椎名梓 2013-08-14 01:06:49 |
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「..よ...宜しくです...。」
姫宮咲良 / HimemiyaーSakura / 牝 / 22y / 158㎝ / 茶髪の髪で腰辺りまである / 瞳は黒 / 肌の白い方 / 大人しく天然な部分があったり。 / 照れ屋で強がりな部分がある。 / 優しい / お酒などは一切飲まない / 料理等が得意 /
........
(/ 相手の家の前で立ち止まり見上げた。結構でかい。と呑気に思いながら玄関に近寄ってインターホンに手を伸ばし鳴らした。どんな人が来るのかな。と内心ドキドキしながらどんな相手が来るのか楽しみにしてみたり。「......この家、ほんとにおっきいなぁ...」と目の前の家をまたまた見上げて小さく呟くように言った。鞄から飴玉を取り出せば口に放り込んで舐めた。うん、甘いなぁ。と少し頬を緩めて。 /)
(/わわっ、なんか駄ロルで申し訳ありません。
ぇと、参加希望です!不備などがあれば何なりと言ってください!/)
笠原 美姫/牝/166㎝/21y
カサハラ ミキ
性格/好きな人には甘えたりする。素直で無防備なところがあり、人懐っこい。容姿/肩につく位の黒髪。小顔で細身。
ロルテスト
....
(相手の家のインターホンを鳴らし玄関のまえで待ちながらふと気付く。ヤバイ...。何にも持ってきてない...。溜め息をつき、上記等を考えながら髪を耳にかけ「...まだかな」と呟き相手が出てくるのを待ち
はいります!
姫宮、笠原>
―どうぞ。
(リビングのソファの上にだらしなく寝転がっているとインターホンの音が耳に入る。客人か。此処は家の主である己が出迎えるんだろう。嗚呼、腰が重い。よっこいしょ、なんて心の中で言いながらソファから立ち上がれば玄関に向かい、扉を開き顔を覗かせれば上記を述べて。)
( / わわ、こんなグータラに絡んで下さりありがとうございます!亀レスですがよろしくお願いしますね! )
ありがとう...。じゃあ、お邪魔しますー...
(少し微笑みながら上記を述べれば相手の家へ入るが、一体どこへ座れば良いのかが分からずとりあえず端にチョコンと座る。
椎名サン >
あ....こ、こんにちわ....
(/ 飴玉を舐めながら待っていれば急に開いたドアにビクッとして。一応挨拶はかんじんだから挨拶しておいた。ペコリと頭を下げて礼儀正しく。「...あ、ぇと...お邪魔します..。」と相手を1度見れば玄関へと入りそう言った。わぁ、綺麗なお家。と内心そう思いながら少し頬を緩めて。)
(/此方こそ参加させていただき有り難う御座います!
此方こそ宜しくお願いしますね!)
「 やだよ-、動きたくな-い。 」
「 なあなあ、あれ、買って来て - 、あれ。 ← 」
水島 空 / 21y / 165c / 牝
薄茶色の髪 / 真っ黒な瞳 /
能天気で楽天家 / 可愛らしい所がない / 短気で不器用 / 怖いもの知らずで興味心旺盛
>
っやばい、迷った...、けどどうになかなるか -、
(目的地の家。己の家とが結構遠く方向音痴でもあり、且つ電車の中で寝ていたためいまいち、降りる駅があっているかどうかわからない、←/能天気な己のため何の焦らず勘で進んでみよう。目的地の家と似ている家があった。よし、ここでいい、←間違えていたらその人に聞けばいいんだ!!、何とも馬鹿らしい発想か、何も緊張もせず平然とインタ-ホン鳴らして
( / うっわああ、いきなりの寝落ちすみませんんn(ズサァァ
nlblですので、女の子も男の子も歓迎ですよ-!たくさんの方と触れ合いたいうふh/ry
あ、あとルールに追記ですが、ずっとニコニコされてると此方も返答に困るので会話受身な方は拒否!とさせ て頂きます; )
笠原>
其処、座れば?
