主 2013-09-15 12:28:10 |
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>リビ
いや…そいつの言う通りさっき着いたところだ。
(相手の隣にいる男子とは面識があり、記憶を呼び戻しながら答え。自分を『お兄さん』などと呼ぶ辺り、まだ事実を話していないのだろうかと、相手をちらりと視線をやった後にレオンを見やり)
ああ…レオン、だったな。
お久しぶりです!
ペトラ・ラル、ただ今帰還致しました!
(戻ってくるなり元気な声を構内に響かせ
─すいません!絡み文が絡み難い文になってしまいました!)
>リヴァイ先輩
うっす!お久し振りッス。
(相手の視線が一瞬だけあったような気がし首を傾げるも男子が言った言葉゛お兄さん゛という言葉。あっ、と小さく言葉を漏らし元気よく挨拶を交わす男子へちらりと横目にしまった事実を話すを忘れていたと額に手を覆い項垂れて。一方そのころ男子はそんな事も知らず辺りを見渡し『…人多っ。先…どーします?場所取りとか…したほうがいいですよね?』と首を傾げ問いかけ)
>ペトラ先輩
…あっ、お久し振りです!ペトラ先輩‼
(何処かで聞き覚えがある懐かしい声に其方へ振り返れば段々と嬉し気な表情を浮かべ相手の元へと駆け寄り)
(/お久しぶりでございますっ‼いえいえ、大丈夫ですよ‼遅レス気味な私ですかこれからも宜しくお願い致します;)
>ペトラ
…久しぶりだな。元気そうで安心した。
(久しく見なかった後輩の姿に僅かに表情を緩めて)
>リビ
そうだな…レオン、お前は先に向かって場所を取れ。俺は荷物を運ぶ。頼んだぞ。
(相手の様子を見る限り、やはり事実を話していないらしい。小さく溜め息をつくと彼から荷物を受け取り、シートを渡して場所の確保を頼み)
(/遅くなり申し訳ありません…!orz)
>リヴァイ先輩
あっ、うっす!…そんじゃ、場所が確保出来たらこいつに連絡入れますんで!
(そう相手から頼み事に首を縦に頷き承諾の意でシーツを受け取る。ぐるりと一通り周りを見渡してみれば、ほぼ満員状態のこの状況の中、これは場所の確保は大分苦労しそう、なんて苦い笑みを浮かべるも取り敢えず探してみるしかないと息を吐き捨てては相手の頭をぽんぽんと数回程撫でて報告を入れると約束を。場所の確保をすべく急いで探しに行ってしまい。そんな彼の後ろ姿をいてらっしゃい、と手を振って見送った後ちらりと隣に居る相手へ視線を遣り「…あ、あの先輩…レオンの事なんですが、本当に事実を話していなくて…、不快な思いされたのならすみません!後できっちり事実を話すので…!」怒っているのじゃないかとちらちら様子を窺いながら左記を述べて)
(/こ、此方こそ遅くなり申し訳ございません…!(うぐぐっ))
>リビ
…そんな事だろうと思った。俺は構わねぇが後々厄介な事になっても責任は取れねぇぞ。
(場所取りに向かうレオンを見送った後、こちらの顔色を窺いつつ話す相手を一瞥し。薄々感じていた事もあり特に怒りなどの感情はなく、相手とレオンの関係が気まずくならないかどうかを案じ)
>リヴァイ先輩
だ、大丈夫です!ちゃんと本当の事言えば分かってもらえると思いますし、それにレオン、そういうのは気にしないタイプというのか…軽く受け流されてしまうんじゃないかな…と。
(相手の顔色を窺ったところそういった怒りという感情は見受けられず、普段と変わらない雰囲気で。それは己の読み間違えだったらしく内心ホッと一安心した表情を浮かべ。やや自信なさげではあるものの彼ならば、普段通り接してくれるんじゃないかと踏んで)
>リビ
それならいい。…場所の確保が出来たようだな。行くぞ。
(いざという時の心配は要らなそうだとわかれば軽く頷いて。やがて向こうから手を振りながら走ってくるレオンに気付くとそちらに歩きだし)
>リヴァイ先輩
(息切れしながら二人の元へと駆け寄ると『はぁ…っ、 お待たせしました。なっかなか場所が見つかんなくて苦労したッスよ…、あ。それで場所なんですけど、あっちの道をずーっと先に行ったところにあって。桜を満喫できますから、いいところですよ』と無邪気に笑って見せてはさっさ、こっちですと道案内をし始めて)
>リビ
あぁ…ご苦労。後で何か驕ってやる。
(息を切らす相手の様子からも懸命さが伝わり、労いの言葉をかけながらレオンの後を歩いて。目的地に向かう途中も、桜の木の下で花見を満喫する人々が大勢で屋台もずらりと並んでおり。ちょっとした礼のつもりで述べ)
>リヴァイ先輩
…えっ!マジですか!じゃ……、あれがいいです!
(相手から嬉しいお礼に目を輝かせ相手の方へ振り向きうっし、と拳を握ってガッツポーズ。色んな屋台が並ぶ中で何にしようかなどと悩んでいては相手ともクラスメイトの彼女にも分けられるものがいいと考えた結果ベビーカステラを指さして)
>リビ
あんなんで腹の足しになるのか?
(指し示された方に目を向ければベビーカステラの店があり。たこ焼きやお好み焼き辺りが来るかと予想していた為、少し意外そうな返答をするも、屋台の近くでベビーカステラを食べている女子達が偶然目に入れば、何となく意図を察し)
…そういう事か。
>リヴァイ先輩
…へへっ、それだけじゃ物足りませんけど…先輩の察する通りっす。
(ソース系や揚げ物といった己のお腹を満たすものは、どれもこれも目に映るものばかりなのも関わらずクラスメイトも相手も分けられるよなものがいいと思いだした提案。相手の意外そうな返答に頬を掻いて「…ってことでアレでお願いします」と頼んで)
>リヴァイ先輩
(短く返事をした後、己が見つけ出したお花見ができる場所へ一緒に歩いていると両側には桜の木がずらりと並んだ桜並木の道を歩いて数分でその目的地へと到着。辺りを見渡せば他の花見客はお酒を飲んだりと楽し気な声を弾ませて楽しそう、と薄っすら笑みを浮かべているれば彼にブルーシートを渡されその場所へ一緒に敷いて相手が来るのを待って)
>リビ
―…悪くねぇ場所だな。
(買い物を済ませ、二人の姿を探しながら歩いていくとシートに座る二人を確認し。混んではいるが近くの客とはそれなりにスペースもあり、何より満開の桜の木は見事なもので、辺りを眺めながらぼそりと呟き。まずはリクエストされたベビーカステラを彼に渡し「…ついでだ」と、それぞれに買ったらしいたこ焼きも二人に渡して)
>リヴァイ先輩
わぁ…!私まで…すみません。ありがとうございます!
(゙先輩、来ないね…゙と呟きながら未だに花見客の賑わいは衰えることはなくキョロキョロと辺りを見渡しやはり迎えに行くべきなのではと考えたところで相手の姿が見えて。こっちです!と言わんばかりに手を振り合図を送ると相手が此方へやってきて。相手からベビーカステラを貰うと嬉し気にお礼を言って早速袋を開けては一つ、二つと口へ運んぶ姿に苦笑いを浮かべて。すると、袋からいいにおいが漂うものにきょとんとした表情をしソレを受け取れば中身はたこ焼き。嬉しそうな表情でいただきます、と手を合わせたこ焼きを食べ始めて)
>リビ
おいレオン…リビにも分けるんじゃなかったのか。
(リビがたこ焼きを嬉しげに食べ始めるのを見ては自分もケースを開け。食欲をそそる香りに表情が和らぐも、ベビーカステラを頬張るレオンを見て再び眉を寄せ。次から次へと口に放るその様子に、本来の目的を忘れてはいないかと言いたげに指摘して)
>リヴァイ先輩
あふ…っ、あふ。んー美味し…え?何を分けるの?
(たこ焼きを口に運んでぱくりと一口で食べて口の中で広がる熱さに眉を寄せるものの後々にその熱さも和らぎ始めるにつれて美味しさも広がり幸せそうに食べていれば、そう指摘されてしまったレオンへと顔を向け首を傾げて。その彼はというとしまった…美味しくてつい忘れてた、というように顔は硬直したまま口に運ぼうとしていたベビーカステラは宙に浮いたまま。己へと視線を向けたレオンは袋ごと此方へと持っていくと『やる。』そう一言だけ告げては先輩からもらったたこ焼きの入ったケースを開け食べ始め。「あ、ありがとう。…あ。先輩も食べませんか?ベビーカステラ!」と誘いを切り出し)
>リビ
それは元々レオンがお前に食わせたかったものだ。お前が食ってやれ。
(二人のやり取りを眺める中、漸くリビに渡った事を見届けると、やれやれとたこ焼きを口にし。ふとリビの声かけにそちらを見やるが、返事をすれば黙々とたこ焼きを食べ進め)
(/明けましておめでとうございます!
のんびりペースではありますが、こうして続けてお相手いただき嬉しい限りです!今年もどうぞよろしくお願いします。)
>リヴァイ先輩
え?私に?そ、そうなのレオン。
(そう相手の言葉で驚いたように目を何度も瞬きさせ隣にいるレオンへと顔を向けては問いかけてみるも黙々とたこ焼きを食べ続けるも一瞬だけピタリと止まり視線だけ己の方へ向け早く食え、とでもいう様に訴え掛けられては渋々といったように食べ始め。皆で食べた方が美味しいと思うんだけどなぁ…なんて思っていると「…あ!レオン。先輩。あの…私、この量じゃ食べきれないので一緒に食べてもらえると…助かるんですが…」困ったような表情を浮かべレオンと先輩を交互に見やり)
(/あけましておめでとうございます!! いえいえ、此方こそ長くお相手していただけて感謝しきれない限りですよ。ありがとうございます…!今年も何卒よろしくお願いいたします。)
>リビ
…そういう事ならもらってやる。
(困った様に提案する相手からそれを受け取るとひとつ摘まんで口にし、残りをレオンに渡し。口の中に広がる優しい甘味に甘いものもたまには悪くないと思い。心地よい春風が肌をくすぐっていき、目を細めながら桜を見上げ)
>リヴァイ先輩
(先輩から貰ったベビーカステラが入った袋を受け取りもごもごと2、3個口に入れてもごもご食べ続けていれば、その春風と共に散る桜の花びらがレオンの鼻に掠るどぶっえっくしょい!゙とおじさんのようなくしゃみが耳に入ればくすくす笑い始めて)
>リビ
お前はもう少し周りに気を遣えねぇのか。
(周囲を気にしない豪快なくしゃみに眉を寄せて咎めるが、レオンらしいとも思いそれ以上は口に出さず。笑うリビを見ると頭に花弁を幾つも乗せており。「…お前はお前で面白いぞ、リビ」と、そちらに手を伸ばせば髪についた花弁を軽く払い)
>リヴァイ先輩
…っ、すみません。てか、お前笑い過ぎだ!
(若干まだ鼻に違和感があるのか鼻をすすったり、擦ったりする仕草を見せるレオンに鞄からポケットティッシュを取り出し、指摘されたことを謝りながらをポケットティッシュを渡してあげて。すると先輩からの指摘にえ?と首を傾げ其方へと振り向こうとするもひらひらと下へと落ちる桜の花びらが目に入りちらりと相手を見れば肩についた花弁に気が付きそっと手を伸ばしてはさっさと花弁を払って。それを見たレオンは「……、あの前から気になってたんですけど、先輩とリビって…本当に兄弟ですか?」と問いかけてみて)
>リビ
…漸く疑問を持ち始めたか。
(何かを感じたのだろうか、レオンからの唐突な質問を受ければ、リビと顔を見合わせやれやれと息をつき。レオンに視線を戻すと「リビは後輩だ。安心しろ」と、何やら意味深に返してやり)
>リヴァイ先輩
いや、兄妹にしてはなんというか…なんて説明すればいいかわかんないんすけど、なんか変だなぁ…って。
(何か変な質問でもしてしまったのだろうかと首を傾げて。本人から兄弟がいるだとか聞いたことがないのもあって疑問もあるがはっきりさせるための確認でもあってぶつけただけなのに相手から発せられた言葉が妙に意味深な言葉。「あっ!なーんだ、そうなんす…ね…え?いや、あの先輩?それ…どういうことですかね」じぃと相手を見つめ返して見せ)
>リビ
どういう事かはお前自身が一番良くわかるんじゃないのか?
