学園長 2013-08-10 15:56:43 |
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黄羽サン" >
.....誰ですか?君
(急に手から資料の量が減り上を見上げ上記を述べた。ふぅと小さく溜め息溢せば「手伝わなくても大丈夫ですよ。わざわざ、ありがとうございます。」とその場にゆっくりと立ち上がり相手から資料を奪い返してペコッと小さく頭を下げれば御礼を言った。何で私の事先輩って知ってるんでしょう?と疑問に思ったが気にせず階段を降りようとして。)
(/此方こそよろしくお願いします!)
岩崎サン" >
...まぁ、そうですよね
(相手の言葉に小さくコクリと頷いて上記を述べた。ふぅと小さく溜め息溢せば紅茶を一口。「...君、コーヒー飲めるんですね。」と相手の姿を見ればそう首を軽く傾げて聞いてみて。)
(/水島サン、ロルテストをお願いします!)
名 榊原 亮
読 サカキバラ リョウ
性 牡
年 18y 高3
格 大人しくもなくハイテンションな訳でもない。飽き性でめんどくさがりや。気分屋で普通に優しくからかったりするときもあるかもしれない。
色 黒 ←
部 バスケ
寮 0015
(放課後。帰りのホームルームの終わりのチャイムと同時に教室を出るクラスメート達。友人に連れて己も教室を出るも財布を忘れた事に気づき。引き返し教室へと向かえば遠くにキランと光るものを発見。近寄ってみると100円玉で"ラッキー"なんて呟いてポケットに終えば教室に入り財布を取って。数分窓際に立ちグラウンドを眺めれば欠伸をしながら教室を出、靴箱に向かい
(駄ロルですが宜しくお願いしますね-、
姿 明るめの茶パツの短め。制服は着崩していて白の半袖シャツはインはせず全部出していてネクタイは縛られるのが嫌いなのか緩めている。第2ボタンまで全開でズボンは腰パン気味。私服はラフな格好が多い。身長170cm。
(忘れてました←
榊原サン" >
.......
(靴箱に向かう相手を見掛ければハンカチみたいなのが落ちておりそれを拾えばゆっくりとした足取りで相手に近寄った。「...これ、落ちてましたよ」そう言えば相手にハンカチを差し出した。「では、失礼します...。」そう言ってペコッと小さく頭を下げて相手の前から去ろうとして。)
(/参加良いですよ!駄ロルで申し訳ないです!)
御影さん
コーヒーは普通に飲めるけど…(不思議そうにするものの、首傾げながら答え。「逆に、紅茶なんて飲めるんだ…。紅茶よりもコーヒーの方が私的に良いけど…」なんて呟いて。
岩崎サン" >
.....凄いですね。
(普通にコーヒーを飲めると言う相手の言葉に感心したように上記を述べた。私なら紅茶の方が断然好き。コーヒーは苦いから嫌いで飲まないだけだが牛乳とかいれれば大丈夫でしょうか?と疑問に思いつつ考え込んだ。「紅茶は甘いのが良いです。コーヒーは苦くないですか?」と紅茶を一口飲めば相手の方を見て首を軽く傾げて聞いてみて。)
御影 /
…? ちょ、待て。
(此方に近寄って来る彼女に首を傾げながら見ていれば渡されたハンカチ。ハンカチを片手に相手の腕を掴んで上記述べれば此方を向かせ「 これ俺のじゃないけど-。てか俺ハンカチ持ってこない主義だし! 」なんて言って持っていたハンカチを相手の手に返せば「 …でももしこれが俺のだったとしたら恩人だったんだよな-。ありがと 」若干意味不明な事を言い出せば にっ と微笑んで手を振り "またな-"なんて言ってみて
(駄ロルじゃないですぜ-
榊原君
今から、帰るの…?(もう、そんなに早い時間でも無いのに、どうしたのだろう…と思ったのか尋ねてみて。「…あ、筆箱が無い」と呟くと、教室へ戻りに行き。教室に戻ると「あ、やっぱりあった…」と筆箱を手に取ると、何となく外を眺め
榊原サン" >
貴方のじゃないんですか、それは失礼しました
(相手の言葉に驚いたような顔をしたが直ぐにペコッと小さく頭を下げて謝り。相手からハンカチを受け取って。「ハンカチは持ってこないと駄目ですよ。」とハンカチを持たない主義だと言う相手にそう言って。「あ、はい?恩人では無いんですが...。さようなら...」そう言ってキョトンとしてはハンカチを見つめ「誰のでしょうか?」と考え込んで。)
(/ほんとですか!?良かったです!)