(己は相手の事など気にせずにソファに向かっていけば腰を下ろして。ふと気になり相手を探せば何故か端に座っているではないか。緊張してんのか、と首を捻れば上記を述べ、テーブルを挟んだところにあるソファを指差して。)
姫宮>
ん。
(相手からふわりといい匂いがした。キャンディーでも舐めているのか、なんてことを考えながら相手をリビングへと案内すれば、「汚いけど、そこらへん座って。」と笠原に勧めたソファを進めて。結構大きめだからもう何人かは座れるだろう。己はやはり定位置のテーブルを挟んだソファへと腰を下ろして。)
水嶋>
・・・ど-も。
(インターホンの音に反応し玄関へと向かう。よいしょ、と扉を開けばそこにいたのは1人の少女。だが先ほどの少女たちとは違い、どうやらココを尋ねたわけではなさそうで。迷子か。でも迷子って歳でもなさそうだ。っつ-か、なんで俺のところに来るんだ、面倒事は御免だぞ。失礼な事を考えながら小さな溜息を吐き相手を見下ろし、とりあえず上記を一言。)
( / いえいえ、此方こそこんな奴ですので← )
梓。
お、ど-も。じゃなくて-、此処って此処ですか、?
(ガチャリ、と言うドアの音と一緒に出てきた己より勿論、高く大人びている男の人。何だか不機嫌そうなのは、気のせいということにしよう、←/見慣れない地図を相手に見せれば目的地を指差して問いかけてみよう。確か男の人の主が住んでいるとか聞いてことあるようないような。やっぱり、ここなのか、
《 初対面設定ですよね-、?
此処にきた理由は何でも良いんですか-? 》
水島>
・・・俺地図読むの苦手なんだけど。
(面倒臭いし、と続ければ相手から地図を取り指差していた箇所を見る。確かに此処だが、今日は誰かが訪ねてくるなんて言われていない。しかも己の目の前にいる相手は初対面で話したことも無い。誰だ、こいつよこした奴は。知り合いの顔を思い浮かべながら、「ここだけど。」とコクリ頷いて。)
( / そうですよ-。構いませんよ-。あと苗字呼びでお願いします; )
水島>
・・・俺地図読むの苦手なんだけど。
(面倒臭いし、と続ければ相手から地図を取り指差していた箇所を見る。確かに此処だが、今日は誰かが訪ねてくるなんて言われていない。しかも己の目の前にいる相手は初対面で話したことも無い。誰だ、こいつよこした奴は。知り合いの顔を思い浮かべながら、「ここだけど。」とコクリ頷いて。)
( / そうですよ-。構いませんよ-。あと苗字呼びでお願いします; )
椎名 。
・・・ーやっぱり-、此処か - 。確か理由は-、あ。この人知りませんか?うちの母親なんですけど。
(やっぱり、此処だったか、そう思えばうんうん、と頷いて。新しい土地に来た事で忘れていたのだが確か目の前の彼と母親は知り合いで、何か袋の中の物を渡せ。とか言われた気がするそう思えば母親の写真見せて、
《 馴れ馴れしくてすみません -!!、
了解です-^ ^ 》
水島>
嗚呼、知ってる。
(不意に見せられた写真を見つめた。確かに知り合いの女性の姿だ。・・・待て、今母親って言ったか?思わず写真の女性と相手を見比べた。確かに所々似ている。そういえば前にこいつの母親が娘がなんとか言っていたような気が・・・。頷き上記を述べれば、「で、どした?」と。)
( / いえいえ^^* では本体はドロンしますね-! )
椎名 。
…で、ん-、何だっけな。
(勿論、それだけでは伝わるも何も何しに来たすらわからないだろう。" え、っと - " 苦笑いの表情で考える素ぶりをする。「 あ、そ-だ、そ-だ、わっけてた。なんか、これ渡してだって - 」己は一体何を持っていたのか。はっとした表情で袋の中を見ればお土産やら手紙やら入っており
水島>
・・・さんきゅ。
(なにやら色々入っている袋を受け取れば中を覗く。土産か。口元を緩め上記を述べれば、「いつも悪いな、って言っといてくれ。」と伝言を。このまま返すわけにはいかないだろう、と相手を家の中に入るように促せばリビングへと案内して。)
梓。
いえ -、母に伝えとくね -、お。ならお邪魔します-、!
(相手が御礼を言えば此方もペコリ、とお辞儀をする。勿論、このまま帰るなんて己も思っている訳がなくヘラヘラ微笑めば靴を整え中へ入り。「 ・・・おお、広ッ、」己の家も狭くない方だが彼の家は己の家より広いなあ、と
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