月夜の噺、nl。

　　　　　沖田 総司 / ｵｷﾀ ｿｳｼﾞ
　　　　22歳 / 牡 / 新選組一番組組長

毒舌 刺々しい敬語 近藤さんを慕っている
幹部の前では刺々しさも薄れ、無邪気な青年
一人称は僕、感情が高まった時等不意に俺に変わる
敬語は親しい間柄のみ無くなる
持病を持っているもののまだ気付いていない
( ※ 後々話の流れで出す予定です。)

癖の無い薄茶髪 少し長めで毛先は鎖骨まで届く
普段は後ろで一つに縛る事が多い
前髪は目に掛かる長さ 眸は黒 少々垂れ目気味
薄い唇の右下には目に見えるくらいの小さな黒子
普段の着物は基本土方さんに選んで貰っている為ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ
新選組の羽織を着るのは最初少し恥ずかしかったが慣れ
身長177cm 細く見えるが筋肉は有り引き締まった身体

…ﾛﾙﾃｽﾄ

＿＿ また、此処ですか 。
(最近近藤さんは暇があれば此の甘味屋へと寄る、正直もう此処の甘味も飽きたし最近新しく甘味屋が出来たのだからそちらへ行きたい、だからと言って己だけ別の甘味屋へ行くとは言えず苦虫を潰した様な表情を顔全体に出し筒近藤さん御気に入りの甘味屋へと足を踏み入れた。どうも彼は此処の看板娘を気に入っているらしい、江戸には奥さんが居ると言うのにどうしたものか、しかも相手はまだ年端も行かない子供、そんな彼女に何の魅力があると言うのか己には甚だ理解し難い。甘味屋に入り座敷へと案内されれば近藤さんは直ぐに看板娘を呼ぶようにと店員へ申し出る「…………吉原じゃあるまいし」指名をするのはどうかと小さく愚痴を零すも誰にも聞き取られず終わった。店側も常連の近藤さんには迷惑だとかその様な類いの事を言えないようだ。嗚呼、今日もまた長い時間此処に居るとなると吐き気がする、)


ﾛﾙﾃｽﾄは上記に絡むようお願い致します!
因みに此の甘味屋は夜になると酒も飲める設定。
募集は一応今日の22時くらいを締め切りにしようかなと、集まらなかった際は募集継続致します

選定式、ではﾚｽ禁解除

(/ pf )
　瀬河 祐紀 _ Segawa Yuki
　牝 / 17歳 / 甘味屋の看板娘｡ 　

/ 明る過ぎず､暗過ぎずな性格｡ 誰に対しても優しく､笑顔で接している｡ 只､少々強がりな所があり 泣く時も絶対1人だし､ 悩み事は1人で抱え込む｡ それは周りに迷惑をかけたくないから｡ 目上の人や偉い方々には基本敬語｡ 許される限りﾀﾒ口｡( ← ) 鈍感な部分もあったりする｡
⇒ 穏和｡

/ 薄茶色の長い髪をお団子にしてくくっている｡ 普段はﾎﾟﾆﾃにしたり色々｡ 薄ﾋﾟﾝｸであまり目立ち過ぎる事のない柄の着物を着て営業( ? )している｡ 身長160cm｡ 瞳は茶色｡


(/ ﾛﾙﾃｽﾄ )

____ あ､ 近藤さん ､と沖田さん｡

( 店の奥で考え事をしていたら､ 店長に呼ばれ｡ 頭上に"?ﾏｰｸ"を浮かべ乍店長が指す座敷へ向かい､上記｡ 座敷に座っていたのは他でもなく近藤さんと沖田さん｡彼らは新選組で最近よく此の甘味屋に顔を出しに来る｡此方としては有難い事なのだが､"どうしてこんなに来てくれるのかな"何て､毎回思ってしまう｡沖田さんは恐らく近藤さんの付き添いだろう｡ 近藤さんは兎も角､沖田さんは多分｡こんな店もう飽きたと思う｡それでも文句一つ無く来てくれる彼は優しい方なんだろうなあ｡ そういえば近藤さん等に呼び出されて来たんだった｡ 何時もはお話ばかりするけど､もしかしたら今日は違うかもしれない｡お説教､とか｡( ← )私何かしたかな､そんな事を思いながら「 ... えっと､ あの私何か気に障ることでもしましたかね? 」もっと良い聞き方があったはずなのに｡でもまあ､ 聞いてしまった事は仕方ない｡前記尋ねれば返事を待って｡ )

