ヌーシー 2013-08-28 10:43:45 |
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名前/朝比奈瑞樹—Asahina Ⅿizuki—
性別/牡
年齢/18y 3年1組
性格/気性が穏やかで怒りなど感情を露わにする事はまず無い。マイペースで人に流されないが、たまに単独行動をしてしまう。決死てお喋りではないが、話術が上手くノリが良い為友達は多い。頭が悪い訳ではないのだが、勉強が嫌いで授業中も寝ている事が多く学年では半分くらいの成績。女友達も大勢いて、これまでも何人かの女子と付き合ってきたが、結局どれも友達止まりで終わってしまった。運動は得意で体育が一番好きな教科。身体を動かすのが好きで終礼後はすぐに部活へと向かう。
容姿/生まれつきの明るい茶髪で、首筋につかない程度の短髪。瞳も色素が薄く髪と同じ薄茶色。良く外で運動している為肌は黒く、適度に筋肉もついている。身長175cm。制服はやや着崩していて、上着は着ていない。私服は、Tシャツにスポーツジャージかジーパン等のラフな格好をしている事が多い。
部活/テニス部
委員/生徒会副会長
備考/生徒会に入っているが、部活の方が好きなので仕事はほぼ生徒会長に押し付けている。遠方から通っており、通学が不便だった為つい最近少し近めのアパートに一人引っ越した。電車通。
((/参加希望です!
不備が無かったら絡み文書かせて頂きますね^^*
《 >1様。おぉ!!こんな駄トピに来ていただいて有り難う御座います!不備など一切御座いませんよ!朝比奈様が良ければ絡み文宜しいでしょうか? 》
名前/時雨結姫ーシグレユウヒー
性別/(性別の所どうやって書けばいい
かわかりませんでした…:
年齢/16y 1年5組
性格/極度の男子恐怖症で話しかけられてもすぐに会話が終わってしまう。
基本的人は好きだが、話題提供が苦手で友達はあまり多くない。
勉強は人並み以上には出来るが、凄く頭がいいわけではなく、順位は平均して50位~40位の間にいつも入っている。
男子恐怖症を治したいが、男子に話しかけることができず、いつになっても治せれないでいる。
容姿/黒髪が嫌な為、髪の毛を染めて赤髪に。髪の長さは太ももぐらいまであり、目にはカラコンを入れて緑色にしている。
常に鍵が付いているネックレスをしている。
身長は149cm。制服は気崩しており、肌の色は真っ白。真夏なのにいつも長袖のカーディガンを羽織っている。
私服は白いワンピースにカーディガンを羽織って着たり、花柄のワンピースを着たりと、ワンピースをしか着ない。
部活/軽音部
委員/放送委員
備考/ギターと音楽が好きな為、いつもギターと音楽プレイヤーを持ち歩いている。
土日にはライブをやったりもしている。
家から学校までは五分もかからずいけれるが、帰る時はいつも一時間かかって帰っている。
参加したいです!
pf/、
名前/ 伊波 綾香_Inami Ayaka_
性別/牝
年齢/17y 2年2組
性格/口調は女性らしいが、強気で男勝りな性格故か、女性らしさが無い。ズバズバ心にも思ってない事を云ってしまう、素直じゃない性格。頭は悪く、成績は下の中位。沈黙があまり好きでは無い。授業中は居眠りしてしまうことがある。勉強が出来ない分、運動はでき、体育と家庭科だけは出来る。料理が得意。
容姿/ライトブラウンの背中の真ん中辺り迄あるロング、髪型はハーフアップ。瞳は茶色、若干吊り目。身長163cm。 制服は、袖のボタンを外す等、目立たない程度に着崩している。スカートは膝上位。冬の寒い時は、通学中は制服の上にぶかぶかのカーディガン、更に其の上に黒パーカーを着ている。校舎内に入れば、パーカーは着用しない。夏は夏服着用。私服は肩出しTシャツや、パーカー。短パンやスカートと云った服装。色は黒や白や黄色、その他暗い色が好き。
部活/軽音部、陸上部。
委員/生徒会書記。
備考/生徒会にはちょっとやってみたいなという好奇心が主で入った。学級委員もしているが、此れも好奇心。軽音部でのポジションはギター兼ボーカル。陸上部も軽音部も行ける時は行く様にしている。音楽と歌を歌う事が好きで、気分が良い時は歌を口遊んでいる時がある。
孤児院の家の娘。幼い頃は、親が引き取った子供達と毎日の様に遊んでいた。高校に入ってからは付近のアパートで一人暮らしをしている。だが、時々孤児院の家に遊びに行ったりしている。通学は自転車で5分程度。
(/ 参加希望です、)
ヌシ様>>
(わわ、こちらこそ有難う御座います!宜しくお願いしますね!
