ぬし、 2013-08-10 04:57:08 |
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募集 。
牝1「 --くんのタイプってどんな人? 」
牡1「 …頭が良くて美人で料理も出来る人。 ← 」
牝2「 また課題してないんでしょ- !!?も-。 」←ぬし、
牡2「 …だって分かんねえし。‥こ、こっち来んな!! 」
牝3「 …今日も天気良くてよかったね。 」
牡3「 そうだよな-。…なあ、今日さ、どっか行こうぜ。どっか。 」
- 牝牡1 -
得意な事が1つもない天然馬鹿な女の仔 × からかうのが好きな冷血男(クール系)
- 牝牡2 -
お節介が多く世話焼きな女の仔 × 普通に明るいけどツンツンデレな男の仔
- 牝牡3 -
大人しくて優しい女の仔 × 明るくムードメーカー的存在な男の仔
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄…,
ストーリー。みたいな←
牡牝1.2.3は仲の良い6人グループ。最近になって" 友達 "から" 恋 "に変わった事に気付いた皆は告白とかそ-ゆ-のを考えるも中々言い出せず,
両片思いといったほうが早いのかもしれない。すれ違いが多く、気持ちが空回りして無駄に傷つけてしまう。
6人が結ばれる日は来るのだろうか。←
るーる付けたし。
・恋愛展開のスピードはゆっくりめで。
>2 レス禁
七瀬 李㮈
ナナセ リナ / 牝2 / 158cm / 17y
暗過ぎない程度に明るく前向き。牡2だけで無く仲の良い5人全員に世話を焼く事が多く、ダメなことはダメとはっきり言うほう。クラスの学級委員なんかもしていて皆をまとめる事が出来てしっかり者なところもあるが騙されやすく誰にでもホイホイ着いて行く事がある。お節介なことをやってしまう為かクラスメートからは母親目線で見られてしまうのが玉に瑕。思った事などが顔に出やすいタイプ。
チョコレート色肩くらいでゆるふわの髪。制服は気崩さずきちんと着る派。白の半袖シャツは全部はインせず少しだけ出している。スカートは膝くらい。私服はナチュラル系の服が好き。スカートが好きだけど" 似合わないから "とスカートはあまり履かずキュロットスカートを履いている。瞳は茶色ッぽい黒。薄ピンク色の唇。細身で肌は白いほう。
ロルテス (ただのロルテスの為のシチュエーションなんで絡み文とはまた違います)
… 課題出して下さ-い !!
(/朝のホームルーム前。学級委員として今日の1時間目までに全員分の課題を集めなければならない。黒板の前に立ち自分の課題のノートを片手で上げれば上記叫んで。5分後、出された課題ノートはたったの5冊。「 …みんな-,出してよ- ? 」ざわざわした中、めげずに声を掛けて。途中で目が合った--(牡2)に" 課題出して !! "なんて口パクで言うも中々持ってこない相手に溜息吐き、相手のところへと近付けば「 も-,課題出してよね,私が怒られるんだから-。」腰に手を当てながら言った。まさかこれが母親目線に見られる原因かもしれない。学級委員として仕事をやっているだけなのに。/ 仲の良い5人が掃除道具入れの近くに固まっている光景を見れば近寄り一声。「 …課題出しといてね-。」怒ってるわけでもなくいつも通りにこにこと微笑んでいるも何処か疲れたような表情を浮かべ。ホームルーム始まりのチャイムが鳴れば彼女らに「 あ、じゃあまた後でねっ 」そう言って軽く手を振れば自分の席へと戻り。)
(/ ↑長過ぎたああああry
ぬしのくせに駄pf・ロル御免なさい !!!!!!!← / レス解禁なんでたくさん参加希望者待ってますね!、 )
(/わっ!!素敵なトピですっ!参加しても宜しいでしょうか?牝1希望です!今からpfとロルテスト出しますね!少し御待ちください!)
椎名 莉果(シイナ/リカ)
牝1/159㎝/17y
栗色の胸の辺りまであるフワフワの髪の毛。目はパッチリしていて小顔。体型は細め。制服のスカートは短く、膝上15㎝。シャツの第1ボタンは開けていてカーディガンの色はベージュ。私服は甘系。
見事に得意な事が1つもない。無防備。好きな物が沢山ある。牝2.3、牡1.2.3を信頼している。警戒心がなく騙されやすい性格だが、変な所で勘が鋭い。
ロルテストは後で出します
( 牡の設定が凄く素敵だと、目を惹かれていました (( 。 ツンデレ牡くん、希望でせう 、 設定は少々お待ち下さいませ 。 ))
新菜悠
ニイナ ハルカ / 牝1 / 156㎝ / 17y
得意って言っても特に無いが不得意って言えばかなりある。得意な事が無くかなりダメダメ。だが優しさは誰よりも1番。天然馬鹿でかなりのドジっ子。周りからは落ち着きが無いとよく言われるらしい。かなり分かりやすい性格で強がりな部分が少しある。何処か傷付きやすい?。
黒色で腰辺りまで伸びているストレートの髪。前髪は真ん中で分けていて肩ぐらいまで伸びている。制服は着崩していなくしっかりと着ている。スカートは膝下。たまに眼鏡をかけており真面目チャンに見える事も←。私服はフンワリしたようなショートパンツが多く意外にセンスがいい。瞳は焦げ茶色。薄いピンクの唇。色白で細い方。
ーロルテストー
ふわぁ、眠いー...
