主。 2013-08-04 19:22:49 |
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名前/内山 美由江
読み/Utiyama Miyuki
年齢/高2 17歳
性格/しっかりしたタイプで皆から頼られている。真面目で人から嫌われる事も多々あるがいつも笑顔で人気者の部分もある。たまに、主サマのようにイタズラっ子になりたいと思う事もあるが、やはり自分のこの性格で行こう!と思う。行動とは裏腹に成績のトップな主サマに敵意識を持ち、一生懸命頑張るがいつも主サマには負けてしまう事で敵意識は抜けない。しっかり者と皆から言われるが甘えん坊で泣き虫な所もある。泣く時は人に見られたくないのか、お家で泣く事が多い。寂しがり屋で眠る時はいつも熊のぬいぐるみを抱いて眠っているのは内緒←
容姿/黒髪のロングでいつもポニーテールをしている。制服はきちんとしており必ず乱さないがお家ではダボダボで自分より2回りくらい大きな洋服を好んで着る。外に出る時はワンピースが多い。
((不要な点がありましたら難無くお申し付け下さい。ロルテストが必要なら書きます!ロルは何文字くらい必要でしょうか??中ロル~長ロルくらいは出来ると思います。))
((あわゎ。トップをきちんと見てませんでした。ロルテスト出します!))
瀬川サン、どうしたらそんなにサボったり制服を着崩したり出来るんですか??
(1時間目から授業をサボる相手に向かい少し怒鳴りつけるような強い口調で聞くと「今すぐ直してください!これ以上遅刻やサボり、制服の着崩れをすれば次の学年に…、、」上がれない!と言いたいのだろうがいつも成績のトップな相手にそんな事は言えない。少しガッカリしたような顔をしれば「直してくれなきゃ私は此処から動きません」と相手の前に立ち往生をして相手を強く見詰めて「本当にどうしたら直してくれるんですか??」と呆れたような顔をしながら相手に問いかけると首を緩くフワリと傾げて「私には考えられません…」とため息をついて)
名前/橘 真琴
読み/タチバナ マコト
年齢/17歳 (二年)
性格/生徒会長故に生真面目で、堅苦しい。若干男勝りな為か、話し方が古臭い。
勝ち気で頑固、負けず嫌いと余り女性らしいとは言えない。生徒からの人望も厚いが、陰で努力するタイプ。
しかし脆い部分もあり、弱い部分もあるが決して他人に知られるまいとする。
サボったりする相手(主様)の事を敵視しており成績で適わぬ事を不満に思っている。
男のような名は祖父に付けられたが、本人は誇りに思っている、思っているが故からかわれると怒る。
容姿/一度も染めた事の無い黒髪で長さが腰位まであるストレート。
瞳の色は黒。身長は168cm。色白で日本人形のような典型的な日本人な容姿。
目は若干切れ長。
制服は常に着崩す事なく着用。
普段の服装は家では着物が主。外出の歳はロングのワンピース。
【ロルテスト】
…君はまたこの様な場所で授業をサボろうというのか、不届き極まりない!
(朝、相手がまたサボろうと企んでいるだろうと考え探していると、屋上にて相手を見つけ一度腰に手を当て溜め息吐き。一つ頷くと相手の元へ歩み寄り、座っている相手を見下ろせば怒り心頭の表情浮かべ相手を睨み付ければ怒鳴りつけ。)
(/参加希望です、駄ロル駄文申し訳ないです…余りに素敵トピなので是非選考対象に加えて頂ければ幸いです!)