(自分の気持ちに気付いていないのかとぼけているのか、じっと見つめてくるレオン。リビを一瞥した後淡々と問い返し)
>リヴァイ先輩
?レオン?
(己だけ全くこの状況が読めずにいるのだがどうすればいいのだろう。先輩から発せられた意味深の言葉ですら勘付かず先輩とレオンを交互に見やり恐る恐る名前を呼んでみては此方を一瞥し目線をもとに戻せば「…さぁ、どうなんすかね。じゃあ俺、三人分の飲み物買ってくるんで…あ、リビ。またついてる」と顔を近づけ髪についた桜の花弁を一つすーと髪を撫でるように取ってやりニッと笑んでは自動販売機があるところを探そうと一旦そこから抜け出して)
>リビ
(二人のそんな一連のやり取りを黙って眺めた後、飲み物をと立ち去るレオンを見送って。いまいち状況が掴めていないような相手に視線を戻すと、少し楽な体勢へと変えながら述べ)
わけがわからない、…そんな顔だな。
>リヴァイ先輩
えっ…あ…な、なんでしょうねレオン。あの場合揶揄うはずなんですけど…、
(意外なレオンの行動に目を丸くしやや放心状態にあったのも相手からの声掛けにハッと我に返り苦笑いを浮かべ)
>リビ
どうやら俺が兄ではないと知り、敵対心のようなものを燃やしているらしいな。
(相手から視線を外し遠くを眺めながら、やれやれと言わんばかりに溜め息をついて)
>リヴァイ先輩
?レオンが敵対心を抱くってどういうことで――っ!
(益々よく分からなくなってきたのか相手の言葉に首を傾げ己に目を逸らしそう言葉を告げられてしまうと、先輩?と声を掛け上記を問いかけようとするもそれを遮る様に頬にあてられた冷たい缶を当てられ声にならない声をあげ。恐る恐る後ろを振り向けば悪戯っ子のような笑みを浮かべるレオンの姿「へへっ、コレお前のな。先輩はこれでいいですか?」と無糖の缶コーヒーを見せて)
>リビ
──…ああ、すまない。
(問いに対し口を開きかけたところへレオンが戻ってきて。缶珈琲を受け取り軽く礼を述べると、二人のやり取りを隣で見守り。少し気を利かせてやろうかと立ち上がると「此処は騒がしいからな…少し歩いてくる」と、缶を持ったまま席を外し)
>リヴァイ先輩
(先輩に珈琲を渡した後、いつも通り己を揶揄うレオンに今まで様子がおかしかったのは気のせいだったのかな。そう思いつつ抵抗をしづつけていれば己の隣にいた相手が急に立ち上がるのでそちらへと顔を向けてみては「…え、あ…ゆっくりしてきてくださいね」と相手の気遣いだとは知らず気分転換に行くと思い込んでしまって)
>リビ
(席を外すとそこから離れ、人が少ない少し静かな場所へと出て。満開の桜を見回すと、心地よい風が肌をくすぐり。春の陽気を感じながら先ほど受け取った珈琲を開ければ、それを口にしながら寛いで)
おふたりともお久しぶりです!かなり前に参加していたエレンです。リアルがここ数年特に多忙でかなり開けてしまいすみません!2期が始まったらしく、此処のことを思い出して検索したら今でもゆっくりではあってもここが動いていてとても嬉しいです。
これを機に、亀速度な返信並びに最近あまりロルを書いてないため拙い文になるとおもうのですが、よければまた参加しても大丈夫でしょうか?
ゆっくりでいいので反応待ってます!
>エレン
(/お久し振りです!またお会いできて嬉しい限りです!
最近はリビ様と自分くらいしか居ないようですが、相変わらずゆるゆるまったりと進行しておりました(笑)是非またのんびりと楽しんでいけたらと思いますので、お暇な時にでも絡み文を宜しくお願い致します。改めてよろしくお願いいたします!)
>リヴァイ先輩
…あっ、居た!先輩、ここにいたんですね。
(相手がいなくなった後、レオンと共に他愛もない会話を楽しみつつ桜を見物していたのだが急な用事でレオンは先に帰るとのこと。自分達の荷物を持ち途中までレオンと共に先輩を探しそれらしき人物を見つけ出すとそこで別れ相手の元に行き。)
>エレン
(/あわわっ!エレン様、お久し振りでございます!いえいえ!多忙続きは仕方のないことですし、またお会いできて嬉しいです!
何を仰いますか!リヴァイ様と同様にのんびり、まったりと進めていきましょう!改めてよろしくお願いします!^^)
>御二方
(/暖かい言葉ありがとうございます!最近このチャットにかおをだしていなかったので本人の言葉で()をつけるということも忘れて恥ずかしい限りです笑
早速下記に絡み文書きましたのでよければ絡んでやってください!!改めてよろしくお願いします( ´ ▽ ` )
あ〜…折角春休み終わったってのになんで俺こんなことしてんだろ…(休みが終わったのも関わらず、課題を未だ半分ほどしかしておらず案の定放課後居残りをしており。周りはさっさと済ませてしまったのかひとりまたひとりといなくなり、最終的には教室には残りひとりとなり。それでも焦る気にはならず、課題放置してぼーっと頬杖突きつつ窓際で桜見ていては”帰りたいなー”と独り言呟いて。
>エレン
…エレン、大丈夫?進んでる?
(友人と少しだけ話しては部活へといってしまった友人を見送った後、課題を終えなかった為に居残りする羽目になってしまった幼馴染の事が心配になり教室へ戻ろうと足を進めて。途中で自動販売機で甘いジュースを買って教室へと向かってみればぼんやりとどこか見つめて手を付けていない様子。ゆっくり相手の元へ歩み寄りほど良い冷たさのジュースをちょんと手に付け悪戯っ子の笑みを浮かべて)
>リビ
冷たっ…って、なんだリビか…驚かせるなよ!(ぼーっと窓の外見ているき不意に冷たいものが触れ驚きびくっと肩揺らし。そちらへ顔向けては幼馴染みの姿確認し安堵して。まったくと言うように驚かせるなと言っては落ち着いて。本来帰宅部であった相手がこんな時間までいるなんてと疑問に思い、”まだ帰ってなかったのか?”と尋ね。
>リビ
──…ああ。静かでいい場所を見つけたからな。
(珈琲片手に一人静かに桜を楽しんでいると、自分を呼ぶ声が聞こえ、振り向き返事を返し。気づけばリビ一人で、一緒にいたはずのレオンの姿がない。不思議そうにしながら訊ねて)
…レオンはどうした。置いてきたのか。
>エレン
(放課後。職員室に寄った帰り、一年生の教室の前を通り。気になることがあり、もしかすると、と覗いてみれば案の定居残りをしている後輩が。近付いてみるが、ぼんやりと窓の外を見ており気づく様子もなく。静かに背後に回り、後ろから机の上に広げられた課題を覗くもひとつも進んでいない様子。眉間にシワを寄せると、不意に耳元で声をかけ)
──おい、エレン。
>エレン
うん。真面目に勉強してるって聞いたから頑張ってるエレンに差し入れを…ってあれ?
(ごめんごめんと謝ってから買っておいたジュースを相手に渡しかけるもふと見えてしまった白紙に近い課題にキョトンとした表情で。このままでは帰りが遅くなってしまうと思い己ができる限り手伝いをしようと「…私でよければだけど…その課題、手伝っていい?」と課題を指さしそう問いかけて)
>リヴァイ先輩
えっ、いえ。途中まで一緒に先輩を探してくれてここで先輩を見つけたら用事があるから…と行ってしまいました。
(前の場所とはえらく違ってしんみりした雰囲気に段々と落ち着きを取り戻していき。ふぅ、と小さくため息を吐き尋ねられたことを答えて桜の木を背に預けて体育座りして上を見上げれば一面に広がるピンクの絨毯の様な桜に思わず小さく声を漏らして)
>リヴァイ先輩
っひ!…って、先輩じゃないですか!いきなり何するんですか?!(ぼうっとしていると不意に耳元で囁かればっと離れ。そっと声のした方を向くと見知った先輩がいて。内心ほっとするもされた事は驚いたため耳押さえつつぎゃんぎゃんと叫んでは。
>リビ
おー気が利くじゃん!!早速いただきまーす!(差し入れとの言葉にならばと遠慮なく手の取ると開けては1口ぐびっと飲み込み。っぷはーとまるで酒を飲んだかのような声出しては相手からの申し出に”え、寧ろ手伝ってくれんのか?”と予想外だったのかきょとっとした表情で聞き返して。
>リビ
…そうか。
(てっきり二人の時間を楽しんでいるだろうと考えていた為予想外で。短く返事を返すと、相手の視線を追って同じく頭上の桜を見上げ)
…散る前に見られて良かったな。桜の木は校庭にもあるが…これだけ並んでいると違った風情がある。
>エレン
うるせぇな…何するんですか、じゃねぇ。全然進んでいないようだが…?
(余程ぼんやりしていたのか驚きのあまり吠え出す相手を煩い、と睨み。眉間にシワを寄せたまま、どういうことか説明しろとばかりに腕を組み見据えて)
>リヴァイ先輩
え、あ〜…その、春休みぼーっと過ごしてたらいつの間にか休みが終わっててその…課題に手、つけてなかったと言いますか…(睨まれひっと小さく声漏らしては目泳がせつつ言い訳していて。もごもごと口篭っては”でも!今やってたんですよ!ほら!”と全くと言っていいほどほぼ進んでいない課題見せては内心やってしまったと青ざめて。
>エレン
…一時期、やれば出来ると見直したんだがな。少し目を離すとこれだ。
(ほぼ進んでいない課題は先ほど確認済み。懸命に勉強していたあの頃の相手を思い返し溜め息をつくと、がっかりしたような眼差しを送って)
>エレン
…うん。私が分かる範囲だけど…ね。
(手に持っていた筈のジュースがいつの間にやら手の中にあらず相手の方を見てみれば美味しそうにジュースを飲み干した相手の姿に苦笑いを浮かべ。キョトンとした表情で此方を見るのでこくりと頷き若干自信はないものの相手の力になりたいと思い申し出して)
>リヴァイ先輩
はい、なんというか新鮮…ですよね。…レオンももう少しゆっくりすればよかったのに。
(風に揺られて桜の花びらが散っていく姿にまたもおぉ、と歓喜の声を漏らし瞳を輝かせて。この光景をクラスメイトのレオンに見せたかったなんて思ったのもあってぼそりと声を漏らし)
>リヴァイ先輩
す、すみません…(相手の言葉に失望されたかなと肩落としては、シャーペンを再び持つと”俺、終わんないと帰れないんで先輩はもう帰っても大丈夫ですよ!ほら、結構日も落ちてきましたし”とこれ以上失望されまいと相手と離れようと思い述べ。よーしやるぞーなどと呟いては忘れかけの公式思い出そうとワークへ向き合い。
>リビ
ありがとな!!(手伝うと聞きにかっと心底嬉しくなり笑いかけては。”じゃあとりあえず漢字練習ノートとかか…?”誰でも手伝えること考えては浮かぶものがそれしかなく。字は若干汚く頼む!と付け足しては漢字ワーク渡して。
>リビ
まあ…奴にも色々事情があるんだろう。
(何故途中で帰ったのかはわからないままだが、ぼんやりと桜を眺めたまま思う事を述べ。「エレンの野郎も結局課題が終わらなかったようだしな…」誘うつもりだった彼は見事に補習組のようで、最近また弛んできたとため息をつき)
>エレン
お前にやる気があるなら付き合ってやる。…お前はやればできる奴、だった筈だ。
(口では厳しい事を言いながら見捨てる気はないらしく、近くの椅子を引いて対面するように座れば頭を揉むように鷲掴みし)
>リヴァイ先輩
っ、ありがとう…ございます(呆れて帰ってしまうだろうと思っていたが腰下ろす相手にきょとっとし。途端頭鷲掴みされ、思わず瞼閉じるも相手からの言葉に嬉しさ感じ口元緩み。礼を口にすると”じゃあここ、おしえてください”と行き詰まっていた数学の問題指差し。
>エレン
そうだね…うん、まかせて!
