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No.28
by 白堊 2013-10-04 21:48:56
ふぁ!?し、師匠いつの間に･･･（いきなり声をかけられ驚いたのかﾋﾞｸｩｯとし＞師匠
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No.29
by 灰 2013-10-04 21:54:13
白堊
（クスクス笑いお道化て、魔道書をちらりと見）さて、いつからでしょう？…ああ、その魔法はまだ君には早いですよ。
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No.30
by 白堊 2013-10-04 21:57:00
むー･･･吃驚しましたよ、心臓止まるかと思ったじゃないですか･･（少し頬膨らませボソボソと言い、「俺、師匠みたいに強い魔道士になりたいんだっ」と言ってニッと笑い＞師匠
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No.31
by 灰 2013-10-04 22:17:08
白堊
…そうですか（笑顔を見てやさしく微笑み頭を撫でてやり。「ではちゃんと基礎から学びましょうね」ニッコリ笑い）
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No.32
by 白堊 2013-10-04 22:21:18
ん、はーいっ（撫でられ嬉しそうに笑い、元気よく返事をし、昨日魔道書を持ち出したことがバレていないか内心少し不安で＞師匠
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No.33
by 灰 2013-10-04 22:27:47
白堊
ああ、そうそう。白堊、私の魔道書が一冊見当たらないのですが、知りませんか？（ふと頭をなでる手を止めて思い出したように言い）
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No.34
by 白堊 2013-10-04 22:30:37
え･･･あ･･･えーっと･･･知らない、です（ｷﾞｸｯとし目逸らしながら少しカタコトになり＞師匠
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No.35
by 灰 2013-10-04 22:38:10
白堊
はあ…君は本当に嘘が下手ですね。どこにやりましたか？（じっと見つめ、小さくため息をつき。むにっと頬っぺたをつまんで）
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No.36
by 白堊 2013-10-04 22:40:32
ふみゃっ!?うー･･･おえのへや･･･ふふえのふえへふ･･（頬摘まれ喋りづらくなり、「俺の部屋、机の上」と言って離してくださいと言うようにジッと相手見て＞師匠
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No.37
by 灰 2013-10-04 22:46:48
白堊
おっと、これでは何言ってるのかわかりませんね（変な喋り方をするのを少し楽しそうに見つめていたが、視線に気づき手を離し）
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No.38
by 白堊 2013-10-04 22:54:32
師匠力入れすぎですよー･･･少し痛かったです、（頬から手離され摘まれた箇所を軽くさすり＞師匠
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No.39
by 灰 2013-10-04 23:09:34
白堊
すみません、大丈夫ですか？（しゃがんでそっと相手の頬に手を添え、心配そうに覗き込み。「本はちゃんと戻しておいてくださいね」心配しながらもきっちり釘をさし）
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No.40
by 伊達雷架 2013-10-04 23:11:10
ん、大丈夫です･･･読み終わったらちゃんと返します（あまり心配させまいと元気な笑顔見せ、小さく頷き
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No.41
by 白堊 2013-10-04 23:19:34
（上のは私です!；）
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No.42
by 灰 2013-10-04 23:20:28
白堊
よかった。別に読むだけなら構いませんし、勉強熱心なのはよいことですが…勝手に魔法を使ってはいけませんよ（ほっとしたように笑ったのちに真剣な顔になり告げ）
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No.43
by 白堊 2013-10-04 23:22:24
わ、わかってますっ（興味がある魔法があったため今度試そうと思っていたところ、相手の言葉にハッとしこくっとうな頷き＞師匠
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No.44
by 灰 2013-10-04 23:42:43
白堊
素直でよろしい（どこまでも分かりやすい相手を優しい目で見つめて微笑み。立ち上がって手を差し伸べ「さ、ご飯を食べたら一緒に魔法の練習をしましょう」
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No.45
by 白堊 2013-10-04 23:49:31
ご飯っ（ぱぁあっと目を輝かせ今日のごはんは何かなと考えながら「はーいっ」と元気よく返事し差し伸べられた手掴み立ち上がり＞師匠
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No.46
by 灰 2013-10-05 00:02:13
白堊
今日のご飯はシチューです。魔法は水属性の練習からしていきましょうね（子どもらしい反応にくすくすと笑いながら相手の手をひいて歩き）
（そろそろ落ちますー ありがとうございました！
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No.47
by 白堊 2013-10-05 00:05:09
シチュー!!俺シチュー大好きっ（子供のような笑みを浮かべ、「はい!!」と返事し相手についていき
（了解しました!こちらこそありがとうございましたっ）