名前/七瀬 梓
読み/Nanase Azusa
年齢/高2/17y
性格/責任感が強く筋の通った性格であるがプライドが高く極度の負けず嫌い。問題児の主様がトップな事を快く思っていないようで密かにライバル意識を燃やしている。駄目な事は駄目!と言える質ではあるが人から物を頼られると維持のせいか断ることができないお人好しな面もある。
容姿/生まれつきの色素の薄い髪色。ストレートロングで普段は耳元をピンで髪を留めるくらいで下ろしているが雑務等をこなす時は邪魔になるため髪を結うことがある。制服はきちんと着こなしていて装飾品等は身につけていない。
…またいない。
(授業中皆黒板を黙々と板書している中自分は一つの空席に目を移してみる。其処は己がどんなに頑張っても勝てないトップの席。また何処かでサボっているのだろう、そんな事を思えば良い気はせず不服そうに眉を寄せながらふいに窓の外に視線を移してみる。すると目に入ったのは此処にいない彼の姿。大きく目を見開けば思わずガタッと立ち上がっては先生に「瀬川君を連れ戻して来ます!」とだけ言えば教室を飛び出し彼が居るであろう中庭へと足早に向かい。次第には中庭に到着しては背後から「瀬川君!、今は授業中よ?」と腕を組みながらそう言い放ち)
(/素敵なトピックを発見しました!、
駄文で申し訳ないのですが
ご検討宜しくお願いしますっ)
名前…高瀬-嶺
読み…タカセ-レイ
年齢…17歳、高2
性格…あまり感情を表に出さず、常に冷静で淡々としている。面倒くさい事が嫌いで物事をハッキリさせる。頭が良く運動神経も良いが、超がつくほどの不器用。人からよくクールと思われがちだが結構無邪気。ツンデレ。
容姿…黒髪ロング。まつげが長く小顔。体型は細めでスタイルが良い。身長163㎝。
生徒会長
部活…弓道部。
ロルテスト/
なんで、いつも消えるんだ…(授業中、先生が瀬川が居ない事に気付き『高瀬、探しに行ってくれ』と頼んで来たため仕方がなく探している。だが相手の居る所くらい大体見当がつくためそこまで必死にはならないが自分の勉強が遅れるのが嫌で小走りする。「…瀬川。」と相手を見つけ声をかけ、近寄ると相手は寝ている様子。そのまま隣に座り、はぁ…。と溜め息をつき
(/ご見当お願いします
((お返事遅れちゃいました;;。すいません。皆さん素敵なPF&ロルテスなんで選ばれるか不安です。選ばれるようにずっと願っています、。大丈夫かなぁ…。))
12時に来れずにすみません!
皆様とても素敵なpf 、ロルでしたので大変検討に困ったのですがお相手様は>No.5の七瀬様にお願いしようと思います!
参加希望して頂いた皆様本当にありがとうございます^^
(/おはようございます。No.5の七瀬です
この度はこんなにも大勢の中から
こんな私なんかを選んでもらえて
誠に光栄に思っています。
宜しくお願いしますっ!、)
(絡み文出しますね!此方こそよろしくお願いいたします^^)
あー、よく寝た(ここ最近暑さのひかない日が続いており到底屋上で昼寝などたまったものではなかったが、珍しく過ごしやすい気候で。あまりに大きい蝉の声に目が覚めたのかゆっくりと目を開けて。静かに起き上がると寝ている際にかいた汗をぬぐうように腕を額にあてる。一眠りしてスッキリしたところだし今日は何をして楽しむか、そんな事を頭に浮かべ始め。屋上の柵に寄りかかっては楽しげな表情で鼻歌を歌い出す。微かに感じる生暖かい風を背で受けながら一人この時間を満喫していて。
…いた。ちょっと、なにしてるの?、
(3時間めの休み時間。 バックはあるため学校には来ているようだか相変わらず彼は授業には姿を見せない。それなのになんであんなんで点数は取れるのかしら、なんて思えばやはり自分としてはおもしろくはなく眉間に皺を寄せ机をコツコツと指で鳴らし。生徒会長として風紀を乱すような人は許せず一言言わなきゃ気が済まないなんて思えば突然席から立ち上がれば彼を捜しに行き。しかし保健室、中庭等は行ってみたものの彼の姿はない、残るは屋上なんて思えば足早に進め階段を登って行くと鼻歌が聞こえる。誰かいる?なんて思い乍らドアを開けると其処にいたのは捜し求めていた人物で。)
おっ、かいちょーじゃん(ご機嫌な歌を歌っている最中、ドアの開く音が耳に入って少し驚きをみせて。振り向けば見慣れた顔の相手がいて。今日もやっと来たな、なんて思い友達にでもなったかのような口調で軽々しく前記を述べ。機嫌が良い自分に比べて相手は眉間にしわを寄せた不機嫌そうな表情で。そんな相手を見るとゆっくりと歩みより質問された答えを返す。「何って“サボり”満喫してただけだけど?」わざとらしい笑みを浮かべて誇らしげに言う。ふとまた相手を見ると汗をかいており。走った?と聞こうと思ったが走っていないと意地を張りそうな予感がしたので声には出さずに。
ほら、そろそろ授業始まるよ。
教室に戻るわよ?