(相手から漢字ワークを受け取り机の上に置いた後、自身の鞄から筆箱を取り出しシャーペンと消しゴムを取り出しいざ漢字ワークをやるべく最初のページを開き相手に言われた通りやや汚い字で書いてみるもそれをやるとなると中々難しいもので若干相手の字まで近づけようと書き続けてこんな感じだろうか、と相手に差し出して見せ「…これくらいで大丈夫かな。」と字の確認をするべく相手に問いかけて)
>リヴァイ先輩
それはそうですけど…それがレオン、レナータに買い出しを頼まれたみたいなんですよ。
(彼の事情というのは双子の姉ことレナータに急な買い出しを頼まれたからどうとか、とか言ってたっけ。逆らうと何されるかわかったもんじゃないから買い物を済ませて真っすぐ帰るといって先に帰ったことを思い出し苦笑いを浮かべそう事情を話して。「…はは…春休みはそうなるのも仕方ないかもしれませんよ?私もぎりぎりだったんですから。来年こそ皆で行きましょうよ!」とエレンの肩を持つように言いのけて)
>エレン
…ここは前にも教えたはずだが。
(どれ、と問題に目を落とした所で眉を寄せる。見覚えのあるその問題は以前教えたもので。溜め息をつきたくなるのを我慢し、やれば出来る彼を信じてじっと見つめ)
ここはある公式を使う。思い出せ、エレン。難しく考える必要はない。公式さえわかれば自ずと解ける。
>リビ
レナータ…?
(聞き慣れないその名に僅かに眉をひそめ記憶を辿るが思い出せず、答えを求めるよう見やり)
ああ…そうだな。
(来年は皆でとの言葉に頷くと、少し肌寒くなってきた事に気付き。撤収し始める人々もちらほら出て来て「…俺達もそろそろ帰るか」と、声をかけ)
>リビ
ん?おお、いい感じ!(見せられ顔上げては自分に寄せるようにやや荒く文字書かれておりいい調子だとぐっと親指立ててみせ。その調子でよろしくな!と言っては自分もと数学のワークの問題へと再び取り掛かって。
>リヴァイ先輩
え、公式?…あ、前教えてもらった時のやつですか?(きょとっとし、以前やったと言われると考え込んで。記憶遡ってはそういえばそんな事もあったと思い出すと徐々にその時のことを鮮明に思い出してきて。てことは…と呟くとブツブツ言いつつ公式に当てはめては答え求め、これで合ってますかね…?と恐る恐る尋ね。
>エレン
…正解だ。この公式は結構よく使う。この手の問題は大抵これが使えると思え。
(相手が問題をとく様子を黙って見守っていたが、答えが書き込まれるとその通りだと頷いて。相手の頭に手を伸ばせば「やればできるじゃねぇか」とわしゃわしゃ撫で)
>リヴァイ先輩
ほんとですか?!(正解と言われぱっと顔輝かせては心底喜んで。やはり先輩はすごいと思っていると、頭やや乱暴ながら撫でられ髪型乱れていることなど気にすることなく、先輩がアドバイスしてくれたおかげですよと笑いかけては喜び表現して。
>エレン
ああ…この調子でさっさと終わらせろ。今日は教員達も早上がりらしい。万一玄関閉められたら大変だからな。(誉めれば大袈裟なほどに喜ぶ真っ直ぐさは相変わらずだと表情緩め息をついて。ふと外に視線をやればいつの間にか暗くなっており、念のためと少々急かし)
>リヴァイ先輩
そうなんですか?あーでも、楽しそうじゃないですか?学校に泊まるとか!(きょとっとするも想像しては目を輝かせ。しかし相手を巻き込むわけには行かないと思い、ペンを走らせては時折止まりつつも順調に解いていき。解き終える頃にはとっぷりと暗くなっており、終わったー!と喜ぶのもつかの間で。あー…まだ先生たちいますよね…?とやや心配しつつ分かるはずもない相手に聞き。
>エレン
バカ言え、風呂はどうする。
(能天気な彼を軽く咎めると、万一の時に自分にとって一番重要な事を述べ。ようやく終わってほっとしたのも束の間、随分遅い時刻と静まり返った校舎にまさか…と不安が過り)
…さぁな。とにかく急いで帰る準備をしろ。
>リヴァイ先輩
問題はそこですか?(相手らしいくすりと笑うもそんな場合じゃないと急ぎ。荷物カバンへと慌ただしくしまうと準備できました!急ぎましょうと立ち上がり。もし締まってたらどうしましょ…と徐々に不安になってきてはため息吐いて。
>エレン
当然だ。重大な問題じゃねぇか。
(それ以上の問題はないとばかりに告げると、用意ができた相手と共に教室を出て。「その時はその時だ。」不安そうな相手を元気付けようと声をかけると、真っ暗な廊下を歩き)
(/実際は外に出る方法なんて幾らでもあると思うのですが(←)、その辺はこの際無視してこのまま閉じ込められてみるのもなかなか面白いかなと思うのですが…いかがいたしましょう?笑)
(/初めまして、創作♂若しくは創作♀での参加を希望したいのですが主様はいらっしゃいますか?出来れば現在の参加キャラも教えて頂けると嬉しいです。)
>2158様
(/初めまして。主様に代わりまして失礼致します。
主様はここ数年お見えになっていないのですが、参加希望者様がいらしたら入って頂いて良いと以前仰っておりましたので、もし宜しければ是非ご参加くださいませ!
それから在籍キャラなのですが、最近は一部の方しかいらっしゃっていないので、取り敢えず今年に入ってから顔出しされてる方を載せておきますね。主様であるミカサと下記以外でしたら大丈夫かと。創作の場合はプロフをお願い出来たらと思います。ご参加お待ちしております!)
1年生
ミカサ(主)
エレン
リビ(創作)
2年生
ペトラ
3年生
リヴァイ
>兵長
(/丁寧な対応有り難う御座います…!今から創作♂キャラを作成して来ます。それからもうひとつだけ質問がありまして…、ドッペルの有無を教えて頂いてもいいでしょうか。)
>2158様
(/ドッペルはありのようですね。皆様、それぞれお好きな時間帯、場所等で絡んでおられるようなので。
ありがとうございます、お時間ある時で大丈夫です。楽しみにお待ちしておりますね!)
名前:相馬 奏多(そうま かなた)
性別:♂
学年:二年生
性格:所謂不良のワンコ系男子。授業はサボる事が多く先生達も困っているらしい。小学生の頃はかなり甘えん坊だった所為で今もその名残が時折見え隠れする事も。基本は面倒臭がりだが、意外に文句を言いながらも世話を焼いてしまう。あまり危機感はないため端から見ていると危なげ。朝に弱い。
好きな人というものが出来た事がないため、出来ると一途で依存してしまう傾向あり。
容姿:柔らかな毛質の明るめ茶色のショートカット。瞳は同色の切れ長な二重で、気が強く見える瞳は黒縁の眼鏡で個性を隠している。唇は薄めで笑うと覗く八重歯が自称チャームポイント。身長は170センチ、標準体型。制服は着崩しており、だらしなく見える印象。
(/>2161 兵長さん
ドッペルの件、了解しました。そして色々教えて下さり本当に有り難う御座いました…!改めまして参加希望します。宜しければ次レスにて絡み文を出そうと思います!)
>奏多本体様
(/とても丁寧なプロフを有難うございます!
和名での参加者様と絡んだ記憶が曖昧でしたので念のため遡ってみましたが、過去に主様が参加許可を出していたしたので大丈夫だと思います!
絡み文を投下いただけたら絡ませて頂きますね。これからどうぞ宜しくお願い致します!)
>リヴァイ本体様
(/実はプロフィールを投稿してから和名に気付きまして…、どうしようかと頭を悩ませていた所でしたが大丈夫なようで安心しました;
絡み文を出しておくので絡んで下さると嬉しいです!改めて宜しくお願いします…!)
>ALL
あー…暑ィ。
( 見回り中の教師の目を掻い潜り、極力物音立てないよう屋上へと続く階段に向かいながら制服のボタンをひとつ外して寛げ )
>リヴァイ先輩
…思ったより暗いですね(廊下歩きつつキョロキョロと回りみると電気ついておらずさらに不安増して。無意識にやや早足になっては玄関へと向かい。
(/それはちょっと思ってました笑最近の学校はオートロックとか窓もありますしね。
自分も面白そうかなと思ってたので閉じ込められる展開でいきましょう!
>相馬先輩
…あの、そこで何して…?(することも無いため適当にぶらついているといつの間にか屋上へと続く階段の前に来ており。折角なら寄っていこうかと階段上っていると見知らぬ人影見えては思わず声をかけて。
(/リヴァイ本体様の前に自分が絡んでなんかすみません(?)呼び方迷ったのですが、後輩だということでなんとなく名字にしました!要望があればなんでも言ってくださいね。改めてよろしくお願いします!
>リヴァイ先輩
…え?あれ?先輩知っているはずですよ?クラスメイトの子なんですが先輩が私の姉のようだなって言ってたレナータですよ!
(帰るか、との合図に小さく頷いてその場から立ち上がると、桜の木と向かい合わせになりもう一度上を見上げまた来年も皆でこの桜を見れますようにと思いを込めているとそのクラスメイトの名を聞きなれていないようで聞き返す相手に首を傾げ。)
>エレン
おーけ!
(このままいけば大丈夫だと相手の許可も出て早速そのまま漢字に取り組むことにして。そのまま数時間後、漢字ワークは全部解いてしまい小さく息を吐いて椅子に背中を預け少し一休みし残ったジュースを口に含んで相手の様子を見守り)
>相馬先輩
(手洗い所から出てきて教室へ戻る途中で何人かの先生をちらほら見かけるので何かあったのだろうかと首を傾げて。その途中で屋上へと繋がる階段の前で先生を見掛けるも諦めたように帰っていく先生を横目に誰か屋上にいるのだろうか、と階段を上がり屋上の扉を開けて見れば見知らぬ後ろ姿。「…あ、あの…ここは立ち入り禁止ですよ?」と声を掛けて)
(/わあ!初めまして。創作女のリビをさせていただいております!早速絡ませて頂いたのですが、後輩なので名字呼びにしていただきました。もし何かありましたら何なりとお申し付けください!亀レス気味な私ですがよろしくお願いします!)
>エレン
……っ、( 今は誰も居ないと思っていた為、突然背後から声が掛かれば驚きつつも振り返り、教師が来る前にと相手の腕を掴んで屋上へと連れ込み )…あんまりでかい声出すなよ。
(/あれはALLでの絡み文なので謝る必要はないですよ!そして遅ればせながら初めまして!こんな奴ですが仲良くして下さいませ。呼び方は好きなように呼んでやって下さい(笑)こちらはエレンと呼ばせて頂きますね(^^)改めて宜しくお願いします!)
>リビ
( どうやら上手く逃げ切れたらしいと静寂する屋上にて勝ち気な笑みを浮かべてフェンスに背を預けては、突然開いた扉に警戒心を露に。それが女子生徒であると分かると知らぬ振りを決め込みつつ相手の反応を観察し )…そーだっけ?ならお前は何で此処に来たんだよ。
(/初めまして、絡んでくれてありがとうございます…!呼び方についてですが、こちらは生意気にもリビと呼ばせて頂きますね(^^)リビ様のプロフィールをと思い過去レスを少しばかり見返したのですが未だに見付からず(汗)もう少し探ってみますね!こちらこそ宜しくお願いします!)
