挨拶だけ返して窓際の席に座った。昨日は席替えだったから辺りは珍しい友達と話を咲かせている。それと反比例して窓の外を見つめる彼。一見してはネクラだとか思われてしまうだろうがまあいい。朝はどちらにしろ弱い。隣の席の女の子が来たら挨拶しよう。ーそれまでは寝ていたい。)
( 駄文なロルですが大丈夫でしょうか?、
あとかなり夜行性なので( ←
( / ヤバイ。後3分で遅刻、何で今になって急いだりしているのだろう。自身にも不思議に思っていた。息を切らしながら門に足を入れた時にギリチャイムが鳴り響いたのだった。安心したように一息つくがよくよく見れば自身のクラスは始まっているように見えていた。一人だと言うのに 「 最悪..! 」 なんて今にも涙を流しそうな声をだしながら階段を何段か飛ばして行って。 __何で..私。
( / そんな..! 凄く素敵なロルですしProfも素敵です! 私もたまにですが夜行性なので宜しくお願いします^^
ーーあ、教科書忘れた。
(一時限目は古典の授業。そんな中ホ-ムル-ムを開始する教師の声が聞こえて伏せていた頭を起こす。今日も晴れだ。丁度良い暖かさにまた一つくあと小さな欠伸をして点呼をする声が響いた。「ーー厭、知らねェけど。」後ろの男子がふと隣の席を指差した。何時もは遅刻しない女の子が遅刻するなんて珍しいなーーとの事。あまり女子とは関わらない己故、ふーんと適当な相槌を打って上記を述べた。何か知らんの?とか聞かれたが何回もいうであろうが己は女子とはあまり親睦は深くないんだ。取り敢えず扉を見造ろっていたら同じように教師も吃驚していた。ふーん皆勤賞貰えそうな位頑張ってる奴なのな。)
( 有難う御座います^^、土日は基本は夜行性になるかと思われます!。ではでは宜しく御願い致しますね^_^)
..遅れましたぁぁ.!
( / バタバタといつもの性格とは少しずれた感じで階段を一気飛びすれば自身のクラスの扉を豪快に " バン " と開けた。あ、失敗。その言葉はあえて口には出さなかった。すぐに周りを見ればクスクス笑う人達が多い。自身も一緒になって笑っていたら先生の存在を忘れていた為に怒りをこめた声で金森と呼ばれた。 「 はー…i。 怒んないでよ! 」 、 機嫌取りか分からないような言い方で言えば自身の隣の男子。白馬の王子様には興味はあるが三次元と言う男子にはこれっぽっちも良いところを探そうとはしない。その為に 「 やほ、 」 なんてぶっきらぼうに呟けば普通の女子高生に戻って。先生に怒られたのはまた別の話。 __白馬ぁぁ..
( / いえいえ、了解です^^
ーーおは、
(掛けられた挨拶にきちんと返して声の発声源に視線を合わせた。普通の女子というか何を求めていたんだかーー。取り敢えずホ-ムル-ムは終わった。くあとまた一つ欠伸をして左隣の女子と談話を再開する。デキてるだとか良く言われるけれどそういうのじゃない。只単になんというか話が合うというか。ふと右隣の彼女に振り向いた。「あ、金森。わりィけどさ古典の教科書見せてくんね?」席は近いから良いとして少し見せて貰うだけで良い。予め教科書の内容は頭に残ってるし。自分でもあれだが勉強は少し取り柄だ。ノートとか書くのは好きな性格だからか、あまりサボりは少ねェよな俺。)
ぅわ、ちゃんと挨拶するんだぁ、
( / 挨拶しても相手の性格からすると軽くスルーされるだろうと思っていた。が、予想外に相手が返事を返した。遅刻の上授業中での喋りは流石にヤバイ。なんて思わない。先生に苦笑いされながら黙れと言われていながら失礼な言葉で上記を呟いて。まぁ、彼はそんな優しい?とこもあるんだろう。自身の中でその言葉を収めては教科書を見せてくれとの頼み。鞄を出せば奇跡に近いのか少し笑いながら 「 いーよ。 」 数秒立てば知らぬ間に言っていた言葉。だが何も思わないんだし興味無いなんて言いながら相手の机を強引に此方へ引っ張り。悪戯っぽい表情をみては教科書を開き表情は少しある建物に集合。
ーー挨拶ぐらいは普通にするッつーの。
(彼女から掛けられた言葉に可笑しくてまた笑みを浮かべた。教科書を見つめて眼鏡ケースから眼鏡を取り出した。レンズを合わせるように調整して絵を見つめる。「ーーさーんきゅ、御礼にコレやるよ。」ポケットから取り出したのは今朝妹にも上げた飴。休み時間にでも食えと添えてはノートに現代誤訳を移して行く。あくまで誤訳だ。これを正解にするのが今与えられた課題。シャ-ペンをノートに走らせて問題を解いて行く。現代語と古文は少し違った楽しみがあって面白い。彼女をちらりと盗み見しては笑みを浮かべる。「これやらねェと課題になんぞー。」未だに手を付けてない彼女にそう続けた。)
_へぇ...
