主 2013-09-15 12:28:10 |
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(/こちらこそ宜しくお願い致します!)
>ペトラ
…ペトラ、暇な時に絡み文の投下を頼む。最初が苦手ならこっちからでも構わねぇが。
>リヴァイ先輩
え?あ、へへ…ありがとうございます。(す、とその場から立ち上がり相手と向かい合う様に座り込み照れくさそうに笑って)
(/此方もお返事遅くなり申し訳ないです…!リヴァイ本体様も無事で良かったです…。台風、逸れてしまいましたね…(苦笑)其方は被害はありませんでしたか?)
>ペトラ先輩
わぁ、ペトラ先輩!早々にキャラ口調でごめんなさい…!遅くなりましたが此方こそ亀レスではありますが宜しくお願いします。(ぺこ)
>リビ
仲が良さそうで安心した。(話を聞いてから彼女の家庭環境が気になっていたのか、安堵したように呟くと置かれた紅茶に手を伸ばし)
(/お気遣いありがとうございます、此方は大丈夫です!此方こそ遅れますし、遅くなってもリビ様は必ずいらっしゃるだろうと信じておりますので(笑)、のんびりやっていきましょう!)
>リヴァイ先輩
――…ご心配おかけしてすみません。私は、大丈夫です。
(そう自身の事を心配されていたようで何処か申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ真っ直ぐ相手の目を見て言って。遠くの方から母親の声が響き買い物へ行くから、自身たちが帰ってくるまで帰ってくるとのことで二言返事をしては玄関が締まる音が聞こえ)
(/良かったです…!またまた台風が来たりと天災が今月は多いですよね…、大丈夫でしたか?それは此方の台詞でございます(笑)そうですね!のんびりまったりしましょう!)
おい、リビ。まだ居るか?まぁお前のことだから居るだろうが…←
遅くなってすまねぇな。色々あって安定するまで時間がかかっちまった。
――あ、そこに居るのはリヴァイ先輩ですか!(ぱあ)…あれ…でもなんでしょう。その言い草だと私が…いえ、やっぱり何でもないです。←
いえいえ、気にしないでください。こうやって先輩に会えて嬉しいんですから。(へへ)
なんだ、言いたいことがあるならはっきり言え。(じっ) …真面目な話、お前なら居るだろうという妙な安心感がある。勝手だがな。
他の奴等も元気だといいが。…エレンは今回はやたら長いクソだな。
(/参加希望です!3期見てたらやりたくなってしまいました(*´ω`*)オリでプロフ投下致しますのでご検討願います!)
名前→マーシー・エレベスタ
性→♀
容姿→ブロンドより色素の薄い銀髪。ふわふわサラサラで長髪。身長もクリスタとほぼ変わらないくらい小柄だが見た目にそぐわず目はつり目気味。大きくハッキリした瞳なので猫目に近い。瞳の色も色素が薄い金色。
性格→心優しいが意気地がない。巨人ともできれば関わりたくない。平和主義者で険悪なムードをとても苦手としている。リヴァイに恐れを感じているがそれと同時に深くまで知ってみたいという好奇心はある(人間にしか好奇心は湧かない)。
一人称→私
二人称→あなた。○○さん。○○ちゃん(後輩のみ)。○○くん(後輩のみ)
備考→非常に悪運が強い。お店で欲しかった物が急に完売していたり会いたくない人に会ってしまったり小さな事がほとんどだが非常に悪運が強い。
学年→3年
>マーシー様
(/詳しいプロフ提出有難うございます!
主様は長い間お姿が見えませんので、代わりに参加許可させていただきます。同学年という事で宜しくお願い致します。
お時間がある時に絡み文を投下していただけますでしょうか?)
(/参加許可ありがとうございます!細かすぎるプロフだったので拝見して頂くのに大変な思いをさせてしまったと思いますが宜しくお願いします!絡み文投下します。)
今日もおにぎりなかった…どうして毎度毎度買いに行くとないんだろう…(今朝の登校前に昼食を買おうと思ったのかコンビニに寄ったものの大好きなツナマヨおにぎりが売り切れだったようでガックリと肩を落とししょんぼりとした表情で教室に入り)
>マーシー
──…どうした、朝からシケたツラしやがって。思うようにクソが出なかったのか?(日直に渡すよう頼まれた日誌を持ち該当の人物を探していると、何やら悄気た様子で教室に入ってきて。そちらに近付くと、日誌を押し付けながら普段の調子で声をかけ)
(/絡み文ありがとうございます!宜しくお願い致します!)
