ヌシ 2013-09-07 16:38:22 |
通報 |
《黒子のバスケ》
※女子バスケ部部員は殆どがオールラウンダー。
その中で得手不得手があります。能力は極一部。
全員戦力は同じくらいです。
マネージャーになっても構いません。
*元帝光中女子バスケ部主将(3年)
現霧崎第一2年 175cm 60kg
跳躍力が高く部内で唯一ギリギリダンクが出来た人物。運動神経は高いが勉強は普通。第二の火神大我。
*元帝光中女子バスケ部副主将(2年)←ヌシ
現秀徳1年 158cm 47kg
第二の赤司征十郎と呼ばれ、天帝の目に似た能力を持つ。但し能力に頼ろうとせず、能力に関しても半人前。運動神経は高く、勉強も赤司や緑間、部員3と競い合ってた。
*元帝光中女子バスケ部部員1(3年)
現誠凛2年 168cm 56kg
3Pに長けていて緑間を尊敬していたが、家の都合で誠凛に通っている。運動神経が高く、勉強は苦手。第二の緑間真太郎。
*元帝光中女子バスケ部部員2(3年)
現海常2年 162cm 54kg
パスとドリブルが上手く、シュートは苦手。視力はかなり悪かったが聴力がとても優れている。運動神経は並だが聴力がそれを補っている。勉強は必要以上にやりたくないが口癖で青峰といい勝負。
*元帝光中女子バスケ部部員3(2年)
現陽泉1年 165cm 55kg
目がどこぞの民族並に良く、どんなプレイでも目が追い付く。3Pは苦手、ダンクは不可能だったが部内で一番の点取り娘。運動神経は良く、勉強も副主将と競っては1点差で負けるという何処かが残念な人。でもコミュ力高い。少し耳が遠い。
*元帝光中女子バスケ部マネージャー(3年)
現桐皇2年 152cm 45kg
これといった特徴は無かったが部内のマスコットキャラクターみたいな子で第二の桃井さつき。桃井さつきと同じ力を持っているが半人前。桐皇でさつきと再会し、またさつきに色々学ぶ事となる。学年で3位以内に入る頭脳を有するが運動神経は皆無。何も無い所で転ぶ。ほんわかしてるのに変態。女の子大好きなツンデレ。
《テニプリ》
※テニプリに関しては詳しく設定してしまうと間違いとかありそうなので、女子テニスプレイヤー2名、マネージャー3名(学校は自由)にしておきます。
名前:
年齢:
性別:
学年:
学校:
部活:
性格:
容姿:
身長:
体重:
BMI:
誕生日:
星座 :
血液型:
背番号:(あれば)
ポジション:(あれば)
座右の銘 :
好きな食べ物 :
嫌いな食べ物 :
趣味 :
特技 :
嫌いな動物:
好きなタイプ :
家族構成 :
CV:
※足りないのは付け足しOK、要らないのは削除OK
ヌシがいい奴貰っちゃってホントすみません;
あ、絡みづらい性格、モテるや可愛いなどの記入、胸のサイズの記入は止めて下さい。ホントおねがいします。
名前: 東雲 壱琉/シノノメ イチル
年齢: 16歳
性別: 女
学年: 1年
学校: 秀徳
部活: 男子バスケ部マネージャー
性格: 男っぽく周りの人よりも幾許か大人びた雰囲気を持っていて何事にも冷静沈着。澄ました顔の裏には熱い心も持っているがあまり表には出さない。表情を変えることは少ないが拒絶する様な雰囲気は無い。誰に対してもさり気なく優しさを分け与えるが部活中はかなり厳しい。どちらかといえば静かな方。
容姿: 癖毛では無いが少しふわりとしたウルフカットでサイドの髪は顎のライン迄しか無く、バックの髪は肩甲骨辺りまである。前髪はM字状で一番長いところは鼻が隠れる程。全体的に梳いてある為ワックスで盛ったようになっていて、見た目は男子と言われても過言ではない。髪の毛の色は宮地先輩の様な蜂蜜色で瞳は微オッドアイのつり目。目の形は赤司に似ており、暗い血色の赤とそれよりも微かに明るい赤。有無を言わさないような圧力は普段は無い。
