ヌシ。 2013-08-11 23:53:17 |
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「初めまして、大路 悠です。」
「あの、…その、好き…なんです//」
名前/大路 悠
ヨミ方/オオジハル。
性格/
温厚で優しく人付き合いが良い、女の子扱いに慣れていなく最も可愛い何て言われると恥ずかしくて顔が赤くなる。自分より相手を優先するタイプ。兎に角女の子大好きで男の子には免疫がなく、オドオドしてしまう。心霊や怪奇現象の類いを嫌う、とことん紳士でとことん照れ屋。仲の良い人には情に熱く、相手を思うと泣いてしまうことも。実はふわふわで、可愛らしい女の子に憧れている。天然な所もある。
容姿/
髪は黒のショートカット、身長は175㎝。腰は細く色白で華奢な腕をしている。制服は着崩さない真面目。スタイルは良いが何となく男装系女子、私服は黒、白、青。シャツやジーンズを好む。スカートは自分みたいな男女が似合わない、と思っているらしく一着も持っていない。だが、ちゃんと制服のスカートは仕方なく履いている。
前世/罪深き王子様。 が、本人は覚えていない。
トラウマ/小学生の頃、男友達に「お前に恋なんて似合わねぇーよ、男女が。」と言われ何となくそれが傷になっている。
経歴/小学生3年にここに住んでいたが、両親が海外に行くことになりそれ以来両親と分かれて、女子学校に寮暮らしをしていた。高校1年の夏に両親が戻ってくると云うので一緒に此方にある昔の家に戻ってきた。そして御伽林高校に転入してきた。
ロルテスト/
初めまして、転入してきた大路 悠と言います。大きいに路と書きます、宜しくお願いします。
(挨拶を述べれば、爽やかにニコリと女子を落とせそうな笑顔を浮かべる。可愛い女子がいっぱい!!何てタラシっぽいことを考えている。新しい学校、新しい出逢い。良くある学園ドラマにある前フリの様にテンションを上げるながら自分の席に座る、そして窓の外にある空の雲を見つめれば爽やかな風が髪を揺らす、心地好さにうとうとしている、彼女は前の日まで引っ越しの片付けをしていて寝ておらず熱があるのを隠して学校に来ていたからだった。
ヌシはこんな、感じ。
プロフの前に自分の名前のセリフ、と、
好きな人に云うトキメかせるようなセリフ。
を書いてください。
次もレス禁です!!
これは、昔と現在の御噺。
まずは、昔。
昔々、あるところに美しい王子様がいました。
その王子は、美しい女性を見ると直ぐに
口説いてしまう、タラシなバカ王子様でした。
王子はお伽噺に出てくる全ての姫君を口説き落とし、愛を囁き合う毎日を送っていました。
ですが、姫君達は毎日王子に聞いていることがあります。
「王子、一体どの姫を側室にお迎えになるの?」
「私は一人の女性を愛す、罪なことは出来ません。
私は姫の事を平等に愛しているのです。」
王子の答えはいつもこればかり。
ある日、民に恐れられていたある魔女が王子のその生活に怒り狂っていました。
姫君には、出逢うべく出逢う筈だった、運命の王子様がいたからです。
魔女は夜中、王子の王宮に忍び王子の寝台へと入りました。
「王子、姫君の運命を狂わせた罪、償って頂く。」
魔女は、王子に呪いの魔法を掛けました。
それは、来世さ女性として生きる禁断の魔法。
そして、その魔法は一人の女性を愛すまで解けない呪いだったのです。
夜が明けると王子は死にました。
悲しみにくれた姫君に魔女は言いました、
「王子には来世、女になる呪いを掛けた、王子を誠に愛し、来世でまた王子に逢いたいものにはチャンスをやろう。」
と。
現在の御噺。
魔法に掛かっているとは知らない前世の記憶なし王子様がいました。
その王子様は女性でした。
幼少期は女の子らしく育ったのですが、
小学生に上がると途端に男らしくなったのです。
その、王子様はよく女の子にモテました、
そして、云われたのです、「お前みたいな男女に恋なんて似合わねぇーよ」と。
それからは、王子様は偽の笑顔を作ることが多くなりました、心に深い傷を負ったからです。
王子はそれから転校し、女子学校で寮暮らしをしていました。
ある日、両親が日本に帰ってくることが分かりました。
王子は昔、住んでいたが家に戻り高校1年の夏にお伽林高校に転入しました。
ですが、出逢うのです。
かつて王子に恋い焦がれた
男性になった姫君と魔女に。
「王子、王子様ですよね!!」
「つーか、お前。こいつらの誰かと恋しねぇと死ぬぞ。」
さて、前世の記憶の無いタラシ王子様と、出逢う事を待っていた記憶の有るお姫様と魔女との魔法を解くためのラブストーリー、どうなるのやら。
つまり、設定は。
一人の女性を愛さないと解けない魔法に掛けられた女性の王子様と、王子様に愛されたくて出逢った男性の君なの御噺です。
なので、一応。
王子と恋して頂ければ、と、思います!!