>奏多
(日々生徒達の昼食のゴミや不良達の煙草等で散らかる屋上を見回るのは最早日課であり、本日も足を運ぶ。屋上に続く階段に差し掛かった時、自分より先に向かおうとする生徒の後ろ姿に眉をひそめれば背後から声をかけ)
──…おい、止まれ。お前も屋上を散らかしに行くつもりか?
(/絡み文ありがとうございます!初対面、顔見知り、どちらでもお好きな方でどうぞ。改めましてこれから宜しくお願い致します!)
>エレン
この調子だと恐らく誰も残ってねぇだろうな。
(真っ暗な廊下は足音がやけに響く。まずは向かった玄関を確認するが、案の定開いておらず軽く溜め息をつき。「次は職員室だ。…まぁ行くだけ無駄だろうが」無駄な期待はさせずにダメもとで職員室に向かおうとし)
( /つっこみどころ満載ですが、楽しそうなので細かい事はこの際無視してお泊まりしましょう(笑)引き続きお願い致します!)
>リビ
ああ…あいつか。双子というのは初耳のような気がするが…俺の記憶違いか?
(彼女の姉のような存在と聞いてピンと来たようで、思い出したように相槌をうち。しかし彼女とレオンの関係性まで知らされていただろうかと記憶を辿りながら疑問を投げてみて)
(/背後の物忘れが激しくてリヴァイがご迷惑おかけしております…!(土下座)
そういえばリビ様のプロフを発見したのですが、何年も前のものなので掘り出して良いものか悩み…もしかしたらプロフ更新とかされたいかなと思いまして。以前のもので宜しければ奏多様に提示しようかと思いますが…)
>リヴァイ先輩
──…あ?……うげ、
( 気怠げに首裏を掻きながら階段を上がるも、下の方から不機嫌そうな声色に呼び止められては首を捻って声の主を確認。 学校内でも怒らせたら危ない奴と噂されていた彼の姿に表情を歪めたのも束の間、一切の猶予すら与えぬ視線に射抜かれ一歩身を引けばどうやってこの場を離れようかと考えつつ笑みを浮かばせて )
…やだなー、屋上を“片付けに”でも行こうと思ってたんですよ。
(/勝手ながら初対面という形で話を進めさせてもらいます…!そしてリビ様のプロフィールを遡って見付けてくれたようで…、貴方は優し過ぎる天使ですか!(←)出来れば提示して頂きたいのですが、何年も前らしいので御本人の許可が降りた時は教えて貰ってもいいでしょうか?)
>相馬先輩
えっ。…せっ、先生が屋上の方を見てたので誰かいるのかと思って…上がってみたら貴方がいたので…だからここが見つかるのも時間の問題ですし、ここから出ましょう?怒られちゃいますよ…?
(ここが立ち入り禁止なのを知らない筈がないが、その掟を破って学生達が秘かに何人か入っていくのは話を聞いており先生からもきつく言われているのもあり、もし誰か入ったらちゃんと駄目なことを言うか先生に言うかにしろよ、ということを思い出し勇気を振り絞り声を掛けたのだが、知らぬ生徒に声を掛けるなんてよくしたものだと思うものの相手の為だとここへ来た理由を述べたところで、階段を上がる足音が聞こえ始め。)
(/あわわ…気づかなくてすみません;;何年か前のリビのプロフィールをお探しとのことなのですが…リヴァイ本体様が見つけてくださったようで…、そのままのプロフィールでよろしければ掲示していただこうと思います。ご迷惑おかけしてしまいすみません…。)
>リヴァイ先輩
あっ…い、いえ、私の思い違いです。二人の関係性まで先輩には話していません
(自身は話していたつもりでいたのだが、よくよく考えてみればレオンやレナータの姉弟関係性の事を話していなかったことを思い出しつつ申し訳なさそうに眉を下げて。「私も最初びっくりしたんですけど、二卵性なんですよあの二人!凄いですよね…双子って。性格も顔も似てて」と感心したように次々と話し始めて)
(/いえいえ…とんでもない!私こそ勝手に創作を作ってお付き合いしていただいてありがとうございます…!(感涙)リヴァイ背後様にはなんとお礼を言えばいいか…すみません、お手数をお掛けしてしまい…。そのままのプロフィールで相馬本体様へ掲示していただいても大丈夫です)
>リビ
それを俺が何とか撒いて来たんだけど。( 態々注意をしに来たらしい相手の言い分は正論であったがそれを聞き入れられる性格でもなく、鋭い瞳を細めつつ更に深くフェンスに凭れ掛かっては言い放ち。余裕の笑みを浮かべたのも束の間、階段を上がる小さな音が此方の耳まで届いて顔をしかめると指先びしりと向けて )──あんた余計なもんまで連れて来やがったな。今から下に降りて「屋上には誰も居ませんでした」って伝えて来てよ。
(/いえいえそんなに謝らないで下さい(´`)此方もリビ様のプロフィールを見付けられずリヴァイ兵長本体様に頼りっぱなしで…orz改めましてこんな奴ですが宜しくお願いします…!)
>相馬先輩
…そんなことしたって先生たちに見つかるのが落ちですよ。なんでそこまでするんですか。
(更に鋭い瞳で此方を見つめられ多少微動だにしてしまうものの負けん気を出して此方も言い返す様に言いのけて。段々と近づいてくる足音に内心焦りを見せ始めどうやって言い訳をすればと考えていたところで相手に支持されてしまえば不貞腐れた表情を浮かべるもそれしか方法はないため小さく頷くも「連れてきてません!」と言い返しつつ一旦扉を閉め此方へ近づく足音は先生のもので何してるんだと、叱られるもなんとか誤魔化し数分で先生との会話を終わらせ足音が聞こえないことを確認した後、もう一度扉を開け中に入り小さく溜息を吐き)
(/いえいえ…本当に気付かずにいてすみません。此方こそよろしくお願いします!^^)
(/返信が遅れていて申し訳ありません…!お先にリビ様のプロフの方をあげさせていただきますね。>557
本文の方は時間ができ次第返信させて頂きます。皆様、お相手有難うございます!)
>リヴァイ兵長 背後様
(/本体のみで失礼します。リビ様のプロフィールの場所を教えて頂き有り難う御座います…!まさかそんなに遡ってくれたなんて…、背後様の優しさに申し訳なさと有り難みを感じております(感涙←)
返事の方は時間が出来た時で構いませんので無理のないようにお願いしますね(^人^)此方こそお相手有り難う御座います!)
>リビちゃん 背後様
(/プロフィール拝見しました!エレンと幼馴染だったのですね…!つまりミカサやアルミンとも幼馴染…という事で合ってますでしょうか?
返事は今日の夜、若しくは明日の朝か夜までに作成しますね(^^)お待たせしてしまい申し訳ありませんoyz)
>リビ
………お、
( これだけ反論しておいて閉じられてしまった扉をぽかんと眺めつつ売店にて購入したパンの袋を開けて其れにかじり付き、扉一枚隔てた向こう側の声は聞こえても内容までは聞き取れず。何と無く大丈夫そうだとその場に着座し、暫くしてから再び開かれた扉に視線を上げると小首を傾げて問いかけ )
…で、ちゃんと追い払って来た?
>リビ
おわった〜!!(最後の問題解き終えると腕上にあげ伸びをして。不意に窓の外見るとどれくらいやっていたのかすっかり夕暮れになっており、もう帰らないとと呟き。相手の方向くと、ほんとにありがとうな!お陰でなんとか怒られずに済みそうだと笑いつつ礼述べて。
>相馬先輩
わっ、と…すみません…?(屋上へと引っ張られるとそのままされるがままについていき。大きな声出すなと言われると訳が分からぬままに謝罪しては周り見渡し、先輩も屋上好きなんですか?と唐突に尋ねて
(/改めてよろしくお願いします!
>リヴァイ先輩
そ、そうですね…(ドア開いてなかったことに罪悪感感じつつも職員室へと向かう相手についていき。先ほど風呂のことを言っていたのを思い出し、今日お風呂なしですねと苦笑しながら話振り。
(/はい!よろしくお願いします(^-^)
>奏多
片付けに…?
(返された言葉に眉をひそめ。一見善意ある言葉ではあるが、此方を振り返った際、ほんの一瞬だが彼の顔が歪んだのを性格上見逃す筈がなく。少し思案するもそのまま階段を上れば、すれ違い様に言葉を投げ)
だったら付いてこい。…言っておくが逃げても無駄だ。お前の顔はしっかり覚えた。
(/お待たせして申し訳ありません…!いえいえ、参加してくださりとても嬉しかったので、何かお役に立てないかと。
初対面という事で了解致しました!これから色々な場面で楽しく絡んでいけたら幸いです!背後は一旦失礼致しますね。)
>リビ
言われてみりゃ確かに似てるな…。お前に関して過保護なところもそっくりだ。
(二人の顔を改めて思い返してみれば頷けるところであり、何かと相手の世話を焼きたがる二人を思い返してはふ、と鼻を鳴らし。続く桜の木を名残惜しげに眺めながら帰り道を歩き出して)
(/優しいお言葉有難うございます!こちらこそずっとお相手していただき、感謝で一杯です。改めて今後もよろしくお願いしまして、失礼しますね!)
>エレン
やはり無駄足だったようだな…。
(職員室に向かうも案の定真っ暗で人の気配はなく。これで泊まり決定かと舌打ちひとつすると、相手に向き直り)
風呂に入れねぇのは重大な問題だが…何よりお前の親が心配するだろう。
>エレン
おー、今日は良い天気だな。
( 唐突な謝罪に笑ってしまいそうになりながらも屋上の扉を閉めては呑気にそんな事を言い、投げ掛けられた質問に答えようと辺りを見渡す相手の隣に立ち呆れた様子で顔を覗き込んで )
あのなー、別に好きじゃねぇよ。俺はサボれりゃ何処だっていいの。
>リヴァイ先輩
…な、っ…!?…くそ、これじゃ"サボ"──ッ、
(口端を引き攣らせながら思わずサボれない、と学生らしからぬ発言を落としかけるも直ぐに口を閉ざしては、小さく舌を打ち相手の後ろを追い掛けて。隣に並び自分より小さな身長の相手を横目にちらりと見下ろし、屋上の扉を開けながら声を掛け)
せーんぱい、…顔の序でに名前も覚えてよ。
(/いえいえ、無理のないよう来れる時に来て欲しいです;そう仰って頂けると参加して良かったなーと思います…!
