ヌシ* 2013-08-08 21:27:48 |
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名前 / 柊 㮈衣
読み / ひいらぎ なぎ
年齢 / 20y
性別 / 牝
性格 / 人見知りはなく元気でフレンドリ-。人懐っこく男女関係なしに誰とでも仲良くなれる。生意気な口答えするきとが多くツンデレ。思ったことはすぐに口に出す癖に恥ずかしいことなどは決して言えない。すぐ背ける。男の人を " 異性 " と思ったことがなく触られたりするとすぐ頬などが紅くなってしまう。怖いもの知らずな無邪気。凄い不器用で料理などは全くというほどできない。
容姿 / 茶色の髪の色にポニ-テ-ル。この髪型が一番楽とか。制服は少し着崩れしていて大きめのサイズ。私服はズボンが多く可愛い色やひらひらのスカ-トが苦手とか。
『 参加希望-。 』
名前:いいじま はやと
性別:男
年齢:18
容姿:184cmで白銀の髪の毛(後々金に変える予定)で、目付きは悪いけど顔立ちはイケメン。髪型は襟足が長く、ワンブロ。マッチョではないけどもやしでもない、ほどよく筋肉がついている。ピアスは右に一つだけで、服装は平日は着崩した制服で休日は黒に金のラインが入ったガラの悪いジャージ。(そこら辺にいる不良が着てそうな)
性格:人と関わったり、群れたりするのが苦手で好まないタイプ。好きな女の子は「干渉しない家庭的な子。」らしい…。喧嘩三昧で、家にいることが少ない。目を離すとフラッとどこかにいってしまう。
ロルテスト /
け、結構おっき-な…
( 自分の家を離れ。新しい土地で始めて合う人たちと一緒に暮らす。不思議と己には緊張はなく期待と興奮のみ。己だけで遠出、しかも何処かに住むなんて機会始めてであって。興奮するのも当たり前だろう。己の目の前にあるピカピカな家に思わず歓声がおきる。己の家も小さくも大きくもなく至って普通の家だった。今から己が住む家に比べたら小さいものなのだが。" うわ-、やばい、楽しみ-! " なんて無邪気な。一人でに笑みが漏れる。そんな様子な己なのだがインタ-ホンをならして。
っち…
何で俺がこんな家に…
(と目の前にある家をかったるそうに見上げながら持ってきたバックを肩にかけ直し、「大体俺は独り暮らしで良いっつったのに…」と呟き、インターホンを押そうとしてボタンに触れたところでやめ、「これ、押す必要あんのか?いや、ねぇよな…まぁ俺の家になるんだし…。」と自問自答した後、堂々と玄関のドアを開けて)
( 女2をやろうと思ったんですが>9の方が素敵pf・ロル過ぎて勝てる気しないんで男2に挑戦してみようかな、と←
>10の方も勿論素敵なので選ばれるかは分かりませんが…、とにかく頑張ってみます 笑
pf等を書くので少々お待ちください!! )
「 ば、ばかか!!俺がお前なんか好きなわけないだろ⁉ 」 「 ……あ-もう!!分かった言う!俺お前の事好き、うん好きだわ、 」
名前 瀬尾 康祐
読み セオ コウスケ
性別 牡
年齢 21y 一応大学生
キャラ 牡2
性格 もうハタチを過ぎたというのに精神年齢は18歳、いやそれ以下かもしれないほど馬鹿でツンデレ。ただ、不良っぽいからか怒ると怖く一匹狼のよう。恋愛には意外と奥手で素直になれず思っている事と逆のことを言うことが多い。強く言い放っても結局優しい、なんて事もある。
容姿 茶パツに短めでいつ時も寝癖あり。生まれつき天然パーマでクルッとなっている部分もある。大学の時は私服でラフな格好が多く黒のパーカーは毎度羽織っている。身長173cmで細身。
ロルテス
…は、此処?‥(今まで住んでいた綺麗でもなく汚くもないアパートを出て新しい家へと向かう。今回は見知らぬ赤の他人と一緒に暮らすとのことで。嫌々ながら向かえばそこには" 新しい家!! "というのがまさに伝わってくるような家が建ってあり。あまりの予想以上の綺麗さにぽかーん、としたままボソリと上記呟けばとりあえずインターホンを鳴らしてみて。「 …てか、俺様の家だし開けて良いよな…、よし。」なんて1人で納得したように頷けば勢いよくドアを開けた。)
( ええええええ!!!!!?
譲って下さるんですかっ⁉有難う御座います-、とか言ってまだ選ばれてませんが 笑
なんか性格でツンデレとか入ってますがいけなかったら何なりと !! )
( 飯島様、大丈夫ですよー!
元々先に来たのは貴女様ですし!それに常識的に言えば私が譲るべきなんですg←
正々堂々戦いましょう! / は、)
( おお、!!
私ですかっ、やった!有難う御座います!、 )
( >21様、本当に御免なさい-、。
後から来た者が…← )
柊さん、瀬尾さん
―こんにちは。
(荷物を整理しようとリビングの床へと腰を下ろす、と同時に聞こえてきたのはインターホンの鳴る音。ピク、と其の音に反応しリビングへと扉を移し、立ち上がる。此処に、一緒に暮らす人達だろうか。足音を立てず扉を開き玄関へと向かえば、壁の隙間からそっと顔を覗かせて。いくらのほほんマイペースでもやはり初対面の人は緊張するのか、緊張を含んだ声音で上記を述べて。)
( / こんな奴ですが宜しくお願いします! )
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