ユミルとクリスタのお部屋*

＞クリスタ

へぇ、そうなんだ。じゃあ、私からも愛をあげる。（何故かあっさりとそう返すも、言葉を続けて上記を云えば、壊れモノを扱うかの様に優しく頬に口付けて。27㎝の身長の為から自然と屈む形になっており）
あれれ。お姫さま、紅くなっちゃって可愛いねー。（己と視線が合うだけで頬を徐々に紅色に染めていく彼女にからかう口調で云っては、顎に添えていた手を相手の頭上に乗せては髪をわしゃわしゃと撫でまわし/←）

(/勿体ないお言葉 T_T 本体さんも天使なんですか？笑 トピ作ってくれてありがとうございます^^* あ、下げ機能使っても大丈夫ですか？)

>ユミル
へ?ユミルからの愛?(きょとんとしているうちに己の頬に暖かくて柔らかい何かが当たり数分フリーズすれば自分の頬にｷｽを落とされたと分かれば一気に紅く染め上げ｢こんな事するなんて卑怯だよ｣と付け足し)
もう、ユミルのばか!(小さく頬を膨らませ乍大人しく撫で受け)


(/本体さんは悪魔なのですよｷﾘｯ←
いいえ^^あ、下げ機能OKですよb)

＞クリスタ

可愛いクリスタが悪い。ね、そう思うだろ？（反応が細かく変わる忙しない彼女を愛おしいと再確認しては、思わず温かい笑みを浮かべしまい。相手にバレないよう咳払いをしてはいつもの表情に戻り、上記を告げ訳のわからない言い分を押し付けて/←）
ハハハ！怒ってるクリスタも可愛いね～（下品な笑い声を響かせては謝る素ぶりもなくニッと悪戯な笑みで乱れた髪を丁寧に治して遣り）

(/そんなの信じません!w クリスタ可愛いすぎて二人とか緊張しry  では使わせて頂きます^_^)

>ユミル
はいはい、でも私はどう考えても絶対悪くないよ!(少し吐息を吐けば頭を抱えるようにしいつもの会話に慣れているようで上記を述べていけば最後に軽く舌を出し)
もう！女の子なんだから女の子らしい笑い方しないと(乱れた髪を治されれば呆れたような表情をし合えての可愛い発言をｽﾙｰし)


(/信じて下さi←
ユミルの頬ｷｽはクリスタに一撃ッスよ!!!
私も使った方がいいですよね！)

＞クリスタ

悪い！しかもクリスタは私以外にもキラキラするしなぁ～。（呆れている相手を横目に己の意見を貫いては関係ない話を持ち込み、ハァとわざとらしく溜息を零し。舌を出す仕草をみれば彼女の頬にそっと手を添えて「私とそういうキスがしたいの？クリスタはいやらしいんだね～」と云い）
待って。私からの可愛いはシカトなのか？（相手からの返事を聞くまでもなく軽くデコピンして遣り）

(/一撃与えましたね。よっしゃ!!← そこは主さんにお任せしますm(_ _)m 非似ユミルのこれからの動きをこうして欲しいなどの意見があればいつでも言ってやって下さいね!)

>ユミル
そんな事ないってば～絶対してないよ(頑固拒否し乍ﾑｽﾘとさせ、いやらしい等と言われれば｢そうだよ､私はいやらしいよ!!いやらしい私嫌い･･･?｣と述べた後に懸命に背伸びをし乍相手の唇にｷｽをしようとするが少し足下を滑らせ唇の下にｷｽを落としてしまい恥ずかしのあまり己の口元を急いで手で覆い)
当たり前でしょ？(ﾂﾝとさせれば相手からのﾃﾞｺﾋﾟﾝにやられ｢ｲｯﾀﾀ...｣とｵﾃﾞｺを押さえ


(/了解ですっ！！！
分かりました^^此方もありましたらお願いしますｷﾘｯ←)

＞クリスタ

してるだろー。昨日だってあの駆逐野郎にーー（妬いていたようでそれを露わにしてはブツブツと独り言を云い。背伸びをして頑張るも失敗する彼女の行動に驚き戸惑いを隠せない様子で「…っ、…んだよ急に。反則だろ、馬鹿」と目を逸らして言い捨てればグッと顎も持ち上げ、覆い隠す手を退けて強引ながらも優しく唇を重ねては啄むような口付けをし、時節唇を吸い上げたりして。）
生意気クリスタめ。（彼女の態度が不服なのかむすっとした表情で、頬を摘んでは引っ張って/←）