兵長的には苛立ってしまいそうな←、色々だらしなくて悪い子になってしまいますが、楽しく絡んでいけたら此方としても幸いです!では当方も背後は引っ込みますね。)
>奏多
(扉が開かれれば隣で話しかけてくる相手を無視するように先に足を踏み出し、その辺に散乱する煙草の箱や昼食で出たゴミ等を見て忽ち眉間の皺を深くし舌打ちをし。取り出したビニール手袋をしっかりとはめると、それらを次々拾い上げ持参したごみ袋へ入れていたが、くるりと相手の方に振り返れば、全てお見通しとばかりに一部を強調し呼び掛けて)
──おい、何してる。お前も“片付け”に来たんだろう?突っ立ってねぇでさっさと拾え。名前を覚えるのはそれからだ。
>リヴァイ先輩
……こんにゃろう、無視かよ。…ハァ、
(自分を無視して扉の向こうに歩みを進め行く相手に口端引き攣らせつつ、溜め息を吐き出し何時もの癖で煙草を取り出そうとポケットに手を忍ばせるも、此方を振り返った相手と視線が重なれば然り気無く其処から手を引き抜いて。風で足元に飛んで来たパンの袋を拾い上げ、そういえば昼食に此処で食べたパンの袋もこんなだったなと頭の片隅で考えながら相手の持つごみ袋に入れて)
わーったよ。やればいいんだろ、やれば。…ったく、何で俺がこんな面倒な事を……。
>奏多
俺はその面倒な事を毎日している。何故だかわかるか?テメェらみたいな不良が毎日のように散らかしていくからだ。
(渋々ごみを拾い始める姿を見届けながら嫌味を飛ばし、相手が拾ったごみを受け入れようと袋を開き。何か言いたげにじっと見据え片手を差し出せば、よこせというような顎指示をし)
…今ポケットから取り出そうとしたモノを出せ。
>リヴァイ先輩
それなら、電話します!…ていっても、流石に学校に閉じ込められたとか恥ずかしいな〜…(携帯取り出すとぐっと親指立てて。しかし親に真実話すのに抵抗感じどうしようかと考えていて
>相馬先輩
えー、そんな理由ですか?せっかくこんなに天気がいいのに(何処でもいいと聞き呆れて。あくびしつつ、天気の良さを言い。いつまでもそこに突っ立っているのもなんだと思いフェンスに近づいては景色眺め、先輩も一緒に眺めましょ!と誘い。
>エレン
それなら俺の自宅に泊まる事にすればいい。勉強を見るという名目でな。必要があれば俺から話す。
(簡単な話だと言いたげに頷きつつ提案すれば、万一疑われた時の為にと付け足して)
>リヴァイ先輩
…?、………は?
( ごみ袋に入れた後、此方に感じる視線に気付かない筈もなく僅かに顎を引いては小首を傾げて。差し出された片手と共に紡がれた言葉に血の気が引く感覚を覚えながら双眸見開くも、思いのほか取り乱す事もなく差し出された手を軽く払って )
…あんたに渡す物なんか無ぇよ。
>エレン
( 後輩に呆れられたと内心で肩を落としつつ誘われるままにフェンスに近付くと隣に並んで。金網に指先を引っ掛けて景色を眺めていれば突然思い出したように顔を横に向けて )
そういやお前の名前知らねぇや。…なあ、教えてくれよ。後輩くん、
>リヴァイ先輩
なるほど!早速電話しますね!(相手の案に納得しては連絡し始め。相手に迷惑かけるなだの早く寝なさいなどと言われつつも承諾を得ると通話終了し、大丈夫でした!と笑いかけては。
>相馬先輩
俺ですか?俺は、エレン・イェーガーって言います!(名前聞かれると名乗ってなかったことに今気づききょとっとしては、改めて自己紹介し。そういう先輩の名前も聞いてないですと付け足しては教えてくださいという目で見つめ
>奏多
──…まぁいい、少なくとも今は使う事もないだろうしな。
(一瞬示した反応を見逃さずじっと見据えていたが、己の前で堂々と煙草を吸う事はないだろうという考えに至り、それ以上は言及せず払われた手をそのまま引っ込めれば再び黙々と拾い出して)
>エレン
…そうか。さて、これからどうするかだな。
(取り敢えず相手の親の件に関しては安堵の息をもらすが、問題は今後のことで。自分にとって最もダメージが大きいのは入浴が出来ないこと。どうにかならないかと考えを巡らせ)
>相馬先輩
はぁ…なんとか…先生を誤魔化すなんて大変だったんですからね…
(あれやこれやと手を尽くしやっと先生を納得させて数時間、ようやく先生も納得したようにその場から離れ違う場所へ探すことにしたようで。先生の姿が居なくなったことを確認した後、扉を開け相手の姿を見れば美味しそうにパンを食べる相手にそういえば何も食べてないと思いつつ無意識にお腹を鳴らしてしまって)
(/お返事が遅くなってすみません…!凄い前のPFでお恥ずかしい限りですが、読んでいただいてありがとうございます…!そうです。エレンくんとミカサちゃん、アルミンくんの幼馴染という設定です。少し生意気で可愛げのない後輩ですがよろしくお願いします…!)
>エレン
あ!お疲れ様、エレン。私も終わったよ
(相手の声と同時に己も漢字のワークを仕上げてはんー、と両腕をあげて背伸びをして。なんとか終わらせた相手の宿題にほっと一息つき「うんん、力になれてよかった。そろそろ帰らないとね…、早く片付けちゃお」と筆記用具を片付け始めて)
>リヴァイ先輩
二人とも心配し過ぎなんですよ…
(なんて言いながらも二人にはお世話になりっぱなしでなんだか申し訳ないのだが自身がどじなこともあるから相手に言われた過保護過ぎるほどお世話になるのはいかがなものか。桜並木を歩きつつやっぱりまだ桜を見ていたい思いもあるのか「…もう少し、桜見て見たかったな」なんてぽそリつぶやき)
>リビ
何かと心配な要素がお前にはあるからだろうが。
(二人が過保護になる理由が何となくわかる気がし遠慮なく口にし。相手の呟きに共感したのかふと立ち止まり桜を見上げて。次の休日には恐らく散ってしまう。ならば、と閃いた事を口にし)
──リビ、今夜予定はねぇか?
>エレン
…えれん、いぇーがー、か。( ぽつりと名前を繰り返していると此方の自己紹介も求められて最初はぽかーんと間抜け面見せたものの、自分の自己紹介がまだだったと理解すれば人懐こい笑顔と共に名前を教えて )そっか、俺の自己紹介がまだだった。…俺は相馬 奏多。宜しくな、エレン。
>リヴァイ先輩
……ありがとー、先輩。( 思いの外あっさりと見逃してくれた相手を驚いた様子で見つめた後、有り難さから思わず礼を言ってしまえば"持っている"事実を認めたようなもので。しかしそれに本人は気付かないままゴミ拾いを再開させて )
>リビ
…──腹鳴ってんぞ。( パンを食べている自分を見てか、相手の腹の虫が此方の耳にまで届いては笑ってからかいながら手招きをして「こっちに来い、」と続けて )
(/了解しました!此方こそ宜しくお願いします!本体会話は蹴って下さいませ(*^^*))
>奏多
(特に会話するわけでもなくそのまま黙々と拾い続ければ、やがてゴミもないすっきりとした屋上に。毎度込み上げる小さな達成感を味わうよう小さく息を吐いて辺りを見回した後、視線を相手へと定め)
お前のお陰でいつもより早く片付けは終わった。もう此処に用はないだろう?
>リヴァイ先輩
あー、結局最後までやっちまった。
(ゴミの詰まった袋を見下ろしてひとつ溜め息を吐き出しては、用済みとばかりに出て行くのを促す台詞を聞くなり抵抗するつもりでフェンスに背中を預けて、そのまま視線を下に落とせば相手の影を見つめながら反抗をし)
…は、あんたこそ此処に用はねぇだろ。俺疲れてんの、休ませてよ。
>奏多
休むのはてめぇの勝手だが…此処に居座るつもりなら、さっきポケットから取り出そうとしたものは俺が預かる。
(元々彼が此処に何をしに来たのかくらい想像が付いており。此処にとどまるならばと一度は見逃したものに着目し、視線を合わせようとしない相手をじっと見据えながら促し)
>リヴァイ先輩
………、先輩、も、一緒に休みませんか。
(此処に来た理由も止まる理由も恐らく気付いてるであろう彼の科白に、その胸倉に掴み掛かりたい衝動に駆られるも何とか押し殺しては、先ずは彼の口封じをしなければと指先で隣をちょんちょんと招くよう指し示して誘い)
>リヴァイ先輩
んー…あ、お風呂は無理ですが、タオルで体拭くぐらいなら出来ますよ!(相手の様子察しては自分でも考え。そういえばと荷物漁ると丁度持ち合わせていたタオル見つけ取り出すとひらひらっとさせつつ提案し。「あ、でもとりあえずどっかの教室にでも移動しますか?」と場所を思い出し聞き。
>リビ
おー!さすがだな!(仕上がったもの見ると満足げに頷き。ぐっと親指立ててはにっと笑いかけ。やや日が落ちかけた窓の外見つつ、課題や筆記用具しまい。「だな、腹減ったし」とお腹さすりつつ言い。
>相馬先輩
…相馬先輩、よろしくお願いします!(先程まで怖い人かと思っていたため相手の笑顔に驚きしばし目を見開いていて。ああと気づくと自分も笑いかけては軽くぺこりと会釈しては。
>奏多
…自ら見張りをつけるつもりか?おかしな野郎だ。
(煙たいだろう存在をわざわざ傍に置こうとする彼の本意がいまいち理解出来ず怪訝そうな表情をするが、今後問題を起こしかねない存在を知る目的も兼ねて近くに腰をおろして)
>エレン
タオルなら俺もある。そいつはお前が使え。
(相手の気遣いに仄かに気分が和らぎ、自分なりに柔らかく返し。一晩過ごすには何処が一番無難かと考えた時、思い付いたのは清潔感ある保健室で)
強いて言えば保健室がまだマシかもな。寝たけりゃベッドもある。あの独特な匂いはどうも好きになれねぇが…
>リヴァイ先輩
?今夜、ですか…?特に予定はないですが…どうしました?
(自身でも所々心当たりがある様なところもある為に相手の言葉に反論できずに口籠ってしまうえば溜息をついて再度桜を見上げて。まさか自身の呟きで誘われるなんて思わずキョトンとした表情で相手に問いかけ)
>相馬先輩
うっ…笑わないでください!
(相手が美味しそうに食べるものなので思わずなってしまった腹の虫に慌ててお腹に手を当て止めて見せるもそれも意味もなくお腹の虫はまたなってしまい。恥ずかしさのあまり顔を赤くしつつ素直に相手の元へ歩み寄り)
>エレン
あ、それじゃ寄り道する?私もお腹空いちゃったし
(筆記用具等を鞄に詰め込むと空腹を訴える相手に帰り道何かお腹が満たすものでも食べないかと誘いを切り出して)
>リビ
今夜もう一度桜を見に来れたら…と思ってな。夜桜はまた違った風情がある。お前の親の許可が出ればの話だが。
(きっかけは相手の一言だったが、自分ももう少し見事な桜の下で季節感に浸りたい気持ちもあり。以前見た夜桜の美しさを相手にも見せてやりたい思いに駆られ、話を持ちかけて)
>エレン
何だよ奏多って呼んでくれてもいいのに。…なーんてな、好きに呼べよ。( 相馬先輩呼びに不満そうに口先を尖らせるが直ぐに冗談だと肩を竦めてはスマホの画面を眺めて時間を確認し。そういえば今は授業中だったと顔を上げると目の前の後輩を巻き込んでしまおうと目論見 )…まあ、これで俺とお前はサボり仲間ってわけだな。
>リヴァイ先輩
どうせ気付いてんだろ、あんた。…そうだなー。………黙っててくれるなら今後もゴミ拾い手伝ってあげます。( 彼の態度や言動を見れば開き直っても問題ないと判断し、気怠げに後頭部を掻き乱しながらどうやって口封じをしようかと考えた結果、嘘の約束を取り付けようと笑顔を貼り付けて )
>リビ
ははっ、悪い悪い。…ん、じゃあ此処に座って。( 腹の虫は正直だと口許を押さえて笑いを耐えるも意味はなく、此方に歩み寄ってきた相手に尚も笑顔のまま自分の隣を指差して指示を出し )
>奏多
…そうか、それは助かる。それなら毎回迎えに行ってやる。
(彼がどんなつもりで手伝いを申し出ているかくらいは、その表情を見ずとも何となく読めて。視線は前方の景色に置いたまま嫌味としてさらりと返してやり)
>リヴァイ先輩
…名前すら知らねえ癖に、迎えになんか来れねえだろ。( とは言ったものの、本気で迎えに来そうな彼の淡々とした様子に貼り付けた笑顔は呆気なく崩れ落ち、中々勝てそうにない先輩相手に困り果てて空を仰げばぽつりと一言 )……吸ってもいい、ですか?
