トピ主 2013-08-28 19:32:23 |
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桐谷
そんなことは知りません。あなたがここに入学した理由を隠し一般人と言っているのは知っています(そう言うと相手を見て軽く笑い
倉内
あ、寝てる(いつ着替えたのか着物姿になっていて屋上で寝ている相手を見つけて呟き
倉内
・・・さて (眼鏡を取り出してかける。急に雰囲気が一変して真面目な雰囲気になり。一度教室を見渡すと口を開く)
出席番号○番佐藤・・・ (次々と2Sの生徒の名前を数人呼ぶと「お前ら・・・今すぐ職員室に行け。あと、お前は学園長室な」と呼んだ生徒数人に行く場所を指定する。)
話は以上だ・・・あ、お前ら今までお疲れ様な (呼んだ生徒数人を見て意味深な事を言うと生徒達が教室を出るのを見送り。
月宮
・・・そうか。なら安心した (先ほどのおちゃらけた態度から性格が変わる。「周りが一般人って言ってるからな。それに合わせてやってるだけだ」と一度息をつくと一瞬疲れた表情を浮かべるもすぐ無表情に戻し
倉内
・・・さっき偶然先生にあいつらを呼んで来いって頼まれてな (淡々と言葉を述べると手帳を取り出し何かのチェックを入れる。「お疲れ様、はなんとなくだ。他意はない」当然本当の事を話しているかは不明。
霧谷
そうっすか…(うなずき納得したような様子で
退学なりそうな予感する…(小さく呟いて、先ほど名前を挙げられていた奴らの過去を思い出して
倉内
・・・さて、俺は忙しいからな。これで失礼する (そのまま教室から出る。教室のドアを閉める寸前に「これだけは何回やっても慣れないな・・・」小さく呟くとそのままドアを閉めて廊下を歩く。方向は職員室や学園長室がある場所
倉内
ここで寝たら寒いのに(そう呟きながら持っていたセーターを乗せ
桐谷
まぁ、あなたの事情は知りませんが何かあれば手助けしますよ?(電話番号が書いてある名刺を差し出し
月宮
・・・まぁ、その気持ちだけ貰っておくか (とりあえず名刺を受け取ると「さすがは月宮の人間ってところか」聞こえないように呟き名刺をしまう
倉内
・・・ほんと疲れるな (学園長室の扉の前に立つと誰も入れないように『入室禁止』と書かれたボードを置くと自分は扉の前で待機
桐谷
気持ちだけ・・・ですか。やはりあなたはそういう性格の方が向いていますね(少し笑うと歩きだし「では、私は仕事があるのでPC室に向かいます」と言い
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