>リヴァイ先輩
ほ、本当に何もないでっ、…ふふ、先輩って変な所で不器用ですよね。(くすくす)
…またそうやってエレンの事はしたないこと言うんですから。エレンも皆、元気にしているはずです!絶対大丈夫です!(ふんす)
>マーシー先輩
…やっぱりこれでお腹いっぱいになっちゃう…え?私がですか?(コンビニで買った昼ご飯を買ったもののどう考えても買い過ぎたと、袋の中の物を確認しては心配したと深い溜息を吐き。すると、たまたま通った職員室から先生に呼び止められこれを三年の教室へ渡して欲しいそうで。渡された資料を両手で抱え三年のある教室へ向かってみればそこに入っていく姿を見掛けては「――あっ!あ、あの!ちょっと、待って下さい…!」と呼び止めようと小走りで相手の元へ )
(/初めまして!新しい仲間が増えて嬉しいです!可愛げのない後輩かと思いますが、宜しくお願い致します…!)
りりりりりり…リヴァイさん…え、えっと…こ、コンビニで大好きなおにぎりがなくて…その…お昼ご飯……あ!!お昼ご飯…!!(恐い顔(勝手に思い込んでるだけ)をした同級生に不意に声を掛けられた事でどもれば今日あった事を話すも途中でお昼ご飯を買ってない事に気付きどうしよう、と絶望したような表情で俯き)
> リヴァイさん
えっ…わ、私…ですか?(後ろから呼び止められるような声が聞こえれば自信はないもののチラッと振り返り誰かが小走りで自分に向かって来るのを確認しては体を向け立ち止まり)
> リビちゃん
(/初めまして!!挨拶遅れてしまいすみません。新しく参加させて頂きました!性格上中々話が進まない先輩なのでイライラさせてしまうかもしれませんがどうぞ仲良くしてやってくださいっ!宜しくお願いします!)
>マーシー
飯が買えなかったくらいで死にそうな顔しやがって。…着いてこい。(見掛けるなり覇気のない表情だったが、昼食の事を語る彼女は明らかに絶望の色を浮かべており。眉を寄せ一言残せば行き先告げずにすたすたと歩き出し)
>リビ
エレンは長い便所で決定だが、お前の姿が見えなかった時もクソが出ねぇで困っていると見なす。…異論はねぇな。←
さて…そろそろレスを返さねぇとな。花見の続きを続けるか、それともいい加減時期を合わせて別の絡みにするか…どちらか選べ。
>マーシー先輩
はあ…良かった間に合った…(ふぅ、と一息ついて相手の方を見やり苦笑いを浮かべつつ両手に抱えた先生から預かった資料を相手へ手渡そうと)え、っと…急に呼び止めてしまってすみません。あの…これ、先生から預かった物でここへ持ってきたんですが…、
>リヴァイ先輩
えっ…?!ちょ、ちょっと待ってください。私にも異論はありますよね!それだけは勘弁してください。←
…先輩こそ…姿が見えなかったときはどうするんですか?…お手洗い中、なんですか。←
…本当は花見の続きがしたいと思っていたんですが、…やっぱり時期がずれていますし、また来年一緒に皆で桜を見に行きましょう!なので、すみません先輩。別の絡み文をお願いしたいと思いまして…いいでしょうか?
す、すみません…ってどこに行くんですか…!?(責められた訳でもないのに恐さからか反射的に謝罪すれば着いてこいと言われ行き先も分からず後ろを駆け足で着いていく事しか出来ず。)
>リヴァイさん
えっ…あ!す、すみません!わざわざ持ってきてくれたんですね…ありがとうございます(一息つく相手の手元を見れば資料がある事に気が付き走って持ってきてくれたのだと分かればペコペコと頭を下げ困り眉なものの微笑んで見せて)
>リビちゃん
>リビ
俺をお前らと一緒にするな。便所が長いのはお前らだけで十分だ。←
了解だ。夜桜も楽しめそうだったが…また次回だな。時期に合わせてハロウィンを考えたが…過ぎちまったな。(チッ
>マーシー
購買だ。飯が調達出来なかったんだろう?今の時間ならまだ残ってるはずだ。(後ろから追い付いてくる気配を感じれば、振り向かずに行き先を告げ)
>マーシー先輩
良かったです、間に合って!それでは私はこれで失礼しますね。
(そんな頭を上げてください、とあわわ慌てた様子でその行為を止めてはにっこり笑って返し相手の教室を後にしようと歩き始めようとして)
>リヴァイ先輩
ひ、酷い。私そこまでじゃないです…!(/突っ込む所はそこじゃない)
お楽しみは後に取っておけば更に楽しみも倍増します!(ふふ)だからそれまで、夜桜はお預けですね。…あ。あの、先輩。秋と言えば食欲の秋ですけれど、紅葉見たりするのはどうですか?
