ﾘｳﾞｧｲさんと○○ちゃん / nl

/ 非似のﾐｶｻでも良いでしょうか ?

(/ 入りたいです、

(　どうぞ!
ーー…お前か。
(ふと見かけた黒髪の少女。確かエレンの馴染みだったか。小さく舌打ちをして廊下にすれ違った彼女から歩いていく。あまり彼女は行け好かないというのは持論だが、エレンを好いている彼女はどうせ己の事はどうでも良いだろう。それと同時に俺もどうでも良い)
>ミカサ

(どうぞ!
ーー…ほう。
(彼女が噂していたクリスタ•レンズ。まるで女神のような慈愛に満ちた存在と有名な奴だ。至極どうでも良いーー…と思ったが少し気になる。その整った金髪、華奢な小柄。)
ーーー…おい。
>クリスタ

>ｸｿﾁb..ﾘｳﾞｧｲ兵長、

(/有難う御座います、!)

..ﾁ。ﾁb..兵長、今晩わ。
(刈り上げの髪の相手の姿を認めれば、一瞬睨むが直ぐに目を逸らし舌打ちを洩らす。何だ、ｴﾚﾝじゃなくてﾁﾋﾞか。なんて思い乍一応上司だからと言う理由で、挨拶をしようと言葉を紡ぐが、何時もの癖でﾁﾋﾞと言ってしまいそうになり。)

>兵長
(/ 有難う御座います !

...はい ?、
( 己に声を掛けているのだろうか。背後から声が聴こえると、ﾋﾞｸﾘと少し驚きつつ其の方向へ振り向いて。其処に居たのは、同期でもなく兵長。声を掛けられるなんて珍しい事は滅多に無いので、少し気を引き締めながら取り敢えず返事を返し。 )