ぬし 2013-09-28 22:31:23 |
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(/んー…じゃあ1時間目の体育の授業前って感じで!こちらはドジなのを誤魔化すために仮病使う気満々って感じにします←)
あー…、今日1時間目体育だっけ?
(自分の席で頬杖ついてぼーっと時間割を眺めており。次々と着替えのために更衣室に向かう友達を尻目に一向に動く気配も見せず。)
羽愛
なにやってんの?行くよ
(一向に動く気が全くない彼女を見れば深くため息をつけば上記を言えば手首をひっぱり立たせて「こいつよろしく」と彼女の友達に頼んで)
あ、ちょっと!私はいいの!
朝からその…頭痛くて、
(半分無理矢理立たせられれば拒否し、咄嗟に思い付いた仮病を使ってはバツが悪いのか少し俯き。)
羽愛
平気。大丈夫だから
(と友達にサラッと上記を述べれば「ハイハイ、いい加減仮病するなよ。じゃぁしたらなんでもいいからしてあげるからさ」と交換条件を出せば出るかと思い
……分かったわよ、もう。
(仮病を見抜かれそれを友人にバラされてしまってはあとに引けず。その上交換条件まで出されては渋々ながらも了承し。)
羽愛
ハイハイ
(と今日は行くようになったらしいと少し安心をしているが、今日の体育はバスケ。ということは漫画やドラマであるように絶対に顔にぶつかる…なーんて事がありそうな予感しかしなくて
うわ…、今日バスケか。
…え?試合なんかすんの?
(観念すれば支度は早くて。とっとと着替えて友人と共に体育館に行けば嫌でもバスケットボールが目に入り。嫌そうに呟くと、それに反応して友人が試合の予定だと話してくれ更に嫌そうな顔をして。)
羽愛
ぶつかんなよ。ボールが潰れるから
(とわざと相手につっかかるような事をいえば友人とパスなどをしていれば。友人から「お前の双子いいよなぁ…彼女にしたいわ」と言われればイラっとした表情をみせて
うるさいわね、
平気よ、バスケぐらい簡単。
(つっかかってくる相手をジロっと見やればいつもの強がりを言い。そんなやりとりを見ていた友人に「いいなー、あんなイケメンと双子なんて。ねぇ?仲取り持ってよ!」と言われれば、同じくイラっとしたようで、無視して試合に臨み。)
羽愛
よっしゃ!
(と彼女が何故不機嫌なのかわからないまま試合になり勉強はまぁアレだがスポーツはできてまずは1点決めればハーフタイムとなりまだやっている女子の方を見ていればなんとも彼女が気になっており)
……ちょっ!きゃっ、
(ぼーっと相手の試合を見ていて。1点決めた姿を見ればやっぱりかっこいい、なんて改めて思ってみたり。そうしているうちにチームメイトにパスを回され、驚きながらなんとか受け取ると、少しドリブルしてみる…が、上手くできるはずもなく足を捻って転んでしまい。)
羽愛
……!?
(女子のほうをみていると彼女がボールをとった。しかし大丈夫であろうかと親みたいな事を考えていれば案の定体育の前に思っていた通りに派手に転んでしまい男子のほうからは「大丈夫か」などとの声があがる。しかし、彼女の所に行く人は誰もおらず仕方なく←ネットをくぐって彼女のほうに行って軽く持ち上げれば先生に「すいません。保健室いってきます」と言えばあたりからは黄色い歓声があがっており)
(レスを遅れてしまい申し訳ありません!!こちらの本体はテストという名のものが迫ってきていますのでなるべく置きレスだとありがたいです!あくまでも願望なので無理だったら無理と言ってください!)
いったー…、ってちょっ、奏多!?
(捻ってしまった足首を押さえながら座り込んでおり。派手に転んだ羞恥もあり顔を上げられずにいると突然ふわりと身体が浮き。慌てて自分を持ち上げた相手を確認すると紛れもなく愛しい相手で。とはいえ周りからの黄色い声で更に羞恥は煽られ頬を赤らめ冷静さを失い。その一方で落ちないようにと相手の首に抱き着き。)
(/置きレス全然大丈夫ですよー!
無理なさらないでテスト頑張ってくださいね^^
こちらは合間で大丈夫なので!)
ほら、黙ってて
(流石に彼女が近くにいると落ち着かないがそんなことを言っている暇ではない。周りからの黄色い声にプラスして何か言っているようだが無視をしてそのまま歩いていれば。そして保健室につけば先生は出張らしいので自分が手当てをしなければならなくて薬品を取り出して
う、うん…。
(状況としては恥ずかしすぎる、穴があったら入りたいとはこのことだと考えるも、全ては自分が招いたこと、そう思えば珍しく言うことを聞き大人しくし。保健室に着き、ベッドに腰掛けながら漸く一息つけば、自分のために薬品を取り出す相手に「…笑っていいのよ?」などとバツが悪そうに話し掛け。)
あぁ、バカ
(と彼女の笑えと裏腹に近づいてゆっくり抱き締め上記をボソッと呟けば。まぁ半分は自分のせいであるので罪悪感を少しだが感じていれば)
っ…、ごめん。
(抱きしめられれば言葉にできない安心感を覚え、目を閉じながら抱きしめ返し。呟くように上記答え。その“ごめん”は心配をかけたことに対してであり。)
ホントごめん
(とそのまま抱きついたまま上記をいえば少しだけ腕の力を強めて。このままでいたいのは山々であるが何十分も戻らないと流石に心配するであろうと思い、離れて「俺戻るから羽愛は寝てれば?」と相手のことを心配しており)
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