>リビ
…まぁ心配するな。便所が長いくらいで見捨てたりはしねぇよ。←
おい、モタモタしてる間に紅葉シーズンも終わっちまったじゃねぇか…。とにかくお前は何か食えればいいんだろう?(扱い)
>リヴァイ先輩
遅くなってすみません…っ!あ。決してお手洗いが長引いたとかそういうのではないですからね!←
先輩…段々私の扱いが酷いように思えます。← 食べ物じゃなくても紅葉が見たいんです!食べながら紅葉見るのもいいと思うんです…!(ぱあ)
>リビ
そうか、便所が長引いたのか。了解だ。←
モタモタしてる間に時間が過ぎていくな。無理をするな。何よりも食うことを楽しみにしている事くらい俺にはわかる。(肩ぽん)
>リヴァイ先輩
あ、あれ?!あの先輩、違います!違うって言ったじゃないですか!(む)
あっという間に冬ですよ…。どうしましょう…か、って。わ、私はそんな食べたくな、いわけじゃないですけど、先輩と何処かへ行きたいです!(期待な眼差し)
>リビ
任務に追われている間に年が明けちまったじゃねえか…元気か、リビ。便所から出れずにいるなら返事は落ち着いてからで構わない。
…何だその目は。(眉寄せるも呆れたように小さく溜息)初詣くらいなら連れていってやってもいい。
>リヴァイ先輩
もう遅いというか…過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。私は元気ですよ、先輩。任務お疲れ様です。…でも先輩、私はお手洗いに行ってません!←
――!やった!初詣行きたいです。(ぱああ)
>リヴァイ先輩
もう、先輩は…そうやって引きずるからダメなんです!準備万端なので行きましょう、先輩!(早く早くと手招きをしてみて)
>リビ
しょうがねぇな…。(舌打ちすると相手の元へ歩み寄り、そのまま目的地へ歩き出し)本編のお前と今のお前のキャラが違う気がするんだが。俺の知るリビは少なくとも俺には口答えしない。←
>リヴァイ先輩
…流石に人が多いですね。(目的地へ着くと、がやがやと人だかりが目に見え)…これが本当の私ですよ。なんて言ってもあれなんですけど、先輩に気を許したのかも。
>リビ
まあ…ガチガチになっていたあの頃を思えば悪くない。(相手の言葉に悪い気はしないのか視線は賑わう神社に向けたまま口にし)人込みは好きじゃない。さっさと済ませて帰るぞ。(人込みに眉を寄せれば歩みを速めて)
>リヴァイ先輩
あっ、はい…!(相手の後ろを必死に着いていき先にお参りをするべく、行列のあるそこへ並び少しずつ、少しずつしか動いておらず)
>リビ
クソみてぇな混みっぷりだな。日が暮れちまうじゃねぇか…(列に並ぶが、少しずつしか進まないそれに苛立ち小さく舌打ちし)
…先輩。お返事遅くなってすみません…!居ますか…?お返事、お返ししておきますね。まだ居ることを願って。
>リヴァイ先輩
あっはは…あ、先輩。次、私達みたいですよ。(長蛇の列から数時間も経ってからというもの前の列に居た参拝者が終わると同時に次に自分達の番がやってきて。前にやってくると五円玉を入れ鈴を鳴らした後、柏手で二回打ち参拝をしてはその場から離れて)
何を不安なってやがる。そんなに漏れそうなのか?返事をしようとしたが…また桜の季節が回ってきたからな。先ずはお前に意見を聞いてやる。予定だった筈の夜桜を見に行くか、それともこのまま初詣を続けるかだ。
取り敢えず桜の季節が終わるまでに返事を寄越せ。じゃないと…相変わらずクソが長引いてると見なす。←
先輩!…えっ、ま、待ってください。やっぱりそう言うこと言うんですね!←
違います!そうじゃないです…!でも、良かった。あ。私は…そうですね。申し訳ないんですが、初詣はもうこのままにして夜桜を見に行きたいです…!
>リビ
今まで可哀想だと思って甘くしてやっていたが、お前は苛めても大丈夫だと判断したからな。←
了解だ。なら夜までお前の自宅で休んでいた辺りから始めようと思う。
>リヴァイ先輩
…ん?んん…なんででしょう。素直に喜ぶべきなのか喜ばないべきなのか分からなくなってきました。←
分かりました。では、私から絡み文を投下しますね。先輩との夜桜楽しみです。(ふふ)
――先輩、先輩。そろそろ行きますか…?
(リビングで相手と共にのんびりとした時間を過ごしていたものの時間が迫る度にそわそわ、そわそわと楽しみである故に何処か落ち着きのない様子で。それから時間は過ぎて頃合いをみてから相手の方へ近づき声を掛けて)
>リビ
…そうだな。(随分長居してしまったと時刻を確認すればソファから立ち上がり、相手の母親に会釈と共に挨拶を。相手の家を出て会場へと向かいながら話しかけ)
随分とそわそわしてたな。そんなに夜桜が楽しみか。
>リヴァイ先輩
はい!お昼とは違う姿を見るのは初めてなので楽しみで楽しみで…!
