pure＊story...nl

『そんな事いちいち覚えてねぇ』

『好きなんて何度も言わせんな。』


名前、日暮 透 higurashi tohru
性別、男
学年、高1
体型、175cm.68kg.中肉中背
容姿、淡い茶のショート、規則通りに着用した制服、柔らかい印象だがつり目
性格、シャイなせいで言動が冷たく俺様口調になる。素直じゃなく不器用。普段クールで厳しいが、優しい一面も。

先にお相手様一名募集します。
ﾌﾟﾛﾌとﾛﾙﾃ下さい。状況はお任せしますね。

慣れてきたら、お相手様の友人などを募集していく予定です。

ではレス解禁です。

「あ！あの時の…！」

「私も大好きです…」

名前、日向 香(ひなた かおる)
学年、高校1
容姿、身長はちっさく150センチくらいでちゃんと制服はきている。黒髪のロングでいつもポニーテールをしている
性格、誰でも心配し自分のことのように感じてしまう。しかし怒ると怖くなるべく怒らせない方がいいとか…。助けてくれた人を一途に思っている

ロルテスト少しお待ちください

ロルテスト
あ…あの時の！
(苦手だった勉強を頑張りやっと入れたこの学校不安もたくさんありオドオドとしているが。しかし1人に急にピントが合った忘れるわけがないあの顔は絶対にと思い反射で上記を大きく声をあげてしまい)

ありがとうございます。

23時くらいまで待っていたいと思いますので、気長にお待ち下さいね。

「偶然ってすごい…！」

「好き、大好きだよ…」

名前/笹倉 優菜(ｻｻｸﾗ ﾕｳﾅ)
学年/高１
容姿/160cm位で平均的な体型。
目元は優しい印象を感じるものでパッチリと開いている。黒髪のセミロング、前髪をヘアピンでとめている。規則正しく制服を着ている。
性格/小さな事でも幸せを感じてしまう程の単純。その分相手の事も幸せにしたいと思っている。常に笑顔がモットーで、辛い時でも笑って誤魔化すのが癖。
備考/幼い時から病弱で、よく貧血になる。

ロルテ
偶然ってすごい…！(感激だ、念願だった進学高に入学出来ただけでも奇跡に等しいものだと思っていた。期待をふくらませクラスに入ると見たことのない人ばかり、その中には己の目に見覚えのある人影一つ。彼だ、駅で助けてもらった少年。私の想い人。あれから会えなかった為、もう諦めかけていた時にまさかの再会。これを感激と言わないで何と言うだろうか。思わずにやにやと口元が緩むも周りから見たらただの変人。自分の世界に居た自分が一気に呼び戻される。クラスの子達が変なものを見る目で此方を見ていた、そこにはあの人の視線もあり、羞恥でその場に立ち尽くし。

((参加希望です！

ﾌﾟﾛﾌ&ﾛﾙありがとうございます。23時までお待ち下さいね。

名前:成瀬有紀 naruse yuki
性別:女
学年:高一
体型:168㎝、54kg、やや痩せている
容姿:黒髪、前髪は目かかるくらい。コンタクトをしている。（中学時代は眼鏡。）制服は規則通り着用。前髪が若干長いため、目が隠れ、暗い印象。
性格:大人しそうに見えるが、割と猪突猛進型。これと決めたら頑固。正義感が強い。相手を思いやれ、他人を 優先する。人見知りするが、仲良くなるとすこし毒舌になる。
その他:体が弱いため、薬を持ち歩いている。貧血を起こしやすい。

･･･っあ･･･。
（朝のホーム。連日寒い日が続いていたことで体調が少し思わしくなかった。
（あ･･･やばい･･･。）そう思ったときには体がゆっくりと傾いていくのがわかった。目の前景色がスローモーションで動いていく。その時、腰をなにかに支えられ、傾くのが止まる。薄らぐ意識の中で倒れなかったことにホッとしがらも、腰に誰かの腕が回されているわかり、驚いて相手を確認しようとした瞬間、膝の当たりに手をまわされ、そのまま抱きあげられ、

（いかがでしょうか。御検討のほどよろしくお願いします！m(._.)m）

提出をありがとうございます。23時までお待ち頂けると嬉しいです。

本日、23時まで受付中です！

23時までお待ち致しております。

遅くなり申し訳ありません。

＞6 笹倉様にお願いいたします！

((ありがとうございます！
よろしくお願いします

いきなりですが、どこからスタートしたら良いでしょうか？

（/こちらから絡みますね。よろしくお願いします。少し冷たいｷｬﾗですが、嫌っていませんから安心して下さいね）

何叫んでんだよ。アンタ名前は？
（クラス内に響いた声に皆が視線を向ける先。そこにいた彼女に口を開。どこか見覚えのある顔のような気はするが、目が悪くはっきりとは分からなかった為に歩み寄る。
少しニヤついているようで不審だと思い確かめるように見つめて）

((了解ですーb

わ、私は笹倉優菜。あの時の事…覚えてますか？(近づいて来た相手にぽかんと口をだらし無く開けていると名前を聞かれ。緊張混じりに己の名前を伝えると早速一番気になっている事を聞き出そうと話を切り出し。覚えてないとか言われたらショックだなと思う半面、会えた嬉しさから期待をふくらませる気持ちを持って。ドキドキと相手を伺いながら尋ねて。

(/亀レスになります。すみません)

んな事、いちいち覚えてねぇ

（口を開けたままだった顔をよく見るといつかの彼女だった。記憶してはいたけれど、妙な恥ずかしさからか視線を流してすっとぼけてみる。けれど口調は荒くても内容からは明らかに覚えていると取れてしまい、気まずさから眉をしかめて）

((大丈夫です！

あ、ですよねー…(相手の顔を見ると眉をしかめている。己が機嫌を損ねたのだろうかと心配になっての事か、相手の言葉を素直に受け入れてしまい。若干落ち込んだように眉を下げたが直ぐに笑顔に戻り「あの時はありがとう」と今まで言いたくて仕方なかった言葉を発して。