トピ主。 2013-08-20 04:06:38 |
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椎名 翔(シイナ カケル
年齢 18
容姿 身長176cm黒髪のショートバング、学校では制服を着崩している時もある、家ではジャージなどの簡単なものを着る、出かけるときはカジュアル系
性格 今まで一人っ子であったため、兄妹が欲しかった、それも弟か妹、なので妹には面倒見がよい
…ちょっと行ってくるわ…
(相手が勢いよく家を飛び出すと父親と新しい母親に言って家から出ていき、今まで欲しいと思っていた妹から飛び出されると少しだけ落ち込んだ足取りで相手の元へ駆けていき、相手を見つけると「杏子…」と膝を抱えている相手に今はそっとしておくべきなのだろうが、相手の震える方を見るとそんな場合ではないと思い後ろから声をかけ
…!! 、 翔先輩… 。
(いつもと変わらないクールな声が聞こえた。勿論、先輩だと見分けがついた。。しかし、今の己に振り向く勇気など無いに等しい。仕方なく俯いた侭ではあったが、普段と変わらない声で上記を呟き。「ど-したんですか?私なんかを追ってきて…。。」心配はかけまいとばかりに、まるで何事もなかったかのように問いかけて。。
( / 駄目文に絡んでくださってありがとうございます。。こんな私でよければ 、 此からもよろしくお願いします、!!
…どーしてって…
(背中を向けたまま何事もなかったかのように涙声で問いかける相手に「連れ戻しに決まってんだろ…」と当たり前のごとく言って、「もうこれからは先輩じゃないだろ」と言い返して、「ホラ
帰るぞ…」と相手の肩をポンと叩いて
(いやー、素敵なトピだったんで^^駄目文はこちらです;自分でよければお願いします、
そ-だった...お兄ちゃんになるんだもんねっ
(改めてお兄ちゃんと妹だという関係を聞かされると、どうしても納得できない己。しかし、己の勝手な感情でみんなを困らせたくはない。ひきつってはしまうもの笑顔をつくれば上記を述べて。「先...、行くね。」今、そばにいると感情が溢れだしてしまう。だから、離れようと左記を述べては歩き出して。
( /素敵トピだなんてありがとうございます !!
よろしくお願いしますね 、
そうだな
(相手がひきつった笑顔を見せる相手に「なんでだろう、なんで作り笑いをしているんだろう?」と声に出せばまた相手を傷つけてしまうかもしれない、それ以上は詮索しないでおこうと思った矢先、相手が歩き出せば、「あ、ちょっと待てよ…」と相手についていこうと相手のとなりまで走っていき
(設定がこってるなーって思っちゃってwお願いしますね!
……。。
(折角、離れたのに横に来てしまった。でも、またここで先に行ってしまうのは変に思われる。仕方なく顔を叛けた侭ゆっくりとしたペースで歩いて。「私、せんぱ…あ、お兄ちゃんの妹でよかったです!!、優しいしカッコイイし。それに、兄妹がいなかったので丁度欲しいな..と思ってたとこなんです!」やはり変に思っているかもしれない。もしも、この気持ちがバレてしまったら..と思うと怖くなり、己の心を悟られまいとばかりに左記を述べるが顔はどうしても上げられずに。
( / そ-なんですよ!
けっこ- 、こりましたww
こういうシチュいいな。。なんて思って作ったんです!、
杏子さ、なんか隠してない?
(相手のこれまでの行動に疑心が募り、聞いてみて「俺たちは兄妹なんだから、悩み事とかあったら相談してくれよな」と微笑んでそう言って相手が顔を上げずに自分のことを言うと「そうか…俺も、兄妹が欲しかったところなんだ、そう思ってくれてありがとな」とまた微笑んで言って、歩いていると家につき「ただいま~」と玄関のドアをあけて
(そーですかw質問なんですけど、自分も杏子さんに好意を持っていたほうがいいですか?
へっ!? 、べ..別に 。何も隠してないよ?
(悟られまいとした己の行動は、裏目に出てしまっていたようで。焦って隠そうとした気持ちがバレてしまったのかとガタガタになる言葉で、否定して。「うん...ありがと。。でも、本当に大丈夫だから。」何でも相談してくれと言う相手は、確かに頼れる存在。しかし、この気持ちを相談できるはずもない。心配はいらないと、左記を述べれば家の中に入っていき。「ごめん。お母さん...お父さんも。急だったからびっくりしちゃって...。じゃ、私は勉強しなきゃだから。」いきなり飛び出した事には2人も驚いただろう、弁解すれば一先ずこの場を離れようと何か言い訳をつけて自分の部屋に向かい。
( / あ、一応。 そういう設定なので 、 お願いします !!
なんか 、 めんどくさい設定でスイマセン 。。
そうか
(やはり何か隠しているんだろう、相手も年頃の女の子だ、これ以上の詮索をやめておこう、そう思いながら両親が座っているテーブルに自分も座ると、「か、母さん、杏子はいつもあんな感じだったんです…だったのか?」と新しい母親に対してまだ慣れていない会話も覚束なくて、
「いや、前は明るくて誰にでも、優しく接している子だったんだけど…」
そうですか…
(母の返事を聞くと、そう返事して、やっぱり急な再婚に信じられなかったんだろうなと心の中で思い「夕食持っていきますね」と両親はもう食べていたのか、
…――…はぁ...。
(勉強をするとは言ったものの、課題を全て終わらせてしまった。どうしようかと考えている内に、己の部屋についた。することもない、溜息を洩らしゆったりとした足取りでベッドに向かえば、ぐったり仰向けで寝転がり。「信じられない...お兄ちゃんになっちゃうなんて、」未だに信じがたい事実に再び溜息洩らし。
杏子ー?いるかー?
(相手の部屋の前まで夕食を持っていくと、ドアの前に立ち止まり、「コンコン」とノックして相手の部屋に入ると、「お前まだ飯食ってなかっただろ?」と相手の前に今日の夕食のカレーを置いて、「食べたら食器持ってこいよ」と部屋から出ようとして
え!? 、うん...
(溜息洩らす己の部屋の前にいるのは、お兄ちゃんになってしまった...己の好きな人。相手の呼び掛けに返答すれば再び顔をベッドに埋めて。ご飯を持ってきてくれたのはありがたいが、食べる気にはなれず。「...ご飯いらない。」とだけ云い。
( / あわわ!、ごめんなさい...。
無断で2日も来ないなんて...。
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