__ 鉄の鎖｡ (nl

(/支援上げ

支援あげ2

発表が楽しみですね

あれ？発表ないのか？

( お待たせ致しましたあああ!!､
急遽､夜勤が入ってしまい遅くなりましたがお相手様を発表したいと思っています!
>12様､に決定致しました!
沢山のpf.ﾛﾙﾃ有難う御座いました!)

(/選んで下さり有難う御座いますううう! / 沢山の素敵な女の子の中から選んで頂けてとても嬉しいです､これから宜しくお願い致します!! )

( 御返事有難う御座います^^｡
いえいえ!!､主も夜勤明けでしたので少し御返事が乱雑になってしまい申し訳ないです><｡
ではﾛﾙﾃに御返事致して大丈夫でしょうか?何か御希望される始まりがあるのでしたらお申し付け下さいませ^^ )

(/いえいえ､忙しいのにお返事返してくださっただけでも嬉しいですよ-^^｡
はい!大丈夫ですよ-｡特に希望も無いですし､ﾛﾙﾃの方に絡んで頂ければと思います^^。 )

篠原 統 / ｼﾉﾊﾗ ﾂﾂﾞｷ / 27y
新薬の改良につき彼女の身柄を数年に至って監禁｡その全てを管理している管理者｡身長は189c､眼鏡無し｡白衣を羽織っていて髪は纏まった黒髪｡新薬__と言われる故に何が起こるか分からない状況｡それと同じく副作用の所為もあるだろう｡そんな中彼女を逃がしてしまいたいと最近思うようになった､らしい｡人間的な感情が掛けており気紛れ｡怒りや悲しみをあまり表す事は無く､どちらかと言えば年柄年中､苛々している様な物｡舌打ちがﾄﾚ-ﾄﾞﾏ-ｸの様な物｡
______さあ､どうだろうな｡
(鎖に繋がれている彼女を見つめて溜め息を吐く｡ﾎﾟｼｪｯﾄから取り出した新薬を２つ､手に持って中に入る｡これは研究改良の物だから副作用は､少し考えるだけでも溜め息を吐きそうだ｡点滴棒に点滴の袋をぶら下げて慣れた所為で手の甲に針を差した｡副作用は少しきついだろう｡何かを訴えるような彼女から目を離して鉄格子に鍵を掛ける｡くるりとした所為で振り向いて彼女の言葉を聞いた｡もう､生きる希望すらねぇのか｡「__ 俺じゃねぇがまあ掴まえるだろうな 」ふと浮かんだのは何時も新薬を改良している部下｡あいつ等はこいつの体が目当てだ｡人身販売とかそういう物では無く､新薬に抵抗できるこいつの体が｡)
( 設定は上記のようにさせて貰いました !､
何か不満があれば御指摘願います^ ^)

分からないから聞いたのですが､
(/特に知りたいとも思いはしないが聞いたものは聞いたのだし返事は返しておくべきだろうと声を発する。相手のﾎﾟｼｪｯﾄから出て来た薬を見ればまたか､と溜め息さえでてくる。周りと変わらない一女子高生に何が楽しくてこんなことをしているのかなんて私には分からないけどここに居る奴等はきっと性根が腐ってる。手に針を刺されれば痛みはかすかにあるものの無表情を取り繕う。今更反応しても全て無駄なわけだし。どうでもよさそうな視線で相手が出ていく鉄格子を見る。花の女子高生が鉄格子の中とか､笑えない。「__ここの人達に違いなんてあるの?貴女も他の人ほ変わりないんじゃないかしらね。」その通りでしょ?とばかりに相手を見て笑う。)


(/不満なんて無いですよ-!!素敵pfにﾛﾙ!!お相手させて頂けて本当に嬉しいです!!此方こそ何かありましたらご指摘お願い致します! )

