主 2013-09-27 13:49:16 |
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桐島》
そうだね。俺は人の人生が詰まってると思ってるんだ。だから君みたいに分かってくれる人がいると嬉しいよ(振られている尾に気づけば、こちらも機嫌良さそうに)
>桐島さん
……………行く(嬉しそうに言えば無意識に尻尾振り
>田宮さん
……………ごめんね(肩をすくめて言われれば誤りながらも相手を見て
(風呂落ちします!レスは風呂出たら返しておきます!
桐島》
まぁね。じゃなきゃ仕事にはしてないかなぁ(期待の眼差しに必然的に頬を綻ばせれば職業を述べて)
水嶋》
今度見せてくれるなら許してあげる(笑みを向けて冗談を言えば、なんだかかなり見つめられている気がして首をおって)
部屋番号 6号室
名前:柳 (やなぎ)
種族:猫又♂
年齢:不詳(見た目年齢中学生)
容姿:本来は赤茶色の猫の姿であり尻尾が二つに分かれている以外は普通の猫と何ら変わらない。
人間時は少年の姿となる。赤茶の髪は胸の辺りで左耳の下でひとつにみつあみ、瞳は猫目で黄色。服装は紺色のアオザイ。身長162㎝
性格:自由気まま、自分勝手な思考で子供っぽい。長い年月を生きてきたにも関わらず世間知らず。理由としては好きなもの以外には興味が向かないため。好奇心旺盛で気になるもの があればふらふらと着いていくことが屡々
備考:猫又であったが最近人間へと化ける技を習得した。基本的には人型。家事や難しいことは全て使用人に任せっきり
理由:人間のことを勉強するためやって来たが一人暮らしはできないので使用人の住むこの塔にした
(/参加希望です、不備があれば指摘お願いします。貼り落ち/謝)
水嶋さん
じゃあ早速行こうか。ここに居ては体が冷えてしまう。(嬉しそうな相手を見て微笑みながら部屋に向かって歩き始め。
田宮さん
…小説家、楽しいか?本好きなら楽しい…のだろうか。(考え込むような仕草をして黙る
水嶋》
いつもどんな絵を描いてるの?風景画とか?
(首をおって聞けば「そう?何かついてるとかじゃない?」自分の頬を小さくかいて)
田宮さん
…それは、楽しそうだな(僅かに目を輝かせながら興味津々といった顔になる
水嶋さん
ふぅ、着いた。直ぐに紅茶を淹れるから部屋の中で待っていてくれ(扉を開けると部屋へ入るよう促し
水嶋》
空とかは?描く?
(期待するようにかがめば首をおって「じゃあなんで見てたの?」首かしげ)
桐島》
でしょ?だから、本を読む時に作者がどういう人生を歩ませたいのか見てみてよ。もっと本が楽しくなるよ(相手の持つ本に手を伸ばして本を撫で)
水嶋さん
…紅茶にミルクと砂糖は淹れるか?(キッチンから呼びかけ
田宮さん
確かに…そう考えるのも面白そうだ(納得したような表情で頷き
…そうなったら、部屋の本をまた一から読み直さなくてはな(至って真面目な表情で呟き
桐島》
思い出したように何回か読み返してみたら、たまに新しい発見するよね−。
(頬を緩ませれば「部屋に何冊くらいあるの?」と首を緩くかしげ)
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