なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ＢＬ／相手様ひとり募集
林藤 啓 2013-09-23 01:11:31 |
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(/置きレス大丈夫ですよー！ええと、主様のロルの長さについて尋ねたかったのですがいかがでしょうか、← 参考までに此方は普段100～250文字ぐらいです)
うわあ全力で間違えた（恥
うーん、文字数数えないんでわかんないですが、基本長めだと思います。
無駄に細かかったりするので（笑
まちまちですが、長めか、ときに短めです
(/大丈夫です、誰にでも間違いはあります/ｷﾘｯ 個人的に長いの好きなのでお尋ねしてみましたー、とはいっても此方が駄なのですが/汗 ｼﾁｭどうしますー？pfとか書きたいんですがｼﾁｭで迷ってます/笑)
個人的には幼馴染とか…？
あ、執事系も捨てがたいｗ
思いつく限り
・幼馴染
・執事×坊ちゃん
・先生×生徒
・クラスメート
・先輩×後輩
個人的には年の差すきなので、先輩×後輩か、執事×坊ちゃんかなって感じですｗ
あと非常に恐縮なのですが、攻めってできますかね…？
(/歳の差いいですよねー！執事×坊っちゃんはやったことないのでやってみたいかなっと…！ いつもどっかﾍﾀﾚっぽいですが攻めやってますので大丈夫かと思います多分…/汗)
同士様…！
うおおありがとうございます！
攻めできないんですよ←
ではどっちが執事にしましょう？
わたしはどっちでもおｋなんですが！
名前:九条 雅樹 くじょうまさき
性格:甘い両親に育てられ自分勝手で自己中、しかしその性格は外では出てこないため第一印象はいいとされることが多い。金で手に入らぬものはないと思っている。どうしても虫が苦手で部屋に虫が入ったりなんかした日にはぎゃあぎゃあと騒ぎ立て寝ているような時間でもメイドたちをたたき起こす。悩み事は誰にも打ち明けられず意地はって抱え込んで体調崩したり。勉強は好きではないができる方。
容姿:漆黒の黒髪、染めたことはなくきちんと手入れされている。小さい頃から色々と習わされて動いてるせいか均等に筋肉がついている。二重で、瞳の色は黒。父似のキリッとした印象を受ける顔で整っている方。182cm。
(/年齢はどちらが上にしましょう？)
(/わかりました、質問ばっかですみません←18歳ということで。 主様から絡み文かいていただいてもいいですか？どうも絡み文は書くの苦手で/汗)
了解です！
＞朝、目が覚めて伸びをすると、顔を洗ってから執事服をきる。髪の毛は癖が付きにくいので手早く整えて、顔をぱし、とかるくたたいて「よし。」とつぶやいて部屋を出る。雅樹を起こしに部屋に向かい、ドアをあけてベットによる。耳元に顔を近づけて、「おきてください、雅樹さん。朝ですよ、ごはん食べ損ねますよ」と少し大きめの声で言う
…くぁ…
(いつもの聞き慣れた声が聞こえ目覚ましのように目が覚めて小さく欠伸するも、目覚めたのはほんの一瞬のことであり「無理、後五分寝かせろ」まだ眠そうに、そして起こされたことに不満があるのかやや顔を顰めて告げれば布団かぶり直してまた寝る体制にはいってそのまま寝てしまい。)
＞（我侭な雅樹はまた寝てしまい、かなりおろおろして、）ま、雅樹さんおきないと…学校あるじゃないですか…！僕だって遅刻するわけにもいかないし…！（とゆさゆさと遠慮がちに雅樹をゆすって）まーさーきーさーん…（となんども呼ぶ）
知らねー…
(体ゆすされては眠れずにギロっと睨みつけ上記述べるも、相手の手掴んで自分の方に引き寄せれば触れるだけぐらい軽い口付けを唇に落とし起き上がればその表情は満足気であり)
＞（睨まれてしらねー、などと言われても職務を放棄するわけにも行かず）でもっ…（と反論しようとすればキスをされ、）…っ！？（耳まで真っ赤になって口元を押さえ、恥ずかしくて声を出したら裏返ってしまいそうなので少し潤んだ目でかるく睨むようにじーっとみつめる）
赤いな、林檎みてぇ
(真っ赤になっているのを見れば悪戯成功だなと心の中で思い、誂うようにクスクスと笑って上記述べ。「文句あるなら口で言え、その口はなんのためについている」何処か文句あり気だと感じて、相手の口指さしてふっと鼻で笑えば「とりあえず、飯にしようぜ」大きく伸びしてベッドから降りて立ち上がり部屋のドア開ければそれ以上相手の様子は確認せずに一人ですたすたと歩き出し)
＞り、林檎って…そんなに赤いです？（と頬に手を当て恥じらいながら問い、また軽く睨みながら、）雅樹さんはそ、そうやって悪戯の度が過ぎるんですよ！（といいつつも自分の職務を思い出し）今日はサンドイッチと珈琲だそうですよ。あ、要るんでしたらデザートにもらいものの林檎でも剥きますけど、どうします？（と小走りで追いつく）
とっても
(上記述べれば深い頷きをして、恥じらう様子見つめつつ意地悪い笑み浮かべ。「キスぐらいで動揺し過ぎだろ」全く悪びれる様子はなくそれぐらいで、なんて思っていて呆れたように肩竦めて溜息漏らし「頼む」駆け寄ってくる相手を目で追いながら告げれは次第に腹が空いてきて)
＞ええっ…やばいな、陣にばれたら絶対からかわれる…（と、小学校からずっと一緒の幼馴染にからかわれるのを想像し少し憂鬱になる。それから顔を上げ、）ぐらいって！軽いですよ…（と少し諦めたように肩をすくめ、）わかりました、用意しておきますね（と言って食堂のドアをあけて脇によける）
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