_____いいから寝てろ｡何かあったら呼べ､分かったな｡
(新薬は服用中には安静させなければならない｡何時までも無駄口を叩く彼女に舌打ちを一つお見舞いしてそのまま鉄格子の前の椅子に座る｡彼女を見つめてまた溜め息を吐いた｡無駄口を叩く以前に､そろそろ風呂とか入りたくなる頃か｡もう監禁して約１ヶ月少し｡冷房やましても暖房を完備している室内故､汗の量は少ないであろうが彼女も年頃の女だ｡ﾎﾟｼｪｯﾄの中にある手錠を取り出して机に置く｡「___風呂､入りてぇか｡」半ば彼女の言葉は無視をして､そう続けた｡聞いてやりたいのは山々故､もう時間がさほど無い｡かといい点滴を服用したから入るとしてもせめては二時間またねぇとな｡服用から数分､そろそろ副作用が出るか｡彼女を視界に取り入れてまた一つ舌打ちをした｡)
( いえいえ!､素敵なﾛﾙですよ!｡
此方こそお相手させて貰えて嬉しいです^^
では宜しく御願い致しますね^^ )

__これで私が死んだら好都合じゃないの?
(/あなた達からしたら。寝てろ､そうは言われたもののそんな直ぐに寝れる訳がない。端の方に置いてあるﾍﾞｯﾄﾞに腰かけながら相手に問う。だってここから出なけりゃ私は､死ぬらしいし。あぁ本当に可笑しい。約１ヶ月前迄は友達とかとはしゃいでたろうに。何故こんなことになったんだろう考えても無駄なのは分かっていても問いかけたくなる。そんなことを黙々と考えていれば相手からの質問。お風呂に入りたいかどうか､なんて。「__当たり前ですよ､逆に今まで我慢してたことを褒めて欲しい､で､す?」最後までｽﾗｽﾗ答えるつもりだったのだけれど。突然の目眩と嘔吐感に遮られる。咄嗟に口元を抑えてﾍﾞｯﾄﾞに手を付きﾊﾞﾗﾝｽを取ろうとするものの､上手くﾊﾞﾗﾝｽが取れない。ｸﾞﾗｸﾞﾗと揺れる視界が気持ち悪くて目を閉じる。____あぁ､気持ちが悪い､)


(/わ、有難う御座います!
ふふ､舞い上がっちゃいます。←
はい､此方こそお願いします! )

____ 死なれたらそれは困るな｡
(資料を机の上から奪い､目を通す｡新薬投与は１日二回､あと一回はあんのか｡胸糞わりぃな､彼女に視線を移して彼女の言葉を聞いているとそれと同時に聞こえた途切れ途切れの声｡俺の思考は当たっていたのか副作用が始まったようだ｡「___､二時間は耐えろ｡」そう続けて彼女を見つめる｡___肩で息をする彼女は相当な嘔吐感に覆われているのだろう｡資料に目を再び通して記入欄にﾍﾟﾝを走らせた｡現在嘔吐感有り､あの様子からして副作用はきつい｡たったの数秒であそこまで酷くなるからな｡窓一つないこの場所､栄養すら片寄りそうな薬漬けの毎日｡____馬鹿みてぇな仕事だ､糞が｡)
( いえいえ^^､ではでは本体はどろんしますね､何かあれば随時お知らせ致して下さいませ )

___う､るさ､い､
(/冗談も程々にしてほしい。こんなことしておいて何が死なれたら困る､だ。段々息も途切れ途切れになってきて口からはあ､とかう､とか声が漏れる。ｸﾞﾙｸﾞﾙ回る視界がつらくて､目を閉じていて尚も続く目眩に嫌気が差してくる。ｸﾞﾗ､と体のﾊﾞﾗﾝｽが崩れ横になる。気持ち悪い､吐きそうだ。相手が何かを言っていたようだが上手く聞き取れなかった｡今何て?目線だけで訴える。どうせどうでもいいことだろうけど。あぁ､頭痛までしてきた。つらい､なぁ。涙が出てきた､生理的なものだから仕様がないとは思うけれど悔しい､どうして私がこんな思いをしなきゃいけないの。私か何をしたっていうの､あんたらなんてくたばればいいのに､椅子に座り何かを記入している研究員を思いっきり睨みつける。)


(/はい､では此方もお口にﾁｬｯｸ致しますね-!宜しく御願いします!)

