敬語カップル<NL>

名前：橘　優季（たちばな　ゆき）
年齢：17歳
性格：常にのんびり。ぼーっとしている。なので、反応が遅れていたり、ドジなところも多々。根は真面目。というか、真っ直ぐな性格。初めてできた恋人に、どう接すればいいのか分からず、戸惑うことも。
容姿：160センチ、中肉中背。肩につく程度の黒髪。

＊

（　放課後。今朝、「今日は一緒に帰りましょう」と誘ってくれた彼を待っている。下駄箱に背をもたれ、彼の言葉を反芻する。こうして二人で帰ることは何度かあったが、付き合いだしてからは初めてだった。友人同士ならば、なんてことのない誘いの言葉が、彼の口から発せられるだけで特別になってしまう。そんなことを考えていると、後ろから肩を叩かれた。振り返ると、そこに立っていたのは、私の待ち人だった　）「お、お疲れ様です」（　咄嗟に出た言葉に、思わず顔が熱くなるのが分かった。恥ずかしさで、相手の顔を見ることができず、俯いてしまう　）

＊

(( ひゃーっ。長くなってしまって申し訳ありません！　お返事、楽しみに待っております))

((一度、上げさせていただきますっ))

こんばんは～ 良かったら、宜しく☆

>3
わーっ、C25さん、こんばんは！
お目にとめていただき、ありがとうございます！
キャラのプロフィールと、返し文をくださると嬉しいです！

ボク自身のプロフィールですか？

ボクの作ったキャラクターかな？

はい！
私のキャラプロフィールは、>1になりますので…！

名前 シン 身長170センチ 細身の体型 どこか強気だけど、本当はさみしがりや こんな感じでよろしいでしょうか？

えっと、確認なのですが、
C25さんは、この掲示板の主旨と、私の設定は、理解していただけていますでしょうか…。
失礼な質問で申し訳ありません！

私が細かい指定をしなかったのもいけないのですが、
フルネーム、年齢まで付けてくださると嬉しいです。

追記で失礼いたします。
今回の募集は、ロルテでの選考にさせていただきます。

段取りが悪く、申し訳ありません……。

(( 募集あげ、です ))

((募集あげ、ですっ))

名前
黒河　十六夜
年齢
17歳
性格
色々めんどく下がりだがやるときはやる常に敬語を使いタメ口になるときなんて全くないらしい
温厚であるが独占欲が強かったりして手にしていたいことは話したがらない
とても、優しいが自分は優しくないと思ってる
あまり初めてなことはなれてなく慌ててしまう
容姿
173センチ
髪がボサボサだが触ればサラサラしていてちょっと女子っぽい茶髪、猫目でちょっと赤い

ロルテスト
（赤面の相手を見てどうしたのか心配し「風邪引いた？ねつあるんですか？夏風邪はなかなかなおりませんから・・・」と言って鞄から薬を出し「一応の事を考えて飲んでくださいね？」と優しく微笑み

（だいたいは豆ロルを良く使うんですが大丈夫ですか？

なっ名前は忘れてください!!ちょっとミスりました

(差し出された薬に目を瞬いてから、そうではないと否定することもできず、素直に受け取る)ありがとうございます(準備がいいのだな、と感心しながら、薬を鞄にしまう)えっと、それじゃあ、帰りますか？(そう言って微笑み、首傾げた)


((わあーっ！ありがとうございます！今回くらいのロルですと嬉しいですが、無理そうなときは大丈夫ですよ！私は、だいたいこのくらいの長さになると思います。えっと、お名前は、いざよいさんとお読みすればいいですか？それとも、いざやさんでしょうか……？))

薬苦かったら別のを用意してきますね？（相手を心配してるらしくちょっと不安そうな顔して、感謝の言葉を聞いて「別に大丈夫ですよ」と言いながら微笑み、帰りましょうかと聞かれ「はい、そう言えば雑誌で見たことあるんですが手を掴んであるくって読んだんですが・・・やって見ますか？」（とちょっと好奇心であるもんだが真っ赤な顔で反らし頬をかきながら訪ね

（ありがとうございます！なるべく頑張ります・・・、名前はいざよいですね♪本当ありがとうございます）

ふふ、ありがとうございます(相手の気遣いに、思わず顔がほころんでしまう)えっと、手をつかむ……ですか？(少し考えて、こうかな、と呟き、相手の手首辺りを掴む)歩きづらくないですか？(なんだか違和感のあるその行為に、不安げに相手に尋ねた)

((かしこまりました！とてもお上手なので、無理せず続けていただれば、幸いですっ。こちらこそ、ありがとうございます。一緒に楽しみましょう！))

どういたしまして・・・（相手の笑顔に微笑みながら「あ、ジュース飲みますか？」と言いながら缶ジュースを出し

手をつかむって・・・確かここでしたよ？（赤面だが指を一つずつ絡ませて手を繋ぎ

（本当ですか？これは中ロルに入るなら自分初めてやりましたwwwこれから宜しくお願いいたします♪）

わあ、ありがとうございます。いろいろと気を遣っていただいて……(ジュースを受け取るも、すまなさそうに缶を見つめた)わわっ？！(絡まれた指に驚いて、缶から相手へ視線を移す。自分の顔が熱くなるのが分かるが、相手も顔を赤くしてるのを見て、少し微笑んだ)あったかい、ですね(率直にそう言って、つないだ手のひらに、少し力を込める)

((そうなのですか！なんだか嬉しいですっ。私も、こういったことは初めてなので、ドキドキしていますｗはい！よろしくお願いします！))

大丈夫ですよ？これくらいは（軽く微笑みながら「そのジュースで大丈夫ですたかね？苦手なら買い直しますから」と言い

っ//////（手に力を込められ一瞬戸惑うがすぐ「そうですね・・・暖かすぎて熱が身体中に伝わるくらいです」と恥ずかしさを誤魔化すように言って顔を反らし

（これ本当に中ロルにはいりますか？それなら嬉しいです♪ではこれで本体はドロンとしますね）