(こう何度も彼を連れ戻そうとする度にこんなやりとりをするともう慣れたようでツッコミすら入れずにすたすと歩み寄って行く。すると此処での目的を問えばやはり自分の予想は的中し毎度のこと乍ら呆れたかのように深いため息を吐いてみる。こんなに誇らし気にいうさぼり魔が学年トップなのだろうと思えば更に不機嫌そう表情をし。ってこんなやりとりをしてる場合じゃなかった。もう授業まで時間が少ないんだ、って事に今更ながら気づかされれば相手の腕を握れば半ば強引に引こうとし)
やだね、俺授業出ねーし(授業という言葉を聞くと少しピタッと固まりいつものように全力で拒否し始める。此方へ近づいてくる相手に後ろ歩きで後退り。しかしすぐ後ろには柵があるため軽くぶつかる。ため息を吐く相手は強引に自分の腕をつかみにきて。このまますんなり授業に出されるのは自分にとって納得わのいかないことなので明るい声で話しかける。「あのさー七瀬ちゃん、俺良いこと思いついたんだよねー」いつもの相手なら聞いてくれもしない話題だが、何とか聞いてもらえるように優しげで緩く頼んでみて。
だーめっ!行くったら行くの!!
(拒否をする彼を見てはむっ。としたような表情を浮かべ。一度は彼が後ろへ下がったため掴み損ねるが追いつめていくと後ろへ行くには限界があり今度こそは掴むことができて。腕時計をみればこのまま行けばぎりぎり間に合いそうだ。そんな事を確信し乍ら己は前に向き直し連れて行こうとするがふと背後からなにやら言い出したため不思議そうに振り返っては「…なによ?」となんとなくだが気になるようで問いかけて)
はあー?行かねえつってんじゃんっ(必死で早くいこうと腕を引っ張りはじめる相手に少しキツめに抵抗をして。時計を見るたびに焦る相手には悪いと思うが授業には行きたくないと負けじと必死になる。何故そんなに自分を授業に入れようとするのか、いつも不思議に思っているが今回もまた同じことを感じて。相手の返事から自分の提案を聞いてくれると分かり、無邪気な笑みで話だし。「七瀬ちゃんも俺とサボる?」当たり前の事を言ったような顔をして。良い考えだろ、と同意を求めて。
…え?するわけないでしょっ!!
(ぐいぐい引っ張っていると貴方の声のトーンがいつもより低いことを察すると思わず手を離してしまい。どうして此処までして授業には出ないのだろうか、そんな疑問を抱いてはみるも口にすることはなく紡いで。視線を逸らし俯きがちにいると貴方の提案にきょとんとしてしまい。良い提案があると言うから耳を澄ましてみたもののまさかそのような事とは予想もできず居たため耳を疑うもすぐに否定の言葉を述べるとこのままではきっちり自分が遅刻扱いになってしまうなんて思えば今回はこれ以上構うのはよそうなんて思えばくるりと方向転換をしてドアへと足を進め
七瀬ちゃん俺の頼みに答えてくれない訳?(想像以上に即答されたので少しムキになり前記を述べ。「一回ぐらい良いだろー」と子供のわがままのような言いがかりで。そう言っている内に相手はドアに向かって歩いていて。何も言わずにあきれたかのように背を向けるので流石に逃がすまいと思い腕をつかみにいき。自由な時間を過ごすことがどれだけ心地よいか知ってもらおうという感情で。先程つかみとった手を離さずに「逃げるの禁止だから」と意味深な黒い笑みを溢す。
そんな無理な頼み訊ける訳ないでしょ!
(自分は仮にも生徒会長だ、模範となるべき人がそんな事をしてはならないというのは重々承知であったため後ろでなにか言っていたが気にせず振り返る事はなくすたすたと歩いていると突然腕を掴まれ進む事ができなくなれば足を止めざるおえなくなり首だけ貴方に向けては「ちょっと!離してよ!これじゃあ遅刻に…っ」と反論しては掴まれた腕を振りほどこうと力を込めて)
(/遅くなってすみませんっ!)
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