姫宮>>
姫宮ー、何か食べ物持ってない?
(昼飯を食べ終わった昼休み。弁当は食べたが育ち盛りの男子高校生である己には全く足りておらず、半分空腹のまま力なく教卓の所に倒れこんで。そのまま暫く机に突っ伏していたが、誰かに食べ物でも恵んで貰おうとノソリと顔を上げ教室を見回し。すると窓際の席で静かに本を読んでいる少女の姿が。割と良く喋る存在であり、彼女は他の人間にも親切である為、何かくれるのではないかという期待と確信を持てば、勢いよく立ち上がり彼女の前の席に腰を下ろし。そのまま相手が本を読んでいるのもお構いなしで、相手の席へ頭を載せれば、人懐っこい笑みで食料をせがんでみて。
((駄ロル&長々と申し訳ありません;
絡み分書いておきますね!
《 >3様。性別は女か男か書いてくれればオッケーですので!後は不備など有りませんのでオッケーです!時雨様が良ければ絡み文お願いしても宜しいでしょうか? 》
《 >4様。不備など有りませんのでオッケーです!伊波様が良ければ絡み文お願いしても宜しいでしょうか? 》
朝比奈サン "
(/ いつもと同じように本を読んでいて窓の近くの席なため眠くなったりするが本が好きだから寝たりはしない。本を読んでいると机の上に来た相手に驚いたように顔を本から上げて相手が誰か確かめようとジーと見詰めるように見て。誰だっけー。なんて呑気に相手を見詰めながらそんな事を思っていて。相手からの言葉に本を1度机に置いて鞄を手に取れば鞄の中からお菓子を取り出して。「...お菓子くらいなら、あるけど...食べる?」相手にソッとお菓子を差し出して小さく首を傾げながら前記を述べて聞いてみて。 /)
《 此方こそ宜しくお願いいたします!駄ロルなんかじゃないので大丈夫ですよ!私こそ駄ロルで申し訳ありません! 》
マジ!?食べる食べる!
(期待通り食べ物をくれた相手に感謝を述べながら、遠慮なくお菓子へと手を伸ばして。その場で中身を取り出しお菓子を口にすれば、人生最高とでも言いたげなとても幸せそうな表情で次々と頬張ってゆき。半分程食べれば空腹も満たされたのか満足そうにお菓子を相手へと返せば、ふと机の上の本に目を向け「その本面白いのか?」と気まぐれに聞いてみて。確か相手は図書委員であったはずだが、普段から本を読んでいる姿はよく見かけていて。お菓子は食べ終えたが席を立つ様子は無く、その場で頬杖をつけば雑談する態勢になって。/
((/いえいえ、ヌシ様は素晴らしいですよ!姫宮可愛いです!