御影さん
コーヒーなんてミルク入れちゃえば大丈夫…(と言うものの、「でも、私はミルクを入れない方が、断然好きだけどね」とコーヒーカップを見れば、初めてだろうかうっすらと微笑み。「紅茶の何が好きなの…?」と思っていた事を、呟く様に尋ね
岩崎 /
ん-いや別に-?
(もう帰るのかを尋ねられれば上記述べ「 暇だったし何と無く外行こうと思っただけ-。」そう言い何処かに戻ろうと歩き始めた彼女に特に理由もなく着いて行ってみて。筆箱を手に取る相手を見れば「 筆箱忘れたんだ。俺もね-、さっき財布忘れて取りに戻った 」と笑いながら言い。そしてポケットから先程拾った100円玉を取り出せば「 これ、廊下で拾ったんだぜ-。」なんて言って見せつけてみたり
>御影先輩。
..一年の黄羽梓です。
(くす、と頬を緩めて上記を呟いた。彼女の言葉にじい、と彼女を物珍しそうに見つめる。そして、数秒経てばにこ、と微笑んだ。) やだなあ、そんなあからさまに避けないでもいいじゃないですか、ね、先輩も、僕と同じ、天才なんですよね。(くす、と微笑むと、至極面白そうに、相手の肩を掴む。「ね、先輩?僕と同じ、天才なんですよね。」そんな避けなくてもいいのに、くす、と頬を緩めて呟いた )
岩崎サン" >
ミルクいれたら甘くなりますか?
(相手の言葉にそう上記を述べて質問してみて。少しだけだけど微笑んだ相手を見れば「貴方。笑えるじゃないですか」そう言って相手を見詰め。「紅茶ですか?何が好きと言われてもよく分からないです。」そう言えばジーと紅茶を見詰め相手からの問い掛けに答えて。紅茶を一口。)
榊原君
財布…?(一言だけ呟くと「それって、忘れたら駄目だよね…?気をつけないと駄目じゃん…」と少し呆れた様に言えば、100円が目に入り「100円良いな~…どこかにまぬけな人が落としてくれないかな…」と100円を見つめながら呟いて。
黄羽サン" >
黄羽サンですか...よろしくお願いします
(相手の名前を聞けば小さく頭を下げてそう言って。「避けてますか?....そう言われてますね、ですが天才と呼ばれるのは嫌です」相手の問い掛けに答えては肩を掴んで来た相手を見詰め。階段を降りようとした足を止めた。小さく溜め息溢せば「天才と呼ばれるのは好きじゃないです...」そう言えば頬を緩めている相手を見詰めながら言ってみた。)
御影 /
いや別に良いんだけど-、良いんだけども。
(謝る相手に上記述べれば「 …もう少し気軽に話さね? 」敬語など畏まった会話に気まずくなったのかそう言い笑って。「 ん-、めんどいし男子はハンカチ持って来ないんだよ- 」なんて男子を例えに話せば「 まあとにかく優しいんだな-。」と にっと微笑みながら言えばシューズから靴に履き替え" 御影 "と相手の名前を呼び 引きとめれば「 タメで良いから! 」そう言えば軽く手を上げ"じゃ-な"と言って自分は外の部活を眺め始めて
岩崎 /
だから急いで取りに戻ったわ-、
(忘れたら駄目じゃん、と呆れながら言う相手に頷きながら上記述べればケラケラ笑って。100円を物欲しそうに見つめる彼女に「 …あげね-よ- 」なんて ふは、と笑えば言ってみて。「 …100円玉落とす人なんてそう簡単に居ね-だろ。この100円玉落とした人は相当ばかなんだろ-な 」笑いながらそう言えば"じゃ-な"と軽く手を振り相手の横を通り過ぎる時に頭に手をぽん、と置いて。そして相手の頭の上に100円玉を乗せて手を離せば教室を出て
榊原サン" >
気軽ですか?
(相手の言葉に首を軽く傾げて聞いてみて。「その中の男子は貴方も入ってますよね...。でも、まぁいいんですけど...」男子を例えに話す相手にそう言っては大体の男子は持ってきてませんし。と内心思い。「優しいんですか?貴方」自分の事を言われてる等知らず首を軽く傾げてそう言えば聞いてみて。「...?タメで話せと言ってるんですか...?」と己の名前を知っているのに疑問に思いつつそう首を軽く傾げて1人呟けば相手の後ろ姿をジーと見詰めてみて。)
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