【進撃BL】which do you love?

リヴァイで参加したいです。
レス速度は毎日…は無理ですが、3日に一回は来れるかと…。
あと、裏はやっちゃいけないのでやりません。Dキスぐらいまでならいいんじゃないですかね？
希望は肉食系でエレリがいいです。
始めから色々言いましたが、是非とも参加させてください！

わ、参加希望ありがとうございます、！レス速度は把握致しました。此方の掲示板を利用させて頂くのは初めてですので、他掲示板でのロル癖や不備、拙い箇所は多々有ると思いますが宜しくお願いします。此方は基本的に早めのレスになりますが、時折遅れる事も有ると思いますので、そちらのペースで返して頂ければ結構ですので！

設定ですが、原作沿いか現パロ等から希望に合わせたいと思っています。どちらか指定して下されば、原作沿い希望であればそのまま初回を投稿させて頂き、現パロ等がご希望であればそちらの詳しい設定も決めたいと思いますので、相手がこんなので宜しければご検討宜しくお願いします！、

了解しました！！
自分も出来る限り早くできるよう努力します。

設定は…どうしましょう？現パロだと巨人中学校だけですか？それとも普通に社会人とか…。
自分は社会人とかの現パロならそっちがいいですね！巨人中学校なら原作の方がいいです。
あ、別に巨人中学校が嫌いなわけじゃないです。大好きです。
今日はこの後落ちるので、明日…は来れたら来ますので。
では、お休みなさい。

ありがとうございます、提供のエレンくん、割と本気で独占欲が強くてやきもち妬くタイプの子になりそうなんですけども大丈夫でしょうかと...、（←）

社会人、良いと思います！転生の有無はどうしましょうか、私個人の希望では
兵団時代の記憶が有るままに大学生になったエレンくんと社会人になった兵長が出会う辺りから始めるのも楽しそうだなあと考えてるんですが、こうしたい！的な希望があれば其方を優先したいと思っています。どうでしょう？

把握しました！お疲れ様でーす。

やきもち妬きエレンくん、いいと思います！リヴァイは…どうなんでしょうね…可愛らしい感じになるかもしれません。…か、誘い受け的な感じに出来たらいいなと…。

転生面白そうです！自分の希望はどちらかだけ兵団時代を覚えているっていうのがいいですね。
エレリなら…兵長は兵団時代の事を忘れているとかどうですか？
あと、なんらかの理由(←)で同居とかさせても楽しいと思います！

自分の希望はこのくらいですね。

良かったです、余りにうるせえってなった場合は全力で叱れば多少は留まると思いますので、お、恐らくは。（←）

何方も素敵且つ自分得過ぎて...！

良いですね良いですね、では其の設定で。途中で思い出すか否かはお任せしますね。同居、萌えますね。（←）何らかの理由はうちのエレンくんが無理矢理こじつけると思いますんで、取り敢えずやってみますね！不備や変更点があればその都度と言う形で。色々捏造有りな上に拙い初回では有りますが回させて貰いますので、返しにくいようでしたら新しく回して下さると助かります、！それでは背後はこの辺りで。


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...あー、糞、やっちまったなあ、完全に寝坊だわ...。後でアルミンにノート借りねえと、（大学の講義に寝坊で遅れたようで、半ば諦めた様子で、秋になり些か肌寒くなった駅のホームでくあ、と欠伸漏らしながら、次の電車の時刻を長袖のカーディガン捲くって腕時計で確認した後、顔を上げた途端目に着いた見覚えの有る、お世辞にも大きいとは言い難い後ろ姿捉えては大きく目見開いて、「...へい、ちょう？」と、呟く様に唇から漏らしては。）

了解しました！では、自分もドロンするとしましょう。


…少し冷え込んできたな…そろそろ衣替えするか（いつも通り仕事に行くため電車を待ちつつ、冷たい外気に体を震わせ温かいコーヒーを啜りつつちらりと電光掲示板に目をやる。まだ電車が来るまで数分あるのを確認したとき後ろから“へいちょう？”と声が聞こえ目を向けると大学生らしき少年を見つけ。誰に言ったのかと思いぐるりと駅の構内を見渡すも、周りには自分しかおらず「…おい、お前、俺に何か用か？」と話し掛け。）

...兵長っ！、リヴァイ兵士長！、（後ろ姿のみしか見えなかった相手が振り向き、其の視線が此方に向けられた瞬間、相手が口を開いたと同時に飛び付くような勢いで相手の身体ぎゅうう、と抱き締めて呼んだ名前の所為で相手が発した言葉は耳に入らなかったらしく。相手に前世の記憶が無い事など微塵も知る筈もなく、「...会いたかったです、ずっと、」と、感極まって震える声でぽつり、）

…は…？お前、誰だ？…というか汚ねえ、早く離れろ。（振り向いた瞬間に抱きついてきた相手を見て呆気にとられるも直ぐに睨むように相手を見ながら引き剥がしにかかる。“会いたかった”という台詞から自分のことを知っているのだろうと予測するも相手の顔に見覚えがない。内心、首を傾げつつ「兵長ってなんだ？俺は確かにリヴァイだが兵長などという役職じゃねぇ。」疑問に思ったことを尋ねつつ目を細める。

...！、...前の記憶が、無いんですか、（相手の態度の冷たさや反応に対してそう悟れば心臓をぎゅう、と握り締められたかの様な胸の痛み感じつつ、以前ほどでは無いもののやはり力の強い相手に存外簡単に引き剥がされれば、相手の問いに対して何処か辛そうに眉根寄せた後、何かを決心したかのようにぐ、と拳握り締めて。）..すみません、ちょっと、一緒に来て貰えますか。（と、相手の腕掴むなり駅前にある自宅前までぐいぐいと強引に相手の腕引いて、）

