理事長 2013-08-27 17:49:08 |
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>規則
01.最低限のマナーは守る事。
02.妖怪の場合、種類が被らないように。
03.基本的に置きレス、チャットレス併用。主が一定周期で声掛けを行いますのでその際に回収をお願い致します。尚、時間軸はご自由に。
04.闇落ちは極力避ける事。
05.人間はブレザーの制服を着用、妖怪はその妖怪に合った服装を。
06.妖怪の持てる能力は3つまで。余りに殺傷能力の高い物は禁止。
07.ロルは長すぎず、短すぎず。
08.女々しすぎるキャラは禁止。
>委員会について
-生徒会-
生徒会長 1名
副会長 1名
書記 2名
会計 2名
-委員会(委員会については適当にありそうな物で←)-
委員長 1名
副委員長 1名
委員 3名
>主のプロフィール
名前:御影 社(ミカゲ ヤシロ)
学年:三年生
部屋番号:501
人間or妖怪:妖怪
性格:嘘を吐くのが非常に得意で悪びれもせず平然と他人を騙す。故に時として本心を述べたにも関わらず疑われる、なんて事もあり自業自得なのは言うまでも無いが拗ねてしまう事も多々。その上悪戯好きで自ずとスキンシップは激しくなりがち。故に一見して人懐っこく見えるが、大抵その他の場合は他人を馬鹿にしたり見下したりからかったりと一言で言えば非常に性格が悪い。天の邪鬼且つ強がりで、他人に自分の弱みを見せる事を嫌い果てしなく素直じゃない。また無意識であるが俺様気質で常に上から物を言い無駄にプライドが高く、命令形で物を言われる事を嫌う。思いの外涙脆い事は本人でも自負しており、密かなコンプレックスだったりする。
容姿:身長174cm。黒に近い淡い紫色の髪は癖毛なのか所々が外に跳ねている。前髪は毛先が目に掛かる程度。頭には狐の物と思われる耳が生えている。目尻が僅かにつり上がったつり目の二重で、瞳の色は髪同様に淡い紫。日陰を好む故に日差しのある時は番傘必須で色白である。足首辺りまでの丈の淡い紫の着物を若干崩して着ており、その上から季節問わず重厚感のある広袖の羽織を着ている。普段は其処に付いた二つの歯が高めの下駄を履き、その分身長が少しばかり高めに見える。腰辺りからはふんわりとした艶やかな毛並みの尻尾が9つ生えており、手入れを入念にしている為か触られるのを嫌がる。
備考:天狐。容姿年齢は18歳程度だが少なくとも1000年は生きているとされる。本人も年齢は覚えていない。千里眼を持っており、相手の身に起こった出来事を見透かす事が出来るが、例によって能力を弱められている為に相手の当時の感情やらまでを見透かす事は出来ず、何があったかに止まる。実は撫でられるのが好きだったりするが性格上そう気付かれたとしても決して認めない。常に少々古風な話し方をする。一人称は「俺」、二人称は主に「お前、お前様、貴様」と呼んだりするが、時折フルネーム呼び、懐けば名前呼びなんかもする。勿論の事油揚げをこよなく愛している。委員会、部活共に無所属。
すみません、寮の部屋番号の記入も併せてお願い致します;;
部屋割りは下記の通りです。
[1階]
101:
102:
103:
104:
105:
[2階]
201:
202:
203:
204:
205:
[3階]
301:
302:
303:
304:
305:
[4階]
401:
402:
403:
404:
405:
[5階]
501:御影 社(天狐)
502:
503:
504:
505:
では、これより募集開始と致します!
皆様のご参加、心よりお待ちしておりますね*
名前: 羅雪(ラセツ)
学年: 三年
人間or妖怪: 妖怪
性格: 面倒くさがりで、どちらかといえば傍観していることを好む。しかし、他人をからかうことも好きなので、気に入った人には悪戯をすることも。また、動きが緩慢で、いつもぼんやりしている。常に眠そう。暑いのが苦手。口癖は、「眠い・暑い・めんどくさい」。面倒さ故、ストレートに言葉を伝えるので、時折、毒舌とも取れることを言う。いざという時は本気出す。怒る時は怒る。意外と頑固。争いごとが嫌い。自分から触れることはあれど、気に入った人以外に触れられることを嫌う。
容姿: 身長170cm。腰までの白に近い空色のロングヘア。天然パーマなので少し癖っ毛。前髪は真ん中で分けており、額が出ている。常に伏し目がちだが、能力の一つである“凍結”を行う時はしっかり開く。金色の瞳。骨張ってるわけではないが、筋肉がついているわけでもない。服装は、白の浴衣。
備考: 雪男。能力は、凍結(相手の目を見つめている間、動けなくさせる。瞬きでもすれば途切れる。) 飛行(僅かに浮く程度。歩くのに疲れた時など、ふわふわと浮遊する。)冷却(周りの空気を冷やす。冷房の効いた部屋程度。)の3つ。飛行以外の能力は、体力を消耗するので、あまり使いたがらない。一人称は「僕」二人称は「アンタ、(名前)」出会ったばかりでも、すぐに呼び捨てにする。
寮の部屋は、”404号室”を希望します。
ロルテスト: (ふらり、と学園をさまようも、次第に歩くことに疲れ、偶然見つけたベンチに腰掛けた。何か眠気を覚ますものはないか、と外に出てみたが、心地いい夜の風は、それを助長させるだけで。くぁ、と欠伸を噛み締めると、背もたれに寄りかかり、ぼんやり空を眺めた)ひま(誰に届くでもなく、そう呟いては)
<不備などありましたらなんなりと…! ロルはこれより長くも短くもできます故…!>
>羅雪 様
参加希望有り難う御座います!
ロル数も問題ありませぬ故、参加許可致します*
早速ロルテストに絡ませて頂きたいのですが、時間軸の設定はありますでしょうか?
>羅雪
(/了解致しました!ではロルテストに絡ませて頂きますね*)
ほう。其れは困り物だな。
(いつから其処に居たのか相手の腰掛けるベンチの直ぐ後ろに立っており、詰まりは相手の一人言をしっかりと耳に入れていた訳で。相手が背凭れに凭れ若干上体が仰け反っているのを良い事に尻尾をゆらりと揺らしつつ音も無く背後より更に接近し、上から其の眠たそうな顔を覗き込んでは羽織の裾を口元に持って行ってくすりと口角を上げ。目を細めて笑む表情は何処と無く相手を嘲笑しているかのよう、溢す言葉はまるで他人事のような口振りで)
>社
んぁ?
(後ろから声が聞こえれば、ぐっと首を逸らして声の主を見て。己を馬鹿にするような笑みを浮かべる相手に、むっと眉根を寄せて、不機嫌そうに。「誰-、アンタ」どこかで見たような顔だ。同じ学年だったように思うが、名前までは思い浮かばず。くるりと体を後ろに向け、正面から相手を見上げて首傾げ)
<よろしくお願いします-!>
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