奥村燐 2013-09-14 09:27:20 |
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ALL>
ふう…この季節に虫刺されなんて絶望的だよ。よりによって顔なんて…昨日は腕だからまだ良かったけど、まさに弱り目に祟り目だね。(公園のベンチにて一人事めいた呟きを漏らす白髪の青年が一人。先日に引き続き重なる不幸へ眉間にシワを刻みつつ、そっと頬の赤らんだ部分へ指を宛てれば深い溜息を吐き出そうか。)
(/レス蹴り申し訳ありません!;新しく絡み文投下致しますね。良ければ絡んでやって下さいませ!/それと主様お帰りなさいいいいいい、体調の方が大丈夫でしょうか?無理なさらないで下さいね´`*)
うわ 、加齢臭がしまさァ( うげ 、なんて顔をしかめては枕の端っこ摘まみ上げ 乍 ぽい 、と其処ら辺に投げ捨てて 。 「 なら其の顔止めた方が良いですぜ ? 気持ち悪いんで 。 」 ふい 、と顔を逸らしつつ冷たい口調で述べてみたり 。 むくり 、と上半身起こせば濡れた上着を脱ぎ己の前髪を掻き上げて 。 げしげし 、と相手を軽く蹴りつつ睨み付けてやれば )
( 厭々 、そんな事してませんぜ 、旦那← まじすか ..。 / しょぼぬん← / 沖田くんは姉上が死んだ時しか泣きませn← )
> 志摩
.. 金無いんですかィ ?( 呆れた様な表情を浮かべつつ相手に握り拳向けては 、ゆるりと首を傾けて 。 早く手を拡げろ 、とでも云わんばかりの視線を向けては眠たげに欠伸をひとつ 。
> 奥村
無様な顔になってますねィ ( ちらり 、と相手の横顔見遣れば嘲笑するかの様にふん 、と鼻を鳴らし 乍 己の後頭部へと手を遣り /)
( 絡ませて頂きます !
> 狛枝
>不二咲
(/はーい、不備は見当たりませんので参加許可させて頂きますね!!、)
>狛枝
――ん?、誰だ彼奴、見た事ねー奴だな…(歩いていると偶々相手が居る公園を通り掛かり、一度足を止めれば少し警戒心を抱きながらじーっと見詰めて上記を呟き。だが、相手の事を眺めていると遠目だが、頬にポツンと赤みが見え、心配になれば近寄り。「お前…大丈夫か?」と声を掛けてみて)
(/有り難く絡ませて頂きますね! ただいまでっす!!、大丈夫ですよ!、もう熱は下がったので^^* ご心配お掛けして申し訳御座いませんorz そして、やっと貴方様に絡めた嬉しさがヤバいです!←)
>沖田
…嗚呼、ねぇんだよ(相手からの問い掛けに項垂れつつ小さな声で答え。地面に目線を落としていると相手の不自然な影の動きに気付き、顔を上げれば少し驚くも無言で手を広げ)
貧乏人なんですねィ 。( 哀れむかの様な表情浮かべつつ相手を見遣れば拡げられた掌に紙屑を落とし← もう片方の握り拳開けば金をおばちゃんに渡し 乍 店を後にしようか /)
え~・・(とまだため息を吐き続けるも頬を掻き苦笑しながら「そうなんかな~・・・」と自分のお腹を撫でながら首をかしげ)
奥村君>
>沖田
う、うっせーよ!(一瞬う、と言葉が詰まるも眉を寄せて言い返し。手を広げるなり相手から何が渡されるのかと思いつつまさか…金を渡してくれるんだろうか。という期待を込めて待つも手に落ちてきたのはまさかの紙屑。ピシッ、とまるで石になったかの様に固まってしまい。店を後にした相手を見れば沸々と怒りが込み上げて来て「テンメェェェ…!!」と叫びつつ団子屋を飛び出て相手を追い)
>不二咲
おう、こっちこそ宜しくな!(ニッと笑みを浮かべるも、パソコンを持っている相手を見れば不思議に思い)
沖田君>
ああ、ごめんね。ただでさえ見るに堪えない顔なのに…O型って虫に刺されやすいらしくて。(相手の言葉をあっさり受け止め小さな溜息一つ、して膨れた箇所から指をどかせば困ったように眉を下げ。)
(/ありがとうございます!相変わらず男前な沖田君でry)
奥村君>
え…っ?僕に?(話しかけられる事自体少ない故か一寸双眸を丸めて見せる。が、どうやら彼の視線は自分に向けられているのだと悟れば途端頬を緩ませ縦に首を振り。)僕みたいな人間を心配してくれるなんて嬉しいよ、ありがとう。(カリ、と一度赤みのある箇所へ爪を立て)
(/わああ、良かったです*。いえいえいえいえ!主様が謝る事ではありませんので!気になさらないで下さいな!私も凄く気持ちが高ぶって居りますうへえ…。当方の狛枝、多少キチガイ発言等ありますが仲良くしてやって下さいませ!)