…前だと？お前とは会った事が無いはずだが…？（前の記憶、などと言われても自分とこの少年は初対面のはずだ、駅のホームですら見かけた記憶がない、と考えつつどこか辛そうな相手の様子を見て人違いでもしたのではないかと疑い始め。声でもかけようかと口を開いた瞬間腕を引かれ、少しイラついた声で「テメェ…俺をどこへ連れて行くつもりだ。仕事に遅れるだろ、さっさと離せ。」と言いつつ足を止め。

...いえ、何でもないんです。すみません、...本当にすみません、離せません。離しちゃうと、多分俺、二度と貴方と会えない気がするんです。..貴方に一目惚れしました。拠なんて無いんですけど、きっと後悔します。だから、お願いします。ちょっとお話できるだけで良いんです、（立ち止まった相手の腕を離す事はせず、ぎゅ、と両手で相手の手握り締めては相手の瞳見据えて、どうにか相手を引き留めようとした結果一目惚れした、という建前を用いる事に。感じられるあからさまな怒気確認するようにちらり、と顔を上げては。）

…午前だけ有給を取ってやる。俺の時間を無駄にはするな。（必死そうな相手にため息をつくと有給を知らせるための電話を掛けるため携帯を取り出す。相手の一目惚れという言葉は全く信じていないがこの見ず知らずの少年にどこか親しみを感じつい時間を作ってしまった事に苛立ちを覚え八つ当たりするように一睨みした後「…お前の名前はなんだ。なにをしようとしてる。」と問い掛け

....！、ホントですか、ありがとうございます！...へへ、嬉しいなあ。兵長と..や、リヴァイさん、と。またこうやって話せるなん...っ、...あ、えっと。....、...はじめまして、俺はエレンです。エレンイェーガー。（相手の言葉に大きく目見開いてはくしゃり、と嬉しそうに表情緩ませ。不意に睨みつけられた視線の鋭さに、やはり前世の彼とは異なるのか、と内心胸の内に痛みを感じつつもにこり、自己紹介して。）あなたと、話がしたいです。わざわざお休みを取って貰えたので、何処かでゆっくりお話したいと思って。 うちが近いんで来て貰おうかと、思ってます。

…エレンか、やはり聞き覚えがないな。俺なんぞと話しても、何も楽しい事はねぇと思うが…。お前から来たんだ、俺の自己紹介はいらねぇよな？（嬉しそうな相手に少しキュンときたのだが、それを表に出すような事も無く、あくまでポーカーフェイスで話す。その間も非日常な展開に思考はぐるぐると回り続け。「家って、お前は一人暮らしなのか？…あと、一つ思っていたんだが駅で会ったぐらいだ、エレン、お前は何処かに行くところじゃなかったのか？」と尋ね

いいんです、正直、こうして一緒に居られるだけで幸せなんです。...今のリヴァイさんからしたらただの気持ち悪いガキかもしれませんけど、（何処か憂うように視線伏せては、やはり自分との関係どころか自分の存在すら憶えて居ない相手を再認識させられてか、はは、と寂しげな笑い控えめに漏らして。）はい、何となく解ってます。またどんなお仕事してるのかとか聴かせて下さると嬉しいですけどー...って、あ、一人暮らし...というよりは、ルームシェアしてます。幼馴染みが居るんですけど、そいつらと。...それは、その。や、えーっと、（学校をさぼる気だ、なんて事を相手に伝えれば少なくとも話す機会を失ってしまう事は目に見えてる、とどうにか言い訳考えるも大した其れは浮かんで来ず、言い淀んで。）

…確かにな、今のお前は相当気持ち悪りぃ。…だが、真っ直ぐな思いは別にいいんじゃないか？お前がなにを思ってるかはしらねぇがな。（相手の寂しそうな顔をみて馬鹿にしたような口調だが、目は少し優しそうな光が入っていて。しかし、相手が何を求めているのかがさっぱり分からない…とあたまを悩ませ。「仕事…？ちょとした小さな会社で働いている。俺は昔ここら辺では少し有名なゴロツキだったが、そこの社長はそんな俺を拾ってくれたんだ。…ルームシェアか。俺が行ったら同居人に迷惑をかけないのか？…どこに行くのかはもう聞かねぇ。だが、断りの電話ぐらい入れておけ。」サボるかキャンセルするつもりなのであろう相手にため息を吐きつつ呆れたように言い。

...で、ですよね、...はは、自覚してま..、...リヴァイさん、リヴァイさん。そういうところ、変わりませんね。俺、貴方のそういう所が、...（相手の率直な言葉にどんよりと肩落とすも、続けられた言葉に目見開いて顔上げれば相手の表情見てぽつり。）...！その社長さんってもしかして、団..いや、イニシャルが、E.Sだったり...？なんて。あ、其れは大丈夫です。二人とも忙しいみたいで、あんまりこっちには帰って来なくて、実質一人暮らしみたいなもんなんですよね。俺炊事とか苦手なんで、...その。恥ずかしいんですけど、インスタントとレトルト続きなんですよね。二人が早く帰って来てくんないとその内死んじまうんじゃって思ってます、自分でも。（くすくす、困ったように笑えばそれ以上の追求はしてこない相手に安心したように目細めてはい、と。）

↑、

上げておきますね！