>リヴァイ先輩
保健室…そうですね!いいとおもいます!(相手の提案に頷くとさっそく行こうと先陣切っては。早くいきましょと笑いかけて。
>リビ
お、いいなそれ!じゃあファミレスにでもよるか〜(大きく伸びをしつつ提案しては、何食べようかなと相手の片付け終わるまで考えていて。
>相馬先輩
え、先輩…呼んでほしいんですか?(冗談と言われると突然のことで驚ききょとんとして。しばし沈黙後、にやにやしつつ尋ねては。サボり仲間って今日だけですよ今日だけ!と強調して言い。
>エレン
……は?いやいや、な…何でそうなるんだよ。馬鹿か、お前。別に…好きに呼べって言ってんだろーが。( 少しの沈黙を破った相手のにやついた表情に小さく眉間に皺寄せると“呼んでほしい”とも素直に言い難く、弱々しくもそもそと言い返し。今日だけと強調して反論する彼にわざとらしく口先を尖らせて )えー、今日だけの関係なの?寂しい、
>リヴァイ先輩
!い、行きたいです!何が何でもお母さんの許可貰ってでも行きたいです!
(相手の一言でこれでもかと目を輝かせ桜へと顔を向かせライトアップされた夜桜は今の桜の姿より更に綺麗な姿を見せてくれるのだろうか…と親の許可も下りていないというのに楽しそうに笑って心を弾ませており)
>相馬先輩
…もう、笑い過ぎですよ。先輩!
(怖いという印象であった己は今までの印象からでは考えられない程無邪気な笑顔を見せる相手に一瞬唖然とするものの少し、少しだけ打ち解けたのかな、と自身も嬉しくて小さく笑って見せ幅を空け相手の隣に座り不機嫌さを醸し出し)
>エレン
お待たせ―!何か決まった?
(必需品を鞄に詰め込んで手に持つと相手の元へ行き。何か考え事をしている様子の相手に声を掛け「私、ハンバーグとかいいなあって…エレンは?」と食いしん坊な相手なら色んな食べ物が出てくるんじゃないかと楽しそうに相手に聞きつつ教室を出て)
>リビ
( 不機嫌露に、それでも隣に座った相手に口元に笑みを浮かべたまま持っていた袋から未開封のメロンパンを取り出すと「ん、」と一言、押し付けるように譲ってやるとばかりにそれを手渡し )
>奏多
…なんだ、急に大人しくなったな。
(今までの威勢は何処へやら、急に下手に出るような態度を取る相手を嘲笑うよう鼻を鳴らし)
そんなに吸いたきゃ好きにしろ。…ただし散らかしやがったらタダじゃおかねぇ。
(小さく溜め息をつくと煙が嫌いなのか腰を上げ、煙が来ない場所へと移動し)
>エレン
(意見が合えば早速保健室へと。誰もいない保健室の照明をつけカーテンを閉めれば、取り敢えずソファーに腰かけ、思い付いたように自分の荷物を漁り)
──…エレン、
(呼び掛けると、荷物から取り出した貰い物のメロンパンを相手の手元に投げ、食えと顎指示を)
腹減ってるんじゃねぇか。そんなものしかねぇが…ないよりマシだろう。
>リビ
許可が出れば、な…。無理なら諦めろ。
(期待で一杯なのか声を弾ませる相手に念を押し。しかし見事な夜桜を見せてやりたい気持ちはあるようで、秘かに許可が出ることを願い)
>リヴァイ先輩
…あんたに、口喧嘩で勝てる気がしないってだけ。
( 挑発的に鼻を鳴らす相手に目を向けながら煙草とライターを取り出し、一本を唇で挟めば片手で口元に壁を作りライターを使って先端に着火させて紫煙を吐き出し、離れ行く相手に質問を投げ掛け )
煙は嫌いですか?先輩、
>相馬先輩
?え、いいんですか…!わあ…ありがとうございます!
(強引に手渡されたのは美味しそうなメロンパンに不機嫌な表情はなくなり段々と無邪気な笑顔を見せてお礼を言っては”いただきます”と袋を開けて一口パクリ。「先輩って…優しいんですね。最初怖い先輩だと思ってました。でも今、優しい先輩でこういうこと…あまり慣れてないみたいな。不器用なんですね」とくすくす笑っては再度メロンパンを一口食べて)
>リヴァイ先輩
絶対大丈夫です!お母さんにちゃんと言えば許可貰える筈です…!
(相手から念押しされても尚何が何でも許可を出してもらう気満々な様子。桜並木を抜けて普段通りの道を歩いて数分後、自身の家へ着くと相手に一言言ってから一旦家へ戻っていき。リビングに母親の姿を見つけ夜桜が見たい事や、先輩と一緒に見るから大丈夫だということを説明しては困ったような心配そうな表情を浮かべる母親だが前々から聞いていた先輩の事も知っているためにそれなら…と許可を得るもその代わり9時には帰ってきなさい、と約束を交わしては頷いた後玄関を出て相手のところへ)
>相馬先輩
呼んでほしいなら素直に言ってくれなきゃわかんないですよー先輩?(言葉途切れ途切れに言う相手に察してはいるものの悪戯心に火がつき、あえて自分から言わず。え、サボるのは今日だけですけど明日も明後日も先輩とは友達ですよ。とにぃっ笑いかけては。
>リビ
んー、そうだなーオムライスもいいしパスタも…いや、オムライスだな!(自分に話が振られると歩きつつメニュー想像しており。うんと頷き目を輝かせてはオムライスと答え。腹減ったし急ぐかーと玄関までくると靴履き替えつつ言い。
>リヴァイ先輩
わっ、え、でもこれ先輩のじゃないんですか?(不意に渡されたメロンパンに忘れていた空腹呼び起こされつつも慌ててぱっと顔あげると上記尋ね。相手見つつ、先輩は食べるものあるんですかと聞いては。
>奏多
身体に害しかねぇもんが好きなわけないだろう。
(当然だとばかりに顔をしかめては、移動した先でさも嫌そうに返し。屋上からの景色は嫌いではないのか、何処か遠くを眺めながら口を開き忠告を)
…やめられるなら今の内にやめておけ。この先ろくな事がねぇぞ。
>リビ
…許可を貰えたようだな。とはいえ…時間までどうする気だ。
(相手の自宅前で待つこと数分、再び相手が現れて。その表情からして許可が出たことはわかったが、夜になったらまた迎えに来ようとしていたのか、予想外の展開に意見を求め)
>エレン
そいつは貰い物だ、気にするな。…お前、そういうの好きだろう。
(なりゆきで受け取ってしまったが、甘味は苦手ゆえに相手に食べてもらえれば此方としても助かるもので)
俺のは別にある。昼飯、食いっぱぐれたからな。
(問いに対し頷けば昼食に食べるはずだったサンドイッチを取りだし)
>リヴァイ先輩
そうなんですか?じゃあいただきます!(そういえば相手は甘い物はあまり好きではなかったなと思い出すと素直に受け取り。袋開き頬張りつつ、ふと誰にもらったんだと気になり。先輩も隅に置けないですね〜?と勝手に自己解釈してはニヤニヤしつつ言い。
>エレン
…何をにやにやしてやがる、気持ち悪い。お前が思うような事は何もない。さっさと食え。
(相手の笑みを見れば良からぬことを考えている事は明白で。眉を寄せながらいつもの調子で突っ返し)
>リヴァイ先輩
気持ち悪いって、ひどいです(いつもの様子で突き放されるとメロンパン頬張りつつもごもごと言い返し。どーせすることもないんですから少しはノってくれてもいいじゃないですか!とぶーぶー文句言い。
>エレン
ぴーぴーうるせぇ野郎だ。…退屈なら勉強でもするか?
(何やら不満を述べる相手に対し軽くため息をつき。黙々とサンドイッチを食べながら冗談で返してやり)
>リヴァイ先輩
えっ…あー、黙ります(勉強という単語に反応すると目泳がせては。もぐもぐとメロンパン食べ進めては、静かだなーと内心思いつつ窓の外に見える月ぼーっと眺めていて。
>エレン
…月のお陰で明るいな。エレンよ、お前は月といえば先ず最初にどんな月が思い浮かぶ?
(明らかに勉強を拒否する様子にふっと小さく鼻を鳴らすと同じように窓の外の月を眺め。ふと何か思い付いたように問いを投げてみて)
>リヴァイ先輩
月?うーん、やっぱり満月ですかね!(月といえばと聞かれやはり王道のと答えて。それがどうしたんですか?ときょとっとしつつ尋ね。
>エレン
…お前ならそう答えると思った。
(予想通りだったのか、ふと表情緩め。月を眺めたまま質問の答えを口にし)
満月を選んだ奴は滅多に怒る事のないお気楽主義らしい。自然と人が寄ってきて笑いが絶えない…が、お人好しで危なっかしい面もあるそうだ。
>リヴァイ先輩
お気楽ってほめてるんですか?!(相手の説明に確かに合っているかもしれないと内心思いつつ自分では腑に落ちないとこツッコミ。そういう先輩はどんな月を思いついて、どんな結果だったんですか?と。
>エレン
うーん…どれも美味しそうだなぁ。
(次々に美味しそうな料理にお腹が鳴り始めては気の迷いが生じてしまい悩み始めて。靴を履きつつやっぱりオムライスも…、と相手が上靴から靴を履き替えるのを待って)
>リヴァイ先輩
…あ。
(許可が下りたことが嬉しくて何も考えずはしゃいでしまうと相手の一言で間抜けな声をあげては苦笑いを浮かべ。そんなこともあろうかと玄関から急いで出てきた母親が『リビ。あなたって子は…まだ時間あるのにはしゃぎ過ぎよ。ごめんなさいね…リヴァイ、君だったかしら。いつも娘から話を聞いていますよ。時間が来るまで、家でお茶でもどうですか?』とにっこり笑って)
(/お返事が遅くなってすみません…!大分下がってしまっていたので上げておきます…っ)
(/お久し振りでございます…!私私情で中々来れず久しぶりに来てみれば大分下がっていたので上げておきます…!また皆様と絡めますように…、)
…おい、元気かお前ら。随分長い間空けちまってすまねぇな。まだ居りゃゆっくりでも話せたらと思ってる。たまに見に来る。
(/ご無沙汰しております…!返信できないままで本当に申し訳ありませんorz
皆様もういらっしゃらないかもしれませんが、のんびりとお待ちしてみます。)
——あ。先輩!お久し振りです。私こそ長い間顔を出せずにいてごめんなさい…。私は相変わらず元気にしてますよ。先輩も元気そうでよかった。
(/わわ、お久し振りです…!!あれから顔を出せず本当に申し訳ございません…。なんとか時間も取れるようになりましたが…いらっしゃいますでしょうか…?)
…そうか。元気ならそれでいい。…何となくだが、時間が経っても此処で待ってりゃお前には会える気がした。エレンも言える事だがな。
(/リビ様ー!お会いできると信じておりました(笑)いえいえ、長らく留守にしてしまったのは此方こそなので謝らないでください…!)
(/主様に代わりまして失礼致します。
取り敢えずここ一年間の間にいらした方のみあげさせていただきますね。主様ももう何年もいらっしゃらないので…下記以外でしたら大丈夫かと思います。
またいつでもお声かけくださいませ。)
一年生
ミカサ(主様)
エレン
リビ・エレーガ(創作)>557
二年生
相馬奏多(創作)>2161
三年生
リヴァイ
(/はい、アニは空いておりますが、主様の決めたルールとして学年が決められているようです。>305
いかがいたしましょう?もし三年生で参加されたいのでしたら、自分の判断のみで決めてしまうわけにはいかず…他の参加者様のご意見もお伺いしたいと思います。申し訳ありません。)
(/学パロですので学年を決めずにご参加となると、絡み的にどのような形になるのか予想が難しく、今の時点では正直どうお答えしていいかわからないのですが…。
皆さんの意見を頂きながら楽しくやっていけたらと思います。創作キャラ以外は一応学年の縛りがありますという事を頭の片隅に入れておいていただければ幸いです。よろしくお願いいたします!)