(　参加希望します-! ､ 駄文すいません ( ^^; )何か直して欲しい所等ありましたら､ 言ってください! 選ばれる事を願ってますね-｡ ( 笑 )､ 御検討の方お願いします‼　 )

名前/紀野 彩夏
読み/ｷﾉ ｱﾔｶ
年齢/17歳
性格/優しく、温厚で緩やかな性格。気遣いが出来、誰に対しても嫌気をさす様な態度はとらない。毎日笑って過ごすようにしている。心配性で少しの事でも人に世話を焼いてしまうお節介な部分も。常に人には敬語を使うようにしている。あまり弱さを人前で出そうとはせず、全部一人で飲み込んでしまう。
容姿/他の色が混じらない黒髪。あまり長い髪形は好まないため、肩くらいのボブヘア。営業中は前髪を横に寄せ、ピンでとめている。着物は近所のお姉さんのお古で少し色褪せたもの。特に着物についてはこだわりはないため、好んで着ている。身長は162㎝。外へ出ることは少ないので肌はそこまで焼けていない。
備考/母が小さい頃に亡くなっているため、家事は得意とする。
ロルテスト/
こんにちは、ご来店感謝です！
(この団子はあの家族連れに持って行って…、そんな事を考えながら接客をする。すると店長が何時ものように私を手招きで呼んだ。何故私を呼んだのかは了承済み、常連客の方だ。手早く注文を受けていた品を運び終えてその人達のところへ駆け寄る。近藤さんと沖田さん、最近新しい甘味屋が出来て人はそちらに流れがち、それにも関わらず二人はよく顔を出してくれる。そうなると心から嬉しい、感謝いっぱいの気持ちで笑みを溢しながら上記を元気良く言う。不意に目を沖田さんに向けると不機嫌な様子で。いつも機嫌が悪そうに見えるが本当は良い人だと己は思っている。なにより来てくれている事自体に優しさを感じる。ただ私を嫌ってるかも、なんて思ってしまう時があるのだが。よし、と気持ちを切り替えて「何を召し上がっていきますか？安くしますよー、」と人当たりの良い笑顔で訪ねる。

(素敵トピだったので勢いでpf. ロルテスト書いて参りました！
時代も好きだし、主様も素敵で！つい！←
ロルはもっと長くも短くもできます^^*
お相手できれば嬉しいです！)

( 締め切らせて頂きます、
参加希望して下さった御二方、有り難う御座いました、心からお礼申し上げます(^^。
よく読ませて頂き悩んで検討した結果、瀬河様に御願いさせて頂きたいと思っております、
御相手宜しいでしょうか? 御返事待ってますね )

(　お返事遅くなってすいません‼︎､ 御相手に選んでくださってありがとうございました! 少しでも主様の思っている看板娘になれるよう頑張りますねー、指摘等は遠慮なくばしばし言ってやって下さい ← / 宜しくお願いしますね‼ 　)

(御相手宜しく御願いします^^/ 此方こそ少しﾂﾝの強い沖田になると思いますがめげずに御相手御願いでします← 次ﾚｽで御返事返しますっ)

(　大丈夫ですっ、 ﾂﾝ萌ですので!!!!! / は。/ 此方こそｳｻﾞったらしい女になりかねませんが､ 宜しくお願いしますね‼ / 了解ですっ　)

