九条鏡夜 2013-08-07 21:39:37 |
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さむ。
(リビングの冷房をつけてから何時間か経った頃、ソファにだらしなく寝転がりながらポツリと上記を呟いた。設定温度は19度。とても夏とは思えない冷たい空気は涼しいを通り過ぎて寒いくらいで。眉を潜めればゴロンと寝返りをうち、「人肌で暖めてクダサイ。」なんて言って扉を見つめてみたり。)
如月翔太(キサラギショウタ
22歳/170cm/茶髪で癖っ毛/瞳は緑/
明るく優しい/単純/押しに弱い/リバ
お邪魔します!(元気よく扉を開ければキョロキョロとあたりを見渡し。するとソファーに寝転がる相手に駆け寄り「えーと、どうしました?」と問かければ犬のような単純笑顔がきょとんとした顔と心配そうな顔の混じった複雑な表情へとかわり。
((参加希望です!))
如月
寒い。
(此方へと駆け寄ってきた相手に視線を向ければ上記を一言。コイツで暖でもとるか。そう考えたのか相手へと手を伸ばせば此方へ抱き寄せ、ぎゅう、としてみたり。「あったか。」再び瞳閉じればウトウトと。)
九条
さ、さむ…わ?!(だき寄せられると頬を少し赤くして。これは一体どんな状況だと内心思うも相手に目を移すとウトウトしていて。とりあえず頭を撫で撫でして、相手の様子を伺い。「寝るんですか?」と呟いてみたり。
如月
客人が来てるのに、寝るワケにもいかないだろ。
(己の髪をなでている手をパシリと掴み起き上がれば大きな欠伸を溢して上記を述べ。相手の手を離しキッチンへと向かえば、「何か飲みたいもんあるか?」と尋ねて。)
九条
いで、すみません(手を叩かれ、つぶやきを否定されると謝って。飲み物を尋ねられると「コーヒーの、できれば甘めで」と答えて。言ったあとでめんどくさいやつと思われたかなと心配し。
如月
何で謝る。
(不思議そうに瞳をぱちくり。了解、と短く告げれば食器棚の中からコップを取り出し、あらかじめ作っておいたコーヒー、ミルク、砂糖を入れて。作ったコーヒー片手に相手に近寄れば相手に差し出して。)
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