主 。 2013-08-26 15:32:27 |
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> 燐 、
なら今から御前の渾名は駄犬なァ 、 此れ決定 。( けらり 、と笑み洩らせば相手指差し 乍 軽い口調で上記を云い放ち 。 「 俺が汚れんじゃなきゃ良いんだよ 。 」 なんて 、最低発言してみたり 。 「 嗚呼 - 、 考えた事無かったな 。一番やりやすいからじゃねェか ? 」 と 、ロマンもへったくれも無く率直な意見を述べよう 。 「 寂しい訳ねェだろうが 。 」 相手の言葉訊けば胸が締め付けられるも 、其れを隠しつつ強がりを述べ /)
( /ありがとうございますううううry)
名前/橘花雪(タチバナ ユキ)
性別/牝
年齢/18y
性格/マイペース。感情が表に出やすいため、わかりやすい。
容姿/薄茶の胸下ぐらいまでの柔らかい髪を緩くひとつ縛り。155cm。色白。服装は白系。
備考/イザヤの家で暮らし中←
よろしければお互いに両想いだけどなかなか踏み込めずにいる、から進展していきたいな、なんて/←
銀さん
えー…名前はちゃんとあるから燐にしてよ(駄犬と言われるとちゃんとした名前が良いのか少し不機嫌そうにして。「銀さん最低じゃん、それ…」相手の発言にハァと溜め息を漏らし。「ふーん、それなら人差し指でも良くない?」小指よりも長い人差し指を指差しては尋ね。「そうなんだ、じゃあ、離してみてよ?寂しくないんでしょ?」強がっているとは知らず首傾げ
> 燐
否 、皆渾名有るじゃん 。
俺なら銀さん 、神楽ならグラさん 、眼鏡なら新八とかさァ ?( 相手を諭すかの様な口調で述べてはゆるりと首を傾けて 。 「 そうかァ ?、 」 なんてどうでも良さそうに相槌を打てば 、大きな欠伸を洩らし 。 「 人差し指絡めんのってなんか面倒だろォ ? 」 とかなんとか述べれば人差し指突き立ててみたり 。 「 やだ 。 」 と短く返答すれば /)
銀さん
じゃあ、まともなのにしてよ?(少しうつむいたような感じで首を傾げるとそのまま見上げて。「ほら、ティッシュとか持ってるでしょ?」持っているだろう。そう思ったのか当たり前の様に聞いてみて。「…あんまり変わらなくない?」と自分の人差し指を絡めてみて。「何で?寂しくないって言ったじゃん」頬を膨らませ
( /素敵なんて照れちゃいますうふふh/黙
絡み文投下です! )
―イザヤくん-?( ソファの上にうつ伏せに寝転がりながら「 眠い 。」と一言小さく呟いた。己が住み着いているのは大好きなイザヤくんの家。普段何時に帰ってくるかわからず不規則な時間に帰宅をする相手を待っているが、今日は特に帰りが遅い。何かあったのではないか。あの、平和島静雄サンとかいう人に投げられてたり・・・。心配でモヤモヤとしながら不安を紛らわそうと足をバタバタと上下に動かして。と、不意に聞こえたのはガチャリ、と扉の開く音。其の音にピクリと反応し立ち上がれば、小さく相手の名を呼びながら玄関へと向かい。 )
( /駄ロル申し訳ないです・・・ッorz )
(/すみません、少しプロフ変更と追加です。
服装:隊服を着ているが、スカーフ(?)は冬以外着けていない
備考:(戦闘面についてはそのままでお願いします)土方の恋人
勝手ですみません…以上の事追加・変更いいでしょうか?)
>>主様
寝落ちすみませんんん !!!
[土方十四郎]
おい ..、 寝るのなら布団で寝ろ 。
夏とは云え 、風邪引いちまうぞ 。( 相手の部屋指差しては上記述べ 。 全く 、子供みたいな奴だ .. なんて考えつつ小さく息を洩らせば 、煙草に火を灯し /)
[坂田銀時]
御前には駄犬が一番似合ってんだよ ..、 早く飼い主サマに首輪でも着けて貰え 。( ぐり 、と荒々しく相手の頭撫でて遣れば小さく笑みを洩らし 。 「 男がそんなみみっちいもん持ってる訳ねェだろォが 。 」 此方も当然の様に堂々と述べて 。 「 一番端っこの方がやり易いだろ ? .. ったく 、そんな事も分かんねェなんてお子ちゃまだなァ 」 と 、嘲笑うかの様な表情を浮かべ 。 「 御前に従いたくねェんだよ 」 其の侭指の力緩めては /)
[折原臨也]
( 襲っちゃったら御免なさi←← かか可愛い .. ← )
只今 、雪 。( 帰宅すれば一番に耳へ入る愛しい彼女の美声 。 嬉しげに笑みを洩らしつつ足早に彼女の元へと歩みを進めれば 、己を待っていてくれたのであろう眠たげな其の姿に小さく笑みを洩らし 乍 優しく相手の頭を撫でて遣ろう 。 /)
>56様
ktkr 、←
大丈夫ですよおおお !!
絡み文御願いしますッ、
>57様
あい 、了解です!
( /えっ、お、襲いかえしまs(
イザヤくんイケメンです。ユキは可愛くないです(キリッ← )
ん-・・・。(待ちわびていた相手の帰りに思わず嬉しそうに頬を緩めればぎゅう、と抱きついて。頭を撫でられる感覚に気持ちよさそうに瞳を閉じ、胸元に顔を埋める。再び襲い来る眠気を振り払うようにぎゅ、と一度相手を抱きしめればバッと顔を上げて。「お帰りなさい、」言い忘れていた言葉をへらりとしながら述べて。)
( あざっす! )
御狐神君
..... ( 場所は御狐神君の部屋の前。いつも大変な思いをさせている分、今日くらいは寛いで貰おうという考えに至り周りに手伝ってもらいやっと出来たクッキーを手に持って。相手には何も言わずに此所へ来てしまったので中々インターホンを押すことが出来ず扉の前でモジモジと突っ立っている始末。深く深呼吸をすると、恐る恐るインターホンを押してみて。 )
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