＿＿気に障る事?、身に覚えがあるんですか?
(近藤さんが指名して数十秒後、近藤さんお気に入りの彼女はやって来た。呼んだら客を待たせず直ぐに来る、此れは中々好印象である。しかし来て早々に何を言うかと思えば彼女の口からは見当違いな事が飛び出した、思わず近藤さんが口を開く前に冷たい返答を返す。彼女が此の返答にどう返してくるかは分からないが、返し方によっては己が近藤さんに叱られる事になる。もし泣かせでもしたらどうだろう、こんなか弱い女性を泣かせるだなんてと叱られ序でに彼女へ頭を下げなければならないかも知れない。それは避けたいのだが言ってしまった以上は後に引けなくて、取り敢えず彼女の返事を待つ事にした。吉原の女であれば近藤さんにすがるに違いない、しかし彼女は甘味屋の看板娘だ、この程度の言葉であれば傷付きはしないだろう…肝が座っているといいのだが、)

_____ え､っと... いや､ ないですね｡

( 返事を待つこと数秒｡近藤さんではなく沖田さんから出た返事は予想通り何処か冷めていて｡身に覚え､かあ｡数秒考えてみるもやはりそんな覚えはない｡でも沖田さん何か機嫌悪そうだし､気に障る事したかもしれない｡これですっとぼけたら余計怒るだろうか｡いやでも...､と色々悩んだ結果は上記｡苦笑し乍上記述べればふと思った事｡じゃあ何故私を何時も指名してくれるのか｡確か指名したのは近藤さんで..｡もしかして近藤さんは私の事を想ってるとk___いやいやいや｡近藤さん流石に結婚してるよね｡( ← ) 勝手に自惚れてるのだから表情も若干にやけてしまう｡ って何考えてるんだろう｡ようやく我に返れば心の中でもやもやしていたのか「 ... あの｡ 何で何時も私の事呼ぶんですか-? 」何て｡何時もと変わりない笑顔で尋ねてみれば｡ )

(　あげときますね！　)

＿＿…何ﾆﾔﾆﾔしてるんですか、
(己の問い掛けに返された言葉はある意味何の捻りも無い言葉、取り敢えず泣かれなくて安心したと視線を彼女から逸らそうとした所ふと彼女の表情が笑顔と言うよりもﾆﾔけに変わっている事に気が付いた。思わず上記を冷めた声音で言って仕舞うも継がれた彼女の問い掛けに吃驚し声を上げる「ただの暇潰しですよ。」近藤さんに答える隙は与えない、与えてしまえばﾎﾞﾛが出てしまう。近藤さんには己の答えに合わせるよう目配りした。無駄に素直と言うか汚れが無いと言うか、やはり己は彼女を苦手としている。子供だから仕方無いと思えば良いもののどうしてもそれだけでは片付けられなくて何となく腑に落ちない。)

____ に､にやけてなんかいません.. !! ､

( 彼の冷たい言葉に焦る｡やっぱりにやけてたんだ｡そう思うと何故か恥ずかしくなってくる｡否定するように上記を述べるも只の図星にしか聞こえなくて｡ちょっとだけ｡ムキになるように言ってしまった｡ / 己の問いに答えたのは沖田さん｡近藤さんが答えるのかと思っていたから､近藤さんばかり見ていたかもしれない｡声は聞こえるものの近藤さんの口は動いていない｡え?と沖田さんを見てみると彼の口はｽﾗｽﾗと動いていた｡ただの暇潰し､かあ｡まあここ暇ですもんね｡「 暇潰しですか! .. あ､ ご注文､どうしますか? 」そういえば､と思い出したように言えばﾒﾆｭｰを渡して前記｡そろそろ戻って良いのかな｡というか､暇潰しに私を呼んでも､さらに暇になるだけだと思うなあ｡不思議そうに二人を見つめれば まあ好かれてるって思っていいのかな｡何て思いながらご注文を聞こうと一歩近づいて｡ )

(　あげますねー　)

(　あげます‼︎　)