自己満足ですいません、
でも、日が経ったら他女性キャラと恋愛もアリなので!!
次もレス禁。
キャラ募集。
1年s 主と同じクラス。
魔女/
無気力面倒臭がり男子。
主とは、小学生の頃幼馴染みで家が隣。
お伽林校の一人目の王子と云われてる。
魔女とは、皆には明かしていない。
シンデレラ/
ドSで成績優秀な俺様優等生男子。
何でも自己的だが、家族を大切にしている。
お伽林校の、二人目の王子。
主に敵対心を燃やし、数々の罵倒を罵っている。
赤ずきん/
可愛らしくて女の子らしい、女の子。
だが、何故か男口調で主の保護者みたい。
主の良き相談役。
お伽林校きっての美少女。
友達1/
転入してきた主と仲良くしてくれる、
妄想大好き少女。
白雪姫のことが大好きで、
天然でミーハーなイケメン好き。
友達2/
友達1の幼馴染みの女の子で、
暴走した友達1の唯一のストッパー。
シンデレラのドSさが好きなドM。
2年s/
友達3/
一言で言うと不器用なツンデレ。
お伽林校の王子達を写真に撮り、
売ってお小遣い稼ぎをしている、
陸上部で主に対抗心を沸いている。
大学病院の院長令嬢で人魚姫が好き。
白雪姫/
軟弱で病床がち、林檎をいつも常備。
小動物と話が出来る。
体が弱いため熱を出して倒れることも。
主には心優しく接してくれる男の子。
人魚姫/
クールで草食系男子。
だが、意外にも旅行好きでサボり魔。
友達3とは幼馴染みで妹の様に思っている。
主にはお兄さんみたいな人。
眠り姫/
夜12時には自動OFFしてしまう眠り男。
チャラくて、来るもの拒まず去るもの追わずがモットー。
実は成績優秀で首席。
だけど、ピュアで主には手を出せない。
中等部3年s
親指姫/
可愛らしくて女の子みたいな容姿、
なのに武道の達人で特技が合気道。
怒るとつい、手を出してしまう。
皆には腹だが、主には甘えん坊。
友達4/
絵や小説を書く文学少女。
大人しくて静かだが彼女が書く
ファンタジー小説は面白い。
ピアノも弾けるが根暗な所も。
以上が募集キャラです。
ロルテストのお題は、
自分を表す文、です。
では、レス禁解除。
全キャラ埋まり次第開始します。
登録逃げは許しません。
先着順ではないです、
ロルテストでキャラ決定したいと思います。
参加良いですか?とか、
キャラkeepお願いします。
は、受け付けません。
では、募集!!
(※このお話は、王子と魔女と姫君と。
という漫画から話を作っています。)
「…上條 八尋。まぁ…、よろしくな。」
「一度しか言わねぇからな…、好きだ。」
名前:上條 八尋
ヨミ方:カミジョウ ヤヒロ
性格:
無気力で面倒くさがりな為大抵だらだらとしているが必要時はきちんと動く。自分に不利益を被る事になった場合は結構不機嫌になり易い。良くも悪くも物事を隠さずにはっきりと言うが結構毒舌、酷い事をさらりと言う場合も。表情が少ない為にいつも何処か眠そうな表情に見える。苦手なものは特にないのだが極度に暑かったり寒かったりするのが嫌い。
容姿:
黒髪で肩に着くくらいの長さで所々跳ねている。制服は普通に着ると息苦しいと思っている為に緩く校則に引っかからない程度に着崩している。身長178cm、あまり活発に動かない為細身に見えるが一般的な男子の筋力はある。私服は黒、白などの緩めのシャツにジーンズ。
前世:魔女。昔は思い出せなかったが幼馴染と離れてる中学時代に思い出した。
経歴:昔は普通に幼馴染と接していたが中学時代にふと前世の事を思い出す。しかし前世は前世、と案外今は怒ってはいない様で、逆に前世を思い出せない王子の事をのんびりと観察している、勿論幼馴染としての関係は継続中。
ロルテスト:
………ん-…、あ。
(今日は転校生が来るとは聞いてはいたもののいつも通り半分うたた寝。知らない声が喋るのが聞こえれば眠たい乍も寝ぼけ眼で数回瞬きを繰り返し喋り声のする前へと視線を上げて。そこで目に飛び込んだ何処かに見覚えがある女生徒に一時動きを止めると漸くその面影が昔何処かへ引っ越して行った相手と重なり驚きで僅かに目を丸くし、無意識のうちに一言呟いて。何故彼女が此処にいるのか。それでいて此処数年で思い出した前世の記憶とも重なってしまう事に面倒なことになった…、と人知れず溜息を零して)
(参加希望です…、一度検討をよろしくお願いします!)
(/ 変な質問恐れ入ります。
この設定は男女関係なく誰もが主様( 王子様 )に恋をしなくてはいけないのでしょうか-?
物分り悪い奴ですみません-;;
((いえ、そういうワケじゃありません。
前世が姫だった方は最初王子を想うけど、
友達役の方に心が移れる。という感じで
恋していただけたらな、と思います))
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