狐 2013-08-08 21:23:03 |
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名前/如月 蕾
読み/キサラギ ツボミ
年齢/15
容姿/黒い肩下まである髪に前髪パッツン子供っぽい顔立ちをしているが少しつり目瞳の色は黒色身長は146服装は花柄のワンピースに麦わら帽子
性格/どこにでも居るような明るく可愛げのある娘だが家族以外にはツンデレになる。動物が好き。探検や森の散歩が大好き。
(/>2の者です!よろしくお願いします♪)
うん、来てくれて有難う!
僕一人でつまらなかったんだ~
(蕾の回りをグルグル回りながら珍しそうに観察し、「稲荷神社に人間が来るなんて何年ぶりだろう!」と嬉しそうに言い)
>狐さん
う、うん……ところで貴方はこんな所で何をしているの?
(相手にお礼を言われれば小さく頷き。相手はこんな所で何をしているのかと問いかけて。『貴方は人間じゃないのよね……恐らく…幽霊?』グルグルと回る相手を見れば首をかしげて
ん?あぁ…此処、僕の家なんだ!!
(蕾の目の前で止まり、「僕は狐だよ!!」と衣服で隠していた尻尾を見せ「耳もちゃんとあるんだよ!」と自慢気に耳を髪の毛の中から取り出し←)
家……ですか…
(相手が目の前に止まり家だと言えば首をかしげて。『本当だ……おばあちゃんの話本当だったんだ……』相手が耳やら何やらを出せば驚いた表情を浮かべて。己が迷っている事を思い出せば。『あ、あの!あたし散歩してたら迷っちゃってどうしたら町に戻れますか?さっきから同じ所ぐるぐる回ってるような気がしてて。』相手に帰り道を聞けば不安そうな顔をして
迷子?町の入口まで僕、案内してあげよっか?
(相手の手を取り、「この山、一度はいると迷っちゃうよねぇ……まるで樹海みたいだ。僕でも迷子になっちゃうんだ~!」と神社をでて、
ううん……今は帰りたくないの…お母さんと喧嘩したから……後で帰る道案内して?
(今は帰りたくないと言い首を横にふれば微笑みながら問いかけて。『まさに樹海だもんね……』見渡せば辺りは木だらけで言われてみればなと思い。
じゃあさ、ちょっとだけお話しない?
(残念ながらこの神社に遊ぶ物など何一つ無い。「もっと退屈しないような、かくれんぼとかできたら良いんだけど…ここではできないし、僕はもっと君の事知りたいな」ニコッと微笑みながら、そばにある狐の形をした石造りのベンチを指差しながら座る場所へ誘導し。
じゃあさ、ちょっとだけお話しない?
(残念ながらこの神社に遊ぶ物など何一つ無い。「もっと退屈しないような、かくれんぼとかできたら良いんだけど…ここではできないし、僕はもっと君の事知りたいな」ニコッと微笑みながら、そばにある狐の形をした石造りのベンチを指差しながら座る場所へ誘導し。
いいよ!
(相手が話そうと言えばニコッと微笑み頷き。『あたしは楽しければなんでもいいよ?あたしの事?んー別にいいけど貴方の事も教えてね♪』首をかしげれば楽しければいいよ?と言い。己の事を教えてと言われればニコッと微笑み。
じゃあ、う~んとねぇ…
(手を顎に添え、何を聞こうか迷う。「あっそうだ!!あのさ、もうすぐお祭りあるけど、君は誰と行くの?」と言いながら、自分が座っている石造りのベンチの横をポンポン叩き、ここにおいでよ、と手招きする。
……♪
(何を聞かれるのかなぁなんて思いドキドキしていて。『お祭り?んー……誰とも行かないかなぁ……』少し考えれば苦笑いを浮かべて皆旅行とか行ってるからなぁと思い。相手が己を手招きすれば駆け寄り隣に座り。
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