( ガヤガヤしている廊下。暇なためか廊下をブラブラと呑気に前を見ずに歩いている。かなり眠いのか眠たそうに目を擦りながら更に小さな欠伸をした。前を見ていなかったためかそのまま前に派手に"ズテン"と転んでしまい。「うぅ...痛い...」と涙目で起き上がりその場にチョコンと座った。何故か周りはシーンとしている。何で?と内心思いながら首を軽く傾げて。"おい、大丈夫か?"と声をかけて手を出してくれたのは(牡1)。「あ、うん...まぁ、大丈夫だよ。ありがと」と相手の手を取れば立ち上がって服についた砂を払い(牡1)に御礼を言った。優しいなぁ。なんて内心思いながらもぅ行ってしまった(牡1)を見ながら小さく欠伸をした。「...気を付けなきゃ...」そう言えば己の教室へと入り自分の席に座ろうとしたのだが行く前にまたまた"ズテン"と転んでしまい。ヘヘッと笑いながら立ち上がれば周りから笑い声。小さく溜め息ついて「駄目だなぁ。あたし...」そう言って窓からの景色を眺めて。)
(/>5のとくめいです。かなりロルが長くなっちゃいましたぁ...。駄ロル&駄pfご免なさい!検討お願いします!)
名前 / 有栖川 彩華 ( アリスガワ イロハ )
年齢 / 17
希望 / 牝3
容姿 / 黒髪で耳の下で二つ結びにしている。。前髪は青色のピンで留めている。腕には水色のブレスレット。私服は基本的に白を基準としたものが多い。しかし肌を出すことはあまり好まない為、必ず何か羽織う様にしてる。
性格 / 大人しいが自分のことより友達優先で何でも引き受けてしまう。何時も周りに流され、自分の意見が言えないことも。辛い時など笑って誤魔化そうとする癖があり、「自分さえ我慢したら良い」等自己犠牲な考えを良く持つ。周りの人に迷惑を掛けるのは苦手で、自分の問題は自分で解決しようとする為、つい抱え込んでしまう。
...、( ボーッと窓の外を見ていると段々と廊下から賑やかな声が聞こえてきた。嗚呼、今日もまた猛暑だと言っていた気がする。あんまり暑くならなければ良いけど、そんなことを思いながら机に突っ伏すと聞こえてきたのは男子の声(牡3)。朝でもこんなに暑いのに何であんなに元気なのだろうか。己にとって彼は不思議な人としか言い様が無い。"あの、"と声を掛けられ体を起こすと其処には隣のクラスの女子生徒。どうやら今日の委員会の仕事を替わって欲しいとのこと。「..良いよ?、」と笑みを浮かべるとその生徒は"有難うー、"と言い自分の教室へと帰っていった。彼女の負担になるなら己の負担になった方がまだ増しだ。再び窓の外を見ると雲1つ無い青空が広がっていた、)
(/素敵トピ発見です!!、 駄ロルですが検討、お願い致します!、)
「 へへっ、またやっちゃったよ〜..! 」
「 ば、馬鹿じゃないもんっ、少し平均より頭が悪い、ダケ....。」
名前/桃瀬 悠亜 ももせ ゆあ
年齢/18y
身長/158㎝
伽羅/牝1
/無邪気で素直。思ったことはすぐに口に出てしまい表情がコロコロ変わる。思っていることが顔に出る。喜怒哀楽が激しい。明るく元気で誰とでも気軽に仲良くなれる人見知りしない仔。好きな人には決して素直になれない。憎まれ口や生意気になってしまう。顔には出さないが嫉妬深い。料理はやらない方が身のためなほど不器用。虫などはへっちゃらな怖いもの知らず。 ドジっ仔。厄介ごとや問題事が起きると己が張本人となることが多い。勉強は頑張っているつもりなのだが、何時の間にかに寝ているとか言って全くというほどできない。まあ、イコ-ル馬鹿ともいう( ← )なので牡1に馬鹿にされながらも教えてもらっている。
容姿/真っ黒な髪の色に何の癖っ毛もないストレ-トな髪質。下ろす時もあるが、暑い時は二つくくり、気分で変わる、←髪の長さは肩ぐらいで瞳は茶色。制服はダボッとしており大きめ。私服も至って定着するものがなく気分によってコロコロ変化。ズボンが多いが普通にスカ-トも履く。
ロルテスト/
・・・あー、遅刻だよ、遅刻っ-、!
(いつもと変わらない平日。いつものように朝は絶叫から始まる。己のベットの横にはちょこん、と牡1に貰ったお気に入りの目覚まし時計が置いてあるのだ。その目覚まし時計は訳に立ってないのか、そうでもないが、何とも言えない。昨晩に目覚まし時計をセットし、それが鳴ると起きるのだが" あと5分寝かせて-...。 " 遅刻によくあるパタ-ンだ。こうして、お気に入りの目覚まし時計は使っているというものの遅刻魔な己には役に立っていないらしい。最近遅刻しない日なんてあるのだろうか。今日もバタバタと階段をかけ下がり家族がいる食卓へ。"あんた、今日も遅刻-?"家族には己が遅刻することなんて日常茶飯事なのである。" じゃあ、起こしてほしかった-、! "そんな少しは反抗する相手に至ってスル-。一回寝たら誰が起こそうとなかなか起きないやつなのだから。" 得意 "っていうこともあまりない己は遅刻も " 不得意 " のよう。己に得意のことなんてあるのか。そんなことを思っているからこそ、時間は進む。食いしん坊な己は朝ごはんは欠かせない。顔を洗えば食パンくわえて"いってきま-す"靴を履きいつものように学校へと向かった。" 間に合うわけないよね-"遅刻決定のようだ、
『 ご検討お願いします-、!!! 』
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