桜海高校　ｵﾘｷｬﾗ　

名前/橋本 兎季
読み/ﾊｼﾓﾄ ｳｷ
性別/牝
年齢/17y 高3
性格/大人しめで目立たないﾀｲﾌﾟ。生意気で強気な所もあったりする。基本優しく頼まれた事は断れない派でｸﾗｽではまとめる係とかも推薦されてやらされるﾊﾟﾀｰﾝが多い。思った事は口に出さないが顔に出る事が多い。
部活/料理部
委員会/保険委員
容姿/薄めの茶色でｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ。制服は身だしなみを整えていてｽｶｰﾄも膝よりほんの少し下というちょっと長め。白い夏服の半袖ｼｬﾂの上に黒のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている。私服はｽｶｰﾄ系は封印してあまり着ずｽﾞﾎﾞﾝ等ｼﾝﾌﾟﾙ系を好んで着る。身長158cm。


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　　｢　　........宜しく｡　　｣
　　｢　　べ、別に...好きなわけ無いわ...｡　　｣

名前：桜庭　千里　ｻｸﾗﾊﾞ　ﾁｻﾄ
性別：牝
年齢：18y、3年生
性格：とくに感情を表に出すわけでもなく無表情。強がりな部分がありﾂﾝﾃﾞﾚ。甘えたりはしない。好きな人はいない。元々人には興味なし。負けず嫌いな部分もあったりする。
部活：ﾊﾞｽｹ部
委員：図書委員
容姿：黒髪で腰の辺りまであるｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ。前髪で片目を隠していたり。瞳は真っ黒と赤色。制服は目立たないように着崩している。茶色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている。私服はｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂに動きやすいﾗﾌな格好。肌は白い方で身長は156㎝ 。
備考：1人が好きでいつも図書室や屋上や保健室によくいたりする。

　　/　ﾛﾙﾃｽﾄ

(/　屋上のﾌｪﾝｽにもたれ掛かりながら小さく息を吐いた。空は無限に広い。なんて思いながら空をｼﾞｰと見詰めてみたり。｢....暇ね...｣なんて呟いても何も無いから意味がない。何か暇潰しになるものがあればいいんだけど。なんて呟きながら回りを見渡してみたり。小さく息を吐いて。｢――....｣暇なためか歌を歌いはじめて小さく息を吸って。お気に入りの歌を歌い始めて。)

桜庭さん

… 凄い… 。
(たまたま屋上の近くを通り､入ってみれば綺麗な歌声が聞こえ。"?ﾏｰｸ"を頭に浮かべながらゆっくり近づいてみれば同じ学年の女の子が居て。綺麗な歌声だった為かしばらくｼﾞｰｯと歌う姿を見ながら上記呟き。「 …さ、桜庭さん凄いんだ、ね。」と緊張しているのかちょっと噛みながらも言えばﾆｺﾘと緩く微笑んでみて

(　参加希望有難うございます‼宜しくお願いしますね、

名前：沖和尚人
性別：牡
年齢：18y、3年生
性格：女嫌いで無口且つ冷静、眼鏡をしており、物事をはっきり言う。しかし、動物やお年寄りに対しては優しい。一応優しく言っているつもりだが怖がられている。運動神経が良く、頭もいい。
部活：弓道部
委員：風紀委員
容姿：黒髪の眼鏡。釣り目なので睨んでいるように見える。185cmの長身で一見真面目に見えるが制服を着崩している。 時々、本人は気づかずに褒め言葉を言う。天然
備考：風紀委員をしているが形だけでやる気は無い。弓道を幼いころからしていてそのときは楽しそうに笑う。

ロルテスト


(バンッ！と音をさせ、弓道に力をそそいでいる中、集中できなくてイライラする)
くっそ・・・、頭がいてぇ・・・。
(イライラしながら弓を引き、怪我をする、包帯を片手で巻き、ため息をこぼしてふと｢今日はやめよう｣と考え、空を見る)

　　｢　　あ...宜しくね？　　｣
　　｢　　う...あ、ぇと...好き...かも？　　｣

　　　　瀬浪　知里　　ｾﾅﾐ　ﾁﾘ
　牝　/　18y、3年　/　陸上部　/　図書委員

常に大人しくしていてｷﾞｬｱｷﾞｬｱ騒ぐほど元気ではない。常に笑顔で周りをしっかり見ていて優しい。強がりな部分があり辛いことや嫌なことがあっても絶対言わない。何故か負けず嫌いな部分がある。少し天然な部分がある。恋愛には鈍感。頼まれたら断れない。

茶髪で胸元まであるｼｮｰﾄﾍｱ。前髪は鼻ぐらいまであり真ん中でちょうど分けている。瞳は水色っぽい青色。制服は目立たないように着崩していて黒のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている。私服はｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂに動きやすい服装等だがｽｶｰﾄは絶対履かない。色白で身長は158㎝。

読書、歌、料理等が好きでいつも図書室や屋上などで読んでいたり歌っていたりする。料理等は家庭的な事が得意でいつもお菓子などを作ったりしている。勉強はまぁまぁ得意で運動は得意な方。

　　　ﾛﾙﾃｽﾄ

ふぅ.....
(/　教室で先生に頼まれたものがあり断れなかった。だって先生の目がｷﾗｷﾗしてたから断れなかった。←/なんか、先生のｷﾗｷﾗした目を見たら断れなくなっちゃうって感じだし。なんて呑気な事を思いながら少し頬を緩めてみたり。｢...ふぅ..終わったｰ....って、まだあった｣と机に置いてある紙の資料の束を見れば小さく溜め息ついた。誰か来ないかなぁ。なんて呑気な事を思いながら1度回りを見渡してみたりして。先生もこきつかうの大好きだなぁ。なんて思いながら資料の紙の束を手に取りﾎｯﾁｷｽをﾊﾟﾁ、ﾊﾟﾁと手際よく止めていき。）

(/参加希望ですっ!)

橋本ｻﾝ "

...!?居たの？
(/　相手に聞かれているとは知らず驚いたような表情をして相手に聞いてみた。ま、別にいいんだけど。と思いながら相手を見ればすごいねと言われ｢...別に...全然凄くない...｣と久し振りに褒められたため少し頬を赤く染めればﾌｲｯと顔を背向けてそう言って。｢んで...？橋本ｻﾝはどうかした...？｣と何故相手がここにいるのか不思議に思いながら聞いてみた。小さく首を傾げて。）

(/此方こそ参加させていただき有り難う御座います。此方こそ宜しくお願いいたします!)