( / 笑みを浮かべた彼を少し見惚れたように見つめては授業中をすっかり忘れていて上の空。すると隣の彼はメガネをかけはじめた。かけるんだ、ダテ?なんて少々失礼な言葉を内心思えばこれやるなんて言われキョトンとつい首を傾げた。くれたのは飴。目をキラキラ輝かせながら受け取れば 「 あ..、有り難う..! 」 等と何故か少し引きずった笑顔であった自身。なんだかふわふわする気持ち。だが、煩い怒鳴り声で現実に戻された。何で私だけ、 そう思っていても仕方が無い。軽く言えば授業妨害にも関わる。すると隣から彼の声。全く手をつけてない問題。 「 別に、こんくらい出来るから。 」 なんて言い残し空を見た。だが内心、出来ない。その四文字に少し戸惑いを隠せずにいた。自身にとっては難しいランクに入っていた。__勉強なんて..
( / 昨日は寝てしまいすいません;;
変なヤツなのな。
(くすくすと至極面白そうに笑みを浮かべて古文に目を走らす。隣から当たる視線にまた一つ苦笑いを浮かべてくあと欠伸をした。やべェ面倒くせェわ。「ーー此処間違えてる。現代語に直したら良いだけ..だから。___んし完璧。こんな感じでやってったら大丈夫ー、」少し彼女に近付いてノートに見本を書いた。これで分かるであろうと欠伸を一つしていたら教師は何やらニヤニヤして此方を眺めている。勉強教えただけだッつの。)
( 大丈夫ですよー!。 )
あんたも変な奴だ。
( / 何を言いだすかと思えば変な奴という言葉。少しムスッとすれば呟くように上記を述べて。彼はなにがしたいのやら、。自身も彼には負けたくないという意志が少し強くなったのか欠伸する相手とよそ、勉強に手をかければ間違ってるといわれ 「 そかそか、間違ってるか-。…は? 」 この問題はバッチリだろうと変な考えを持ったせいで少し不安そうな表情で最後へんな声を出してしまった。彼が近寄って来た。何だかドキドキする。いやあり得ない。自身に言い聞かせた時彼の説明を聞いていては先生からの視線が気になるのか顔をあげた。ニヤニヤしながらおそらく彼を見ていた。何とも馬鹿らしい。
はいはい、
(彼女の言葉にくすくすと笑みを浮かべて資料に目を通した。「___此処、少し難しいけど分かる?わからなかったら気軽に聞いてな。」人懐こい笑みを浮かべてそのままシャ-ペンを握る。教師が黒板に向き直った時にくすと笑みを浮かべた。よしこれで喋り易い。「金森ッてさ、古文苦手だったけ?」シャ-ペンで軽くつんつんと指差してまた一つ小さな欠伸をした。やべぇねむい。このまま瞳を閉じてしまえば危うく寝てしまいそうだった。じいと彼女を見つめて笑みを浮かべる。そう言えば今日初めて喋ったから名前とか知ってんのかな。「__んで次の質問になんだけどさ、俺の名前知ってる?」問題集の中の問題を解いているさなかそう続けてまた一つ笑みを浮かべる。友達とは限らず話すのは大好きだ。特にこいつはなんか表情が新しいッつーか、良くわかんねぇからもっと知ってみたい。どんな奴なのか、すっごく気になる。)
馬鹿。
(/ クスクス笑う彼を見てはついそんな言葉をポツリと呟いてしまった。だけど何故か自然に慣れていく自分が怖く感じた。 「 あ..有り難う 」 なんて呟く程度に述べた後チラリと彼を見た。確かに難しい。どうしよう、思っていては相手から苦手なのかなんて聞かれては頷いた後 「 私はあんまり好きじゃ無いだけ 」 なんて言って教科書に視線向けた。何故か気になった彼を見れば少し眠そうな相手。そろそろ真剣に。そんな考えなんて彼の言葉で消された。 「 篠宮彰 」 とノートの隅で書いた。先生が通りすぎようとするのを伺いながら解くフリをした、。 _可笑しいな私 )
( すいません、! だいぶ遅れてしまって..! )
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