主 2013-09-16 21:00:42 |
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(/ では、自分も処刑級という事で。 ←こら
……睡魔が襲ってきます主様。(黙r
テンションの方も自分的に危なくなってきたので本日の所は落ちますね!←←
御相手ありがとう御座いました!!。←
…あれ、もうこんな歩いたっけー。
( 相手の家が現れてきては上記を述べていつも通り緩く微笑んで。…面倒臭いから全部忘れちゃえ。なんて考えたのか先程の事がなかったかの様に相手の方を向いては「早いなー。」なんて呟いて。
( / またまた、御揃いな!
ちょうど良かったです、主も落ちようとしていました。 )
だよな、早い。
(いつも通りになった相手の反応に少し驚いたように目を見開くとふ、と笑う。彼は彼なりに如何にかしたのだろう。自分の家の目の前に立てば「上がってくか?」なんて自然にいつもの様に聞いてみる。
(/ 御揃いが多いですね!
先に落ちてしまい申し訳御座いませんorz
..もっちろん!
( 相手の家の前まで歩いては相手を見て。此方も何時もの様に上記を返事をしては頬を緩めて。彼と出来るだけ長く居たい。なんて思ってる自分には気付かないフリして「楽しみ-。..何する何する?」と未だ家の中にも邪魔してないのに先の事を考えていては口に出して。
( /ですね、気が合うのかも! いや、こちらこそです- )
…だよな-、
(何時もの様に答えが返ってくるのは分かっていたけれど、こう返されるとやっぱりかと安心したような気持ちになる。まだ彼と居たいのが本音なのだ、嬉しくて堪らない。「はいはい、家に入ってからな。」と家のドアを開けては彼の手を引いて家の中へと引き入れる。
( / いらっしゃるだろうか、さて待ってみよう! )
(/ 気が合うなんて光栄です。←
おりますよ-、少々遅くなりましたorz
..龍ん家は最高に楽しいもんね-。
( へらへら頬が弛みきっているのは気にせず上記を述べれば相手を見詰めて更に微笑んで。「..御邪魔しま-す。」手を取られて引っ張られては緩んでいた頬を引き締めて左記を。然し直ぐに頬が緩んでは内心苦笑を零して。
( / そんな、大層な!
ん?そ-か?
(自分では分からない、とでも言うように首を傾げれば数個の?マークを頭上に散りばめて。まぁ、彼が良いならそれで良い。なんてなんとも適当に考え終わる。「ど-ぞ。」と言えば手を離し、リビングに入れば鞄を何処かへと投げ置いて。
(/ え、本心ですよ!
..うん、飽きない位に。
( 己も靴を脱げば丁寧に揃えて。相手が投げ置いた靴を後から序に揃え置けば満足気によし、と小さく云って。相手に続いてリビングに行けば「今日も学校疲れた-。」と気が抜けた様に呟いて。
( / いやいや、そんな!! なら此方は嬉しい限りですね-(照れ )
へ-。
(自分のことには疎かったり興味が無かったりする為に気にすることが殆ど無い。キッチンに行きながら「座ってて良いから、…何飲む-?」と声を掛けながら軽く問いかけて、グラスを棚から出す。
(/ 主様が嬉しいなら此方も嬉しさMAXですよ-。! )
( 相手の言葉にこく、と頷いてはソファに浅く座って。「ん-、何でも良い-。」と浅く座った侭背凭れに寄り掛かっては大きく欠伸を一つ。あれ、眠たいのかな僕。なんて内心思い乍キッチンの相手に視線を変えて。
(/ 有り難いです! 今日はどれ位いらっしゃるんですか? )
じゃ、ウ-ロン茶な。
(冷蔵庫からウ-ロン茶を出せば、氷の入った2つのグラスに注いでいる。そうだ、将希はお菓子を食べるか、振り返れば相手との目線が合う、パッと視線を逸らせばお菓子お菓子、と誤魔化すようにお菓子で頭を埋め尽くして。
(/ 明日私用で早いので此の位で落ちさせていただきます..。orz )
..おう!
( 己の家では麦茶な為ウーロン茶は久し振り。こんな些細な事で嬉しくなるのも全てキッチンに立ってる彼が悪い。なんて考えては不意に視線が合って。どきり、と高鳴った鼓動に吃驚しつつ相手が視線を逸らした為不思議に思って首を傾げる。まあ..いっか。ごろ-ん、と人の家にも関わらずソファに横になれば天井をぼや-、と見て。
(/ 了解です、 明日は俺来れないので…すみません! お休みなさい。 )
俺、ちょっと部屋行って来る。
(どうやら、ここにお菓子は無いらしい。そう言えばポテチが昨日で最後だったか。仕方ない自分の部屋にあるポテチを取りに行くしかないな。そう思えば相手の方を向き半分急いでいるので言えば直ぐに部屋へと歩いていく。
(/ 遅れて御免なさい!orz )
あ、は-い。
( 不意に声が掛かれば延びた口調で上記を云って。..部屋に何しに行くんだろ..。なんてぼんやり考えつつウトウト瞼を揺らして。ソファの背凭れの方へ寝返りを打てば重たい瞼を閉じる。..少しだけ、仮眠仮眠。と己に言い聞かせつつ半分意識を手放して。
(/ すいません、結局2日間来れませんでした- orz )
(間延びした口調を後に自室へと入る、確かこの辺に開封していないお菓子があったはず-。なんてうろ覚えなため荒らすように部屋の中を探す、すると机の上の箱の中に入っていってそれを脇に挟めながら色々な味のポテチをリビングに持ってくる、すると規則正しい寝息でソファーに寝落ちしている幼馴染みの姿。一体どうして寝ているんだろうか、首を左右に傾げている。
(/ 此方こそ遅れて申し訳ないorz 上げありがとうございます-、 )
( 足音が薄々聞こえ、暗闇が半分見え..起きている時と仮眠の丁度間中だろうか。然し段々と足音が大きくなっていけば意識が覚醒してきて。薄々瞼を開けば前に相手。「..僕寝てないよ。」なんて惚けた口調で言えば小さく苦笑を零して。)
( / いえいえ、明日から木金とテストなのでこれで落ちますね。)
(ゆっくりと目を開けた彼、いや今は確実に寝てただろ。なんて笑ってしまう。「本当に寝てなかった?」と首を傾げれば彼の寝ていたソファに腰をかけて彼の乱れた髪を直してやる、眠そうにしている彼の顔を見れば一目瞭然、絶対に寝ていたんだろうと思ってしまう。
(/ 了解しました-、テスト頑張ってください-。 )
( パチパチ、と意識を覚醒させようと瞬きをゆっくり繰り返す。相手の言葉に数秒考えて「..ちょっとだけ、寝てたかな。」と。己の髪を整えてくれる事に喜びを感じつつ小さく笑みを零せば「くすぐったい。」なんて呟いて。)
( / 只今、テストからの呪縛から逃れました-! テストなんかい-ら-な-ry。)
やっぱりな…、
(ふと、笑ってしまえば彼らしいと今度は苦笑いを浮かべる。流石、期待を裏切らないというか素直というか、まぁ、笑いたいところは沢山あるのだが怒られそうだから耐えていよう。くすぐったい、なんて言われると「そこはありがとう、だろ」とニコリと笑う。
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