AKB48女学園

夏川さん
でも…、夏川さん…戻るんでしょう……？前の学校……。私は…生きていられる自信ないや…。

＞柏木由紀
私は戻る気ないんだけど…ね（ﾎﾟｿ
「姫様？（相手の頬をぎゅっと掴み」
いっひゃい、はやひて！（ジタバタ
「嫌です（にっこり微笑んで」

由紀ちゃんも来る…？

夏川さん
私は……。此処に残らなきゃ…いけないと思う……。あの人ら…私がいなくなったら他の人…傷つける…から…。でも、遊びになら……。

＞柏木由紀
じゃあ私も遊ぶやつになるー♪（微笑み
ねぇねぇいい？（プールに落とした人達を見て首傾げ

「姫様（少し強めに」
○○…今は黙ってて？
「はい…姫様（頭を下げ」

夏川さん
え…？それはどういう……？私…夏川さんの学校に遊びに行きたいって意味だったんだけど……。「はぁ？どういう意味だよ」

＞柏木由紀
ん、それは別にいいんだけど。由紀ちゃんをいじめるのは許せないから、いじめるなら私をいじめればいいじゃん？（転校生を見て

夏川さん
何言って…？『いや、由紀じゃないとおもしろくないよなぁ？』「うん、いつまで耐えれるかってね？ふふっ。死ぬのはいつかって言うのも面白いよな♪」そういうこと……か。(ダメな方向に考え)

＞柏木由紀
そうなんだー…どうすればいいんだろう？○○、（相手の方を見て
「そうですね、やっぱり精神的にダメにするが一番かと。（少し考え」
だって、どうする？（転校生に問いかけ

夏川さん

夏川さん…。もう…いいから…(相手の服を掴み)私が……いるから…(ふらっと立ちプールの前に立って)………。(カッターで手首を深めに切ってしまい血が大量に出て)これで…もう誰も…傷つかない…(言い捨て自分から頭からドボンッと泳げないためそのままで)

＞柏木由紀
由紀ちゃんっ！！？（相手を助けるためプールに飛び込み

「姫様！！（自分も入ろうと」
来ないでください！（そう言えばもぐって由紀を抱え上がる

夏川さん
………(手首から血はでたままで息はしてるかしてないかで)
「これ…ヤバイな(若干嬉しそうに笑い」

＞柏木由紀
由紀ちゃん、一旦私の前の場所に来て？
傷が治ったらまた来ようね…（自分が濡れてるのは構わず由紀を姫抱っこして連れて行き
○○、行きますよ

「はい（着いていき」

夏川さん

……(だらんとして意識は無く

＞柏木由紀
……（学園を出て○○高校に着き中に入る

「おい、見ろよあれ…姫様じゃねぇ？」
「ほんとだ、姫様じゃん」

「姫様！お帰りなさい（微笑み」
戻ってきたわけじゃないです。（といって保健室に行き

夏川さん
はぁ……はぁ…(息が荒く

＞柏木由紀
…（治療は全て済ませ相手が起きるのを待ち

「姫様、風邪を引きます。タオルを（渡し」
いらないです。今は自分のことより由紀ちゃんの方が大切なので（受け取らずだが髪からはぽたぽたを水が落ちていて

夏川さん
う…(目が覚め)あれ……？私…死んだんじゃなかった……の？(ｷｮﾄﾝとして

＞柏木由紀
由紀ちゃんを死なせたりしないよ（にこっと微笑み抱き締めようとすればばたっと倒れ

夏川さん
私何かを…庇うから……(傷が痛むが気にせずに寝かせ)私のせい……かな….。傍にいたら……巻き込むから…(と言い保健室からでて)………(目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁと)此処どこ…？(そこらへんうろうろと

＞柏木由紀
っ…寝てる場合じゃない…よね……（体が熱いが構わず起き上がって保健室を出

「姫様、危険すぎます…（姫抱っこして」
ありがとう…（微笑み
由紀ちゃんをこの学校に一人にしておくのは危険だから…