主 。 2013-09-16 13:43:17 |
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名前:柊 弥琴/ヒイラギ ミコト
年齢:17
性別:牝
容姿:黒髪のストレートロングで学校以外等では密編みやサイドポニーテイルをしている。たれ目の焦げ茶色で身長163cm。家では基本的にワンピース型パジャマ。
性格:いつもクールな雰囲気を出していて勉強や読書にはとにかく熱心。実はかなりの甘えん坊で家に帰るとくまのぬいぐるみに抱き付かないと落ち着かない。好きな人と二人っきりの時はとにかく甘える。
ロルテス
……葵…
(先生に呼び出され図書室の倉庫に書類や何やらを運ばされいつの間にか生徒のほとんどが帰っている時間帯になってしまった……もしかしたら相手がまだ居るかも…なんて期待するがその反面居なかったらどうしようとも考えており。教室に入ると相手は机の上で気持ち良さそうに寝ているホッとしたのか笑みをこぼせば静かに相手に近付き相手の髪を相手が起きぬよう軽く撫でていれば己も眠くなったのか欠伸をしてそのまま寝てしまい。
(/>1の匿名です。よろしくお願いします!)
ふっ…。(気持ち良さそうに寝る彼女を見ていると癒されてしまう。思わず、笑みを溢してしまうも、こんなにも無防備に寝る姿に理性が咎められなくなると、立ち上がり彼女の額にキスを落とし。ブレザ-を脱ぎ、彼女の肩にかけてやると隣の席に座り、先生から頼まれていたレポートを書き出して。しかし、己の好意をもつ彼女が横にいるだけで落ち着かない。レポートなどには集中出来ず、ペンを置けば己自身も寝そべり彼女を見つめて。)
(素敵ロル、ありがとうございます!よろしくお願いします。)
……ぁ…お……す…
(いつもはクマのぬいぐるみが無いと寝れないはずなのにこの時は大好きな相手が側にいるせいか寝息を立てながら寝ており。何かの夢を見ているのであろう相手の名を静かに呼べば好きと言おうとしたのだろう、しかし“す”で止まってしまい。
(/いえ!素敵ロルではないです><参加させていただき光栄です♪では私はドロンしますね!)
っ…たく、可愛い奴。(可愛らしい彼女の寝顔は守ってやりたくなるもので。しかし、今触れると理性が利かなくなる。抑える己に彼女は名を呼び、好きなんて口にした。言われてしまっては止められない。見つめるだけだったはずの己は、彼女に近づいており、小さく膨らむ唇にキスを落として。
んっ……
(唇に暖かな感覚が伝わり息がしずらくなれば息をしようと口を開けて、なんだろう……そんな事を思いながら目をゆっくり開ければ目の前には大好きな相手。混乱するのは当たり前さっきまで寝ていた相手が己にキスをしているのだから、相手がキスをしてきているそれだけで顔が火照り、真っ赤になり。相手を離そうと考えるがこれで相手に嫌われたら…なんて考え手で押すのを止めて。
……っあ、起きたか。ごめん。(己の理性が利かなくなり、ついキスで彼女を起こしてしまった。しかし、寝起きながらも頬を赤く染める彼女は可愛く、頭を優しく撫でて上記を述べて。
もう暗いし…、帰るか。(もう少し彼女といたい、そんな気持ちは高まるものの彼女にも時間というものがある。仕方ないと帰ることを自ら切り出し支度して。)
(忙しくて返せない時もありますが、宜しくお願いします。急に落ちてしまうこともあるかもしれないです。
う、ううん//……平気だよ?……私葵の事大好きだから……(相手が謝りながら己の頭を撫でてくれれば少し赤くなりながらも微笑み。相手の事が大好き…そう思えば相手に抱き付き。
あ、うん……そうだね…葵……一緒に帰ろ?(相手が支度をしながら帰るかそう切り出せば小さく頷き。一緒に帰りたいそう思えば相手の裾を少しツンツンと引っ張りながら誘い。
(/大丈夫ですよ♪置きレス気味ですがよろしくお願いします!いえもう全然気にしませんよ♪)
そっか…、ありがとな。(頬を赤く染めた彼女が、己のことを許してくれた。本当は、今にでも抱き締めてやりたい。しかし、先程彼女に失礼なことをしてしまった。だから、手出しは出来ないと思っていた矢先、彼女から抱きついてきた。なんという幸運だろうか、嬉しさに浸っているのもつかの間、帰ることにした己達。歩き出そうとした己は立ち止まった。だって、彼女が袖を引っ張るから行けない。帰したくない。そんな思いは強くなり気付けば抱き締めていた。
そんなことしたら、帰したくなくなんだろ…バカ。
(そんなことを口ばしっていた。
ん……(相手がお礼を言ってくればコクッと小さく頷き相手とこうして居られるだけですごく嬉しいその嬉しいという感情が顔に出てついニコニコしてしまう。袖を引っ張っていると相手が己を抱き締めている事が嬉しかったのか少し顔を上げ微笑み。『…葵……暖かい…』そう述べれば顔を埋めて。帰したくないそう述べる相手にコテンと首をかしげれば『……私も…一緒に居たいよ?……』意味をわかって居ないのか軽く微笑みそう答えて。
ったく、お前…意味分かってないで言ってんだろ。(己の気持ちに軽い気持ちで一緒にいたいという彼女。益々、帰すのが惜しくなってしまうが彼女も女の子だ。遅くなってしまうと親が心配するだろう、でも帰したくないのも事実だ。
じゃあ…、デートするか?(もう少しだけ側にいたい、デートくらいなら良いだろう。と己を少しばかり甘やかしては彼女を、デートに誘ってみて)
ん?……さっきのは冗談だよ………私はそんな子供な頭じゃないもん……帰したくないのは同じだし…ね……(意味わかってないだろなんて言う相手にクスクスと笑えばさっきのは軽い冗談……そう告げればニコッと微笑み。
うん……する…(相手にデートに誘われれば嬉しそうに微笑めば相手の手を握り。
ふーん…、でも。(彼女はもう子供ではないと意地を張っている。そんな姿も愛しく思えてしまう己、しかし否定する彼女にクスと笑みを溢せば、抱き締めている彼女に舌を絡めるキスをして
ふっ…でも、弥琴にはまだこの先は早いみたいだね。(息荒くする彼女に再び笑みを浮かべて上記を口にして
……んっ…//(相手の暖かな体温、温もりを堪能していると大人のキスをしてくる相手に顔を赤くして。
……き、急になんてずるいよ//……は、早くなんてないもん……(息を荒くしながら相手の胸元をキュッと掴んでいればムスッとなり、相手にまだ続きは早いそういわれれば更にムスッとしだして。
ずるくないよ。(ずるいと、顔を赤く染める彼女にクスリと笑みを洩らしながら上記を口にして。また、再び己の腕に収めると、彼女の温もりを感じて。
さて、行こか。(デートをすると決めた己達。己の腕から解放してやると、彼女の手を引き歩き出して。
……今度は私からキスするもん…(クスリと笑う相手に不貞腐れ気味になりつつも相手の抱擁を受け止めて。
うん……何処行こっか?(相手の腕から解放され手を引かれれば微笑み何処に行こうかと問い。
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