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ﾄﾋﾟ主 2013-08-13 22:16:41 |
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名前/笹木 詩織 ｻｻｷｼｵﾘ
年齢/17y、２年生
性別/牝、(4)
役職/生徒会会計
性格/明るくテンション高めでいつも笑顔。落ち着きがなくいつもウロウロしていたり挙動不審気味。人懐っこく誰構わず突っ込んでいく。好きな人には素直に直接アタック。積極的で独占欲が強かったり。
容姿/ストレートの癖のない黒髪。前髪は斜めに分け、後髪は放置しているため腰下まで←。瞳も黒く釣り目気味、アーモンド形。制服は一応乱さず着用。身長172cm。美少女系。
備考/動物や小物など可愛い物が好きで収集している。可愛い物を見ると飛びつく。会計の仕事は正直苦手で少々苦戦を用いられることも度々←。
(参加希望です！ ロルテストは次に出させていただきます！)
(/匿名様、ﾛﾙﾃｽﾄを御待ちしてますね!)
(/向坂様、おぉ!良かったです!あ、ぇとｰ...絡み文!出してくれますかねｰ？←/)
( 自分に課された仕事である、「今年度の予算算出」を終わらせた。それは数学が大好きな己にとっては面白いことでしかなく。数字が殴り書きされているルーズリーフを捨て、ずり落ちた眼鏡を直せばあくびを一つ。会議室は整理整頓されており、全くすることがない。先生に頼まれた仕事も、己のすべき事も、何一つ見あたらない。暇つぶし程度に回していたペンを筆箱に入れ、鞄の中から本を取り出せば、対して面白くもない内容を目で追い始め )
（/絡み文遅れてごめんなさい!）
向坂ｻﾝ "
......
(/ 何で男子校の生徒会と一緒に仕事してるんですかね。と内心不思議そうに思いながら皆の様子をジーと眺めてみたり。一番まとまもなのは向坂ｻﾝっていう人。だって一番静かだし。と思いながら次は相手をｼﾞｰと眺めてみたり。｢....ふぅ｣と小さく溜め息ついて周りを見渡した。なんか暴れてる女子生徒会。何してるんですか、ほんとに。と呆れたように女子生徒会をみて溜め息ついた。｢...ほっときましょう｣と一人呟けば部屋の隅の方で周りを気にせず書記の仕事をしていき。)
(/駄ﾛﾙで申し訳無いです!)
(牝4希望の15の匿名です！ ロルテスト遅れて申し訳ありません…。)
(己の前には男子校の生徒会メンバーが。何処をとっても格好いい人ばかりなわけだが実際気になるのは修学旅行。折角来たからには思い切り遊んで行きたい、などと少々幼稚なことを考えながらここはひとまず自己紹介。｢二年、生徒会会計の笹木詩織でーす｣と己自身でも生意気だな、と思いながら再び椅子に腰を下ろし。周りの自己紹介に耳を傾けながら男子校、女子校共に生徒会メンバーの顔を見る。私だけ場違いだよね、コレ。誰を見ても格好いい、そして可愛い人ばかり。明らかに私だけ可笑しい。そこまで考えれば密かに引きつった笑みを浮かべて。)
(御覧の通り、自分まだまだ未熟な初心者でして…ご検討頂ければ幸いに存じます！)
>姫宮
( 本を読んでいればふと感じた視線。女子校の生徒会は黙っていればそれなりに美人なのだがしかし、暴れてばかりで話にならない。つまり視線の主はあの中に居ない。と言うことはかなりの確実で、あの…誰だ。そう、姫宮とか言う生徒だろう。気弱そうで、自己紹介の時もおどおどしていた。己の事を見るような人はあまり居ない。そんな己を見ていたとして考えられる理由は己の顔に何か付いている、という事だが…いや、そんなはずはない。付いてたら付いていると言うだろうし。しかし真相がしりたい。何故己を見ていたのだろう。不思議に思い、己は暫く相手を見てから、また本に視線を戻した。 )
（/遅れてしまい申し訳ないです）
向坂ｻﾝ "
......？
(/ 誰かに見られてる視線を感じ顔をあげた。見ている相手は向坂ｻﾝ。どうして見てるんだろう。と不思議そうな顔をしながら首を少し傾げ相手を見詰めてみたり。周りは相変わらず暴れていたり。もうちょっと静かにしてたらもっと可愛いんですけど...｡なんて周りを見ながらそんな事を思い小さく溜め息ついて。小さく欠伸をし伸びをすれば椅子の背もたれに体重を掛けて。｢...疲れたぁ...｣なんて一人呟きながらその状態のまま。ふぅと小さく溜め息ついて先程までしていた仕事を再開させた。皆さんも仕事してくれないかな。なんて思いながらｼｬｰﾍﾟﾝを動かしていき。)
(/此方も遅くなりすみません!)
(/匿名様、素敵ﾛﾙ有り難う御座います。明日までに牝4希望が居なければ匿名様にお願いしたいと思いますので明日まで御待ちください!)
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