黒バスで恋愛 無制限募集。

浅間さん
は、はろー…
(母国はロシアのため、英語がぎこちなく
小学生？見えないよ。
(首をかしげながら

>浅間

まぁ…思われても仕方ないっスけどね(あはは、と苦々しく笑めば「そんなの無視すればいいんスよ」相手の手を取ってその場から離れて
英語は苦手っスわ(困った顔をして

リョウタ
うぎゃっ…!?
(頬を引っ張られ
いや…馴れると離れがたいなぁって思ってさ
(パンだが好きなのかじっと見詰めながら

(文字ミスです!!パンだが⇒パンダがです。

>ケイト

っははは…元気出たっスか？(楽しそうに笑えば「まぁ、そうっスよねー」とパンダ見つめる相手を見てはクスッと笑み

ケイトちゃん
うん!やっぱりだよ(意味分からない事を言うと笑い「そうなんだ～。仮入学してるんだ」最後は呟いて

涼太君
あ、そうなんだー同じなんだね(同じ答えに何故か微笑むと「うん!良いよ。冷たい物が食べたいなー」さり気なくおねだりして

>ケイト

見えないよね!?
(必死に相手に詰め寄りながらそう言えば、あのオヤジは目が可笑しかったんだな、とブツブツ呟いて)
ケイト、学校楽しい?陽泉に天使が来たって噂、やばかったよ〜?

>黄瀬

thank you涼太!
ち、チビを馬鹿にすると痛い目に合うんだぞ!?
(言葉とは裏腹に空いてる手で相手の脇腹を擽り)
涼太だからいいんだよ、…多少英語ができなくてもイケメンが補ってくれるさ((

>佐々木

冷たい物っスか？……佐々木っち、おごってなんて言わないっスよね？(ねだってくる相手を少し細目で見つめながら言い

リョウタ
出来れば日本に居たいんだけどね。
(本音を呟き
リョウタがバスケ巧いよね。
(キセキの世代ということを思い出し

浅間さん
見えないよ。
天使？なにそれ!!
(驚くも嘆き
私なんか天使じゃないよ！路傍の石ころだよぉ!!(叫び

涼太君
……ダメだった?(眉を下げると少し落ち込んだようにしてみると首を傾げて

>浅間

どーいたしましてっス(笑顔で返せば「浅間っちそれ、痛いんじゃなくてくすぐったいんスけど」と笑いながら言い
そんなもんなんスかね？でも英語はできた方がいいっスわ

>ケイト

どうしてっスか？日本よりロシアの方がいいんじゃないスか？(ん？と頭に?マークを浮かべながら問えば「俺はそんなに上手くないんスよ」と手を左右に振って否定し

>佐々木

もー…仕方ないっスねー、今日だけっスよ(相手の甘えに負けて、はぁ…と、ため息をつけば早速店を探し

リョウタ
日本は毎日楽しいもん。
(青空を見上げ
リョウタも居るしね？
(冗談返しの様に言って

佐々木さん
そだよ。
(よく日本語が解らないからか疑問を持たず

>ケイト

よかったぁ…って!周りの人が不審者見るような目付きしてるから止めてｪｪｪ!!
(相手のいきなり叫び出すという行動に慌てながらも結局は自分も叫んでいて)


>黄瀬

真太郎は痛いって言ったんだけどな…
(相手の言葉に首を傾げながらも先程よりもちょっとだけ強い力で脇腹をつつき始め)
まぁ、だよねぇ…僕はシショーが教えてくれたけど…。

涼太君
うん!涼太君、ありがとー(嬉しそうにすると店を探す相手について行き

>ケイト

ロシアも楽しそうっスけどね(想像するかのようにニコニコすれば「それはスゲー嬉しいっスわー」とこちらは意外と本音っぽく言い

ケイトちゃん
そっか、大変だね(苦笑すれば「滞在ってどのくらい?」フと思ったのか尋ね

リョウタ
あはは…
本気なんだよ。
(小さく呟き
やっぱりリョウタは面白いし優しいね。
(微笑みながら

>浅間

緑間っちが？…てかそれは痛いっスわ(脇腹を抑えて苦笑いしながら言えば
アレックスのことっスか？(首を傾けて

>佐々木

ホント仕方ないっスね(財布の中身を確認しつつ探せば「あっ、そこのアイス屋がいいんじゃないスか？」と言えばスタスタと店に入っていき