>リヴァイ先輩
…!へへ、それは…あれですよ。早く来ないと先輩が待ちぼうけしてしまうかと思って…なんて、冗談です。本当に先輩に会えてよかったです。エレンや先輩達も会えますかね…、
(/あ、あ…あっ、ひぇぇぇえ…!リヴァイ様お久し振りでございますー!もう会えないかと思っていました…よかった本当によかった…(安堵))
>通りすがり様
(/わわ、初めまして!只今主様が長期不在中でなんとも言えない状況で申し訳ありません。仲間が増えて嬉しいのですが、学年無しとなるとリヴァイ様と同様に此方としてもどう絡めばいいのか予想がつきにくく難しい気がします…。本当にごめんなさい。もしその縛りが貴方様の苦でなければ楽しくやっていけたら…と思います。)
>匿名様
(/初めまして!主様に代わり失礼しますね。参加希望ありがとうございます!オリキャラということで簡単なPfをお願いいたします!)
名前 レオナ•シモンズ ♀ 2年
容姿 腰まである黒髪のロング。瞳はブルー。陸上部でスタイルがいい。制服はきちんと着こなしている。
性格 曲がったことが大嫌い。一人を好み、昼休みは中庭の木の下で本を読んでいる。
>リビ
エレンは一度出戻ってるから期待待ってりゃいつかは来るだろう。奏多も元気にやってりゃいいが…。
本編は確か花見だったな。ちょうどいい時期になったじゃねぇか。続きからいくか?別の場面でも構わねぇが…リビ、お前が選べ。
>レオナ
(/プロフ有難うございます!辛み文を投下いただければ絡ませていただきますので、よろしくお願い致します!その際、初対面か顔見知り等何かご希望があれば添えていただければと。)
>2234様
(/折角来ていただいたのにご希望に添えずに申し訳ありませんでした。もしまたお考え等変わりましたらいつでもいらしてくださいね。楽しみにお待ちしております!)
>2234様
(/貴方様の希望に添えなくて申し訳ないです…、またお会いできること楽しみにお待ちしております…!)
>リヴァイ先輩
また返事が遅くなってごめんなさい…!…大丈夫ですよ!期待して先輩やエレンを待ちましょう!皆元気に来てくれる筈です…!
私が選んでもいいんですか…?!では、続きからでお願いしてもいいですか?
>レオナ先輩
(春日和ということもあって久し振りに外でお弁当を食べようと教室を出ていき。ポカポカな陽気な為に外で食べる生徒も多く中々場所が見つからずにいると、ふと中庭へやっていけば木の下で読書をする女性を見掛けては時間もあまりないし邪魔でなければ木の下で食べさせてもらえないかと思い立つと「…あ、あの…すみません。ここでお昼ご飯食べても、大丈夫ですか?」と控えめに問いかけて)
(/プロフありがとうございます。勝手ながら初対面として絡ませていただきました…!今後とも宜しくお願い致します。)
>レオナ
チッ…逃げ足が早い奴だ。(ウサギ小屋の掃除をしている最中、ウサギが小屋から逃げてしまい。追いかけてきたものの見失ってしまったようで、辺りを見回しながら舌打ちを。ふと、木の下で読書をしている生徒が目に入ればそちらに近付き)
──おい、こっちにウサギが逃げてこなかったか。
>リビ
(後から出てきた彼女の母親に軽く会釈をし。時間までどうするか少し悩んだ後、厚意に甘えて自宅で待たせてもらう事に)
…悪いな、リビ。
(/此方こそ遅れて申し訳ないです…!では続きからお願い致します!)
>リヴァイ先輩
いえいえ、気にしないでください先輩。私もどうするか悩んでいたのでよかったです。
(母親にそう言われてはハッ、とした表情で”ごめんなさい。”と苦笑いを浮かべ母親に謝罪した後、相手の方へ向きどうぞ、と相手を家の中へと招いて。玄関の収納からスリッパを取り出し相手の前に置いてリビングまで案内し「…どこでも好きな所へ座っていてください。お茶入れてくるので少し待っててくださいね!」パタパタと小走りで台所へと向かっていき)
>リビ
(母親に挨拶後、自身の靴を綺麗に揃えれば用意してもらったスリッパを履いてリビングへ。小走りで去っていく相手を見届ければ、ソファに静かに座り軽く辺りを見回し)
(/遅れて申し訳ありません!そちらは被害の方大丈夫でしょうか?)
>リヴァイ先輩
――お待たせしました。
(紅茶の入ったカップと少々のお菓子をお盆にのせリビングへと足を進め。相手の元へ行き少ししゃがみ込みテーブルの上にそれを置きつつ軽く辺りを見渡す相手が気になり「?どうかしましたか?」と問いかけてみて)
(/いえいえ…!此方こそ遅れてしまって申し訳ございません…!此方はそれほど被害はありませんでした…!リヴァイ本体様は大丈夫でしたか?)
>リビ
いや…(何でもないと言うように短く言葉を返し。自宅には誰も居ないと、彼女が外で時間を潰していた頃を思い出し)…優しそうな親御さんじゃねぇか。
(/遅れました、すみませんorz 無事で何よりです。そしてまた台風ですね。)
>2243様
(/主様に代わって失礼します。はい、ペトラでしたら大丈夫かと。学年の縛りがありまして、ペトラは二年生となるのですが、よろしいでしょうか?
絡み文を投下して頂ければ嬉しいです。)
(/こちらこそ宜しくお願い致します!)
>ペトラ
…ペトラ、暇な時に絡み文の投下を頼む。最初が苦手ならこっちからでも構わねぇが。
>リヴァイ先輩
え?あ、へへ…ありがとうございます。(す、とその場から立ち上がり相手と向かい合う様に座り込み照れくさそうに笑って)
(/此方もお返事遅くなり申し訳ないです…!リヴァイ本体様も無事で良かったです…。台風、逸れてしまいましたね…(苦笑)其方は被害はありませんでしたか?)
>ペトラ先輩
わぁ、ペトラ先輩!早々にキャラ口調でごめんなさい…!遅くなりましたが此方こそ亀レスではありますが宜しくお願いします。(ぺこ)
>リビ
仲が良さそうで安心した。(話を聞いてから彼女の家庭環境が気になっていたのか、安堵したように呟くと置かれた紅茶に手を伸ばし)
(/お気遣いありがとうございます、此方は大丈夫です!此方こそ遅れますし、遅くなってもリビ様は必ずいらっしゃるだろうと信じておりますので(笑)、のんびりやっていきましょう!)
>リヴァイ先輩
――…ご心配おかけしてすみません。私は、大丈夫です。
(そう自身の事を心配されていたようで何処か申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ真っ直ぐ相手の目を見て言って。遠くの方から母親の声が響き買い物へ行くから、自身たちが帰ってくるまで帰ってくるとのことで二言返事をしては玄関が締まる音が聞こえ)
(/良かったです…!またまた台風が来たりと天災が今月は多いですよね…、大丈夫でしたか?それは此方の台詞でございます(笑)そうですね!のんびりまったりしましょう!)
おい、リビ。まだ居るか?まぁお前のことだから居るだろうが…←
遅くなってすまねぇな。色々あって安定するまで時間がかかっちまった。
――あ、そこに居るのはリヴァイ先輩ですか!(ぱあ)…あれ…でもなんでしょう。その言い草だと私が…いえ、やっぱり何でもないです。←
いえいえ、気にしないでください。こうやって先輩に会えて嬉しいんですから。(へへ)
なんだ、言いたいことがあるならはっきり言え。(じっ) …真面目な話、お前なら居るだろうという妙な安心感がある。勝手だがな。
他の奴等も元気だといいが。…エレンは今回はやたら長いクソだな。
(/参加希望です!3期見てたらやりたくなってしまいました(*´ω`*)オリでプロフ投下致しますのでご検討願います!)
名前→マーシー・エレベスタ
性→♀
容姿→ブロンドより色素の薄い銀髪。ふわふわサラサラで長髪。身長もクリスタとほぼ変わらないくらい小柄だが見た目にそぐわず目はつり目気味。大きくハッキリした瞳なので猫目に近い。瞳の色も色素が薄い金色。
性格→心優しいが意気地がない。巨人ともできれば関わりたくない。平和主義者で険悪なムードをとても苦手としている。リヴァイに恐れを感じているがそれと同時に深くまで知ってみたいという好奇心はある(人間にしか好奇心は湧かない)。
一人称→私
二人称→あなた。○○さん。○○ちゃん(後輩のみ)。○○くん(後輩のみ)
備考→非常に悪運が強い。お店で欲しかった物が急に完売していたり会いたくない人に会ってしまったり小さな事がほとんどだが非常に悪運が強い。
学年→3年
>マーシー様
(/詳しいプロフ提出有難うございます!
主様は長い間お姿が見えませんので、代わりに参加許可させていただきます。同学年という事で宜しくお願い致します。
お時間がある時に絡み文を投下していただけますでしょうか?)
(/参加許可ありがとうございます!細かすぎるプロフだったので拝見して頂くのに大変な思いをさせてしまったと思いますが宜しくお願いします!絡み文投下します。)
今日もおにぎりなかった…どうして毎度毎度買いに行くとないんだろう…(今朝の登校前に昼食を買おうと思ったのかコンビニに寄ったものの大好きなツナマヨおにぎりが売り切れだったようでガックリと肩を落とししょんぼりとした表情で教室に入り)
>マーシー
──…どうした、朝からシケたツラしやがって。思うようにクソが出なかったのか?(日直に渡すよう頼まれた日誌を持ち該当の人物を探していると、何やら悄気た様子で教室に入ってきて。そちらに近付くと、日誌を押し付けながら普段の調子で声をかけ)
(/絡み文ありがとうございます!宜しくお願い致します!)
>リヴァイ先輩
ほ、本当に何もないでっ、…ふふ、先輩って変な所で不器用ですよね。(くすくす)
…またそうやってエレンの事はしたないこと言うんですから。エレンも皆、元気にしているはずです!絶対大丈夫です!(ふんす)
>マーシー先輩
…やっぱりこれでお腹いっぱいになっちゃう…え?私がですか?(コンビニで買った昼ご飯を買ったもののどう考えても買い過ぎたと、袋の中の物を確認しては心配したと深い溜息を吐き。すると、たまたま通った職員室から先生に呼び止められこれを三年の教室へ渡して欲しいそうで。渡された資料を両手で抱え三年のある教室へ向かってみればそこに入っていく姿を見掛けては「――あっ!あ、あの!ちょっと、待って下さい…!」と呼び止めようと小走りで相手の元へ )
(/初めまして!新しい仲間が増えて嬉しいです!可愛げのない後輩かと思いますが、宜しくお願い致します…!)
りりりりりり…リヴァイさん…え、えっと…こ、コンビニで大好きなおにぎりがなくて…その…お昼ご飯……あ!!お昼ご飯…!!(恐い顔(勝手に思い込んでるだけ)をした同級生に不意に声を掛けられた事でどもれば今日あった事を話すも途中でお昼ご飯を買ってない事に気付きどうしよう、と絶望したような表情で俯き)
> リヴァイさん
えっ…わ、私…ですか?(後ろから呼び止められるような声が聞こえれば自信はないもののチラッと振り返り誰かが小走りで自分に向かって来るのを確認しては体を向け立ち止まり)
> リビちゃん
(/初めまして!!挨拶遅れてしまいすみません。新しく参加させて頂きました!性格上中々話が進まない先輩なのでイライラさせてしまうかもしれませんがどうぞ仲良くしてやってくださいっ!宜しくお願いします!)