子猫丸≫
おっ、まじけ? 気になるわ。 けどお楽しみ、って言うのもええよなー…。( 一人ぶつぶつと何か呟けば相手にばっ、と顔を向けて「おん! また落ち着いた時に教えてや! 」と、相手の肩を叩いて。 )
燐≫
おん。全然思って無いですえ。……有るけど、行成如何したん? 団子やったら其処にあるや、ん…あ。ええわ。俺ん家来るか? 歓迎しますわ。( じと、と此方を見てくる相手にきょとんとし乍答えては首を軽く傾ける。自分の質問にスルーしたかと思えば期待の眼差しを此方に向け、乍の発言、自分なりに解釈すると多分『腹減ったから飯寄こせ。』だろう。最近の子供は皆こんな感じなのだろうか。色々と心配だ。顔を顰め乍真横にある団子屋を指差す、が。彼は今団子を寄こせと言ってる、つまり此奴に団子を渡せばもうあの団子地獄から抜けられるんじゃないか? 何てくだらな過ぎる考えが脳裏を過れば表情共々発言を手の平返しし、相手を家に招こうか。 )
( わあああ‼ 師匠様ァァァァ‼ こんな駄目弟子で良ければ貰ってやってくださいまs(( / 黙。 / では、私はアメーバ以下ですな。/ きり← / 本当ですよん。いえいえッ。感謝するのは此方の方ですなッ* 金造さんは良しとして、私が可愛いとは如何ゆうことですk⁉/ 殴。← /)
狛枝≫
…どーん。…そない暗い顔してると雨降るで? ( 公園付近を歩いてるとベンチに見知った人物が座って居るのを発見。驚かしてやろうと後ろから相手の頭を軽く片手で押し、けら、と笑みを浮かべて上記。そのままベンチの背凭れに腰を降ろして相手を見つめれば「 何かやな事でも有ったん? 」足をぶらぶらと揺らし乍相手に問うてみれば首を傾げ。 )
( レス蹴り了解です‼ 其れと勝手ながら絡ませて頂きましたッ。/ 土下座 / )
沖田≫
はは、良かったやん。 ( 目を細め、乾いた嗤いを相手に浴びせれば全く心が篭ってない言葉を投げ掛ける。「 止める気はあらへんわ。残念やったな。 」相手に指摘されれば更々直す気が失せ、微笑み乍前記を言えば相手を軽く馬鹿にし。遠巻きにして相手の行動を見物して居れば時々くっ、と笑みを噛み殺して居り、暫くして机に頬杖を付けば相手を見ぬ様テレビに目を向け。げしげしと蹴られれば顔を顰めて相手を見やる。本当は13、14歳位の本当の子供なんじゃないのかと思う程この幼稚な行動に呆れれば相手の足首を掴んで。 )
( なら、良いんだけどね? 総一郎君。/ 殴( / 金造さん、人一倍倍倍プライドが高いですからn(( わあああ‼ 落ち込まないでくださいましッッ;; / 土下座← / あら、残念。見たかったでs((黙/ )
(/お久しぶりです!絡み文出しておきますね!もしよければ絡んで下さいませ!←)
>ALL
ねむ…(こんな夕方から眠いなどと言えば、近くに寝れそうな場所がないか探すが見当たらず、ふらふらと街を彷徨い←)
志摩さん>
――ッ!し、まさん…。(眉間にシワ寄せ赤みのある箇所へひたすら爪を立てて居た最中後頭部へ軽い衝撃が。不意の出来事へ驚いたようにぱちぱち瞳瞬かせれば、細々とだが相手の名を口に。して次なる問いへ困ったように眉を下げる。「…此処と腕が虫に刺されてしまって。僕の血液で良いなら構わないけど、美味しいのかな?」とん、と頬の膨らみへ指を宛て場所を示しゆったり首を横に倒して)
(/申し訳ありません;有難うございます-!大歓迎ですん!是非絡んでやって下さい!/土下座返←
)
ハス太君>
あれ、ハス太君…?(街中で散歩でもと足を進めている途中見覚えのある人物を見つけ、その名をそっと呟けば相手の元へ歩み寄り小さく微笑んでみせ。「こんな所で何してるの?」と浮かんだ疑問を一つ投げかけ)
(/お久しぶりです!絡ませて頂きますね!´`*)
>狛枝くん
あ、狛枝君…寝る場所…寝る場所が欲しいよ…(相手を見つければ足を引きずるように近づいて行き、死にそうな目で相手に訴え)
ハス太君>
あはは、そういう事。(暫し双眸丸めたままで居たものの相手の視線へ納得げに一度頷き、優しく頭を数度撫で考える素振りを見せ。次には緩く首を凭れ、「僕の家で良ければ休んでいってよ。此処から対して遠くないから…歩ける?」と心配そうに言葉を紡ぎ)
えっとですね・・・(と目を泳がせいろいろ考えていたがダメもとで「僕の目の前に居るんやけどね・・」と苦笑しながら呟き)
金造さん>
>狛枝くん
(/闇落ちすいませんでした!!
返しておきますね)
そうなんだ…眠くて…(相手が頷くのを見れば、少し期待して自分の家に来るかと相手に聞かれ「うん、お願い」と嬉しそうに微笑み)
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