龍壱 2013-09-01 15:36:08 |
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誠
全然いいっすよー。
(ヘラッと笑ってソファーに座り直し。「…あ、炬燵あったんだった。」ふと思い出して、身を乗り出すようにして和室へと視線を向けて。)
>誠
本当だよ、嫌がってくるのを待ってたのにさ。
(撫で受けた後、寝転がる相手の上に跨ってこちょこちょと脇腹に刺激を与え)
>龍壱
(/了解!)
>龍壱
何さ、甘えん坊龍くん。
(抱き締められた事に驚き目を見開くも、背中に手を回しトントンと叩きながらからかうような言葉を掛けて)
龍壱
お、炬燵あんの?
( 炬燵と聞けば目の色変え入っていいかと相手見て。)
( / りょーかい。
廻
慣れちゃったんだよな。… んわ、ふはッ… 擽ったいって。
( 頬掻きつつけらけら笑いながら上記述べ。)
廻
……あれ。 …パンチくらい覚悟してたんだけどなー。
(からかわれつつも受け入れられたことに少々拍子抜けになり。「久しぶりのテンションに任せて、そんなに俺に心開いちゃっていいのかい?」と、言いつつ抱き締めた手で背中を撫でていて。)
>誠
29なんてまだまだ若いじゃん、気にする事ないよ。…どうだ!参ったか?
(サラリとさっきとは反対の事を言っては、何に対してか分からないが降参させようとして)
誠
どーぞどーぞ。
(立ち上がるとリビングと繋がった和室へと行き、電気をつけ、炬燵のスイッチを入れて。「…いま付けたばっかだから、まだあったかくないかも。わ和室から声を掛け。)
>龍壱
久しぶりな事に免じて、今日はやらないであげる。
(ふふんと機嫌良さそうにして。「別に…ずっと前から開いてるつもりだったけど?」背中を撫でられながら少し照れ臭そうに呟き)
廻
いやー、でも四捨五入したら30だしな。… ま、参った。
( 何故かネガティブ発言しつつ笑い泣きしながら降参し。)
龍壱
全然いいさ。… お邪魔しまーす。
( 後追って和室に行けばそそくさと炬燵に入り。)
んー… 朝だねぇ…
(ようやく目を覚まし、温まった布団から出るのは名残惜しいが、決意してベッドから降り。リビングまで歩いていけばカーテンを開け、ベランダから窓越しに外を眺めていて。)
((お二人様、レス蹴すまん! そして案の定寝落ちました…。 良かったらまた来てねーノシ
……あー。 仕事始まって欲しくねぇよー。
(ソファーに横になり、テレビを見ながら、剥いたままの蜜柑がテーブルの上にあり、時折それを摘まんで食べて。何の気なしにカレンダーに目を遣ればもう2日。もう休みも終わりだと思うと、ついつい一人で叫んでいて。)
((上げます。 話し相手になってくれる方、来てねー!
鼻がー……
(ソファーに仰向けになり、傍らには保湿ティッシュを置いていて。明日から仕事だというのに、ここにきての鼻風邪。テンションだだ下がりで暇を持て余しており。)
((話し相手、募集中。
龍壱
おーおー。風邪かー?
( ひょっこり顔覗き込みつつふはりと笑いながら上記述べ。「 若者がそれじゃいかんぞ。 」とおっさんのように呟き。 )
>龍壱
新年早々、可哀想。
(部屋に訪れるなりソファに横たわる相手を見つけ、よいしょと上に股がり上から見下ろして)
>誠
ネガティブおじさんも来てたんだ。
(相手の存在に気付けば皮肉な言葉を掛けながらも、どことなく嬉しそうに近寄り)
あー。誠さーん。 …そんなに若くも無いもんで。
(覗き込まれては視線を合わせ、ヘラリと笑うも鼻声で。のそのそと起き上がり、ソファーに座り直し。)
((絡み、ありがとうございまーす!
廻
おうおう。それが病人に対する仕打ちかい?
(上に乗ってきた相手を伏し目がちに見つめて、なぜか時代劇口調で言うも鼻声な為、凄みは無く。)
((廻くんも、ありがとー!
廻
ネガティブおじさんッ、… なんかグレードアップしてんねー。
( 流石にぐさりと来るものがあったのか苦笑い浮かべ「 おじさんにダウンしてくんない? 」と手合わせて頼み。 )
龍壱
ま、こじらせないように気をつけろよー。
( 座り直した相手の頭をわしゃわしゃ撫でては上記述べると「 隣失礼。 」と言いながらソファに腰掛け。 )
>龍壱
…鼻、辛いの?…薬は?何か食べた?こんな所に居ないで、ちゃんとベッドで寝てなきゃダメじゃん。
(相手の言動を真顔でスルーしては、鼻声な事に気付きそっと相手の鼻に触れ、心配を表すように次々と尋ねて)
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