>マーシー
飯が買えなかったくらいで死にそうな顔しやがって。…着いてこい。(見掛けるなり覇気のない表情だったが、昼食の事を語る彼女は明らかに絶望の色を浮かべており。眉を寄せ一言残せば行き先告げずにすたすたと歩き出し)
>リビ
エレンは長い便所で決定だが、お前の姿が見えなかった時もクソが出ねぇで困っていると見なす。…異論はねぇな。←
さて…そろそろレスを返さねぇとな。花見の続きを続けるか、それともいい加減時期を合わせて別の絡みにするか…どちらか選べ。
>マーシー先輩
はあ…良かった間に合った…(ふぅ、と一息ついて相手の方を見やり苦笑いを浮かべつつ両手に抱えた先生から預かった資料を相手へ手渡そうと)え、っと…急に呼び止めてしまってすみません。あの…これ、先生から預かった物でここへ持ってきたんですが…、
>リヴァイ先輩
えっ…?!ちょ、ちょっと待ってください。私にも異論はありますよね!それだけは勘弁してください。←
…先輩こそ…姿が見えなかったときはどうするんですか?…お手洗い中、なんですか。←
…本当は花見の続きがしたいと思っていたんですが、…やっぱり時期がずれていますし、また来年一緒に皆で桜を見に行きましょう!なので、すみません先輩。別の絡み文をお願いしたいと思いまして…いいでしょうか?
す、すみません…ってどこに行くんですか…!?(責められた訳でもないのに恐さからか反射的に謝罪すれば着いてこいと言われ行き先も分からず後ろを駆け足で着いていく事しか出来ず。)
>リヴァイさん
えっ…あ!す、すみません!わざわざ持ってきてくれたんですね…ありがとうございます(一息つく相手の手元を見れば資料がある事に気が付き走って持ってきてくれたのだと分かればペコペコと頭を下げ困り眉なものの微笑んで見せて)
>リビちゃん
>リビ
俺をお前らと一緒にするな。便所が長いのはお前らだけで十分だ。←
了解だ。夜桜も楽しめそうだったが…また次回だな。時期に合わせてハロウィンを考えたが…過ぎちまったな。(チッ
>マーシー
購買だ。飯が調達出来なかったんだろう?今の時間ならまだ残ってるはずだ。(後ろから追い付いてくる気配を感じれば、振り向かずに行き先を告げ)
>マーシー先輩
良かったです、間に合って!それでは私はこれで失礼しますね。
(そんな頭を上げてください、とあわわ慌てた様子でその行為を止めてはにっこり笑って返し相手の教室を後にしようと歩き始めようとして)
>リヴァイ先輩
ひ、酷い。私そこまでじゃないです…!(/突っ込む所はそこじゃない)
お楽しみは後に取っておけば更に楽しみも倍増します!(ふふ)だからそれまで、夜桜はお預けですね。…あ。あの、先輩。秋と言えば食欲の秋ですけれど、紅葉見たりするのはどうですか?
>リビ
…まぁ心配するな。便所が長いくらいで見捨てたりはしねぇよ。←
おい、モタモタしてる間に紅葉シーズンも終わっちまったじゃねぇか…。とにかくお前は何か食えればいいんだろう?(扱い)
>リヴァイ先輩
遅くなってすみません…っ!あ。決してお手洗いが長引いたとかそういうのではないですからね!←
先輩…段々私の扱いが酷いように思えます。← 食べ物じゃなくても紅葉が見たいんです!食べながら紅葉見るのもいいと思うんです…!(ぱあ)
>リビ
そうか、便所が長引いたのか。了解だ。←
モタモタしてる間に時間が過ぎていくな。無理をするな。何よりも食うことを楽しみにしている事くらい俺にはわかる。(肩ぽん)
>リヴァイ先輩
あ、あれ?!あの先輩、違います!違うって言ったじゃないですか!(む)
あっという間に冬ですよ…。どうしましょう…か、って。わ、私はそんな食べたくな、いわけじゃないですけど、先輩と何処かへ行きたいです!(期待な眼差し)
>リビ
任務に追われている間に年が明けちまったじゃねえか…元気か、リビ。便所から出れずにいるなら返事は落ち着いてからで構わない。
…何だその目は。(眉寄せるも呆れたように小さく溜息)初詣くらいなら連れていってやってもいい。
>リヴァイ先輩
もう遅いというか…過ぎてしまいましたが、明けましておめでとうございます。私は元気ですよ、先輩。任務お疲れ様です。…でも先輩、私はお手洗いに行ってません!←
――!やった!初詣行きたいです。(ぱああ)
>リヴァイ先輩
もう、先輩は…そうやって引きずるからダメなんです!準備万端なので行きましょう、先輩!(早く早くと手招きをしてみて)
>リビ
しょうがねぇな…。(舌打ちすると相手の元へ歩み寄り、そのまま目的地へ歩き出し)本編のお前と今のお前のキャラが違う気がするんだが。俺の知るリビは少なくとも俺には口答えしない。←
>リヴァイ先輩
…流石に人が多いですね。(目的地へ着くと、がやがやと人だかりが目に見え)…これが本当の私ですよ。なんて言ってもあれなんですけど、先輩に気を許したのかも。
>リビ
まあ…ガチガチになっていたあの頃を思えば悪くない。(相手の言葉に悪い気はしないのか視線は賑わう神社に向けたまま口にし)人込みは好きじゃない。さっさと済ませて帰るぞ。(人込みに眉を寄せれば歩みを速めて)
>リヴァイ先輩
あっ、はい…!(相手の後ろを必死に着いていき先にお参りをするべく、行列のあるそこへ並び少しずつ、少しずつしか動いておらず)
>リビ
クソみてぇな混みっぷりだな。日が暮れちまうじゃねぇか…(列に並ぶが、少しずつしか進まないそれに苛立ち小さく舌打ちし)
…先輩。お返事遅くなってすみません…!居ますか…?お返事、お返ししておきますね。まだ居ることを願って。
>リヴァイ先輩
あっはは…あ、先輩。次、私達みたいですよ。(長蛇の列から数時間も経ってからというもの前の列に居た参拝者が終わると同時に次に自分達の番がやってきて。前にやってくると五円玉を入れ鈴を鳴らした後、柏手で二回打ち参拝をしてはその場から離れて)
何を不安なってやがる。そんなに漏れそうなのか?返事をしようとしたが…また桜の季節が回ってきたからな。先ずはお前に意見を聞いてやる。予定だった筈の夜桜を見に行くか、それともこのまま初詣を続けるかだ。
取り敢えず桜の季節が終わるまでに返事を寄越せ。じゃないと…相変わらずクソが長引いてると見なす。←
先輩!…えっ、ま、待ってください。やっぱりそう言うこと言うんですね!←
違います!そうじゃないです…!でも、良かった。あ。私は…そうですね。申し訳ないんですが、初詣はもうこのままにして夜桜を見に行きたいです…!
>リビ
今まで可哀想だと思って甘くしてやっていたが、お前は苛めても大丈夫だと判断したからな。←
了解だ。なら夜までお前の自宅で休んでいた辺りから始めようと思う。
>リヴァイ先輩
…ん?んん…なんででしょう。素直に喜ぶべきなのか喜ばないべきなのか分からなくなってきました。←
分かりました。では、私から絡み文を投下しますね。先輩との夜桜楽しみです。(ふふ)
――先輩、先輩。そろそろ行きますか…?
(リビングで相手と共にのんびりとした時間を過ごしていたものの時間が迫る度にそわそわ、そわそわと楽しみである故に何処か落ち着きのない様子で。それから時間は過ぎて頃合いをみてから相手の方へ近づき声を掛けて)
>リビ
…そうだな。(随分長居してしまったと時刻を確認すればソファから立ち上がり、相手の母親に会釈と共に挨拶を。相手の家を出て会場へと向かいながら話しかけ)
随分とそわそわしてたな。そんなに夜桜が楽しみか。
>リヴァイ先輩
はい!お昼とは違う姿を見るのは初めてなので楽しみで楽しみで…!
(夜道で目の利かぬ通り道街灯の明かりを頼りに真っすぐ歩いていく中、強く頷きつつ相手の方へ振り向くと同時に嬉しそうな声音で答えて)
>リビ
ライトアップもされているからな。…はしゃぎすぎるなよ。(辺りは既に暗く相手の顔ははっきり見えないが、声色からも心情は読み取れて。ライトアップされた美しい光景に相手は喜ぶだろうと何処と無く楽しみにしながら向かえば、ライトに照らされ浮かび上がる桜の木々が見えてきて)
>リヴァイ先輩
――わああ…!綺麗!
(目前に広がるのは昼間とは違う別の姿を見せるライトアップされた夜桜が姿を現して。それを見た瞬間やはり相手の思惑通りで嬉しそうな声音で桜の木々の中に入り)先輩!先輩!凄く綺麗ですよ!
>リビ
おい…足元に気を付けろ。前を見て歩け。(想像通りのはしゃぎ様に溜め息をつくも、確かに夜桜は見事で。桜を眺めながらゆっくりと歩き)
>リヴァイ先輩
(相手の注意を受ける前にドン、と花見客とぶつかってしまうと慌てて頭を下げて謝罪しつつ小走りで相手の元へ駆け寄ると苦笑いを浮かべて)はしゃぎ過ぎました。でも、本当に綺麗です…!
>リビ
馬鹿かお前は。(眉を寄せ呆れたような言葉を向けるが、ライトアップされた桜に見とれるのも無理はないと、それ以上は口にせず) …まぁ今だけしか見れねぇからな。しっかり堪能しておけ。
>リヴァイ先輩
はい!…先輩、来年こそは皆と桜見に行きましょうね。(呆れたような言葉を掛けられ苦笑いを浮かべつつも相手から桜の方へと目を移して。そよそよと涼し気な風が頬を伝い夜桜も気持ちよさげに揺れ桜の花弁が舞い踊っておりその光景に見惚れて)
>リビ
…都合が合えばな。(素っ気ない一言にも聞こえるが満更でも無さそうで。舞い落ちる花弁を眺めていたが、酔っ払いと思われる集団とすれ違う際、相手を此方に寄せ)
おい、リビ。地震の影響はなかったか?無事ならいいんだが。…まあ、お前はぼやっとしてはいるが、案外しぶとそうだから問題なさそうだな。←
それにしてもエレンの野郎…随分長いクソだな。便所で野垂れ死んでねぇだろうな。
もう!やっぱり最後の最後にはそういう意地悪なこと言うんですから…(苦笑)返事が遅くなってすみません。私の方は自身の影響はなかったので大丈夫ですよ。先輩は、地震の影響なかったんですか?!怪我とかされてませんか?!
そんな物騒なこと言わないでくださいよ…お腹壊しちゃってるのかな…。
>リヴァイ先輩
えへへ、やった!約束ですからね!(そう相手と仮の約束を交わしては楽し気に隣を歩きつつ桜を眺めていれば急に体がぐい、と横へ引かれる感覚に何が起きたのか分からずいつの間にやら相手と至近距離に。頭上に?をちりばめすれ違う際に酔っ払いの一人にデートか何かと問われながらもぶんぶん首を振り)
遅くなってすまねぇな。無事なら何よりだ。
腹を下してるんじゃしょうがねぇな…あとで様子を見に行ってやれ。←
>リビ
馬鹿、いちいち相手にしなくていい。(反応を示す相手に更に絡みつつ酔っぱらいが去っていけば、呆れたように小さくため息ついて)
またまた遅くなってすみません…!梅雨明けした途端にこの猛暑、冷たいものが恋しくなる季節ですね…かき氷食べたいです。←
…えっ、それは…先輩の方がいいように思うのですが…(おろおろ)
>リヴァイ先輩
…うあ…凄いですねお花見というのは(なんとか酔っ払いの連中を横目で見遣り深々と溜息をついては苦笑い。もう少し桜を満喫したいのか相手から少し離れくるり体を前に向かせ)先輩もう少し見ていきましょう!
猛暑が続くがバテてねぇか。かき氷が食いてぇならお前は必死に氷を削れ。俺はシロップをかけてやる。(楽な役)
>リビ
今度はちゃんと前を見て歩けよ。(声をかけると相手に続き歩みを進め。川の方のライトラップされた桜も綺麗である湖とを思い出し、相手に見せてやろうと呼び止めると、少し方向を変えそちらへ向かい)──リビ、来い。
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