夏と想い/nl

瑞谷 棗 /牝 /163㎝ /17y

ﾐｽﾞﾀﾆ ﾅﾂﾒ

容姿/長い茶髪で細身。制服は着崩している。身長163㎝

性格/凛としている。頑張り屋でよく人の気持ちを考えている。ずっと彼が忘れられない。寂しがりや。

部活/ﾃﾆｽ

レス禁止解除します！

鞍橋　翼/牡/178cm/17y

ｸﾗﾊｼ　ﾂﾊﾞｻ

容姿/黒髪のショート。制服は気崩さずに着ている。身長178cm。黒ぶちの眼鏡を高校に入ってからかけ始めた。

性格/人に心配をかけるのが嫌いで隠してしまう。普段はクールだが優しい所が多い。ずっと彼女に別れを告げた事を後悔している。

部活/陸上

(/参加希望です！)

(/参加ありがとうございます！絡み文、場面どこでもいいのでお願いしても良いですか？

(/了解いたしました！ダメロルですがよろしくお願いします！)

………
(夏休みに入り暑さが増す今日この頃。いつもの様に図書館に勉強をしに行き音楽を聞きながら数学の勉強をしていればわからない所があるのかペンで頭をﾄﾝﾄﾝと軽く叩き。何か気になったのかわからないがなんとなく受け付けに目線をやれば思わずペンを落としそうになりながらも、もう一度目線をやればそこには中3の卒業式に己が別れを告げた相手がおり、勉強に集中しようとするがどうにも目線がいってしまい。相手から話しかけてくるのをまとうかなんて考えれば相手が此方に向かってくるのが目に入り慌てて勉強してるフリをしていて。

(/あ、中3の夏に別れを告げたのに卒業式って書き込んじゃいました><申し訳ありません><)

...翼...？
(夏休み、特に読書がしたい訳でもなく、勉強する気がある訳でもない。何で来たの？と聞かれれば理由なんてなく、本当にただ、何となく。図書館に入れば見たことのある男性が勉強をしていて。近づく度に鼓動が大きくなり目と鼻の先まで来た所で元ｶﾚだと気付き、上記を述べる。｢...元気だった…？｣懐かし気に相手に問いかけ


((/いえいえ!素敵なﾛﾙをありがとうございます！亀レスになってしまいすいません(泣)

……やっぱり……棗…だったんだな……あ、えっと……なんだ…ろうな……久しぶり…だな……
(相手に己の名を呼ばれればﾄﾞｷﾘと鼓動がなり久々に相手に呼ばれれば嬉しいという感情が湧き【あぁ……まだ棗の事が…】なんて思い相手を見つめ。頬を人指し指で少しかけば軽く微笑み。『まぁ…な……そうだ…此処で話すのもあれだしどっか座って話すか？……注意されるしな……』荷物を片付ければ立ち上がれば相手を誘い。

(/こんなダメロルを素敵って言っていただけるだけで嬉しいです><いえいえ！自分も亀レスになるんで平気ですよ！)

...うん..久しぶり..だね
(正直、また話せるなんて思っていなかったため、今でも好きな相手からの言葉に自然と笑みを溢す。｢.あっ..そうだね。...とりあえず出よっか..??｣と相手に述べれば昔の癖でちゃっかりと相手の隣にくっついて並び。 歩いているうちにﾊｯと気付き｢ご...ごめん｣と相手から少し離れ

((/いえ!此方こそ駄ﾛﾙすいません(泣)

……やっぱり高校生にもなると大人っぽくなるな……
(相手が中学生の時より大人っぽくなっていることや久々にみる相手の笑顔にﾄﾞｷﾄﾞｷしていればこんなに綺麗になったのだから素敵な彼氏でもいるんだろうななんて思えば寂しいななんて思い。『そうだな……』微笑み相手がくっついてくればあの頃みたいだなと思い嬉しくなり。『別にいいぞ……寧ろ嬉しいぐらいだしな……』相手が謝れば微笑みﾎﾟﾝﾎﾟﾝと頭を撫でて。

そうだね..。...翼も大人っぽくなっててﾋﾞｯｸﾘしたよ....(相手に対し此方は此方で、もう翼には可愛い彼女がいるんだろうなぁ、と思い悲しくなり。もう忘れなきゃなんて思っていれば、『寧ろ嬉しい』等と頭を撫でられ、心臓が壊れそうな位ﾄﾞｷﾄﾞｷし相手を見つめ、相手の服の裾をﾁｮｺﾝと引っ張り｢...お言葉に甘えて｣と微笑み隣に並んで再び歩き始め

俺は……変わってない部分の方が多いけどな……見た目は結構変わったって言われるけどわかんねぇかな……
(相手に大人っぽくなったと言われれば本当に己は大人になれたのかと考えるがまだあの時の別れを後悔していてずっと引きずりあれから己の彼女は相手しか居ないと想い続けていた。そのせいか内面はずっと時間が止まったままでいる。相手が袖をあの頃の様に引っ張ってくればずっと一緒にいれれば良いのになんて叶わないとわかっていても思ってしまう。『……ん…あの…さ……棗は彼氏…とか……いるのか…？…』聞いてはいけたいような気もするがどうしても心の何処かにモヤモヤがあり勇気を出して問い掛けてどこか居ないでくれと願っていて。

(/そんな……素敵なロルですよ……見習いたい位です！てか見習います♪)

..うん...見た目、変わったよ....。昔からだけど、もっと格好良くなってる...。
(『変わってない』と言われた事に凄くﾎｯとし、思わず思っていた事を口に出してしまっていた。 しかしよく見てもやっぱり格好良いため、尚更彼女が居るのか心配になり気になる。そんな中、相手からの質問。別れてからもずっと翼がすきだったのに...彼氏なんている訳が無い。そんな事は口には出さず｢...いないよ？..｣と相手にそれだけ答えれば、｢..翼は.....？｣と逆に訪ねてみるが返事を聞くのが怖いため相手から目線を反らし俯いてしまい

ありがとな……
(己を格好いいと言ってくれる相手に少し照れながらも素直に受け止め微笑み。『棗は……そのなんだ…可愛いさもあるけど綺麗にもなった……な…』照れているのか中々思っている事が口にだせずにいるが途切れ途切れになりながらも相手に伝えて。己の問いかけに答えようと相手が口をゆっくりと開けば急に怖くなり顔を背けるが『いないよ……』と己が望んでいた言葉が出てきて嬉しいという感情が顔に出てきそうになるがなんとか抑えて。相手が聞き返してくれば『俺もいない……』いるはずがない……己はまだ相手をずっと想い続け、後悔に埋もれていたのだから…もし…もしもう一度相手とあの頃に戻れるならなんて叶わない事を願い。

...あたしは....なんにも変わってないよ...？
(あたしは可愛くもないし綺麗でもない。相手からの言葉に喜びを覚えるがそれは一旦心の中に閉まっておこうと決めた。お世辞かもしれないのにここで感情をあらわにしてしまったら子供っぽく思われてしまうかも、と。 そして質問の返事をするのか、相手が口を開く。居たらどうしようー.....。そんな事しか頭をよぎらなかった。 『俺もいない....』あたしはその言葉には喜びを隠しきれずに｢そっかぁ....良かった...｣微笑みながら相手の方へ視線を送りそう述べれば、今気持ちを伝えてしまおうか、と考える。だが、やはり彼女はいないと言っただけで好きな人はどうなのか。と思い直し

(/落ちますね！ お相手感謝します!! またお相手してくれると嬉しいです！(^^*

(/あげます