成瀬黎 2013-09-12 23:20:02 |
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はい。
(それだけ返事を返して相手に視線を合わせ。愉しげに己の頬をつまむ姿に何も返せずに「遊んでます?」とされるがまま訪ね。己の問いに誰かに飼われた覚えは無いと答える相手に含んだ笑みをこぼしつつ「じゃあ俺に飼われてみます?」と挑発紛いな冗談を少々。)
関
・・・。
(相手の視線に気付いたのか?、と思いつつもじ、と見つめ返して。「ん。」コクリと頷けばぷにぷにと弄り始め。突然言われた相手からの言葉に思わず瞳をぱちくりと。だが年上の余裕というものか、冗談ととったのか。「飼いならしてみろ。」此方も挑発するような言葉を返せば笑みを溢して。)
なんでも無いですよ。
(さらりと流してしまえば先程から此方の頬を弄る相手の手を掴まえて。そうしたのもつかの間そのまま相手を己に引き寄せてしまえば挑発的な発言に「では、試行錯誤してみましょうか。」と掴んでいた手の甲にやんわり唇寄せて。)
関
わ、
(突然手を掴まれればきょとり、とするも引き寄せられバランスを崩せば思わず小さく驚いた声を溢して。相手の言葉と行動に瞳を見開けば暫し硬直を。「・・・なに、した?」手の甲にキス、なんて初めてされたためきょとりと。)
吃驚させましたね。
(すみませんと小さく謝罪示すものの、相手の反応を見て楽しむように口元に笑み浮かべ。己が自らした行為に「何って。キスしたんですよ手の甲にね。嫌なら払い退けないと、調子に乗りますよ。」と悪戯な物言いを。硬直している相手に上記述べても把握出来ないかと思いつつずるいことをしているという自覚はあるのかそれ以上は口にせず。)
関
・・・楽しんでるだろ。
(相手の表情をじい、と見つめればそう上記を述べ指摘をして。其の侭事実を言われるとは思っていなかったのか、視線を彷徨わせ。不覚にも赤面、ということはなかったから取りあえずは、まあ、よかった。それでも手の甲にキスは驚いたのか相手の言葉もよく理解しないまま「別に・・・嫌ではなかった、」と。)
まさか。誤解ですよ。
(見つめられていることに気付けば否定促し。微妙に動揺を示すような行動をとる相手を少なからず愛らしいと捉える。後に告げられた己の行為に対して嫌ではないと言うことに安堵をして「さて、これからどうしますか?眠くないですか?」とこうしてる間に刻、一刻と時間が経つのを部屋の時計を見て確認し、相手に訪ねる。)
関
…、
(まだ疑いの視線を向けつつも、とりあえずそうか、と納得を。相手が視線を時計に向ければつられるようにして己も時計に視線を向けて。確かに眠い、かもしれない。「…ねる、」ふあ、と欠伸をすればこくり頷いて。)
(/本当に眠気が←
すみません、おやすみなさい。また明日返信しますね、
信じてないって顔してますよ。
(分かりやすい人だなと思いつつもくすくすと笑ってその場を流し。どうやら眠たそうな様子。眠ると答えた相手に「じゃ、おやすみなさい。」と最後に髪の毛の感触確かめるように頭を撫でればリュックを利き手の肩に掛けて立ち上がり、また。と顔前で手を揺らして元来た玄関へと消えていき。)
(/こっちが先に寝てたみたいです。←また来ますね。
>>黎さん
お兄さん、名前何ていうんですか?(如何見ても落ち着いた其の雰囲気から自分より年上だろうと判断し問い掛けて。第一印象は完璧な筈なのだが如何も相手と目が合う。顔を崩さぬ侭見詰め返し首を傾げて。)
(/駄ロルですが宜しく御願いします!)
関
(/大丈夫ですよ、お待ちしてます^^)
要
成瀬黎。
(名を問われれば静かな声音で己の名を述べて。「・・・お前は、?」コテリ、小首を傾げれば相手の名を尋ね返答
を待ってみて。)
(/此方こそ駄ロルですが宜しくお願いします!)
>>黎さん
俺は要哉都です。宜しくお願いしますね、黎さん。(此れまで崩れる事の無い表情、落ち着いた話し方から大分大人しい人なのだろう、と思考を巡らせていれば名前を問われ未だに笑みを浮かべた侭名を述べ。)
要
嗚呼。
(頷いて返答を返すも、未だにわざとらしい笑顔を浮べている相手。「・・・変な顔。」相手の頬へと手を伸ばしむにい、と引っ張りその笑みを崩せば一言。)
>>黎さん
いひゃい、です。
(突然の事に目見開いて。そんなに変な表情をしていただろうかと思考を巡らせるが段々と頬に痛みを感じてきては眉顰めて上記を述べ相手の腕掴み離せと言わんばかりに低抗して。)
お邪魔します。
(先日に会ったきり顔を見せていないため、恐る恐る玄関のドアを開けて前に雑談をしたあの部屋へと足を運び。そこに部屋主ともう一人の男の姿を捉えては改めて「今晩は。」と声掛けして彼等に歩み寄り。)
(/遅れましたがあげときますね。←
要
・・・悪い。
(力の加減ができていなかったか、と申し訳なさそうに手を離せば其の侭立ち上がり。「何か飲む?」お詫びに何か飲み物でも、とキッチンに向かいながら尋ねて。)
関
・・・いらっしゃい。
(扉の開く音に反応し其方に視線向ければ其処に居たのは話した事のある相手。上記を述べ続けて「久しぶり、」と挨拶を済ませればソファに促して。)
(/あげありがとうございます!)
(/お相手募集中)
成瀬さん。お久しぶりです。
(相手が何やらソファーに促す動作をする、それに従って腰掛ければいそいそとリュックを降ろし中から小さな包みを出す。「これ、お土産ってほどのじゃないですけど。良かったら食べます?」と、来る途中に買ってきたクリーム鯛焼きが入った包みを差し出し。「俺結構好きなんですよね、こういうの。」と相手の反応伺うように言葉付け足し、小さな笑みを浮かべて。)
関
黎でいい。
(成瀬さん、という呼ばれ方には慣れていないのか上記を述べて。相手が取り出した小さな包みを興味ありげに見つめる。と、出てきたのは己の好物の甘いもの。「食べる。」即答し包みを受け取れば、頬を緩めながらたい焼きをモグモグと食べ始め。)
じゃあ、黎さん。
(相手に指摘された通りに呼んでみる。少し親近感が湧いたと思いつつも、落ち着かない。そのうち慣れるだろうと解釈して修めた。己が差し出した物を早々に口に含むその姿に笑みが零れる。稀に見せる子どものような仕草に「美味しいですか?好きなら俺のもあげます。」と包みから新しいものを出す。)
関
ん。
(それでもさんを付ける礼儀正しい相手に思わず小さく笑みを溢した。ペロリと相手からもらったたい焼きを平らげると小さく息を吐いて。差しだされた相手の分のたい焼きを受け取り半分にすれば、「おいしい。・・・じゃあ、半分。」とヘラリとして相手に半分を差し出して。)
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