【Ｈ×Ｈ】ボク達と遊びたいのかい？ククク…◆

〜イルミ〜
リア

何も言って無いよ。(何処か宙を仰ぎしれっとかわせば相手の頭撫でて微笑みを作り。相手が頷いたのを確認すればそのまま深いキスをして)

イルミ

ほんと？
私の勘違い、か。
(再び首を傾げるも自分の勘違いと判断し大人しく撫で受けて。「大好きよ、イルミ」と聞こえなかったはずなのに偶然相手と同じ発言をし。相手からの深いキスに目を閉じ「んんっ……」と小さくくぐもった声を漏らし)

>クラピカ

じゃ、教えてよ。その
別の理由ってやつ？
(むにむにと頬をいじりながら


はい、阻止！
(ぱしっと手をとめて隠せないようにすれば
にーっと笑い

〜イルミ～
リア

…！(驚いてビクリとすれば悟られないように声を押し殺し、「俺もだよ、リア」今度は隠さずに確かめるように述べて。尚も離さずキスを続ければ、「っ…」と手で相手の唇に触れ

〜クラピカ〜
キルア


う…(お前を意識してるから。など言えるはずもなくただ照れて目を逸らし



っんな！(ビクっとすれば相手を見て泣きそうになり

イルミ

ふふ、誰にもあげないから。
勿論キルアにも。
(相手の内心の驚きになど気付くはずもなく、ただただ相手の言葉に嬉しそうに笑えばぎゅっと抱き着き上記述べながら頬に触れ。唇に触れられピクリと反応しながら自分からもキスしかけてみて)

〜イルミ〜
リア

それ俺のセリフだよ？(内心ホッとし胸撫で下ろせば頬に触られピクリと反応して苦笑い浮かべながら述べ。相手からキスされればいきなり進入して来た相手の舌に「ん…」と喘ぎ声もらして)

>クラピカ


う、ってなんだよ。
なんで目そらすの、ねぇ…わはは！
(唇とがらせびよよーんと頬ひっぱればたまらず笑い


…っ
(泣きそうな顔に思わずドキッとし←

イルミ

あ、そっか！
でもほら、イルミってば結構キルアに入れ込んでるからさ？
(相手の言葉にそういえばキルアは男の子だった、と呑気に考えるも冗談ぽく上記続け舌出し。「ん…、たまにはいいでしょ？攻められるのも」自分も小さく声漏らしながら唇話しては至近距離のまま、キスのせいでどこか色気を帯びた声で言ってみて)

〜クラピカ〜
キルア

な、何を…言える訳が無いだろう(ボソッと呟けば顔引っ張られ膨れて此方も返し


何だ？(相手が黙ったのを見て首かしげ


～イルミ〜
リア

リアこそキルと仲良いでしょ？(ムッとし軽く頬膨らませれば「キルに気移りしないでよね。」と述べて相手の頬つねり。相手の声にピク…と眉少し上げれば「嫌だね。仕返し」と首すじにキス落として

イルミ

むう、やひもひ…？
(頬抓られれば不満の声漏らし。しかしその前の相手の発言の方が気に掛かり「やきもち…？」と首傾げて問うも抓られているためはっきり発音できず。首筋に口付けられれば目を閉じて小さく身を捩り「んっ…くすぐったい…」と声を漏らして)

〜イルミ〜
リア

だったら…何なの？(ツンと顔逸らし不器用に述べれば不満気に頬かき。相手の反応に興味示せば「ここは？」と耳を軽く噛み)

イルミ

ううん、別に？
…嬉しいなーって思っただけ。
(首を横に振っては素直に自分の思ったことを伝えて柔らかい笑顔を向け。予想外の相手の行動に「やっ…だめ…、」と強がる余裕もなく訴え)

〜イルミ〜
リア

そう…(ふいに相手の笑顔に気付き相手の頭に手をおけば、少し困ったような顔をして「そうだよ、やきもち」と述べ顔赤くし。相手の反応に「ふーん…」と呟き「辞めない」と今度は優しくなぞるように舐めて)

イルミ

ふふ、やっぱり？
(認める相手に微笑ましくなり、相手の頬に優しく触れ「赤いよ？」と少し意地悪を言ってみて。「イルっ…ん、」辞めないと言う相手に若干慌て、舐められればピクっと反応し相手の服を思わず握り)

〜イルミ〜
リア

わ、悪い？(珍しく動揺すれば触れられピクリとし、「リオナこそ」と目を逸らしながらボソッと呟き。服つかまれれば「リオナが悪いんだよ？」と耳元で呟いて)

〜イルミ〜
リア
(/スミマセンっ！変換ミス＆癖でリオナにっ！直しました↓)


わ、悪い？(珍しく動揺すれば触れられピクリとし、「リアこそ」と目を逸らしながらボソッと呟き。服つかまれれば「リアが悪いんだよ？」と耳元で呟いて)

イルミ

(/いえいえ！わざわざありがとうございます！)

少なくとも今はイルミの方が赤いけど？
(珍しく同様する相手に上記述べれば「可愛い」と呟いてクスリと笑い。耳元で呟かれれば「わ、悪くないもん」と服は掴んだまま尚も強がり)

～イルミ～
リア

リアの方が赤いよ？(ムッとして言い返せば睨むような形で相手を見るも耐えきれず小さく溜め息つきながら俯き。相手が服離さないのを見て「またそうやって強がる。」と最後まで言わせず手でパシッと口塞ぎ)

イルミ

ふふ、よしよし
(妙に余裕があるのか微笑んでは俯く相手の頭を撫ででみて。口を塞がれれば強がることもできず「んうっ…んー、」と虚しく意味のない声を上げ)