(夜道で目の利かぬ通り道街灯の明かりを頼りに真っすぐ歩いていく中、強く頷きつつ相手の方へ振り向くと同時に嬉しそうな声音で答えて)
>リビ
ライトアップもされているからな。…はしゃぎすぎるなよ。(辺りは既に暗く相手の顔ははっきり見えないが、声色からも心情は読み取れて。ライトアップされた美しい光景に相手は喜ぶだろうと何処と無く楽しみにしながら向かえば、ライトに照らされ浮かび上がる桜の木々が見えてきて)
>リヴァイ先輩
――わああ…!綺麗!
(目前に広がるのは昼間とは違う別の姿を見せるライトアップされた夜桜が姿を現して。それを見た瞬間やはり相手の思惑通りで嬉しそうな声音で桜の木々の中に入り)先輩!先輩!凄く綺麗ですよ!
>リビ
おい…足元に気を付けろ。前を見て歩け。(想像通りのはしゃぎ様に溜め息をつくも、確かに夜桜は見事で。桜を眺めながらゆっくりと歩き)
>リヴァイ先輩
(相手の注意を受ける前にドン、と花見客とぶつかってしまうと慌てて頭を下げて謝罪しつつ小走りで相手の元へ駆け寄ると苦笑いを浮かべて)はしゃぎ過ぎました。でも、本当に綺麗です…!
>リビ
馬鹿かお前は。(眉を寄せ呆れたような言葉を向けるが、ライトアップされた桜に見とれるのも無理はないと、それ以上は口にせず) …まぁ今だけしか見れねぇからな。しっかり堪能しておけ。
>リヴァイ先輩
はい!…先輩、来年こそは皆と桜見に行きましょうね。(呆れたような言葉を掛けられ苦笑いを浮かべつつも相手から桜の方へと目を移して。そよそよと涼し気な風が頬を伝い夜桜も気持ちよさげに揺れ桜の花弁が舞い踊っておりその光景に見惚れて)
>リビ
…都合が合えばな。(素っ気ない一言にも聞こえるが満更でも無さそうで。舞い落ちる花弁を眺めていたが、酔っ払いと思われる集団とすれ違う際、相手を此方に寄せ)
おい、リビ。地震の影響はなかったか?無事ならいいんだが。…まあ、お前はぼやっとしてはいるが、案外しぶとそうだから問題なさそうだな。←
それにしてもエレンの野郎…随分長いクソだな。便所で野垂れ死んでねぇだろうな。
もう!やっぱり最後の最後にはそういう意地悪なこと言うんですから…(苦笑)返事が遅くなってすみません。私の方は自身の影響はなかったので大丈夫ですよ。先輩は、地震の影響なかったんですか?!怪我とかされてませんか?!
そんな物騒なこと言わないでくださいよ…お腹壊しちゃってるのかな…。
>リヴァイ先輩
えへへ、やった!約束ですからね!(そう相手と仮の約束を交わしては楽し気に隣を歩きつつ桜を眺めていれば急に体がぐい、と横へ引かれる感覚に何が起きたのか分からずいつの間にやら相手と至近距離に。頭上に?をちりばめすれ違う際に酔っ払いの一人にデートか何かと問われながらもぶんぶん首を振り)
遅くなってすまねぇな。無事なら何よりだ。
腹を下してるんじゃしょうがねぇな…あとで様子を見に行ってやれ。←
>リビ
馬鹿、いちいち相手にしなくていい。(反応を示す相手に更に絡みつつ酔っぱらいが去っていけば、呆れたように小さくため息ついて)
またまた遅くなってすみません…!梅雨明けした途端にこの猛暑、冷たいものが恋しくなる季節ですね…かき氷食べたいです。←
…えっ、それは…先輩の方がいいように思うのですが…(おろおろ)
>リヴァイ先輩
…うあ…凄いですねお花見というのは(なんとか酔っ払いの連中を横目で見遣り深々と溜息をついては苦笑い。もう少し桜を満喫したいのか相手から少し離れくるり体を前に向かせ)先輩もう少し見ていきましょう!
猛暑が続くがバテてねぇか。かき氷が食いてぇならお前は必死に氷を削れ。俺はシロップをかけてやる。(楽な役)
>リビ
今度はちゃんと前を見て歩けよ。(声をかけると相手に続き歩みを進め。川の方のライトラップされた桜も綺麗である湖とを思い出し、相手に見せてやろうと呼び止めると、少し方向を変えそちらへ向かい)──リビ、来い。
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