では、本体はこれにてドロンッ!/
>蒼空様、
(/ 参加許可有難う御座います!、分かりました!、 )
>ALL、絡み文。
あ-...、暇。何か面白い事でも起これば良いのに。
( 教室の隅の窓際の己の席から立ち上がれば、廊下に出てそんな独り言を呟く。ほんと、早く放課後にならないかな-。そしたら部活とか行けるのに。はあ、と溜息が洩れる。誰か漫才とか何でも良いからやってたりしないかな-、何て。スカートのポケットから棒キャンディを一つ取り出せば、袋を破り口に含む。己の所属するクラス、2年2組の引き戸を静かに閉めれば、廊下をゆっくりとも速いとも言えない歩調で歩き出して。/
朝比奈サン "
...あ、どうぞー。
(/ 凄く嬉しそうだなぁ。なんて思いながら上記を述べて少し微笑んでみたり。相手の顔をジーと見詰めるように見ながら小さく首を傾げて「...あの、君の名前教えてくれない?...忘れちゃって。」そう言って少し苦笑いを浮かべて聞いてみて。相手からお菓子の袋を受け取ったのはいいが私は食べないし。なんて思いながら相手にお菓子の袋をもう1度ソッと差し出して「...これ、私食べないからあそこにいる友達とかと食べていいよ...」そう言って近くで話している男の子達を見て少し笑みを浮かべて。「...これ?うん、面白いよ?読んでみる?」そう言って小さく首を傾げて聞いてみて相手に本を差し出してみたり。 /)
《 有り難う御座います!可愛いですかねー?笑
私も本体はドロンです! 》
伊波サン "
(/ 教室で本を読んでいて読み終われば本をパタンと閉じて椅子からゆっくりと立ち上がって椅子を机の中に閉まった。ふぅ、と小さく溜め息ついて本を手に持ち教室を出て廊下へと。ゆっくりと教室のドアを閉めてゆっくりと図書室に向かってあるきだして。「...ふわっ、眠っ...。」と口元に手をあてて小さく欠伸をしゆっくりとした歩調で廊下を歩いていき。 /)
《 此方こそこんな駄トピに来ていただいて有り難う御座います!わざわざ絡み文を有り難う御座います!此れから宜しくお願いいたします! 》
>蒼空、
ん?、...あ、蒼空-。
( 周りに目を遣り乍宛ても無く歩いていれば、前方に本の様な物を持っている女子。目を凝らし、良く見てみると其れは知っている人物。駆け寄り乍其の女子の名を呼べば、相手の肩を とんとん、と叩いて。へらり、と笑みを浮かべれば「今から図書室?、」何て訊ねてみようか。/
(/ いあいあ!、駄トピ何かじゃありませんよ!、素敵トピかと思います、( ぐっ、←
いえいえ-、駄文で申し訳ない;、此方こそ宜しく御願いしますね-ノン )
伊波サン "
...んー?あ、伊波サン?
(/ 誰かに肩を叩かれ名前を呼ばれれば一瞬不思議そうな表情をして止まったが相手の姿が友達だと分かれば少しホッとしたような表情をして少しだけ笑みを浮かべてみたり。相手を見詰めれば上記を述べて小さく首を傾げて。「...うん、図書室に本を返しに行こうかなって...」そう言って少し笑みを浮かべて本を相手に見せてみたり。 /)
《 駄トピですよー!こんなトピに来ていただいて感激ですっ!!!←/こんな、駄トピを素敵だなんて...照れます!!、←/全然駄ロルではないですよ!!/キリッ/ 》
>蒼空、
あたしも一緒に行って良い?、
( 相手の持っている本を見れば 何か文字数多そ-...、何て感想を抱いて。丁度暇だし、偶には気分転換も兼ねて図書室に行ってみても良いかな-。何て思えば、ゆるりと首を傾け、上記。嫌だ と断られたら行くのを止めるのかと云えば、勿論あたしに限って決めた事を後から変えたりはしない!、断られても付いて行くつもりだ。でもまあ、一応聞いておこうかな、と思った。/
(/ いあいあ!、照れて下さい。← そ、そうですかね?、御世辞でも嬉しいです。( 照←← )
伊波サン "
...うん、良いよ。
(/ 己に着いてくると言う相手を見れば小さくコクッと頷いて少し笑みを浮かべてみたり。1人より2人の方が楽しいしね。なんて内心呑気に思いながら相手を見て笑みを浮かべてみたり。「...よし、行こっか。」と相手を見ながら声を掛ければ図書室へとあるきだして。 /)
《 アハハー...照れちゃいます!←照/そうですよー!私、御世辞なんて言いませんよー?笑/ 》
>蒼空、
うん、
( こくり、と頷けば、相手に歩調を合わせ乍歩いて。何か面白い本とか有るかな。「...ねえ、蒼空。何かお勧めの本とか無い?、」口に咥えていた棒キャンディの飴の部分が無くなれば、棒を指で摘み、図書室に着けば、隅に置いてあるゴミ箱にぽいっと捨て。/
(/ もっと照れなさi((、褒めると調子に乗っちゃいますy← )
伊波サン "
...お勧め?んー...私は全部お勧めだしー...