制服は着崩さずに規定通りと言いたいがスカートは少し短め。節度は守っている為お咎めは無し。私服は爽やかな色が多く、男物が殆んどでスカートはあまり履かない。憧れはあるが見た目が見た目なので勇気が出ない。
少々華奢だが筋肉量は女子よりも多く、室内スポーツの為か日焼けが一切無い。本人曰く、外出はあまり得意ではないとのこと。
身長: 158cm
体重: 47kg
BMI: 18.8(中学時代は19ちょっと)
誕生日: 10/13
星座 : 天秤
血液型: A
背番号:4
ポジション:オールラウンダーorPG
座右の銘 : 完全無欠
好きな食べ物 : 果物、甘い物、和食
嫌いな食べ物 : 肉、しょっぱいもの
趣味 : ボードゲーム、読書、ストバス、昼寝
特技 : 何処でも誰よりも眠れる
嫌いな動物: 特にないけど強いていえば爬虫類←
好きなタイプ : 優しい人、とか
家族構成 : 父(故)、母(故)、妹(故)、祖父母は京都の実家にて犬二匹と共に生活中。
CV: 朴璐美
備考:父は交通事故、母妹は病死ということがあったが今は立ち直り自分のするべき事を一生懸命やっており、祖父母が経営する企業の手伝いをしながら生活中。月一で京都の実家に帰るため赤司をよく見かける。キセキの世代とはバスケ部で話したりゲームをすることはあったが友達以下の様な関係で親しいほどではない。
現在一人暮らしの為に食生活は不規則だが家庭的な事は出来る。
頭が良く、女バスの友人や赤司、緑間とは成績の冷戦が行われており、常に5位以内をキープしていた。現在も緑間と冷戦中。運動神経は並以上、体力もずば抜けていたが中3の時の最後の大会で足を負傷。優勝したが表彰式などには出れず、アメリカでの治療の後完治した。今では普通に運動出来るがふとした瞬間に痛むという。
瞳については名前が無く、「神様から与えられた瞳」と言って自分の瞳を誇りに思っており、馬鹿にするとマジギレする。覚醒は中2。
能力としては赤司のと酷似しているが完全なものではなく、覚醒してからは瞬発力や咄嗟の判断力が上がった。その代わりデメリットもあり、試合以外は自分の意思で目をコントロール出来ない。その為気分が悪くなったり頭痛が襲ったりする。
マネージャーとしては簡単なミニゲームメイク、合宿のご飯の手伝い、ドリンク作りなど様々な面で動いており、情報収集もさつきには劣るが出来る方。
特技というかはわからないが、選手の汗の量などを見て的確にドリンクを作ることが出来る。
疲れると何処でも爆睡する癖があり、寝起きは低血圧の為か少々危ない。
元帝光中女子バスケ部副主将として活躍したのち秀徳に入学、そこで緑間と出会い成り行きでマネージャーに。高尾とは結構話す(主に緑間関係で←)
常に丁寧な口調だがキセキの世代と桃井、高尾と話す時は男のような口調。
>all
そうか…僕も行きたかったな…
(メタリックレッドのスマートフォンの電源を入れれば新着メールの表示があり、慣れた操作でフォルダを開けば中学時代の後輩からのメール。夢の国に行ってきました!というタイトルと添付された写真を見ては表情を綻ばせ、ポケットにしまい)
さて…と、行くか…
(夜の帳が迫る東京へと身を投じ)
名前: 東雲 壱琉/シノノメ イチル
年齢: 16歳
性別: 女
学年: 1年
学校: 秀徳
部活: 男子バスケ部マネージャー