>ユミル
もしかしてユミル･･･嫉妬？(相手の発言を聞けばクスクス笑い乍述べていきﾕﾐﾙでも嫉妬するんだ...可愛いな...等と内心思い)
だって...私ユミルが大好きだもん!!ファーストキスはユミルがいい...！ユミルじゃなきゃ嫌なの･･･(と何かを決心したかのように己の思いを告げれば目に涙を浮かばせ乍見つめ顎を持ち上げられれば大人しく口付けを受け｢....ん..ｯ｣と声を洩らし)
いひゃいよ(頬を引っ張られれば軽めに彼女の脚を蹴り)

＞クリスタ

何、そうだけど文句ある？駆逐野郎もムカつくけど、クリスタも無防備すぎなんだよー。（何やら逆ギレをし始めれば矛先は彼女に向けられたようで、上記を告げては困った様に眉を八の字にし後頭部を雑に掻き乱し）
…－－クリスタ、私もお前が大好きだ。この唇は私のだから。他の人とすんなよ？（強い想いを伝えられれば、彼女の想いの強さに驚いたのか一瞬目を見開くも、間を空けて己の気持ちも伝えれば独占欲を感じられることを告げ、綺麗に整った形の唇を指でなぞりながら問い掛け。惜しみながらも一度唇を離せば、いつもとは違った妖麗な表情で吐息交じりに「クリスタ、舌出して」と静かに云い）

>ユミル
そんな事私に言われても...私無防備過ぎるかな？(相手の話を大人しく聞いていればどうしたらいいのか己でも分からないため上記を述べ無防備と聞けば意味が分からないのか此れからはナイフとか持ち歩いた方がいいのかな?等と思い)
本当に...？じゃあ､私達両思いだね...良かった｡絶対しない!ユミルもしたらダメだからね?(彼女から思いを告げられれば瞼を少し閉じれば涙が一滴落ち唇をなぞられればｷﾞｭｯと強く目を閉じ真っ暗な世界から彼女の声が聞こえれば目を開け｢舌...?舌に何かあるのか?｣と不思議そうに舌をﾁﾛﾘと出し

あわ、下げるの忘れちゃった...

＞クリスタ

あー、ごめんごめん。ま、クリスタは私が護ってあげるからさ。（己の言葉で純粋な相手を悩ませてしまったと後悔しては謝罪の言葉を述べ、いつものようにニッと笑みを浮かべては後ろにまわって強引に抱き寄せて）

そうだな…クリスタはこんな私でいいのか？するわけないだろ。（安堵の涙を流す彼女すらも可愛らしいなんて考えながら見惚れしまうも首を降って我に戻れば不安な点を恐る恐る尋ね。従順に舌を出す相手に唇が触れるか触れないまで近付き「イイコ」と囁いては己の舌先で相手の舌を舐め、其の侭咥内へと挿入し、いやらしい水音をわざと響かせるように絡ませて）

うーん、ありがとう?(よく分からないまま相手にお礼を述べていき､ﾕﾐﾙが護ってくれるならいっか｡なんて思っているうちにいきなり私の背後から抱きしめられ少しﾋﾞｸｯと身体を震わせればどうも抱きしめられるのが慣れていなく黙って俯き)

当たり前に決まってるでしょ？私はユミルが大好きですもん(小さく首を傾げ優しく微笑み相手の頬に軽く触れればそのまま下に降ろしていき彼女の胸元に軽く手を添えたまま見つめ)
ん...ｯ...ユミ..ル(彼女にされるがままに受け今までに体験した事のない熱さに襲われつつも己も相手に負けずとばかり背伸びをし乍舌を絡めとり目をﾄﾛﾝとさせ相手の服を強く握りしめ)

＞クリスタ

あれ、どうしたのー？（何故か口を閉じ俯く彼女の様子を見て、抱き付かれるの嫌なのかな？とか考え、問い掛けるも相手からの離れようとはせず彼女の柔らかい金髪に顔を埋めては「んー…良い匂い」と言葉を零し）

ふふ、そっか！でもね、クリスタ。私の方がクリスタのこと大好きだから。（お互いの想いが通い合ったこの幸せに少し恐怖を感じるも、彼女の笑顔にそんな気持ちはあっさりと取り払われ。彼女への愛する気持ちを籠めてそっと額に口付けて遣り）
……っ、…はァ。（己の舌の動きに応えてくれる彼女に満足気に微笑んで。口付けの合間に零れる熱っぽい吐息に気持ちが高まっては絡まる相手の舌を時節吸い上げたりしていると、呑み込み切れなかった唾液が口端から垂れてしまい）