(/ 図書室に着いて中に入り周り見渡しながら上記を述べて考え込み。なにがいいかなぁ。と本棚をジーと見詰めるように見て。「...あ。これ、面白いよ?」と1冊の推理小説を手に取れば相手に差し出してみたり。小さく首を傾げて聞いてみて。ほとんど読んだことある本ばっかりだしなぁ。なんて思いながら本棚に本を直して次は何読もうか探してみたり。 /)
《 照れちゃいますよー?←←/照/じゃあ、たくさん褒めちゃいます!←/ 》
>蒼空、
...え、全部?、
( 目を丸くし固まれば、驚愕の表情を浮かべて。取り敢えずは相手に付いて行き乍本棚を見ていれば、相手から一冊の本を差し出され。其の本を受け取り、中を開いて見れば、とてもじゃ無いが、自分には難しい単語がずらり。(←) 僅か10秒でパタン、と本を閉じれば「ほ、他にもっと簡単で読みやすい本とか無い?、」若干引き攣った笑みを浮かべ乍、今度はそう問い掛けて。/
(/ 照れろ照れr← え、そんな褒める要素無いですよ、わたくし←← )
伊波サン "
...うん、そうだよ、全部。
(/ 本棚を見ていると僅か10秒ぐらいで本を閉じた音がし。本を閉じた音がした方に顔を向ければ苦笑いをしている相手を見て。「...ぇと、ごめんね?分かりにくかったよね。」相手の言葉に少しシュンとしたような表情をして。相手から本を受け取って本棚に直せば読みやすい本を探していき。「...これは、読みやすいと思うよ?」そう言って1冊の本を相手にまた差し出してみたり。小さく首を傾げて聞いてみて。 /)
《 はい。照れます、照れまs←/めちゃくちゃありますよー!!伊波サン!←/ 》
梅崎 康祐 _Umezaki Ko-suke
性別:牡
年齢:17y 高3
性格:明るいけど煩過ぎない程度。口では悪く言っても根は優しい。強がるタイプで人に弱い所を見せたくない。何にでも鈍く、理解力が無い為か、勉強は苦手で勉強より運動。運動は得意というか好きで、気分転換は走ったりする事。たまに口悪いのは玉に瑕。空が好き。
容姿:青みのかかった黒髪で耳に少しかかった短い髪。寝癖も含めて毛先は遊ばせている。制服の白い半袖シャツの下に赤いタンクトップを着ている。ズボンは上げパン過ぎないくらいの高さ。ネクタイは結構緩めている。私服はラフな格好であまりお洒落とか気にしない。身長170cm。肌は程よく焼けている。瞳も髪の色と同じで青みのかかった黒色。
部活:陸上部
委員:無所属
ロルテ
(秋に近付いたからか、風が髪を靡かせる。" ああ、今年も秋がくるのか。 " なんてしぶいことを考えながら空を見上げる。空は己にとって大事で1日に3回以上は絶対に見る。正式に言えば雲が見たいだけ。 / 今日は" 羊雲 "が出てる。目をきらん、と輝かせながら見ていればグランドでサッカーをしている人等の声が聞こえ。フェンスにもたれかかりながらグランドを見るとあまりの下手くそさ(←)に驚き、" 今シュート出来たでしょ、 " 等と偉そうな事をぶつぶつと呟きながら見つめれば一つ欠伸漏らして)
〈 参加希望-‼ よろしくお願いします!
こんな奴ですが、絡んでくれたら光栄でっす^p^ 〉
>蒼空、
す、凄いね-...。
( 此処に在る本、全部読んでるのかな。何て疑問が浮かぶ。しゅん、とした表情で本を受け取る相手に「う、ううん!、あたしが馬鹿なだけだから!、」ぶんぶんと胸の前で両手を左右に振れば、今度は先程のよりは断然簡単そうな本が差し出された。受け取って、先程と同じ様に本を開けば、其れ程難しい単語は無く、読みやすかった。「おおっ、有難う蒼空!、」にへら、と笑みを浮かべ御礼を云えば、/
>康祐先輩、
__あ。
( 暇そうに歩いていれば、フェンスに凭れかかりぶつぶつと何かを呟いている先輩を見付け声を洩らし。声を掛けた方が良いだろうか。でもそんなに話した覚え無いし...。何て考え乍グラウンドでサッカーをしている人達をぼ-っと見て。...うん、考えるの面倒臭いし通り過ぎようかな。と結論に辿り着けば目線を前に向けて、相手の横を通り過ぎ。(←) /
(/ 宜しく御願いします!、絡ませて貰いますね-。 )
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