性格: 男っぽく周りの人よりも幾許か大人びた雰囲気を持っていて何事にも冷静沈着。澄ました顔の裏には熱い心も持っているがあまり表には出さない。表情を変えることは少ないが拒絶する様な雰囲気は無い。誰に対してもさり気なく優しさを分け与えるが部活中はかなり厳しい。どちらかといえば静かな方。
容姿: 癖毛では無いが少しふわりとしたウルフカットでサイドの髪は顎のライン迄しか無く、バックの髪は肩甲骨辺りまである。前髪はM字状で一番長いところは鼻が隠れる程。全体的に梳いてある為ワックスで盛ったようになっていて、見た目は男子と言われても過言ではない。髪の毛の色は宮地先輩の様な蜂蜜色で瞳は微オッドアイのつり目。目の形は赤司に似ており、暗い血色の赤とそれよりも微かに明るい赤。有無を言わさないような圧力は普段は無い。
制服は着崩さずに規定通りと言いたいがスカートは少し短め。節度は守っている為お咎めは無し。私服は爽やかな色が多く、男物が殆んどでスカートはあまり履かない。憧れはあるが見た目が見た目なので勇気が出ない。
少々華奢だが筋肉量は女子よりも多く、室内スポーツの為か日焼けが一切無い。本人曰く、外出はあまり得意ではないとのこと。
身長: 158cm
体重: 47kg
BMI: 18.8(中学時代は19ちょっと)
誕生日: 10/13
星座 : 天秤
血液型: A
背番号:5
ポジション:オールラウンダーorPG
座右の銘 : 完全無欠
好きな食べ物 : 果物、甘い物、和食
嫌いな食べ物 : 肉、しょっぱいもの
趣味 : ボードゲーム、読書、ストバス、昼寝
特技 : 何処でも誰よりも眠れる
嫌いな動物: 特にないけど強いていえば爬虫類←
好きなタイプ : 優しい人、とか
家族構成 : 父(故)、母(故)、妹(故)、祖父母は京都の実家にて犬二匹と共に生活中。
CV: 朴璐美
備考:父は交通事故、母妹は病死ということがあったが今は立ち直り自分のするべき事を一生懸命やっており、祖父母が経営する企業の手伝いをしながら生活中。月一で京都の実家に帰るため赤司をよく見かける。キセキの世代とはバスケ部で話したりゲームをすることはあったが友達以下の様な関係で親しいほどではない。
現在一人暮らしの為に食生活は不規則だが家庭的な事は出来る。
頭が良く、女バスの友人や赤司、緑間とは成績の冷戦が行われており、常に5位以内をキープしていた。現在も緑間と冷戦中。運動神経は並以上、体力もずば抜けていたが中3の時の最後の大会で足を負傷。優勝したが表彰式などには出れず、アメリカでの治療の後完治した。今では普通に運動出来るがふとした瞬間に痛むという。
瞳については名前が無く、「神様から与えられた瞳」と言って自分の瞳を誇りに思っており、馬鹿にするとマジギレする。覚醒は中2。
能力としては赤司のと酷似しているが完全なものではなく、覚醒してからは瞬発力や咄嗟の判断力が上がった。その代わりデメリットもあり、試合以外は自分の意思で目をコントロール出来ない。その為気分が悪くなったり頭痛が襲ったりする。
マネージャーとしては簡単なミニゲームメイク、合宿のご飯の手伝い、ドリンク作りなど様々な面で動いており、情報収集もさつきには劣るが出来る方。
特技というかはわからないが、選手の汗の量などを見て的確にドリンクを作ることが出来る。
疲れると何処でも爆睡する癖があり、寝起きは低血圧の為か少々危ない。
元帝光中女子バスケ部副主将として活躍したのち秀徳に入学、そこで緑間と出会い成り行きでマネージャーに。高尾とは結構話す(主に緑間関係で←)
常に丁寧な口調だがキセキの世代と桃井、高尾と話す時は男のような口調。
トピック検索 |