____｡
(鉄格子の鍵を開けて中に入る｡無論､鍵も閉めて｡いつも見ていたが此処迄つらそうな状態は初めてだった｡ふと無意識に行動していた己を嘲笑いたい｡こんな俺にも人間的な感情が残ってやがったのか｡ﾍﾞｯﾄに近寄り彼女と視線を合わせるように少ししゃがむ｡傷一つないその割れ物みたいな頬には涙が伝っている｡「________後二時間待てっつーてんだよ糞峨鬼｡」耳に届かなかったその台詞をもう一度言って涙を拭った｡監禁した時こそこいつには触れたが改めて考えると始めて触れたに近いかもしれない｡その目に俺を移している虚ろな瞳｡何も考えられないような虚無な目｡)

､?
(/鉄格子の中に入ってきた研究員を怪訝な表情て見やる。何しに来たんだろう､笑いに来たのかな､きっと､そうだろう。そう思って近くに来て視線を合わせてきた相手を睨みつける。もう疲れた､こんなこと繰り返すだけなら殺してくれたほうが幾分も楽なのに。そう思って合わせて睨みつけていた視線を下げる。すると後2時間まて糞餓鬼､なんて事言われて。苦しんでる女の子に向かって何だそれは､なんて思えば涙を脱拭われた。______意味､が分からない。今まで一度も涙を拭うなんてことしたことなかっのに突然､何だ。体調の悪さで思考が上手く回らないせいもあるかもしれないけれど､本当に相手が何をしたいのかが分からない。「______ど､うせ､殺すんで､しょ?なら､優しくなん､て､しないで､」______どうしていいかわからなくなってしまうから。)

殺さねぇっつてんだろうが｡
(聞いてねぇのかとまた一つ舌打ちをした｡彼女の涙を拭った手をﾎﾟｹｯﾄに突っ込み立ち上がる｡柄にもねぇな助けるなんてな｡ふうと小さな溜め息を吐いて鉄格子の外に出た｡腕時計を見つめてはまた溜め息を吐き出す｡そろそろ時間か｡「___見張りは他の奴に変わらせる｡少し用事があるからそれが終わったら風呂だ｡」何重にも鳴る扉｡二重扉は簡単には触れられない｡ﾛｯｸﾅﾝﾊﾞ-を解いて部屋の外に出た｡外から自動に掛かる鍵を見て溜め息を吐く｡なれねぇなこういう仕事は｡「__いいか､無駄な事すんじゃねぇぞ､」次の見張りを睨み付けてそう続けた｡ｽ-ﾂを適当に着て､研究所の奥へと向かった｡)
( 少し時間をｽｷｯﾌﾟして夕方から始めて大丈夫ですか-?)

__嘘吐き､
(/相手の言葉を全く信じようとせずに小さく呟く。けほっ､と小さく咳混めば呆れたように､どうでもよさそうに視線を足下に移して。見張りが変わる､そう聞けば誰が見張りだろうが何も変わらないでしょうに｡なんて皮肉めいた事を考えてしまう。返事をしようと口を開けば咳混んでしまって。相手が部屋を出ていくのを見ると同時に別の見張りが入ってくるのを横目で見る。___やっぱり､何も変わらないじゃない。痛い､疲れた､眠い､そう思えば瞳を閉じて暫く眠りにつくとしようか。)

____夕方へ→


(/大丈夫ですよ､ｽｷｯﾌﾟしやすいように眠らせちゃいましたすいません。　　/ 暫く来れなくてすいませんでした､返信しておきますね!､)

(/上げてみます-!､主様もお忙しいとは思いますが､上げておいてもし気付いて頂けたら嬉しいなぁ､なんて思って上げてみます!､またお相手できることを願って上げさせて頂きますね!､ではでは!!､)

(/めげずにまた上げ､(笑)　し気付いて貰えたらいいなぁ、なんて考えてしまう菜乃なのです、)