市野 茉莉 2013-09-16 11:53:20 |
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名前/市野 茉莉
読み/イチノ マツリ
性別/女
学年/高校3年生
年齢/18歳
性格/妙にプライドが高くツンデレを発揮する面が多々ある。負けず嫌いでついつい意地を張ってしまう為一人で抱え込んでしまう事も。
容姿/身長160cm。茶髪のフワフワロング、前髪はパッツン。瞳も茶色でくっきり二重。肌の色は白く痩せ身。ナチュラルメイクをしている。制服は第二ボタンまで開けていてリボンを緩めに付けている。スカート丈は膝上で短い方。
(/っと、何だか気難しい子が出来上がってしまいました、すみませんorz/こんな子でも良いというお優しい方は、是非是非参加希望して下さると嬉しいですっ!)
周防 貴之(スホウ タカユキ
16歳
性格 常にのんびりしていて、器が大きく優しい、その反面ノリがよくみんなからも信頼されている、好きな人にはとても一途だが、行動に踏み出せないでいる
容姿 黒の髪で、179cmと高身長、性格とその体格からでくのぼうと呼ばれたりするが、本人は気にしていない、制服はあまり着崩していなく、私服はカジュアルが好み
ロル
ふ~…
(いつもの昼休みに一人で弁当箱を持って屋上に行き、憧れの人はいつも屋上で食べるということを友達から聞いて屋上に行ってみて、ドアを開けるとそこには誰もいなく、「は~…」とがっかりしたのか安堵なのか、大きなため息をついて、仕方なく屋上のフェンスに寄りかかり一人寂しく弁当を食べることにして
(どうでしょうかー?
(/素敵pfとロルを有難う御座います!!、参加許可させて頂きますね^^* そして、早速絡んじゃいます!)
――…貴之…、(友達と一緒にお弁当を食べる為屋上にやって来た己。他愛ない話をしながら屋上へと続く階段を上がって、ガチャリと扉を開ければ一人で淋しく弁当を食べてる奴が。眉を寄せるなり相手の名をポツリと呟くも無視無視、と思い、相手と離れた所で友達と移動して座り込めば)
…!
(ドアがガチャリと開くとそこには憧れの先輩が、友達と一緒に「一緒に食べませんか?」と言おうとしたがその言葉が出ない、相手が眉を寄せるとこを見ると、「そうかい、そうですかい」と心の中で呟くと弁当箱を持って自分の教室へと戻り
……はぁ…、(屋上から出て行く相手に振り向かなくても気付けば小さく溜め息を吐き、周りに居る友達に『ねぇ、今の茉莉の隣に住んでる周防君じゃん、無視しちゃっていいの?』等と言われると少し焦るも「い、いいのっ!、ほら、気にしないで食べよ?」と皆に声を掛け作り笑いを浮かべて)
はー…
(教室に戻るなり天井を向いて上記のようにため息をつき「何やってんだ俺…」と手で目元を覆って震えた声で「なんかシケたな…」と弁当箱を見てつぶやいて、お昼を食べる気にもならず弁当箱をバックに直し、そして数十分後に授業が始り―――――
(皆と笑い乍沢山話しお弁当を食べ終わって、チャイムが鳴った音に気付けば小走りで皆と教室へ戻り。己は窓側の席の為シャーペンを持ちながら授業を受けるも、先程彼奴に一声掛ければ良かっただろうか…と少し後悔し。ボーッとしながら窓の外を眺めていて、ほぼ上の空でいると何時の間にか授業が終わっており。帰りのHRも受け、今日は皆用事やら部活やらあって一緒に帰れないと告げられ、仕方ないから一人で帰ろうか。と思い鞄を持って廊下を出)
…
(今日の相手の様子を考えると、これはもう失恋のフラグか?などと考えているといつの間にか今日の授業が終わり、帰りのHRも終わりバックを持って玄関に向かい、友達と喋りながら向かっていると、そこには相手がいて、してを見つけたと同時に足が一瞬止まるが、すぐに自分の靴箱へ向かい
……(久し振りに一人で帰るとなると、周りに何時も一緒に居る友達が居ない為か寂しく思い。とぼとぼととした感じで歩くも、相手に気付けばあ、と声が漏れそうになり。だが、当の相手は己を無視した為苛立ち、ズカズカという歩き方に変わると上履きから靴へと履き換えて校門を出て)
(「おーおー、憧れの先輩はご乱心の様子」と後ろにいる友達「うるへー」と舌をべっと出して言い返して「んじゃ、また明日な」とこちらの友達も部活なのでさよならをして、相手がズカズカ歩いていくと「怒りてえのはオレだよ…」と相手の背中を眺めながらそっとつぶやいて
…何してんのよ、私っ…馬鹿みたい、(校門を出て後ろを振り返ると相手の姿が見えなくなったのでホッと胸を撫で下ろし。今、相手に会わす顔が無い、と思うも衝動的に逃げて来てしまった己自身に呟く様に言い聞かせ。一度落ち着けば再び歩き出して、スマホをポケットの中から取り出すと此の前友達から紹介された大学生のイケメン男性の画像を何人か眺めており。今度合コンに行くから誰が良いか決めておいて、と友達から言われた為んー、と迷い)
(家は隣なんですよね?
(しばらく相手を眺めながら歩いていた、周りから見たらストーカーじゃなかろうかと勘違いされそうで心配で、自分は歩幅が広く、知らず知らずのうちに相手に近づいてしまい、なにやら相手がケータイを取り出すとそこにはイケメンの画像が目に映り、「うっわ…そんな趣味だったんだ…」と思わず声に出してしまい
(/そうですよ!)
っ!!な、何よ、あんたには関係ないでしょ!、(携帯の画面に夢中になりながら歩いていた所為か、相手が近付いて来るのに気付いておらず。相手の声が近くで聞こえると驚いて、思わずバッ、と画面を隠すとムッとした態度を取り。相手を軽く睨み付け)
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